Hatena::ブログ(Diary)

僕が線を引いて読んだ所 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009年11月13日

mf-fagott2009-11-13

[]明日の楽しみは… 明日の楽しみは…を含むブックマーク 明日の楽しみは…のブックマークコメント

「鷹」主催の小川軽舟も、編集長の高柳克弘も、僕にはとても魅力的な俳人だけれど、その割には「鷹」を創刊した藤田湘子の句は僕にはあまり迫ってこない。どうしてだろう。たまたま最近古本屋で『朴下集』という選集(なんと、105円!)を見つけて読んでみたが、以前から大好きだった「愛されずして沖遠く泳ぐなり」の他に、これはと思う句はあまり多くはなかった。
てんたうむしだましと少し歩きたる
は面白いと思ったが、藤田湘子を代表する句ではなさそうだ。
枯山に鳥突きあたる夢の後
は、「突きあたる」で切れるのか、それとも「枯山に鳥突きあたる夢」とつなげて読むべきなのか、どっちなんだろう。ちょっと気になる句ではある。
気になるといえば、藤田湘子の『20週俳句入門』は前から気になっていたが、いよいよどうしても読みたくなって近くの図書館に取り寄せてもらった。明日の朝借りに行く予定。楽しみ!

苑子苑子 2009/11/17 11:22 枯山の句ですが、「鷹」で披講をしている時に、湘子に指導されたことがあります。
?上五でと中七のあと間をおくこと ?上五の間より中七の間は短く。
(それ以外に意味の切れのところもちょっと間をおきますが)
そのように、声に出して読んでみてください。自ずと分かると思います。

mf-fagottmf-fagott 2009/11/18 00:04 苑子さん、ご教示いただきありがとうございます。苑子さんはかつて「鷹」にいらっしゃって、湘子に鍛えられた時期があったのですね。
どうも僕にはまだ湘子の良さがわかるほどの力がついてないようです。『20週俳句入門』は面白く読んでいます。

苑子苑子 2009/11/18 23:49 文字化けしたんですね(笑)?って何?? ○で囲んだ数字だったんです
。打ち間違いも。上五と中七の後に間をおくこと、でした。すみません。