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音楽と社会フォーラムのブログ

2015-02-28

2015年を迎えてのご挨拶

 少しずつあたたかくなってきたと油断していると、寒い日が突然やってくる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。事務局の枡田です。



 2015年となってから早くも2ヶ月が過ぎようとしています。私の事情により、ブログにおける本年はじめのご挨拶がこの時期になってしまいましたことを、お詫び申し上げます。



 2015年の音楽と社会フォーラムの大きな目標は、活動の幅を大きくひろげることだと思っております。いまのところ詳しい内容をお知らせすることはできませんが(近いうちにご披露できるのではと考えております)、その準備を進めております。2014年の活動を総括する記事で書きました「準備」を具体化していくことを進めてまいります。その一つ重要な方向性が“幅をひろげる”ことだと考えております。当然ではありますが、フォーラムのメンバーの皆様をはじめ、多くの方々のご協力が欠かせません。上記の「目標」についても、ご意見をお寄せいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。


 2015年の活動の重要な一歩として、3月28日(土)(午後2時から)に、本年はじめての研究会が開催されます。ふるってご参加いただければと思います。





みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


音楽と社会フォーラム事務局


 

2015-01-28

第12回研究会開催決定!

 昨日の小春日和から、うってかわって肌寒い関東地方です。いかがお過ごしでしょうか。
 
 2015年、はじめての研究会の開催が決定いたしました。以下に概要を記します。ふるってご参加ください。

           記

音楽と社会フォーラム 第12回研究会

報告テーマ: 「オスマン朝楽譜

報告者: 松本奈穂子(東海大学) 

日時: 2015年3月28日(土)午後2時〜(*以前の会合で決定した日程から変更がありました。ご注意ください)

参考文献: ジェム・ベハール著「トルコ音楽にみる伝統と近代」東海大学出版会、1994年


会場: 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟12階 第3共同研究室

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_01_j.html
http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/about/access/campusmapj.pdf

 土曜日ですので、経済学研究科棟の建物に入ったら、左側の机の上に置いてある帳面に、ご氏名、入館時刻等を記入してから12階へ上がってください。
 12階のエレヴェータ・ホールと共同研究室の間にはドアがあり、休日は開いておりません。14時前後は予め空けておきますが、それ以外の時間に来る場合は、第3共同研究室に電話をしてくだされば、ドアを開けます。外線からだと03−5841−5574、経済学研 究科棟玄関外の壁面電話ボックスの内線電話からだと25574です。
 

 
 研究会終了後、懇親会も予定しております。お時間が許しましたら、こちらにもぜひご参加いただければと思います。

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 ぜひご参加いただければと思います。
 この研究会およびフォーラムについてご質問等がございましたら、本ブログ右下のメイルフォームよりフォーラム事務局までお問い合わせください。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。


音楽と社会フォーラム事務局 

2014-12-28

今年もお世話になりました

 関東地方でも寒さが厳しい今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか。フォーラム事務局の枡田です。

 多方面でいろいろなことがありました2014年も、いよいよ残すところ、あと数日となってしまいました。

 今回は、今年の本フォーラムの活動について簡単にふりかえり、今年の活動の締めくくりとさせていただければと思います。



 まず全体として、本フォーラムの将来、長期的なヴィジョンについて、一貫して議論してきた1年であったといってよいと思います。
 この点に関連しますが、7月、はじめて平日の夕刻(授業後)から始まる研究会を行いました。急な決定・告知にもかかわらず、多くの方々にお集まりいただき、研究会は勿論、懇親会も大いに盛り上がりました。まことにありがとうございました。
 また9月には、京都において本フォーラム共催の音楽ワークショップ「国民音楽の比較研究と地域情報学」が開催されました。
 11月には、早稲田みな子さんに「アメリカの発表会――南カリフォルニアハワイにおける日本音楽・芸能の事例から」というテーマがご報告いただいた研究会がございました(以上のワークショップ、研究会におけるご報告の内容等に関する記事については、今しばらくお待ちいただければ幸いです)。
 いずれにおいても、活発な議論がなされました。フォーラムのメンバーを中心とした、みなさまのご協力のおかげでございます。まことにありがとうございました。



 今年もみなさまには大変お世話になりました。

 すでに記しましたように、今年は、本フォーラムの将来、長期的なヴィジョンについて盛んに話し合いました。来年以降、その「成果」少しずつかたちにしていきたいと考えております。是非ともご協力を、あらためてお願い申し上げます。


 それでは、みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

2014-11-30

ちょっとしたメタル話 番外編 ちょっとしたコンサート話

 いよいよ「師走」直前の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。事務局の枡田です。

 今回は「メタル話」番外編として、ちょっとしたロックコンサート話(参加記)(その1)を記してみようと思います。番外編ですので、少しフィクションも入っておりますが、お気軽にお読みいただければ幸いです。


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 10月某日、久しぶりのロックのコンサートに胸をはずませつつも、不安を少しおぼえながら、一人の中年男が仕事に疲れた足を引きずり、久しぶりに日本武道館に向かっておりました。彼はマイナーなロックを愛好しているらしく、武道館は1980年代半ばのJudas 〇riestのライブ以来のようです。この日、武道館でライブを行うアーティストは、ボストン(Boston)です!
 
