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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

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2018-09-10 *『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』 このエントリーを含むブックマーク

 こういうタイトルは(何だかなぁ)と思う反面、人を惹き寄せる(特にmetooはこういうのが弱い)。映画が始まって原題DEMOLITION』にスタローンのDEMOLITIONMANを思い出させ、(破壊する映画?)と萎えてしまう。そして物語は「破壊しまくる」方向に向かっていく・・・ジャン=マルク・ヴァレ監督は『ダラス・バイヤーズクラブ』などヒュ−マンドラマを社会派で描くのが上手。そして主演はジェイク・ギレンホールナオミ・ワッツ奥さん父親クリス・クーパーだ。絶対良い映画だろう、と見始めたものの、DEMOLITIONMANの悪夢が続く。

 見終わって思ったのは「結局何なんだ?」、そして家庭で観る利点ラストシーン観直し。分かるような分からないような・・・。

 そしてこの映画をググってみる。そしてようやく(あぁーそうだったのか!?)だ。奥さんの浮気と中絶。その意味は・・・。ラストシーンはそういうことだったのか! と気付くと途端に評価が「☆3つ」から「☆4つ」に上がる。邦題の『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の意味がようやく分かる。これ以上書くとネタバレだ。レビューに「演出ももう少し親切であるべき」と言うのをみたけれど、観た人は全員この映画の伝えたいことが分かったのかな? そうなら私のいくつかまだ残っている疑問に答えてほしいな。(目覚まし時計の時間が違うけれど、起床して朝ランニング、からのシャワ−シ−ンは現実?)

ちなみにこの映画に出てくる12歳不登校男子を演じるジュダ・ルイスは光っていたな。もしもこの映画が日本でヒットしていたなら女子が騒いで時の人になっていただろう。(女子が男子役演じたと言われても納得したかも)

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