ジャンプの雑感とか…

ジャンプの感想を中心に不定期で書いている日記です。


案内ブロックにジャンプする

フレーム付きにする/ ジャンプ関連コンテンツを開く/ 「いつも心にトレインを…」に戻る


管理人:目黒 学(x_kuroneko@yahoo.co.jp)

最近のコメント

1. 09/09 もっとほしいです!!
2. 09/09 よーちよちよちよち!!!!
3. 09/09 これはいいカオスw
4. 09/09 えふwwえふwwえふwww
5. 09/09 試してみたお!
  トラックバック、大歓迎!

・ご意見、ご感想、ご指摘、ツッコミなどありましたら、コメント欄に書き込みをお願いいたします。
 | 

2004-06-28 金のタマゴ 略しちゃだめよ

[]31号雑感

武装錬金とゲドーくんが最高でした。

熟練者の底力を見せつけられたようです。こういうマンガがある限りジャンプはしばらく安泰ですね。

(あとは、もっとパワーのある若手を見てみたいです。たとえば、大亜門先生とか)


●アイシールド

・「地味にお気に入りらしいな」

私は、「地味」をキャラクターにまで昇華した石丸さんが大好きです。


・「あいつら ぶっ潰すぞ!!」

この第一回戦で誰がモチベーションを上げる役に当たるかと思っていたら、ハァハァ三兄弟でしたか。

チームの一人一人を決しておろそかにしない稲垣先生の手腕には本当に好感が持てます。


・イメチェン桜庭

素でカッコイイと思います。なにより、後ろ(ジャリプロ)を振り返らない姿勢をまざまざと見せつけてくるのがすばらしい。

この演出のために、これまでのヘタレっぷりがあったんですね。本当にこの作品からは目が離せません。


・開会の挨拶

利根川先生を思い出したのは私だけですか?


・「ただ今より 全国高等学校アメリカンフットボール選手権 開会いたします!!」

酷な望みだとは思いますが、このマンガでこういうモブシーンを描くと手抜きに見えちゃうんですよね。

もちろん、泥門とか王城とか網野とかを目立たせようという配慮はわかるんですが、それは選手入場でもやってることですし、ここは村田先生&スタッフが血を吐いてでも全キャラに書き込みをしてもらいたかったです(画面で見えるチーム数は半分くらいでもよかったでしょうし……)

……コミックスで修正されるかなぁ。


それにしても、泥門ってメンバー少ないのがよくわかりますね。

すごいハンデを追ってるんだなぁ。


●ぷーやん

なぜ、卓球の試合をするのに人質が必要なんだろう……。


・「絶対音感を持つ鳳にしか打てない」

本気で理解できません。

絶対音感って、「道(タオ)」の一種ですか?



●SBR

・「レースはレースだ…………………… オレを待つ必要はない……………… 血をふいたらすぐに行くッ!」

この後のジャイロの言動も合わせてカッコイイなぁ。

私も岸辺露伴先生と同じく、こういう「『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくる」んですよ。


●武装錬金

・黒い核鉄

すごい! これだけ見事な伏線の回収をやってのけるとは!!

斗貴子さんの慟哭やシリアルナンバーLXXの演出といい、今回の話は、シリーズでも屈指の一話だと思います。


ちょっと参考、ローマ数字一覧


●マンキン

・「ようこそ 我らが最終プラントへ」

エレキBANG(この名前も相当どうかと思うが……)を落とした後、他のプラントを一気に駆け抜けて最終プラントまで到着したのかと思ったらハオの方ですか。

だったら、1コマだけでもハオの顔を出せばいいのに……。

柱の文字に頼るマンガは、強く戒めるべきだと思います。


●ゲドーくん

・「だめだ 慣れない体ではうまく操縦できません!」

いや「操縦」って、ジュリアちゃんの意志は……?

せめて、「連携」っていってあげなさいよ。

ところでレナとジュリアって、「t.A.T.u.」(現、「t.E.m.A.」)の名前から来てたんですね。全然、知らなかった。


・錬金バクテリア

童話の謎もちゃんと解いた見事な「解答」だったと思います。

しかも、作品のテーマに即した話に繋げるところなど、さすがとしかいいようがない職人芸。実に密度の高い話でした。


・金のタマゴ 略しちゃだめよ(はぁと)

先週の銀魂に出て来た「お前 もし俺が金時だったら ジャンプ回収騒ぎだぞ バカヤロー」に対するツッコミですか?



●パンツ100%

真面目な話、私は四人のヒロインの中では北が一番お気に入り(……というよりは、他の3人がどうしようもなさすぎる)なので、今回の話はわりと楽しめました。

お気に入りでも戦線離脱は全然問題ありません。はっきりいって、このマンガで主人公と結ばれるのが幸せな結末だとは思えませんし。

ただ一点……。脱がなきゃ、もっとよかったのになぁ。



●ジャガーさん

・「ツッコミてぇ−−!!」

激しく同意!!

その後の、

> 「死んでるよぉ〜」みたいな軽い感じならアレかな

> …いやダメだな

> ダメダメ絶対!

> ああ〜〜もう会話流れた!

> 倫理的にもタイミング的にももう完全にダメだ チクショ−−−−!!

