見知らぬ人々
元同級生らしき人々と会う
誰も知らない
エネルギーチェック
生活が凝ってる
弛んでる
月曜日の朝(要エネルギーチェック)
猛烈な勢いで凹む
エネルギーチェックだ!!
一人は辛いなぁ。
自分の責任で決断するって辛いなぁ。
失敗することがむちゃくちゃ恐ろしい。
死ねばこの状況から逃れられるとの思いが浮かんで来る
狭搾視野に陥ってるな。
■
ここ1週間ほど、酷い精神状況で特に土曜日は出社だったにも関わらず全く仕事が出来なかったが、何とか持ち直してきた。
とてもとても嬉しい夢Fを見れたからかも知れない。頑張れ俺。
病院に行った方がいいかな?
自分が「BAKUMAN」でいうところの本当の馬鹿と言う奴で凹む。
もう直ぐ27歳。
仕事があって自分でお金を稼げることに感謝。
頑張れ。
仕事が出来ない人 : 【2ch】ニュー速クオリティ
ちょっと自分に当てはまる部分もあって怖い。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51247320.html
127 おさかなくわえた名無しさん2008/03/23(日) 21:57:23 id:rm6R0g3C
俺の同僚の凄い人 旧帝卒 化学系技術職・洗浄用の可燃性有機溶剤を沸点以上の電気炉にそのまま投入して過熱。
理由を聞くと「温かいとより洗浄力があがるから」 『洗いに問題あったの?』 「ない」
・有機溶剤等の危険物倉庫に入って作業した後ポケットに鍵を入れたまま忘れて帰宅
深夜に夜勤が大混乱。夜中1時に課長にTELするも本人行方不明。
・パテントが書けない
・せめてパテントの整理をさせると、エクセルに請求項をコピペしただけのものを1週間後に提出。
もちろん中身を理解していなし未整理。パテントが読めない。
・いわゆるKY。雑談のタイミングを知らない。プレゼン直前多忙の俺に 「ちょっといいですか?
今日自転車に乗りました。きつかったです。etc延々…」 (独り言は一人で言え。どうやら昼休みに
娯楽室のエアロバイクに乗った話をしたかったそうだが。)
・実験が出来ない(危険)ので事務作業に徹しさせた。化学物質のカウントと整理・管理を任せたら
CAS番号を知らない。慣用名で検索して規制物質リストに一致しなければOKとして印鑑する。そのまま規制物質を容認する。128 おさかなくわえた名無しさん2008/03/23(日) 21:57:48 id:rm6R0g3C
つづき・部長印が無いと社内化学物質登録できないのにルールを把握していない為、部長印なしで登録作業をしてしまう。
・化学物質の管理をさせたら根本的にPRTR法を知らない。コイツに管理を任せた為に報告義務のある1種も放置。
・過去に実験をさせた頃、必要以上に材料を購入(消防法にかかるもの)。処分もしない。処分方法も知らない。
誰かに聞こうともしない。尻拭いの俺が整理したら150kgも不必要な材料が出てきた。処分手続きは全て俺に押し付けられた。
・やらせる事が無いのでCAD習得をさせたら、みんなは1泊2日の研修で済ませるものを3ヶ月間、テキストを読んでいる。
・完全に仕事が出来ない事が社内に知られているので開発でのパテントノルマの対象外にされている。楽。製品も任せられない。
・目線がイッテいる。黙ったままPC画面を見つめている。一定時間でディスプレイがOFFになるがその黒画面を数分、見続けている。
・レポートを書かせると「事実」と「考察」がごちゃごちゃになっているので、読めない。
・データの平均、maxmin、標準偏差、推定・検定を理解していない。 全てをσで語る。しかもn=5
・月一回、技術レポートの作成・プレゼンをするが、コイツだけは「CAD習得進捗報告」というものを全員の前で
どうどうとプレゼンする。自分が他者と違う事を認識していないので本人は幸せ。131 おさかなくわえた名無しさん2008/03/24(月) 13:09:02 id:cyVcxDWJ
>>128
・データの平均、maxmin、標準偏差、推定・検定を理解していない。 全てをσで語る。しかもn=5ここだけ意味が分からないので解説plz
というか「σ」が読めねぇw
どうやら古典らしい。
546 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい :2005/04/03(日) 13:49:35 ID:A/xBSFBU0
文章をクトゥルフっぽくするテクニック
「恐るべき」「忌まわしき」「地獄の」「宇宙的な」「深淵の」「病的な」「嘲笑を」「冒涜的な」を混ぜる。
548 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい :2005/04/03(日) 13:53:56 id:FXjwupGu0
>>546
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。