コンピュータグラフィクス
タイトル:「舞桜家鴨」
使用したソフト:Rhinoceros 3.0/Rhinoceros4.0(評価版)
制作期間:5月上旬〜約1ヶ月
総制作時間:約20時間
解説:この作品のコンセプトは「桜のように舞いたいと願うあひるの夢」です。
綺麗に舞う桜の花びらに憧れるあひるは、ただひたすら自分も舞うことを願い
そしてそれは夢の中で叶うこととなる。
桜しか存在してない非現実の光景が、このあひるには果たして見えているのだろうか…
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これは大学の授業の課題で制作したものです。課題のテーマは「あひる」で、それ以外は基本自由です。
この授業は、コンピュータグラフィックスという授業で
その名の通りCGのソフト(ライノ)を使えるようになるための授業です。
この授業が始まるまでライノの存在自体知らなかったのですが、
週1回90分×2コマの授業で3週程解説を受けてからの制作でした。
そのせいもあり細かいところで作り込まれた部分とそうでない部分があります。
実は、このあひるから若干遠ざかった構図はそれをごまかすためでもあったりします(^^;)
散っている桜もコピペなんで、そんなに苦労してないんです…(^^;;
ただ、それでも一応できるだけ良く見えるようライティング(照明)には結構こだわってたりします。
桜が舞い、あひるがはばたくっていうイメージは制作開始当初から固まってたので
最終的にそのイメージにかなり近づけたのはかなり嬉しかったりします^^
リセット
きっかけは何でも良い。
今度こそ継続します