も最高でした。


・そふとくり〜む

作品、まとめに入っちゃってるのかなぁ。

バスケの試合みたいに、いきなりすっぽかされているという展開もちょっと希望してます。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040628

2004-06-26 斬月なんて、マークシートで使ったっきりだ

[]30号  追加


かがみさんの掲示板、「紫電房」にも書いたネタですが……。


●ジャンプ目次川柳

「満月に 大声で叫べ 斬月と」

で思い出しましたが、たしか、26号の川柳が、

「鉛筆に 名前をつけたぜ 斬月と! 」

だったんですよね。

小学生の作品かと思っていたら、「東京都 ペンネーム 斬月鉛筆(13)」だそうで……。

中学生でしたか、斬月鉛筆くん。

13歳といえば、あと2年も経てば真田皇帝(テニス様)と同い年になるわけですが、それを考えるとこの斬月鉛筆くんの子供っぷりは……、まあ、真田皇帝も自分のラケットにすごそうな名前は付けてそうですか、そうですね。


いずれにせよ、斬月鉛筆くんが、自分の作品が掲載されたジャンプを喜び勇んで学校に持っていったりしなければいいのですが……。

そんなことをすれば、遠くない将来、自分の行動を身もだえするほど後悔することになるでしょう。

 「あ、ちょっと斬月貸してくれない?」

 「せっかく24色セットを買っても、赤斬月が一番最初になくなるんだよなあ」

 「なんだよ、この斬月、すぐ芯が折れるじゃねーか!」

とかいう陰湿なイジメに遭わないことを祈ります。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040626

2004-06-21 黒猫終了を実感

[]30号雑感

覚悟はしていましたが、あるべきところ(巻末)にあるべきもの(黒猫)がないのは寂しいものです。


●銀魂

・表紙

いくらなんでもお登勢さんの顔は嫌がらせだと思います。

背表紙にならなくって本当によかった。


・「J(ジャンプ)が賭けに出た!!」「〔おそらく〕最後の巻頭カラー大増23P(ページ)」

空知先生&大西さんって、本っ当に、こういう自虐ネタが好きですね。


●ワンピース

スモーカー大佐の血縁(だと勝手に判断)の名前がパウリーと判明。

新たなメンバーはこの人だと予想してますんで、どうかよろしくお願いします(なにを?)。


●アイシールド

栗田さんの小心ぶり→復活は不可欠なイベントとは思えなかったけど、やっぱりグッと来ました。


・「絶対クリスマスボウル!」の寄せ書き

あまりにひっそりと書かれている石丸先輩に涙。

そんなことより、バスケ部の山岡&佐竹って、この中に入っててもいいんですか?


●ハンター

・血飛沫

仕事をサボっているというよりも、表現に手を抜いているように見えるのがなんとも悲しいです。ザコを一掃して強さ&冷酷さをアピールという表現方法も、この作品ではエスカレートしすぎて、行き着くところまで行っちゃってますからね。

冨樫先生の「噛ませ犬の扱いに容赦がなさすぎるところ」は、どうしても好きになれません。


●SBR

・「ルックスもイケメン」こと、マウンテン・ティム大活躍!

  • 馬に尊敬されている
  • ロリコン
  • 追跡術
  • ロープ術
  • 影が薄い走り

と一気にキャラクターを深めてきました。


・「なぜかボタンが取れて… そして どういう事でビンの中に入っている?」

たぶん、ビンの中からボタンを取り出すロープ術を見せるため……ではないかと?


・「フライングした選手は! のちに規定のペナルティを受けることになりますのでご注意ください」

ポコロコのコマにこんなアナウンスを入れるということは、1st.STAGEのスタートに間に合わなかった&ノーペナルティに対する言い訳でしょうか?


●ジャンプ十二傑新人漫画賞大募集!!

> Q1.魅力的な主人公のポイントは?

> 1.設定

> 普通+αの部分を創ることが基本です。バトルものなら特別な戦闘技術、スポーツものなら秘めたる才能、ラブコメならなぜだかモテモテになる状況など。読者が憧れるような+αをじっくり考えてください。

他はともかく、「なぜだかモテモテになるラブコメ」に底知れない怨憎を抱いてしまうのは、なぜなんでしょうか?


●リボーン

・獄寺くんがダイナマイトの仕入れ

ああーっ! 一番魅力のあるキャラクターをこんな形で外すなんて、打ち切ってくださいといってるようなものですよ。


●デスノート

・レム、口軽すぎ

まあ、おかげでいろいろと設定が明らかになったわけですが……。


●テニス様

・「侵掠すること火の如く…」 → 「!」

ハンターでもめったに見られないような血飛沫が、たかがテニスマンガで……。


●武装錬金

・ヴィクター

その名前で真っ先に思い浮かぶのはヴィクター・フランケンシュタイン博士ですが、なにか関係があるんでしょうか?


・ヴィクターの核鉄

シリアルナンバー1、かつ、マークが逆さで色も黒い。ほんの1コマでこれだけの「特別性」を表現できる描写力はさすがです。

心臓に核鉄があるということで、「カズキくんの特別性」にも説得力のある設定が期待できそうで楽しみです。

ここにも書いたように、「隠れた才能」とか「生まれ持った天才」で説明にもなってない説明をするようなら、おもしろさは半減ですからね。


●パンツ100%

・「天地 オマエ 女子なら誰かれ見境なく助けんのな…」

見境あるよりは数億倍マシだと思うが……。つーか、オマエがぶつかったんだから、パンツに見とれてないで助けろよ。


「あいつ いきなり会いたいって何だろ ダ ダメだ やらしいことしか思いつかん!」

この男にはなにを期待するのも無駄ということか……。

もはや、ため息も出て来ない。


●ゲドーくん

・遺伝子構造解読眼(ゲノム リーディング アイ)!!

なるほど、特殊眼力はそれぞれみんなバラバラということですか。

治癒眼があれば、村に医者はいらないんじゃないかと思っていましたが、これで納得です。


●マンキン

・「いま ハオの事を考えたら何故かZが見えた」

まーた読者を置いてけぼりにする。


●ジャガーさん

・「人ハ心ガ折レテシマッタ時 体も折レマース」

じゃあ、黒猫のトレインってかなり危ないことをやってたわけなんですね。


・「セイ!!!!」

これって、スピンちゃんとリューくんを戦わせた二人に対する透瑠さんのツッコミ、「あんたら自身は何もしないのか」に対するアンサーソング(?)だったのでしょうか?

