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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

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2018-08-13 *『ジェイソン・ボーン』 このエントリーを含むブックマーク

 マット・デイモンは好きな役者だった。若いJBが(自分とは何者か?)(平穏に暮らそうと思えども、その平穏を破る国家の組織との戦い)を描いているのも面白かった。だから本作を(映画館で見るほどで無く)楽しみにしていた。なぜ映画館以外で? それは偉大なるマンネリズムに陥ってきたからに違いない。

 あの「グッドウィルハンティング」で、天才の孤独を演じたマット・デイモンが老けている! 気付けば40代半ばか。もう不惑の年だ。あんたどっかの映画のマンネリよろしく、辺境の地でストリ−トファイトしている場合じゃないよ。そしていつものカ−チェイスだが、「MIシリ−ズ」最新作の方が上だった。なにせ、殺人犯が目立つSWAT装甲車で逃げるのも、それをムダに追っかけるのもナンセンス。(カメラ割り、っていうんですか? それ自体は毎回同じで安心はする(笑))折角銃器を持っているのに、犯人に横から体当たりで、そこからの格闘戦、ってのも、う〜ん。(せめて膝くらい打ち抜いてからにしませんか? それは卑怯ですか?)

 トミー・リー・ジョーンズは、正直もう出なくてもよろしい。年齢に相応しい映画にさえ出てくれれば良い。ヴァンサン・カッセルは印象深い人、オ−シャンズシリ−ズだったかなぁ記憶に残るのは。

 1.2の頃が一番面白かったかな。

2018-01-18 *見たかったんだ『ザ・コンサルタント』 このエントリーを含むブックマーク

マット・デイモンと親友ベン・アフレック。『グッドウィル・ハンティング』で二人してアカデミー賞取ったが、マッド・デイモンが『ジェイソンボ−ン』シリ−ズでアクション俳優で名を馳せたのにイケメン・ベン・アフレックはどうした!? とずっと思っていた。

 最近は監督で名をあげているが、アクションを見たいと思っていたんだ。それも脚本がしっかりしたものを。原題は「THE ACCOUNTANT」。やはり「会計士」よりも「コンサルタント」の方が、日本人にはしっくりくるか。

 自閉症の子を結局は母親が捨て、軍人将校父親が育てて行くのだが、当然スパルタ。それが上手く行った(のかなぁ)結果、一流会計士に育ったって話だ。

 一方敵方のヒットマンも一流のプロ。こいつとの戦いあり。自閉症児がどう育ったかがあり。冒頭のギャング皆殺しを追う官憲の話があり。大手企業からの財務調査で分かってきた裏取引があり。そこでであった会計担当の女の子との交流あり。会計士が犯罪に一枚絡んでいるのでは無いかと睨んで、会計士に刻一刻と近づく女性捜査官あり。

 これだけが「ラ−メン二郎」のようにてんこ盛り。もちろん展開が早い。殆ど無敵の主人公、っていつものパタ−ンだが、まぁ許せる範囲か。面白かった。続編ができたとして、駄作にならないことを今から祈る。

2011-04-10 *グリーンゾーン このエントリーを含むブックマーク

metoo7s2011-04-10

マット・ディモンが好きです。グッドウィルハンティングの脚本友人のベンアフレックと書いてアカデミー賞取ってるんだねー多才! オーシャンズシリーズでの役柄はアレだが、この人の作品はハズレが少ない(Cイーストウッド監督作品と同じで)ので、楽しみにしていた。(ボーン・アイデンティ、シリーズ良いですよね!)

ただヤフー映画の評価が低いのでwowow待ち(爆)。今日はちょっと運動してから寝ながら観たよ− そしてひたすら睡魔との戦いをしていた^^; でも気付いたらいつの間にかディモン捕まっていて(アレレ...)。20分ほど戦いに負けていたわけだ(笑) で巻き戻し(?)て観たよ

ヤフー映画のレビュー改めてみていたら、metooと全く同じ感想を抱いた人がいたよ。例えば上司の命令を無視する兵士(それって軍法会議でしょ!?)。内部情報を勝手に新聞社に送っちゃう兵士(軍隊のような組織でそんなことしたら大変でしょ?)。なんかマットディモンくらいの役者さんならもう少し出る映画選べば良いのに....何か惜しい作品だな。

この映画を今日やっていなかったら、ツタヤで「マチューテ」借りる予定だった。これ観たかったんだけれど30分以内で行ける映画館で上映してなかったから泪飲んでだ。たまに身体がB級映画を(B級グルメも....)欲します。観たらレビューします!

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マチェーテ [DVD]

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2011-03-02 *[今週のお題] 心に残る映画 砂の器 このエントリーを含むブックマーク

今回のテーマは難しい。映画のデキと、自分の心の成長、及びタイミングで感動の度合いが違うからだ。健やかなるときと、ハートブレイクの時とでは同じ映画でもがらりと変わる。

十戒、風と共に去りぬ、カサブランカ、ドクトルジバコなどの、もう古典に入る映画や、近年ではショーシャンクの空に、グッドウィルハンティング〜旅立ち〜、つぐない、愛と青春の旅立ち、愛と哀しみの果て、etc

そこでなるべく他のブロガーとかぶらないように選んだのが「砂の器」。テーマは運命。原作が松本清張。戦後のどさくさ、病気への差別、そして監督・野村芳太郎、脚本・ 橋本忍と山田洋次。スタッフも完璧。DVDを見ると、メイキングがサービスで入っているが、「美しい日本の四季を描く」ことにもこだわった(撮影は川又昴)ということだ。

主人公親子の放浪と日本の四季(今ではなかなか見ることの出来ない我が国土多数)と共に描いている。主人公が音楽的才能があるという設定故に、テーマ音楽がよい。映画の魅力の1つは映画音楽。名作には必ずテーマ音楽が思い出される。日本の映画は、当時洋画に押されっぱなしだったが、(こんな名作が日本にもあったのか!)と言うデキだった。若い人は観る機会もないだろうが、是非観て欲しい映画だ。そして泣いてほしい。

http://d.hatena.ne.jp/suki117/20110301/1298969037 因みにこの人も選んでたな

砂の器 [DVD]

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