×ハクション
○フィクション
漫画でよくある間違いだけど、本人は違和感を感じないのだろうか。
遊馬だけでなく、デュエル以外の記憶のないアストラルにも感染してしまった。
エスパー・ロビンの世界どっぷりはまるアストラル。
デュエル中に真面目にギャラクシー・クイーンやピューマンの解説をするほど重症。
最初にエスパー・ロビンを見ていた時間からして深夜ドラマなのかと思ったら、巷で人気らしい。あれはゴールデンタイムだったのか。
今まで入手手段が不明だったNo.の入手手段が判明。
No.は拾った!
心の闇に引かれて落ちてくるみたいな設定?
風也のデッキはそのままロビンデッキ。
《三連星のトリオン》をうまく使い、モンスターを展開していく。
《トリオン・バリア》の発動条件は手札に3枚と厳しいが、アニメキャラの引きならそんな事は容易い。
《No.83 ギャラクシー・クィーン》の効果は自軍を不死身にしてに貫通を与える。
このご時世に不死身にするなんて適当な説明の仕方はいいのか。
そして、本当に不死身にするなら《デッドマックスの呪印》の意味は……。
風也のアタッカー2体は効果不明。《異次元エスパー・スター・ロビン》はレベル10というからには何かすごい効果がある、と思いたい。
コメントレス
- ヤマケンさん、ジョンメロンさん
- アストラルが突っ込めるのはデュエルのことだけ。
- 現実ではないと言いたそうなので、フィクションかな。
- 《強欲な壺》の自壊はGXのせいで印象が強い。
- 不死身は初代遊戯王並の説明ですね。
- 実際の効果はOCG同様にただの戦闘破壊耐性だと思いますが。
- 冒頭のシーンは遊馬が寝るの早かったか再放送か。
- 中学生が深夜ドラマに夢中なんてそんなはずは……。