……って、ああ、スピンちゃんを思い出したら涙が。


●じゃんぷる

・メロスは激怒した。「いちご100%」のエッチな場面が、いつもいいとこで終わるから。

「その後の展開」を求めてもムダですよ。なぜならヤツは暴発野郎だから。


20040626追加


かがみさんの掲示板、「紫電房」にも書いたネタですが……。


●ジャンプ目次川柳

「満月に 大声で叫べ 斬月と」

で思い出しましたが、たしか、26号の川柳が、

「鉛筆に 名前をつけたぜ 斬月と! 」

だったんですよね。

小学生の作品かと思っていたら、「東京都 ペンネーム 斬月鉛筆(13)」だそうで……。

中学生でしたか、斬月鉛筆くん。

13歳といえば、あと2年も経てば真田皇帝(テニス様)と同い年になるわけですが、それを考えるとこの斬月鉛筆くんの子供っぷりは……、まあ、真田皇帝も自分のラケットにすごそうな名前は付けてそうですか、そうですね。


いずれにせよ、斬月鉛筆くんが、自分の作品が掲載されたジャンプを喜び勇んで学校に持っていったりしなければいいのですが……。

そんなことをすれば、遠くない将来、自分の行動を身もだえするほど後悔することになるでしょう。

 「あ、ちょっと斬月貸してくれない?」

 「せっかく24色セットを買っても、赤斬月が一番最初になくなるんだよなあ」

 「なんだよ、この斬月、すぐ芯が折れるじゃねーか!」

とかいう陰湿なイジメに遭わないことを祈ります。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040621

2004-06-20 黒猫終了に寄せて

[]番外編  『ジョジョの奇妙な冒険』28巻「遥かなる旅路 さらば友よ の巻」より

黒猫終了に寄せて


「これで終わったな………」


「黒猫にはみんなが貸していたのだよ

 四年前から大勢のクリエイターが… あらゆるものを貸していたのだ」


「戻って来ねえものが… 多すぎるがな…」


「ああ多すぎるな…… そして大きすぎる……」


「わしらの失ったものは このジャンプにも匹敵するほど大きい…

 しかし… 彼ら(ニューエイジ新連載陣)のおかげだ… 彼らのおかげでジャンプは生きておるのじゃ…」


「冨樫先生!

 和月先生!

 荒木先生!


 終わったよ……」




……って、これ追悼なのか?

[]29号  追加

●黒猫

(「黒猫紳士」については、「いつも心にトレインを…」をご参照ください)


多くの話題をネットに提供してくれた黒猫こと「BLACK CAT」が最終回を迎えました。

これは、黒猫紳士としていくつかの活動をしてきた私にとっては、ずいぶん大きな事件でしたし、明日になってジャンプ30号を読めば、あるべきところにあるべきものがないという喪失感を覚えることになるのでしょうが、どうやら今のところ、スピンちゃん終了ほどの衝撃や痛手はないようです。


それはやはり、円満終了と打ち切りの違いなのでしょう。

中途半端な終わり方とか、回収していない伏線が山のようにあるとかいわれても、最大の敵クリードを倒し、過去を乗り越えた主人公が自分の生き方を確かなものにするという、作品の骨子を描ききることはできたわけです。

目的を達成した後、ダラダラと引っ張っるくらいなら、一つのピークの直後にスッパリ終わらせた方が作品としてもまとまることでしょう。これまで、引き際を間違えたがために作品としての価値をガタガタにされたジャンプ作品を数多く見ているだけに、この終わり方は悪くないと思いました。


黒猫紳士を知るまでは、空気マンガとしてスルーしていた「BLACK CAT」ですが、紳士活動のためにネタを探して読み込んでいくうちに、どんどん作品に対する愛着が大きくなりました。

ファンでもアンチでもなく、紳士としてこの作品を受け止めることができたのは、私にとって幸せなことだったと思います。

2004-06-18 泣いてもスッキリしませんが……

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』9巻「エシディシの不気味の巻」より


う うう……

う〜〜 ううう あんまりだ…


HEEEEYYYYY


あァァァんまりだァァアァ


AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHH!!


おおおおおおれェェェェェのォォォォォ

スピンちゃんンンンンンがァァァァァ〜〜〜〜〜!!

[]

2004年29号終了時点での30号の予想


「真中淳平 圧死

「見つかりにくいところ」に隠されたエロ本を部屋で探していたところ、タンスの上でそれらしきものを発見。

それを取ろうとして踏み台から手を伸ばしたところ、足を滑らせてタンスに激突。タンスの下敷きになった上、山のようなエロ本に圧し潰されるという、とても世間には公表できない死に方をする。

これによって、大人気連載漫画『いちご100%』は円満最終回を迎える」

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040618

2004-06-17 シモネタで失礼

[]第112話 真中のベッドにて

真:(ヤバイ ヤバイ ヤバイ!!) ぞくぞくっ

   ↓

真:「俺 マジでヤバくなっちゃう…よ…?」

   ↓

西:「……ん いいよ…」

   ↓

真:  ビクッ

   ↓

真: (´・ω・`)ショボーン


……暴発?

2004-06-15 SBR復活!!

[]29号雑感 黒猫の感想も別のページに書きました。


●SBR復活!!

待ってました!! これで10週は安心してジャンプを買うことができます(なによりのホンネ)。


・「もう てめーらとは絶対(ゼッテー)に口はきかねえッ!」

すっごい捨て台詞。あなたは子供ですか。

もしかして、これからも「歯ぎしり」させられるためだけに、次から次へとこういうシチュエーションに放り込まれるんじゃないでしょうね?


