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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

2017-01-16 *「トゥルーストーリー」 このエントリーを含むブックマーク

タイトルは今までありそで無かった(外国映画で1本あるけど)。大抵はbased on true storyって形だ。因みにこの映画はbased on true story、実話だ。ジェームズ・フランコ猿の惑星で良い科学者演じたね)が殺人犯。100%悪人設定。一方記事ねつ造NYタイムズを追われ、一発逆転に賭ける記者に(お下品ネタを今回封印の)ジョナ・ヒル

 ミステリー要素もあるのかと思ったが、基本社会派の大人映画だ。同じ日に観た「メイズランナー2:砂漠の迷宮」なんかよりずっと良い。ネタバレになるが、「正義は勝つ!」展開は、良し!


追伸:ググれば違うトゥルーストーリーが出てきた。こちらの話は全く知らない。

トゥルー・ストーリー [DVD]

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2017-01-14 *「凍りのくじら」(辻村深月著) このエントリーを含むブックマーク

この人の作品を1年に1回くらい読む(「ツナグ」は本当に泣けたぞ)。主人公理帆子が女子高生ながら魅力ある人物に描かれている。今中盤だ。序盤は、(女子って、こういうことを考え、こうやって他人にあわせているのか。大変なんだな)なんて思わせる。

中盤に入ってこう思う。これって大人になって優秀な頭脳を持つ辻村女史だからこその思考であって、いくら何でもこの思考は無いのではないか。そもそも有名進学校に通いながら、週に何度かお酒を友達らと飲んでいて学校の勉強についていけるのか? 父が失踪、母が不治の病で入院中。いくら父の友人による経済支援があったとしても無理が無いか? 生活感がまるで無い。まぁそういう小説なんだよ、と言われればそれまでなのだが。

 通勤中に細切れに読んでいくと、序盤・中盤、そして読後の感想が変化していく事が多い。読後に感想を書くと中盤まで抱えていた想いがとんでしまうことがある。それがいやで途中ではあるが書いてみた。ドラえもんはそれほど詳しくないが、この小説は面白い。職場の同僚が『冷たい校舎の時は止まる』を読んでいるのを見かけた。旬の作家の1人なんだろう。

 そして読み終わる。1「その時だった」と、metooも小説書く時使いたくなるフレーズが多いなと感じ、2まだ小学生の郁也に「結構難しい言葉を使って話しかけている」けど、(そりゃあちょっと難解じゃないかい?)と気になる点もあるが、写真集のシーンでは涙が出るような親子愛を感じて、辻村深月らしい仕上がりになっている。せめてもう少し良いタイトルだったらなぁと思う。

 追伸:ラストシーンを込んでるファミレスで読み終える。感動を覚え、コーヒーすすりながら周囲を見渡す。ついつい人間観察して色んな事を思う。今なら結構文学的に書けるんじゃないか、なんてね。そうして頭の中を数行埋めてみる。しかし(ストーリーの)着地点が見当たらない。これじゃあ芸能人による週一回のエッセイだよな・・・

凍りのくじら (講談社文庫)

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2017-01-12 *「マイ・インターン」 このエントリーを含むブックマーク

マイ・インターン原題は「The Intern」主演はロバート・デ・ニーロアン・ハサウェイ。どちらもオスカー俳優。この2人をどう使うかが、製作側のご苦労なんだが、すっごく良い脚本を用意した。見ているこちらは、最初ハラハラ、中は笑い・ロマンス・感動、最後はしっかりとしたところに着地。プロがプロとして良い仕事をしているなって褒めたくなる。多分こういう気持ちになるのは、良いものを見たなぁと、感慨にふけっているからなんだろう。

アン・ハサウェイが奥さん(というのも時代を感じるが)なのに、浮気をする人がいたら、「バカヤロウ」(by北野武)。ふざけんな!なのだ。一方70歳でモテモテのデニーロは、どうなんだろう? 本作ではすっごく良い人で(一方色んな映画でギャングスターを演じているが)、でも70歳は、「ムリムリ〜」って日本の女性なら言わないか?(よくわからんけど)

 見終わって、心がほんわりする、そういう映画を映画人なら作ってみたい。そんな映画である。なったことないけど。

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2017-01-10 *心打たれた「さんま・玉緒のあんたの夢以下ry」 このエントリーを含むブックマーク

 このTVを見たのは初めて。丁度「日本一幸せな女子高生菅田将暉同級生に!」をやってた。これは・・・すごかった! (こんなJKになりたかった!)と思ったJKわんさかいるはず。

 設定も秀逸。駅前で待っているJKに「号外、号外!」と新聞を配って(当然興味を持たぬJK)る人が無理矢理号外押しつけ見てみると、紙面には自分の姿が・・・! そして自分が菅田将暉と出会える事を知る。以下、ナマ菅田将暉見て感激。教室でとなりに座って、教科書見せてあげて、お弁当あ〜んして、頭ポンポンされて感激。そして遂に「付き合って下さい!」とお願い。さあお返事は?

 高校を舞台に、本当に普通顔のJKが幸せそうに、さらに菅田将暉が、さすがイケメンDKならこうするだろう、という王道を行く。例えば「シュート外したら、お前のお願い何でもきくよ」(シュート外れる)、「付き合って下さい!」、それぞれ菅田将暉の反応は?

 それぞれが見事なテイストがあり、さらにそれが重なり合って素晴らしいハーモニーを生んだなーって、(大袈裟に言えば)感じた。こんな幸せなJKはそれほどいないだろう。彼女がこの日以降SNSで(やっかみ)やら(ひがみ)などでイジメにあってなければ、と切に願う。またもしそうなっていたとしても、この幸せ体験を誰からも非難されるいわれは無いのだから胸を張って生きていって欲しいな。良いもの見させてもらったよ。 

D

nadja5nadja5 2017/01/12 19:34 だいぶん前この番組でみた「玉緒さんのお酌で飲みたい」という玉緒ファンの同年代らしき男性の話はケナゲでしたが、「SMAP中居クンにお姫様抱っこされたい」というすごく太った女の子の話は放送事故レベルでした…

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2017-01-08 *「僕だけがいない街」原作未読 このエントリーを含むブックマーク

藤原竜也有村架純主演くらいしか前知識なく、大した期待も無く映画を観る。「リバイバル」という表現をしているが、名作「バタフライイフェクト」のような、時空物。そして時空物にありがちだが、ささやかな感動がある。

 映画のインプレは、

1.割と真犯人が分かり易く、(実は真犯人が最後に出てくるのでは?)と思うくらい。

2.子ども達の演技が良い。温かい朝ご飯を見て立ちすくむ。お茶碗にウィンナソーセージを乗せて、堪えきれず涙を流すシーン、雛月子役よく頑張った!

3.川から落とされて死んだんじゃ無いの? どうやって生き返ったの? 原作だとどう描いているのだろう? ここ(原作にあるとしたら)端折っちゃダメじゃない?

4.それでも愛梨の言葉が、いい感じで使われていて、いろんな場面で「ツナグ」感じが良い。

5.最後に石田ゆり子が、ママ役だが、当然やたら若くて可愛い(笑) そんなん、ありか!


僕だけがいない街 コミック 1-8巻完結セット

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