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metoo7sの日記 このページをアンテナに追加

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2018-09-06 *『スタイルズ荘の怪事件』 このエントリーを含むブックマーク

ファンなら知っている。アガサ・クリスティのデビュ−作にしてポワロ登場の有名な作品だ。metooはそこまで何となく知ってはいるが、実際読んでない作品だった。

 時代は大戦中・・・って、一次の方ね! それでベルギ−人のポワロ英国避難してくる、ってことなんだね。筋書きが上手だよね。資産家の女性が再婚相手に選んだのは、どう見ても怪しい歳の差のある男性。その男性に次々と不利な証言、証拠が出てくる。ポワロは彼が無実なのを証明するが・・・。

 この夏クリスティを4冊読んだ。ファンから言わせれば「何を今さら・・・」ってことだろうが、面白いのだから仕方ない。今もう1冊ストックしてあるが、できることなら電車での移動時間に読みたい1冊なのだ。

2018-09-02 *『ABC殺人事件』(クリスティ) このエントリーを含むブックマーク

ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

あまりにも有名な作品。読んだような気がする・・・が、相当昔で記憶の彼方。ポワロが出てくるが、いつもとは違った感じの冒頭。しかしそれも殺人事件が続けば、いつものテイストに。

 このテの連続殺人事件お決まりの謎は、近年では見慣れているが、発表当時は斬新だったんだろうと思われる。この夏はクリスティに敬意を表し、もう数冊は読むぞ。(metooコナン・ドイルよりアガサ・クリスティ派なのさ)

nadja5nadja5 2018/09/09 07:18 コレ、ジュブナイル版持っていてボロくなってる上に妹の要らざる書き込みが…
先だってAXNで観ましたが犯人役がイメージと違っていて「え!」でした。

metoo7smetoo7s 2018/09/09 22:28 AXN加入されているんですね! 今思えばNHKでやっているポワロシリ−ズとか録画しておけば良かった・・・
昔「バトルロワイヤル」を借りて読んだ時に、登場人物欄に鉛筆で横線が何本も引かれていて、それはそれはどん引きでした・・・

2018-07-17 *『シタフォ−ドの秘密』(A.クリスティ) このエントリーを含むブックマーク

 小学の頃(誰もが通るものなのか?)推理小説にハマって、クリスティも殆ど読んでるものとばかり思っていたが、そうでも無いことに気付き、古いものに食指を動かしている。その第一弾。

 クリスティは、この作品でデビュ−したらしいのだが、これだけ書けるならそりゃあ売れっ子になるだろう。冒頭の降霊会に現れた霊魂が殺人を予告するくだりは小気味良い。そりゃあどこにこのトリックがあるのか不思議に思う。登場人物は疑えば疑うほど皆怪しい。ポワロはまだか!?とっも思ったが、舞台はイギリスの片田舎、まだ名探偵は現れないんだな。

 謎解きをしていく容疑者のフィアンセが魅力的。そしてどうすれば男って生き物が動いてくれるかを知り尽くしている。彼女のエネルギッシュな活躍で真犯人に辿り着くのだが、さてそれは・・・? やはりmetooの頭では真犯人に辿り着ける筈も無く。そう言えば、あちらこちらにヒントは隠されていたのに。