・1stステージ結果

「ヘイ!ヤア!」って馬名がイカすなぁ。ますますポコロコが好きになっちゃいました。

その、なにも考えていないようなところが最高です。


総参加数3852人中、リアイタ82って、思ったよりも少ないですね。

完走率97.9%。その中にすら入らなかったアヴドゥルっていったい……。


●デスノート

・「月くんの疑いはほぼ晴れるという事です」

現時点で5%とか7%とかなんだから、「ほぼ」晴れてもそんなに変わらないんじゃないかと……。

言葉のトリックかな?


・「本物のキラっぽい「KIRA」のクオリティーの高い映像を」

私は、松井さん(仮)のセンスをちょっと疑います。


・ミサちゃん、今回も顔見せなし

「死神の目」って、本当にあの蛇みたいな目になっちゃってるのかなぁ。

月くんも取り引きすると、死んだ魚の目になっちゃうと……。そんな怪しさ120%な顔になっちゃえば、おちおち外も歩けなくなりますね。


●ボーボボ

・鼻毛発人間エクスプレス

「人間エクスプレス」と書いて「ヒューマン超特急」と読ませるものすごい和洋折衷 & 歯医者で赤ちゃん誕生には笑いましたが、この手の勢いで見せる連続攻撃も結構ワンパターンになりましたね。

なにより、へっ君が途中からツッコミに参加したのは、なんだか居心地が悪かったです。


●ぷーやん

・お守り

さすがにアイコラというところは予想外にしても、中身はだいたい読めてました。

でもやっぱり、この手の「お守り」で一番ご利益があるのは「江田島平八ピンナップ」ですよね? 普賢さん


●アイシールド

・ディフェンスライン 猪狩 大吾登場!!

あの目の周りのクマって、アモンと合体でもしましたか?


・致命的な鈍足

18th Down「光速の世界」の扉絵(コミックス3巻)に載っていた40ヤード走の記録で、大田原の5秒4に比べて、高見がなぜ5秒7なのかずっと気になっていました。

……まさか、その設定がこんな伏線になっていたとは。

もう、この作品には、3週連続で泣かされてます。


●武装錬金

・岡倉パンチ!!

もう活躍のチャンスが無くなったかと思われた3バカにこれほどの見せ場! やっぱり、話月先生は「王道」のなんたるかを熟知しています。

今週に限っては、パピヨンすら岡倉に喰われました。こういうエピソードが出てくるから、武装錬金からは目が離せません。


●テニス様

・「『無我の境地』は脳からの伝達では無く イメージとして焼き付いたものを身体が直接反応して動いてしまう」

スゲー。「無我の境地」って脊髄反射だったんですか。

いや、それ以前に脊髄反射で他人の技をパクるだなんて、まるでヤブッゲホゴホ……


・同時刻 手塚のガットが…!?

わー、テリーマンの靴紐みたい。

それにしても、このシーンで許斐先生の力量ってものがよくわかりました。

ブチッって書き文字も背景に埋もれているし、切れたガットは画面の端の方だし、さらにいえば、手塚部長の視線はとてもガットの方を向いているようには見えないしで、マンガとしての演出が基本的なレベルでできていません。

編集のアオリに手伝ってもらってやっと意図したことが伝わるだなんて、プロとして失格ですよ。


●銀魂

どうして空知先生は、汚らしいキャラクターをこんなにもステキに描けるんだろう。


・「なんだチミはってか? そーです 私が…」

ヘンなオジさん登場だぁ―――!!


●ゲドーくん

・渦・救命眼(スパイラル・レスキューガン)!!

あの支え方だとジュリアちゃんはともかく、レナちゃんはポロっと落ちてしまうんじゃないかと思った私はイヤな人間でしょうか?

でも、あのバカバカしい眼力のバリエーションには、ホント和みます。


●パンツ100%

シチュエーションだけ変えても、結局、これまでとまったく変わらない話運び。もう完っ璧に予想通りでした。

(まあ、いつもと違う展開になってたら、ジャンプ的に大事件だったでしょうが……)。


いちごの基本ストーリーボード

1.事件勃発 & パンツ

2.慌てふためく主人公 & パンツ

3.展開なし & パンツ

4.1.へ戻る & パンツ

(以上、無限スパイラル)

このマンガって、もしかして閉ざされた時間のお話だったんですか?


●マンキン

どうしてこのマンガでは、紳士的に手の内をさらしても(私の中で)盛り上がらないんだろう。やっぱり、基本的なところでマジメに戦闘をしていないからなのかなぁ。

なにより、このマンガでは、命にセロテープほどの重みも感じられないのが致命的だと思います。


●ジャガーさん

そろそろ充電期間が必要になってきた時期ですか?

ヤケに白くて、まるで別のマンガを読んでいるようでしたよ。


20040617追加


●パンツ100%

・真中のベッドにて

真:(ヤバイ ヤバイ ヤバイ!!) ぞくぞくっ

   ↓

真:「俺 マジでヤバくなっちゃう…よ…?」

   ↓

西:「……ん いいよ…」

   ↓

真:  ビクッ

   ↓

真: (´・ω・`)ショボーン


……暴発?


