炊飯器を導入しました。
というわけで、今夜の食事はパック飯ではありません。

  • もやしとほうれん草と豚バラ肉の炒め物
  • ごはん(はじめて炊飯器で炊いたもの)

これまで汁物を入れていた器がご飯の椀となったため味噌汁が作れなくなってしまった。
お椀を買わなきゃだ。

まだ、紹介状の出番はなく

3月13日に最後の受診をして以来、まだ、新たな職場の近くで医者を探すには至っていない。
この最大の理由が、まだ保険証が届いていないことだ。

3月までは県の職員だったが、4月からは別の健康保険組合に加入したことで切り替えが必要だったということもあるが、ここ1ヶ月以上、医者にかかれない状態が続いている。

実は、サンフランシスコから帰国してすぐに風邪を引き、3月の終わり頃から、鼻をかんだり咳やくしゃみをすると右の肺底部あたりに激痛が走るようになって、4月のはじめは決死の思いで鼻をかんでいたのだ。

週末自宅に帰ったとき、とりあえず実費でもいいから医者にかかろうと思い立ち、かかりつけ医に電話すると、医師不在。寝年中オープンしていて、いったい何時休んでいるんだ、というぐらい働き通しのその医師は、年に1週間ほど不在の期間があるのだが、あいにくその期間にあたってしまったらしい。

自分としては、咳のし過ぎで肋骨にひびが入ったのではないかと自己診断していたが、折しも、箕輪はるかが肺結核に罹患していたことが発覚した時期で、肺疾患かもしれないとびびっていたのである。

その後、医者にかからないまま約1ヶ月が過ぎ、痛みはだいぶおさまってきたが、はやいところ保険証くれ、と言いたい。

2009年3月の受診結果

4月から職場を移籍するため、この診療所では最後の受診となる。
紹介状と、いつもより多めにインスリンを処方してもらった。
風邪気味だったので、その旨伝えると、PLとせフゾン処方してくれたが、全然効いた感じがしない。

インスリンを機内で使用

2月20日から28日までサンフランシスコに出張だった。
いつもだと、インスリンはスーツケースごと預けて、機内食にはファスティックで対応していたのだが、今回はインスリンを機内に持ち込むことにしてみた。
航空会社はUA。米国系の航空会社なので検査は厳しいが、消費者意識がむちゃくちゃ高いお国柄でもあるので、咎められたら「だってDMなんだも〜ん」と開き直るつもりであった。

が、行きも帰りもセキュリティチェックではインスリンは検出されず、スルー。機内では図に乗って、食事のたびにインスリンを打った。本来であれば、医師の診断書とともにインスリン一式をチェックしてもらうべきなんだろうけど、英文診断書の入手は面倒そうだし、清潔操作の必要な物品をいじられることにも抵抗がある。ま、今回、マイルを使ってアップグレードしたので目立たずにインスリン注射が可能だったけど、混み合ったエコノミーで打つ度胸はまだない。

2月度の受診結果

いま、これを書いているのは5月なのだが、長いことご無沙汰してしまった。
結果を書こうと思ってもデータが出てこない。
引っ越しのどさくさでどこへ行ったかわからないのだ。
なので、でてきたら書き加えるつもり。