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2005年12月26日 親父が読みたい「子どもの本」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

mf-fagott2005-12-26

日経キッヅプラス』という雑誌の「子どもと読みたい100冊の本」という特集が興味を引いたので(それと付録の「全国方言かるた」というのが面白そうだったので)買ってみました。そして、紹介されている本の中からぜひ読んでみたいと思ったものを書き出していったら20冊になってしまいました。
C.V.オールズバーグ『急行北極号」』『西風号の遭難』
ポール・フライシュマン『ウエズレーの国』
など、表紙の絵を見ただけで引き込まれます。

絵本は漫画や小説のような表現ジャンルのひとつになり、「幼児向け」だから卒業するというものではなくなっている…

というのは本当にその通りで、図書館へ行って面白そうな絵本を夢中で探すのは、娘よりも僕の方だったりして。

『おとうさんがいっぱい』(三田村信行作、佐々木マキ絵)も、

「当たり前」と思っていたことが幻想かもしれない…という気にさせられるちょっと怖いストーリー集

なんて言われると、どうしても読みたくなってしまいます。
年末は絵本をたくさん置いているペンションに泊まって、のんびり過ごすんだ!

■追記
『おとうさんがいっぱい』を読みました。
何の罪もない少年が突然不条理な世界に投げ出されたまま、話はプツンと終わってしまう。なんとも救いのない怪奇譚。ぞくぞくする恐怖を味わうことはできるけれど、後味の悪い話ではあります。子供はこの本からどういうメッセージを受け取るのでしょう。

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)