20040620追加


●黒猫

(「黒猫紳士」については、「いつも心にトレインを…」をご参照ください)


多くの話題をネットに提供してくれた黒猫こと「BLACK CAT」が最終回を迎えました。

これは、黒猫紳士としていくつかの活動をしてきた私にとっては、ずいぶん大きな事件でしたし、明日になってジャンプ30号を読めば、あるべきところにあるべきものがないという喪失感を覚えることになるのでしょうが、どうやら今のところ、スピンちゃん終了ほどの衝撃や痛手はないようです。


それはやはり、円満終了と打ち切りの違いなのでしょう。

中途半端な終わり方とか、回収していない伏線が山のようにあるとかいわれても、最大の敵クリードを倒し、過去を乗り越えた主人公が自分の生き方を確かなものにするという、作品の骨子を描ききることはできたわけです。

目的を達成した後、ダラダラと引っ張っるくらいなら、一つのピークの直後にスッパリ終わらせた方が作品としてもまとまることでしょう。これまで、引き際を間違えたがために作品としての価値をガタガタにされたジャンプ作品を数多く見ているだけに、この終わり方は悪くないと思いました。


黒猫紳士を知るまでは、空気マンガとしてスルーしていた「BLACK CAT」ですが、紳士活動のためにネタを探して読み込んでいくうちに、どんどん作品に対する愛着が大きくなりました。

ファンでもアンチでもなく、紳士としてこの作品を受け止めることができたのは、私にとって幸せなことだったと思います。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040615

2004-06-13 未来は現在の我々に栄光の光を与えてくれた!

8時に起きて「仮面ライダーオンドゥル」「プリキュア(そういや通しで見たのは初めてだ)」「題名のない音楽会21」とテレビを観ていたところ、音楽会で、ドニゼッティ作の歌劇「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」が流れてきて、朝からすごくお得な気分になりました。

知ってる人は知っていると思いますが、OVA「ジャイアントロボ」でパシュタールの惨劇の回想シーンに使われている歌です。


ということで、ジャイアントロボ THE ANIMATION : 地球が静止する日 ― オリジナル・サウンドトラック Iのご紹介。在庫1点、ご注文はお早めに。

[]28号  追加


●パンツ100%

今更ながらのいちご感想。

なんというか、これほど読むのが苦痛だった話もひさしぶりです。最初に読み通すまでに、2回中断を挟みました。

ひょっとして河下先生ってば、「ぷーやん」の存在にジャンプのエロ担当の座を追い出されるかもしれないという危機感でも抱いているのでしょうか?

不必要・不自然・不愉快なパンチラシーンの嵐に、相当ゲンナリしました。


あと、これは今回の話を読んで初めて抱いた感想ですが、主人公にはほんのわずかですが同情します。

思春期の少年という枠を超えてあれだけ妄想を繰り広げるイカレた精神はどうやって培われたものかと思っていましたが、初めてやってきた女の子を息子のベッドに寝かしつけるほど想像力の欠如した親に育てられた反動だったんですね。

この親にしてこの子あり。いやはや、河下先生の描くキャラクター造詣には一部の隙もありません。

もう、ジャンプから離れてどっか行ってください。

[]

2004年28号終了時点での29号の予想


「真中淳平 獄死

自分のベッドの中、パンツ丸出しで寝ていた女を襲おうとして通報される。

待ち構えていた警官に即逮捕され、裁判では国選弁護人すらつかなかったので、前代未聞のスピード判決で無期懲役を受ける。

そのままタタミ半畳分程度の岩壁に囲まれた地下牢に投獄され一度の日の光も浴びることなく、一人の面会者も訪ねてくることなく30年後にひっそりと死亡。

これによって、大人気連載漫画『いちご100%』は円満最終回を迎える」

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』26巻「亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス その8」より

こ…このスピンちゃんの誌面から感じる感覚は!


ああ…なんてこった…くそッ!


「暴走」

「打ち切り覚悟の暴走」

「冷たい突き抜け」

スピンちゃんの消滅」…


ちくしょう…

少年守護神の方が行き残っちまった!

2004-06-11 ジョジョパロでスピンちゃん追悼

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』26巻「亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス その3」より

うそだ………



スピンちゃんを……………


打ち切ったなどと………



ウソをつくなああああああーーーッ!!



このドグサレがーーーーーーッ!!



うおおおおおおおおおおおおおあーーッ

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040611

2004-06-10 ジョジョパロでスピンちゃん追悼

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』16巻「皇帝と吊られた男 その4」より

さ…作者の都合で休載しているだけに決まっている…

軽い病欠さ…


ほら… またV博士が暴走するぞ

今にきっと透瑠さんのツッコミが見られる


大亜門先生…

そうでしょ?…

スピンちゃんは続くんでしょう?


さ…再開してくれ!

たのむ…大亜門先生!!


……………………


バ…バカな…

か…簡単すぎる…

あっけなさすぎる………

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040610

2004-06-09 ジョジョパロでスピンちゃん追悼

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』10巻「シーザー最後の波紋の巻」より

おれは 今週号のジャンプ(28号)を手に取ってから一度も目次に目を通してねえ


なぜって 「スピンちゃん」のタイトルを探すのがこわかった


もし スピンちゃんを探したのに見つからなかったら………

ぷーやんが新連載だったらって それがおそろしかった………

認めたくなかった……

だから目次には目を通さなかった…


あんな恐ろしい『打ち切り』をスピンちゃんがくらってるわけねえ

そう思いたかった


でも… いまわかった

いま少年守護神を読み終えて 全てがわかった


スピンちゃんは……先週


ここ(巻末)で死んだ

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040609

2004-06-08 ジョジョパロでスピンちゃん追悼

[]  『ジョジョの奇妙な冒険』1巻「炎のダニーの巻」より


28号読了後


目黒は自分の部屋に行き 2時間ねむった…


そして………


目をさましてからしばらくして


スピンちゃんが打ち切られたことを思い出し…

………泣いた……

[]28号雑感 黒猫の感想も別のページに書きました。


●ぷーやん

・これがスピンちゃんの後釜ですか……。

最初に流し読みしたときには、「まあ、思っていたよりはおもしろいかな」と思いましたが、じっくり読むとアラが目立つ目立つ。

こりゃあ、今回の新連載3作はことごとく突き抜けでしょうか。


なお、現時点での私の新連載3作の評価は以下の通りです。

  ぷーやん≧ズゴック>>リボーン


これに打ち切り作品を加えると……、

  スピンちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ぷーやんズゴック>>リボーン>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>(中略)>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>>>>(中略)>>>>>>>>>>>(中略)>>守護神


