2010-06-26
最近の仕事
昨年末から、あるインテリアショップに所属して仕事をしています。
内容は、店舗の販促物やWEBショップなど全般にわたるデザインとディレクションです。バイヤーが買い付ける品々を、いかに魅力的に見せ、お客様に伝えていくか。日々 難しさを感じながらも やりがいを持って続けています。
個人的な制作は一切できない激務状況…。ブログが滞ってしまったので、最近の仕事をアップします。
お店で扱っている商材を使っての写真。コーディネートと撮影を担当しています。
写真を撮るときは、絵を描いている時と同じ面白さがあります。
空間にどうやって配置するか。
色味をどうやって合わせるか。
背景はどうするのか。
見た目に気持ちがよいか。
自分の感覚では、カメラを使って絵を描いているのと同じ。
むしろ、作り込む作業としては絵を描くより撮影の方が向いていると思っている。
さらに難しいポイントとしては、
人々の生活に実際になじむことができるか。
ただきれいなだけでは済まされない、売らないと意味がないという緊張感の中で
お店のスタッフと一緒に考え、悩み、喜び、時には衝突し。
毎日がひたすらに勉強です。
2010-01-02
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます!
いよいよ新年が明けましたね。
いいお天気が続いて、とてもさいさきのよい年始。
気持ちも新たに、がんばっていきましょうね。
冬期バンクーバーオリンピックなど
盛り上がる1年になりそうです。
昨年に引き続き、もっぱらネイティブな文化に傾倒しているので
南アフリカはもちろん、モロッコ、インドネシア、アボリジニなどの
アートや文様に心を奪われています。
先日購入した「African Style」というビジュアルブックは
現地の人々が暮らす住環境を
エクステリアから始まり、インテリアとディテールに焦点を当てて
その文化を写真で綴っている内容なのですが、
その強烈な美しさとインパクトに激しく心を突き動かされました。
また、昨年末には「聖地チベット展」(上野の森美術館)を見に行きました。
そこでは、ヴィヴィッドな黄色や赤の使い方に感銘を受けました。
アジア民族の持つ色彩感覚の素晴らしさを再確認し、
私もそのような感覚を身につけて、少しでも後世に残していきたいと
真剣に考えてみたものでした。
11日までやってます。ぎりぎりですが、とってもおすすめです。
サイト
そんな気持ちで作った今年一作目のビジュアルは、
トラを真上から見た形を紋章のように仕上げたもの。
ヒエログラフのように、土に描かれている印象にしました。
みなさまの一年が実り豊かなものになるように祈りを込めて、
ご挨拶の代わりとさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2009-10-13
念願のマイホーム
この前の日曜日。空が晴れ渡った日、
私の住む街からほど近い多摩川でのマーケット、
「もみじ市」に行ってきました。
例年盛り上がりっている人気のイベントらしく、人の多さにビックリ!
しかも、来ている人たちが
もれなく、もれなく、ナチュラルおしゃれさん。
リネン、ベージュ、紺、黒といったベーシックカラーを身にまとい、
スタイリング上手な人々が一挙に集合した感じです。
会場では、クラフト作家の作品販売をはじめ、
絵本の読み聞かせの方のスペースや
このところ気になっていたキノ・イグルーさん、
また、話題のパン屋さん・クレープリーなど
たくさんのテントで賑わっていました。
その中でも、一番楽しみにしていたのが
陶器のオブジェ作家の五月女寛さんのお店。
小さい小さい家の形をした陶器のオブジェを作っている方です。
その作品の形は素朴でシンプルなんだけどエッジがシャープで、
見た目はほんわりしているんだけど手に取るとずっしり重みがあって、
なんとも心をくすぐられます。
まさに、夢のマイホーム!
そして当日、五月女寛さんを発見。
一畳ほどの大きさのテーブルに作品が所狭しと並んでいて、
その奥にご本人の姿が。思わず駆け寄って握手をしてもらいました。
柔らかい物腰の語り口で、丁寧な対応をしていただき
さらにファンになってしまったのでした。
写真は、念願適って購入した家。仕事スペースにて。
なでたり愛でてる毎日です。






