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「スタイルクラブ」パーソナルスタイリスト 杉田実香blog

2017-03-02

ワードローブ1から構築〜1.色のトーンを揃えてみよう

| 11:27

先日は1からワードローブを作っていきたいというお客さまのショッピングでした。1から作るのはとても面白い^^

いきなり沢山揃えることはできないから、少ない数で色々楽しめるように工夫が必要なんですね。


例えば、色のトーンを統一させると少ない数でも着回しができる便利なワードローブになります。

トーンというのは、色の鮮やかさと明るさを合わせた指標となるものですが、言葉にすると難しいので実際に色を見ながら理解した方がよいと思います。


例えば、ビビッドなトーンの色たち。強い印象になります。

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ビビッドな色を取り入れたい人は、あまり多色使いするよりもテーマカラーを一つ決めて、モノトーンやデニム生地と合わせる方がコーディネートしやすいです。

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色もの同士を合わせることもありますが、個性的なので人を選びますが、かっこよく着ていると目を引きます。

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次は透明感のあるやさしい色のトーン。

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着こなしもこんな感じで柔らかい印象になります。黒や白などはっきりした色を合わせるのではなく、ベージュやライトグレーなどやさしい色と合わせて透明感を作るのがコツです。

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次は渋い色のトーン。

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着こなしも全体的に渋めにまとめます。ストールや靴をポイントにしていますが、鮮やかといっても渋めのオレンジや赤です。

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次は中間色といって、曖昧な感じのトーン。明るくも暗くもない感じの色合いで、中間色だけで合わせるとぼんやりとした着こなしになりますが、このぼんやりとした感じが似合う人もいます。

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下の着こなしではインナーに真っ白を入れて、色にメリハリをつけています。メリハリをつける方が似合う人は白や黒を合わせ、ぼんやりした色合わせが似合う人はオフホワイトやベージュ系の色を入れて馴染ませます。

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ちなみに、ベージュや黒、グレーのようなベースになる色をベースカラーと言いますが、そのベースカラーをざっくり決めるよいです。モノトーン系か、グレー系か、茶系か、ベージュ系か、明るめか、暗めかなど・・

ある程度、規則性を作ってあげるとよいんですよー



持っている服を並べて色のバランスを見ると、暗すぎるかな、色のトーンがチグハグかなとか、ベースカラーは何かなとか、自分のワードローブの癖が見えてきます。


下の図はトーン表です。厳密じゃなくて大丈夫で、何となく同じようなトーンなら大丈夫です。

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もっと勉強してみたいという方は、雑誌の着こなしをカラーを切り口に自分で分析してみると面白いです!!


今日もブログにいらしていただきありがとうございます。

いやー、今日は長かった。最後まで読んでいただきありがとうございました^^




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