数秘術(ゲマトリア)というネーミングは(それが用語として正しいかどうかは別として)おもしろいですね。

エセでもなんでも、作品のアイデアの説明に「それっぽい用語」を持ち込むのはプラスになると思います。

ナノマシンとかオリハルコンとか道(タオ)とか(……って、ダメじゃん)。


江戸川浪漫須高校(通称江浪高)、もちろん笑いを狙ったところなんでしょうけど、20年は昔のセンスですよ。

それに、いまさら遅いとは思いますが、同好会ソングといい、全体的に笑いが下品なのはジャンプ作品としてはかなりのマイナスでないかと……。

あと巨乳ライダーにはかなりゲンナリ。安永航一郎先生の「巨乳ハンター」を読んで勉強し直しなさい。


「数秘術発動のためにはフェロモンが必要」という形で、作品中のエロに必然性を持たせたという点では、マンガとしては、いちごを大きく上回りました。

でも、必然性なくパンツが乱れ飛ぶいちごの物量作戦の前には、撤退を余儀なくされることでしょうね。


・世界は数字でできている

ピタゴラスの時代はそうだったかもしれないけど、いまではカオス理論が構築されていますからねぇ。



●ズゴック(←D.Gray-man の個人的な略称。命名理由は推して測るべし)

・「ホントだって! 今そこで このホームレスのおっちゃんがハット帽のゴツイ奴に殺されたんだよ!!」

……ジャン、君の反応がさっぱり理解できない。怖がるとか逃げるとかしろよ。


・千年伯爵の血管が浮き出た顔にゲンナリ。

この手のキャラって、喜怒哀楽の表情が欠落している(=なにを考えているかわからない)方が魅力的なのに……。

ということで、めでたく空気マンガ認定。

できることならら、このまま千年伯爵を倒して、3話で突き抜けてくれないでしょうか。

で、スピンちゃんを再開させる……と。


●ゲドーくん

・「幻のフェニックス〔前編〕」

〔前編〕っていうのが気になります。やっぱり、後編は、レナちゃんが死斑病にかかって、フェニックス探索のタイムリミットが設定されちゃうのかなぁ。

> ガーくん

> レナに異状がないというので安心しきっていた…

> い… いや 安心しようとしていたのだ

> ないはずはないのだ

> 泣き別れの村に住んでいる以上 死斑病の影響はあるはずだったのだ


> 讃良ちゃん

> 言え! 「対策を!」


> ゲドーくん

> ひとつ フェニックスを見つけ出すことだ!

> フェニックスを捕まえて死斑病の特効薬を作る!

> それしかない!!


といった感じで、スターダスト・クルセイダース編突入希望!

ホントにやったら、黒猫を超えます。


ところで、泣き別れ村に病院がないって、そんなもの必要なんですか? 頭脚人間には「治癒眼」こと「必殺! いやしビーム!」があるじゃないですか。


・顔に入った力、今はレベルMAXです

LVMAXって、岡野先生も矢吹先生リスペクトなんですね〜?(たぶん、違う)



●守護神

今週一番のゲンナリは、やはり「東先生の次回作にご期待ください!!」って追悼文でした。

ジャンプ編集部には「いいかげんに目を覚ませ!」といいたい。

この作品を載せるために「ごっちゃん」を切った愚行を、またくりかえすつもりですか!


20040613追加


●パンツ100%

今更ながらのいちご感想。

なんというか、これほど読むのが苦痛だった話もひさしぶりです。最初に読み通すまでに、2回中断を挟みました。

ひょっとして河下先生ってば、「ぷーやん」の存在にジャンプのエロ担当の座を追い出されるかもしれないという危機感でも抱いているのでしょうか?

不必要・不自然・不愉快なパンチラシーンの嵐に、相当ゲンナリしました。


あと、これは今回の話を読んで初めて抱いた感想ですが、主人公にはほんのわずかですが同情します。

思春期の少年という枠を超えてあれだけ妄想を繰り広げるイカレた精神はどうやって培われたものかと思っていましたが、初めてやってきた女の子を息子のベッドに寝かしつけるほど想像力の欠如した親に育てられた反動だったんですね。

この親にしてこの子あり。いやはや、河下先生の描くキャラクター造詣には一部の隙もありません。

もう、ジャンプから離れてどっか行ってください。

2004-06-04 D.Gray-man

[]27号  追加


掲示板に書き込んだことを、そのまんまコピーですが……。


D.Gray-man

第1話を読んだ限りでは、もう一つ練り込みが足りないような不満を覚えました(スピンちゃんショックで辛口になってしまっているという点を差し引いても)。

具体的には……、

・猫が伏線でもなんでもなかったこと

・「まだまだ殺します 早く止めないと手に負えなくなりますよ」といった主人公のニコニコ顔

(猫を撫でているにしても、いくらなんでもセリフとマッチしていないような……)

・「がんばってマルク義兄さん 天国の姉さんも きっとそう願ってるわ」というセリフに対するマルク(=クレア)のリアクションがなかったこと

(これをうまく描けば、クライマックスの盛り上がりが3割はアップしたはずです)

・「毒のウィルス」というあんまりな言語感覚

・全体的にセリフが唐突すぎること

(会話の組み立てが、今一つ弱いような気がします。最後のページなんて、あとから付け足したみたいに不自然すぎますし)


星形のウィルス侵食とか、「鬼の手」を見た警部のジンマシンとか、いびつな形の月とか、千年伯爵の造形とか、ビジュアルに関してはおもしろいオリジナリティを持っていると思いますのでその点は期待していますが、一番時間をかけられるはずの第1話のネームがこれだと、ストーリーマンガとしては、ちょっと過大な期待はできないかなぁ……というのが現段階の評価ですね。