 40代以上のロックファンなら多くの方が知っているこの「大物」アーティストの来日は、1979年(男は当時まだ小学生)の初来日公演以降長きにわたり実現しておらず(まさに“Long Time”〔1st収録、2枚目のシングル〕ですが)、まさにまだみぬ「最後の大物」といってよい存在でした。近年めったにロックのコンサートに出かけない男も、このバンドだけは死ぬまでに一度は見ておきたい、との思いで重い腰をあげたようです。

 1976年のファーストアルバム「幻想飛行(Boston)」は全世界で1700万枚以上を売り上げ、1978年のセカンドアルバム「ドント・ルック・バック(Don't Look Back)」は全米ナンバーワンを獲得しました。こうしたことからわかるように、ボストンは、重厚かつ果てしなく伸びやかなツインリードギターと練りに練られたメロディ、幾重にも構築されたコーラスワークなどを主たる武器に、アメリカン・ロック(プログレ・ハード)のファンのみならず、多くの人々を魅了してきたことは疑いありません。全ての楽曲を手がけるリーダーのトム・ショルツ(Tom Scholz)は、マサチューセッツ工科大学MIT)出身の(インテリ)ミュージシャンとして、同時に一音も無駄にしない「完璧主義者」としても知られる存在でした。

 ただ、オリジナルメンバーはすでにこのトムのみで、しかも彼はかなりお年をめされている(1947年生。ライブ中両膝にサポーターのようなものをされていました)今回の2014年の来日です。期待よりも(これまでのイメージが壊れてしまうのではという)不安の方が大きかったことは事実です。人生初の最前列(だが端っこ)に陣取った男は、まず観客の平均年齢の高さに納得し、かつ九段下駅から途切れなく続く予想を遥かに超える観客数の多さに些かの驚きと嬉しさを感じつつ、そのときをまちました。

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 結論から書きましょう。本当に「完璧」でした。当然のように“Rock & Roll Band”から始まったライブは、メンバーがトム以外全く違うのに音がレコード(not CD)から流れているような感覚をおぼえるほど、「揺らぎ」を感じないものでした。こんなのはロックじゃない。そんな感情さえわきでてくるほどのミスの少なさです。しかし次第にその「世界」に引き込まれていく自分がいました。そして武道館は、“More Than A Feeling(宇宙の彼方へ)”の手拍子で一体となりました。皆、若い頃を思い出したのでしょうか。また、若い人はどのように感じたのでしょうか。我を忘れて10代の頃に帰った気分を味わい、ただただ満足した夜でした。帰りの電車では、ロックとは何か、こうしたことを考えながらも、またコンサートに行きたい、という思いが、とにかく強くなりました。

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 男がボストンをはじめて聞いたのは、セカンドアルバム発表後の長いインターバルに入っていた時期でした(「8年に1枚」とよく揶揄されました)。だが、全くの後追いですが、1st,2ndの音をラジオで耳にするとすぐに夢中になり、即座に中古レコードを入手し聞きまくりました。そんな中、突如サードアルバム「サード・ステージ(Third Stage)」(1986年)が発表され歓喜し、全米でも大きな反響をよんだことを今でも鮮明に覚えています。音楽は時を越えるものなのでしょうか。そんなことを考えさせてくれるボストン来日公演でした。やはりライブっていい。再確認しました。




追伸:コンサートではステージのバックに大きなスクリーンがあり、さまざまな映像が流れるのですが、MC(しゃべり)の際、その日本語訳が映画の字幕のように流れるのには驚きましたし、(多くのお客様も同様でしたが)少し笑ってしまいました。しゃべっていることも(ジョークも含め)「完璧」に(間違いなく)伝えたかったのでしょう。やはりトムは、間違いなく「完璧主義者」でした(笑)。

2014-10-16

政治経済学・経済史学会大会での会合について

穏やかな木曜日、いかがお過ごしでしょうか。

フォーラム事務局の枡田大知彦です。

今年2014年度の政治経済学 政治経済学 ・経済史学会の秋季学術大会は、今週末、10月18日(土)・19 日(日)に青山学院大学 (青山キャンパス)で開催されます。

その2日目、19日(日)の12時から13時(昼休み)、本フォーラムの会合が、17号館8階の17810教室で開催されます。
(下記URLキャンパスマップをご参照ください。
http://seikeisi.ssoj.info/Annual_Meeting14_campus_aoyama.pdf

直前のお知らせになってしまい、大変申し訳ありません。
議題などは決まっておりませんが、フォーラムの今後の活動について、気軽に意見交換できる場になればと思っております。
ふるってご参加いただければと思います。

なお、このフォーラムの会合のみにご参加いただく場合でも、受付にて大会参加費(1人あたり1000円)をいただくことになっております。
この参加費は、会員・非会員を問わず、また常勤・非常勤の別なく、大会に参加される方(学生を除く)から申し受けるものとなっております。
大変申し訳ありませんが、ご了承いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。