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小室みつ子 趣味Blog ‐映画とか映画とか戯言とか ー このページをアンテナに追加

2016-11-02

[] 「The Walking Dead」シーズン7 配信開始 Hulu


ウォーキング・デッド DVD-BOX

ウォーキング・デッド DVD-BOX




 正直、シーズン6から、ドラマが錯綜し始めていて、もう書くことがないのではないかと、つらい気持ちで見ていました。シーズン7のエピソード1でお腹いっぱい。理不尽過ぎてグロすぎて、ドラマを続ける意味がみつからないと思うような展開。どうやって終わればいいのかな…。と、自分でも考えてしまう。制作側も俳優陣もきっとつらいのではないかと思ったりしました。

 シチュエーションドラマのおもしろさは、長い期間をかけてキャラクターたち、それぞれの魅力が引き出され、ひとりでに動き出し、見ている者はそれぞれのキャラクターを愛するようになるところ。彼らの幸福を願い、彼らと共に笑ったり悲しんだり怒ったりする。その深い親しみの気持ちができあがれば、ドラマは大成功で、いつまでも続けることができる。
 
 でも、製作する間に、いろいろなことが起こる。何年も続ければ疲れてくる俳優さんもいるだろうし、倦怠感が漂うこともある。特にこの「ウォーキング・デッド」は、世界そのものが崩れ落ちた後で、誰も信じられない究極の恐怖と緊張感から始まっている。その緊張感や絶望から生まれるキャラ同士の信頼関係こそが私を魅了し続けてくれたわけですが…。無理矢理新しい緊張感や恐怖を生み出すしかないドラマの行く末。こんな方法は不毛ではないかと感じた新しいシーズン。絶望を押し付けられても困る。

 愛したドラマだからこそ、美しく終わって欲しい。ゾンビものはほとんど見ているけれど、最初の頃のこのドラマのすばらしさは今でも変わらない。こんなおもしろいゾンビドラマはないと思った。ダリルを愛して、他のキャラも愛して、見守ってきた。でも…そろそろだめかなあ。愛したがゆえに終わって欲しいと思うドラマは初めてかも。

2016-09-17

[] アニメ 「君の名は。


「君の名は。」★★★★



映画館に行くのは夫と一緒。中学生から20代までは映画はひとりで見るものと思ってました。
そして最近はストリーミングがあるので、もっぱら家でHuluかNetflix
たまに映画を見るのは、夫が見たいから一緒に行くという程度。
私が好きなものは、ミステリー、サスペンス、法廷もの、刑事もの、歴史もの(特に中世ヨーロッパかイギリス)、ミリタリーもの、SFもの、そしてゾンビw、…趣味が女じゃない; 恋愛映画は最近どんどん興味をなくしています…。枯れちゃったかな…うう。でも「君に読む物語」みたいな話は好き。大泣きして見ました。あの映画はすばらしい。

で、先週、また夫が映画館行きたいというので、何見るの?と聞いたら、アニメでタイトルは「君の名は」という映画だという。

私 「え? 春樹さん、真知子さんのアレ?」
夫  「なにそれ?」
私 「知らないの!? 戦後流行ったラジオドラマで、のちに映画化された、恋するふたりがすれ違う話だよ」
夫 「タイトルは聞いたことがある。でもアニメのはそれとは全く関係ない。そんな有名なの?」
私  「有名だよ! 戦後の日本人が夢中になった話。ある男女が空襲の中、数寄屋橋で出会う。ふたりは惹かれあうも互いの名前を聞くこともできず、空襲の混乱で別れ別れ。そして終戦。敗戦から立ち直ろうとする日本社会を背景にして、惹かれあう二人が出会いそうで出会えない、何度も何度もすれ違うんだよ、その度に視聴者はやきもき。なんといっても岸恵子が美しかった。戦後の日本を飾ったとっても有名な映画だけど」

夫 「……あんたの世代だから、そう思うんでそ」(注:夫は一世代下です;)
私 「私だって同時期に見てないわ! 映画が好きならおのずと知る映画! 見て無くてもあらすじ知ってるって」
夫 「俺、知らん」 (…そうか、今の若い人ーー40代以下は「君の名は」って知らないんだ……軽く衝撃)
私 「じゃあ古い邦画では何が好き? 黒澤?」
夫  「…見たことない」
私  「えええええー;; 世界が誇る黒澤の映画、見てー」

夫 「で、アニメ、一緒に見に行く?」
私 「…うーん、面倒だから、あんたひとりで見とき」
夫 「え………;; 俺、男ひとりで映画館行くのつらい…。ひとりで見る映画じゃない」

などというので、ぐぐってみると、タイトルは「君の名は。」という、最後に読点がついていました。
「君の名は」との差別化のためでしょうが、なんとなくあざとさを感じてしまいました。(インタビューによると監督さんはこの映画の存在は知っていたけれど、見たことはない、そうですが) 真知子さんの「君の名は」は、内容の出来はともかく、ボロボロになった戦後の日本で日本人を楽しませた、象徴的映画のひとつ。それと同じタイトルを使うのかあ、勇気あるなあ…と思うのは、夫のいうように、私が年寄りだからでしょう。でも、私だって同時代に見たわけでもなく、のちに映画マニアになって知っただけ。

でも、元祖「君の名は」の出会えそうで出会えないふたりの恋物語は古典的な要素で、嫌いではないです。
洋画にも「めぐり会い」という古い映画があって、それもまた、愛し合う男女が、すれ違ってばっかりでなかなか会えないという話でした。
のちにトムハンクスとメグ・ライアンが主演した洋画でも、そういうテーマだったような…。
手前味噌ですが、自分が、TM NETWORKに昔書いた歌詞、そのままのテーマです。