とはいえ、他の新連載作品がアレですから、できればこの予想がイイ方向に外れてもらいたいところです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040604

2004-06-03 アシモフの雑学コレクション

[]

アシモフの雑学コレクション(ISBN:4102186042

私が敬愛する作家、アイザック・アシモフの博覧強記ぶりを堪能できる豆知識本。編訳は星 新一先生です。

帯に、「“SF作家アイザック・アシモフによる” 元祖<トリビア本>」とあるのがあまりにも萎えますが、中身はやっぱりこの手の本っておもしろいですね。


ところで、「アメリカ合衆国」という項の中に、「一九〇三年、自動車が初の大陸横断をやった。サンフランシスコからニューヨークまで、52日間で」という話があったのですが……。

もしかして、スティール・ボール・ランの13年後に、ドイツのロッカチュゴ男爵が雪辱を果たしたのでしょうか?

[]27号雑感 追加

●不思議説明対決!! マンキン VS テニス様

>「これは細いから頑丈だとか そういう次元じゃない」(by葉@マンキン

>「意識的に「無我の境地」を扱えるとはな!!」(by皇帝@テニス様)


ジャンプマンガの「不思議説明」系の双璧は、ギャグであるはずのボーボボジャガーさんではなく、むしろ、この二大タイトルになると考えるのは、私一人ではないはずです。

個人的な感覚かもしれませんが、この不思議説明を比べてみると、テニス様の場合は作品を(妙な方向に)盛り上げるために不可欠なスパイスであり、そんなセリフが出て来るたびに大喜びしているのですが、どうもマンキンの方は好きになれません。

その理由を考えてみたところ、マンキンのセリフって「読者に状況を説明するためのもの」という観点が欠けているような気がするんですよね。


このセリフの場合だと「細いから頑丈」という時点で、まず納得ができません。普通に考えれば、「細いほど弱い、太いほど頑丈」と考えるべきでしょう。

おそらく、「ジョジョ」の「『水鉄砲は穴が小さい方がイキオイよく遠くまで飛ぶ!』ということだ! わかったかスカタン」とか、「うしおととら」の「心を細くせよ。水滴のみが板に穴を穿つ」という話を下敷きにしているんでしょうけど、オーバーソウルがそういうものだって説明はありましたっけ?

さらに、その不可解な話を前提として「そういう次元じゃない」って、余計にわかりませんよ。混乱させられるばかりで、笑うことも納得することもできません。読者の意識は宙ぶらりんになったままで、ものすごく気持ち悪い思いをさせられます。


アイスメンと戦ったときに思わせぶりに出てきた「超・占事略決」の正体も明確にされないままスルーされたり、マルコとラキストの戦いもいい加減な省略をされたりと、この作者は風呂敷を広げるだけ広げておいて、いきなり「なかったこと」にしちゃうことが多いので、マンガを読んでて安心できません。

ときどき、すごくイイ描写やエピソードがあるのに、私がこの作品に没頭できない理由は、こんなところにあるんじゃないかと思います。


●パンツ100%

・「きっと綾ちゃん 天地に脅されてんだ かわいそうに」

あれ? タラコくちびるさん、いつの間に出所したんですか? ……つーか、復帰したんなら最初にやることがあるだろうに。

ゴミクズを刺しても、誰も罪には問わないと思いますよ。


・「あの小説がある限り 俺達の間には絶対天地は入ってこれないんだ−−」

自分の努力で得たものでもない絆にすがることしかできない男の図。

河下先生にとっては、こんなのが魅力的な主人公なんでしょうか?

[]

2004年27号終了時点での28号の予想


「真中淳平 孤独死

学校の廊下で女性徒にタックルされて気絶するほど頭を打った拍子に脳内出血を起こし、そのまま半身不随の状態になる。

とくに介護してくれる者もないままモグリの病院に放り込まれ、血や内臓など使えそうな部分をどんどん取られていって半年後に死亡。

これによって、大人気連載漫画『いちご100%』は円満最終回を迎える」

2004-06-01 透瑠さん、永遠に……

[]27号雑感 黒猫の感想も別のページに書きました。

ああ、スピンちゃんが……。スピンちゃんが……。

透瑠さん、カムバーーック!!!


今週はスピンちゃんショックで黒猫感想どころではありませんでした。

なんとか無事仕上がったものの、いまも、ショックが尾を引いています。

これで、黒猫も終わったら真剣にジャンプを買わなくなるかも……って、そろそろSBR復活でしたね。

ちくしょう集英社め、なんて商売が上手いんだ。


●スピンちゃん(最終回転)

突然すぎる巻末転落 & 打ち切りアタックに呆然。

なんで、これだけおもしろいマンガが少年守護神より先に突き抜けなきゃいけないのか、真剣に理解できません。

ごっちゃん打ち切りのあたりから、ジャンプの方針がよくわからなくなりました。

……とはいうものの、私もアンケートを出したわけじゃないですからね。

選挙に行かない者は政治に文句をいう資格などない……ってことで泣き寝入りします。


・今週の透瑠さんの癒し系ツッコミ

「このあらすじ 粗すぎだろ」って、ナレーションの「四角いモノ」にまでツッコミを入れるところから始まり、「一瞬 違う名前言いかけたー!!」、「いろんな意味で危ないところだった…!」、「よかった エロ以外に執着がなくて」、「言っとくけど カッコよくはないからな」、「自爆!!!!!」&「えーーーーーーーー!!!?」、「もう別の生き物だと思うことにしよう…」と畳みかけるようなツッコミのラッシュ。

さらには、さわやかに放った「そのときは縁切らせてもらうからー」という別れの挨拶、「ホントうれしい!!」で見せた感無量の涙、ブラックアウトしたタイトルの影で「死のう…」。

