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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

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2018-09-16 *『微妙な・・・妙義山』 このエントリーを含むブックマーク

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上信越道を走れば、山の形が分かるのは「赤城・荒船・そして妙義山」である。折角の3連休だしどこか行くか、と。但し月末には「立山」が待ち構えているのでソフトに妙義山に決定(しかし前日の雨次第では、赤城榛名山荒船山も候補に)

 妙義山は奇岩や岩峰が連なる様相が有特徴的で耶馬渓・寒霞渓と並ぶ日本三大奇景の1つ。日本二百名山の一つでもあるが、登った感想は「大菩薩嶺」を入れるなら、こっちを入れろ!」だ。正直槍ヶ岳穂先や東鎌よりもこちらの方が怖かったぞ。

 そもそも「今回は4時間くらい」で高速込む前に温泉入ってレストランで外食して優雅な1日を、がコンセプト。当然中腹を回る中間道コ−スと踏んでいたら、「表妙義最高峰相馬岳(1,103.8m)を4時間で回るぞ」と同僚が宣言したからだ。「でもそこは上級者向けだぞ」と言うが、「槍ヶ岳穂先や東鎌を制覇した我らは上級者ですよ」と押し切る。だがこの日は明け方まで雨、空は曇天、岩は濡れていて滑る滑る・・・。

ちなみに4時間でとても回れる感じがしない。その理由は登りも下りも時間だけ見て、分単位を見落としていたらしい。しかし秋の3連休にしては「大」まで同行が2人、ほぼ同一コ−スのカップルが1組。そして山頂で男二人組の計6人のみ。中間道も途中崩落で周回不能とあって寂しい山中だった。またほぼ垂直で足場が殆ど無く、腕力だけで登山(または下山)する箇所も多く、「そこは『上級コ−ス』だから」だけでは済まされない厳しさがあった。(特に「ビビリ岩」と「背びれ岩」が怖い。

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「背びれ岩」は痩せていて、左に滑り落ちれば最低でも半身不随・・・)

 山頂は狭く景観もあまり良くない。その時同僚の足首両側に血の跡が・・・? あとで私の指にヤマビルがくっついていて、ギャアギャア言いながら取ってぶち殺したのだが、同僚の足には何匹ものヤマビルが・・・(-_-;) 丹沢名物ヤマビル、妙義にもいたか−!? 人生初! と言えば「ニホンカモシカ!」。天然記念物だよね。鹿は多く見慣れて向こうも人慣れしているが、ニホンカモシカは人間を警戒してました。

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 帰りは道の駅から上流500mにある「紅葉の湯」510円でゆったり。登山中もずっとバイク&スポ−ツカ−のエキゾ−ストノイズ響きっぱなし。(公害のレベルです!) これもイニシャルDのおかげでしょう(笑) 道の駅でも新旧86見ましたし。ハコスカもいましたよ。

 そして高速は14km渋滞。微妙。予定より30分遅く帰京。登山には満足。今回は良くも悪くも微妙な空気の登山でした。

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