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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

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2018-07-17 *『シタフォ−ドの秘密』(A.クリスティ) このエントリーを含むブックマーク

 小学の頃(誰もが通るものなのか?)推理小説にハマって、クリスティも殆ど読んでるものとばかり思っていたが、そうでも無いことに気付き、古いものに食指を動かしている。その第一弾。

 クリスティは、この作品でデビュ−したらしいのだが、これだけ書けるならそりゃあ売れっ子になるだろう。冒頭の降霊会に現れた霊魂が殺人を予告するくだりは小気味良い。そりゃあどこにこのトリックがあるのか不思議に思う。登場人物は疑えば疑うほど皆怪しい。ポワロはまだか!?とっも思ったが、舞台はイギリスの片田舎、まだ名探偵は現れないんだな。

 謎解きをしていく容疑者のフィアンセが魅力的。そしてどうすれば男って生き物が動いてくれるかを知り尽くしている。彼女のエネルギッシュな活躍で真犯人に辿り着くのだが、さてそれは・・・? やはりmetooの頭では真犯人に辿り着ける筈も無く。そう言えば、あちらこちらにヒントは隠されていたのに。

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2018-07-12 *『爆問田中じゃなかったっけ?一番面白い映画は』 このエントリーを含むブックマーク

違ったかな?「バック・トゥ・ザ・フュ−チャ−」だと言っていたのは。もう何度も見た映画だが、BSでたまたま「3」をやっていてやっぱり途中から見始めちゃった。初めて見た頃と明らかに違う感想は・・・

 ドクって、お年寄りだと思っていた(ので3で女性教師と恋に落ちるシ−ンは違和感があったが)が、肌のつやとか見ていると意外に若い。当時の実年齢は何歳なんだろう?

 若い若いマーティだが、こちらは実年齢知っていたので、マイケル・J・フォックス好きのJCに、その年齢告げたら「うそぉ」と世界が滅亡するような顔をしていたっけ、ごめんな。(ドクはググれば当時51歳くらいのようです)

 この映画は毎回お約束ごとをきっかり守っていて、どきどきするものの、最後はホッ。映画の王道を行っていた。そしてどの映画も1・2・3と続き物ができる度にクオリティが落ちていくのにそうならなかったことだな。あの頃が一番次回作に期待していた時期かも知れない。

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2018-07-09 *『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 このエントリーを含むブックマーク

 まぁ長い付き合いだから観られることに感謝して(ハリソン・フォードじゃないって分かっちゃいるけど)観に行く。しかし日曜日の午前に観たが観客が少ない。本当にこれで初登場観客動員1位なのか? 心配だ。

 冒頭の「解説文」が流れないことに、(あぁスピンオフ作品は出ないんだっけか)と『ロ−グワン』以来の感覚。そういえば、ミレニアム・ファルコン号のこととか、ランド・カルリジアンとの(ずっと前からの友情)、チュ−バッカのことなぞ、知らないことばかりだったんだなぁと気付く。

まぁ今までの謎を解いてくれるのはなかなかよい。一方で(これってエピソ−ド1)につながるの? え、レイア姫やル−クが生まれる前だと、年齢おかしくね? 私が何か勘違いしているの? と新たな謎が。これって解決してくれるんだろうか?

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2018-07-06 *『今日は大量死刑執行』 このエントリーを含むブックマーク

 リベラルな立場でいたいと思うのだけれど、あのサリン事件や坂本弁護士一家殺害事件を起こした人たちに、「死刑執行したことは至極当然なことだ、と言うのは悪いことだろうか。

 色んな事があった1995年のことだから、23年も経っているのか!? サリン毒を吸った人に触れるだけでも危険というのだから、現時点でも後遺症で悩んでいる人や、人生を台無しにされた人は多いだろう。「死刑制度に反対!」の人に聞きたい。「あなたの家族が寝たきり状態にさせられたとしても」「我が子に孫も生まれ、幸せの絶頂にいる状態で家族皆殺しにされたとしても」、「死刑制度に反対!」と言えるだろうか。私には言えない。絶対言えない。

 松本智津夫死刑執行、まだなのか。と思っていたら突然の報せ。関係者のコメントに「平成の内に終わらせたい」とあった。次の年号に慣れた頃、若い奴らから「そういやぁ平成にサリン事件とかマヂあったんすか?」なんて言われちゃうのだろうか。やれやれ。

D

nadja5nadja5 2018/07/09 16:13 否定的な事をネットで書いている人が多いけど、若い人だと23年前の事だし事件そのものの不気味さや怖さを知らないのかも?と思います
上川法務大臣の会見もまぁ当然ながらソフトな表現でしたし…

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2018-07-04 *『言ってはいけない 残酷すぎる真実』 このエントリーを含むブックマーク

2017新書大賞受賞作品。「買ってはいけない」などが過去ヒットしているなか、著者橘玲は「貧乏はお金持ち」「幸福の「資本」論」「国家破産はこわくない 」など書いているが、それよりは、私みたいに「手に取る」(・・・リアル本屋では、この「手に取る」行為がないと、絶対に本は売れない)タイトルなんだと思う。

 面白いよ。深く考えなければ、(あ−そうですね−、著者の言うとおりですね−)と納得することばかりである。(実際デ−タを出しながら、「・・・ということは、つまり○○なのである」と書いてあっても、他のパタ−ンだって考えられるわけである)

美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある、と言われればそうかも知れない。しかし結構生涯賃金等は正確性に欠くのではないか?

 努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、「細面の顔は、四角い顔の犯罪者に殺される確率が高い」と言われたら、(あぁなるほど、そうかもね)とは思うが、それでもやはり(全てがそうじゃないよね。銃社会の国と日本ではそもそも違うし)と反論しきりである。

 でも面白いんだよ。面白い、と言うことが憚られる現在の日本なのではあるが。だって不細工な小学生の女の子に、「あんた将来絶対3600万円損するから!」なんて言えない。

普通の人はあまり、裏社会と関わりを持たないので、「遺伝より環境でしょ、やっぱ」なんて言えるが、「血」とか「DNA」とかはそりゃあ凄まじいのである。でもそれは言ってはいけないのだが。

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