もうホント、萌えまくりました。


透瑠さんのツッコミもこれで見納めかと思うと悲しいです。たぶん、来週号のジャンプを読んでスピンちゃんが載ってないことを意識したとき、寂寥感はピークに達するんでしょうね。


大亜門先生、とてもおもしろい作品をありがとうございました。そして、連載継続の力になれず申し訳ありません。せめてもの罪滅ぼしに、コミックスは買わせていただきます。


●今週のジャンプで一番怖かったページ

・てるてるボーイのピカピカグッズプレゼント!!(p27)

……子供、泣くぞ。


●D.Gray−man

へぇ、「Happy Birthday」を歌うのもJASRACの承諾がいるんだ。(p58)

この新連載作品に対する感想がこれだけなのは、スピンちゃんショックの影響です。


●ワンピース

最後の見開きで「まかり通るわきゃァねェでしょう」っていってる人、スモーカー大佐の血縁なのかなぁ?

とりあえず、仲間になる船大工はこの人だと予想します。花京院の魂全部くらいなら賭けてもいいですよ(勝手すぎるかな?)。


●アイシールド

・雪光先輩、落選。

落ちるのも悔しがるのもわかっていたけど、あの泣き顔にはグッときました。

そして、野球部で落ちこぼれだったモン太だからこそのフォロー。

予想から何一つ外れることのない展開で、これだけ読み手の心を動かす稲垣先生と村田先生はすごすぎます。


●ボーボボ

・鼻毛真挙究極奥義「アフロ黄金卿」!!!!

一度、ナルトの影分身を見た後なので、どうしてもインパクトがかすんじゃうものの、やっぱりこういう演出って驚かされます。

なにより、ポーズや体格がそれぞれ違っているところがスゴ過ぎますね。


●武装錬金

パピヨン、決着早すぎ!!

いや、強くてカッコイイのはいいけど、もうちょっとバタフライに見せ場ってものがあってもいいんじゃないかと。

「黒死の蝶 遠近無視の360度全方位配置」に、「半径20Mエメラルドスプラッシュ」を思い出したのは私だけではないと思いますが、その攻撃を自分も喰らってガマンするという点に男気を感じました。

それにしてもパピヨンはカッコイイなぁ。願わくば、敵としてきちんとカズキと決着をつけてもらいたいものです。


●ゲドーくん

・「絵本なんかの天使は背中に羽が生えてたけど… 本物は両手が翼なのね! うんうん そりゃあそうよね! その方が自然だわ!」

……ええっと、武装錬金2巻で「鷲尾の翼」コメントを残した和月先生といい、もしかして、イヴ嬢になにか含むところでもあるのでしょうか?


・「つばささーん 讃良さんがきましたよー」

こう呼びかけるゲドー君の顔が、実に自然に180度後ろを向いているのがすごすぎます。

設定上、それが自然なことであるとはいえ、これほど「不自然な絵」を自然に描ききってしまうビジュアルセンスがすばらしいです。


・つばささんACT2。

昔読んだ学研の「できるできないのひみつ」(ISBN:4051062759)で、鳥は全体重の25%が筋肉(人間は7〜8%)で、人間が飛ぶためには、アレくらいの筋肉が必要だって話があったのを思い出しました。

鳥の骨ががらんどうだったり、体重軽減のために飛びながらフンをしたりって話もありましたが、後者は、さすがにマンガにはできなかったようですね。


●テニス様

もう、なにがなんだか……。

あらゆる感想サイトで突っ込まれている「意識的に「無我の境地」を扱えるとはな!!」についてはスルーの方向でお願いします。


●オリジナルキャラクターグッズ 応募者全員大サービス!!

うわー、あらためて見ると、黒猫シリンダーウォッチって、この上なく使いづらそう。どうやって時間見るんだ、アレ。

……応募してみようかな。


20040604追加


掲示板に書き込んだことを、そのまんまコピーですが……。


D.Gray-man

第1話を読んだ限りでは、もう一つ練り込みが足りないような不満を覚えました(スピンちゃんショックで辛口になってしまっているという点を差し引いても)。

具体的には……、

・猫が伏線でもなんでもなかったこと

・「まだまだ殺します 早く止めないと手に負えなくなりますよ」といった主人公のニコニコ顔

(猫を撫でているにしても、いくらなんでもセリフとマッチしていないような……)

・「がんばってマルク義兄さん 天国の姉さんも きっとそう願ってるわ」というセリフに対するマルク(=クレア)のリアクションがなかったこと

(これをうまく描けば、クライマックスの盛り上がりが3割はアップしたはずです)

・「毒のウィルス」というあんまりな言語感覚

・全体的にセリフが唐突すぎること

(会話の組み立てが、今一つ弱いような気がします。最後のページなんて、あとから付け足したみたいに不自然すぎますし)


星形のウィルス侵食とか、「鬼の手」を見た警部のジンマシンとか、いびつな形の月とか、千年伯爵の造形とか、ビジュアルに関してはおもしろいオリジナリティを持っていると思いますのでその点は期待していますが、一番時間をかけられるはずの第1話のネームがこれだと、ストーリーマンガとしては、ちょっと過大な期待はできないかなぁ……というのが現段階の評価ですね。

とはいえ、他の新連載作品がアレですから、できればこの予想がイイ方向に外れてもらいたいところです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mezakuro/20040601

2004 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2006 | 02 | 03 | 04 | 07 | 08 | 09 |
  日記カレンダー

<< 2004/06 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
主なカテゴリー

 ● [ジャンプ]

 ● [いちごの次回予想]

 ● [書籍]

 ●[スピンちゃん追悼]

 ●[暴発](子供は見ちゃダメ!)
 

最新タイトル

Connection: close