♪出会えない ふたりのrelation
街角で今すれ違ってゆく
捜してる お互いのaffection
めぐり会えたら何かが変わるのに

子供の頃から空想というか妄想が好きだった私はSFものも好きでした。恋愛に関しては非常に奥手で本を読むだけで妄想を膨らませていた頭でっかち。でも、純愛に惹かれていました。今思うと笑うのですが。
もし、自分にとって最高の相性の人、または運命の人と呼んでもいいですが、そういう、会ったら最高の相手になれる人が、江戸時代とか、大正時代とかの人だったら? 日本じゃなくても、200年前のスコットランド人だったら?(洋ドラの「アウトランダー」の例)、とか、そんなことを思って、ひとりで哀しい気持ちになっていた、暇な中学生でありました。でも、「出会えない大切な人」というテーマは大人になっても残っていたらしく、上のようなテーマの歌詞を、他にもいくつか書いています。

昭和の「君の名は」がそのまんま直球なら、アニメ「君の名は。」は、ある意味、私の子供の頃の妄想に近い、「すれ違い要素」は入っていたようです。

アニメをあまり映画館で見ることがない、そして、あまり監督さんのことも知らない。という不勉強のために、タイトルとアニメであることで、あまり乗り気ではありませんでした。でも夫の、男一人で行くのはつらい…という言葉で付き合いで行きました。

………そして、映画館で、後半あたりで、夫より感動にあふれて泣いていた私です;
明かりがついた時、涙を拭いていた私を見る夫のドヤ顔。 自分が選んだ映画が良いものだと何故か勝ち誇る。、そのドヤ顔にむかつくのですが、同時に、この人と出会えたことに感謝しました。そういう気持ちにさせてくれる映画です。




           ★★★★★  以下  ネタバレ注意  ★★★★★



特に書くことはないです。ただただ美しいし、ファンタシー要素が自然に入ってきているし。すばらしい映画だと思いました。

「転校生」のような男女が入れ替わる始まり。でもちょっとだけ違うのは、相手がどこの誰だかわからないこと。入れ替わるたびに、女子の胸をモミモミするのが笑えて好きw

でもそうやって入れ替わりながら、環境の違いや毎日の風景を知ることでどんどん相手が好きになる。
果たしてふたりは生身のまま出会えるのだろうか…。見ているものはそういう気持ちが一緒に大きくなる。

しかしこの入れ替わり、素直に話が行くわけもなく。時間のズレはあるだろうなあ、悲劇が待っているんだろうなあと推測していましたが、互いにスマホを持っているので、時間のズレがあったとしても10年以上はないので、少し安心して見られました。
これが、100年時代が違っていたら悲惨すぎだし…。

時間軸や災害から救うシナリオなので、小さな穴はつっこめばあるのはありますが、そんなのはファンタシーなので気になりません。

山の上での「黄昏時」の邂逅のはかない美しさ(このシーンが一番感動的で一番泣きました)と、彗星が割れる瞬間の作画の美しさだけでも見る価値がある。
そして薄れてしまう記憶。消えていくスマホの文字。会いたい人がいるのに、とっても好きな人がいるはずなのに、記憶から消えていく。
その設定がうまいなと思いました。記憶がはっきり残っていたら美しくない。お互いを求める気持ちだけが心に残る。

そして事件が終わり、主人公の男の子は日常に戻って、なんとなく誰かを探しているような気持ちで毎日を過ごす風景。
変わらない日常。職探しで四苦八苦しながらいつの間にか8年も経っていく。記憶はすっかりなくなっているのに、心のどこかに、ざわつくような感覚だけが残っている。会いたい人がいる。はっきりと理解していないけれど、誰かを求めて探している感覚。
そんな感覚を懐きながら、変わらない日常を過ごす彼。
そこがまた美しいです。私の好きなテーマです。

出会えないまま終わっても、泣きながら十分満足できたと思いますが、この映画がより好きになれたのは、最後にハッピーエンドを用意したこと。あの出会いがなくても、話としてはもう十分美しくすばらしい。だけど、ハッピーエンドがあるからこそ、映画館を出るときは清々しい気持ちになれる。

あの村のほぼ全員が避難できたのは謎ですけどね。彗星が割れる瞬間が目視できる近さだったら、地上に落ちるまでに数秒もなかったはず。どうやって避難できたのかなとは思いますが、それでも、そのエンディングにしてくれて嬉しい。

せつないけれども、最後は気持ちよく席を立てた。
そして、すでに18年近く一緒にいる夫と帰り道、しみじみとよかったと思える。
……夫がひとりで行くのを嫌がった意味がわかりました。

出会いは不思議なもの。それで実際に人生の岐路が決まることがある。
まだ出会えない誰かに想いを馳せるのもまたロマンチック。

久しく恋愛映画を見ていなくて、ゾンビ映画や刑事ドラマばっかり見ていた私の心が一瞬洗われたような気持ちです。

…でも、普段はあまり、恋愛映画には食指が伸びない。現実的なつらい話も避けてしまう。リアルな人生は、決して甘くもなくロマンチックでもなく、責任感がいつも付きまとう。年取れば年取るほどその責任の重さがこたえます。
そういう時期なので、よけい現実から遠い、パズル的だったり、ただのエンタテイメントを求める傾向にあります。

たまには少女のような気持ちに戻るのも悪くはないかも。
でも、ロメロ監督のゾンビのほうが、現実から逃避して何も考えずに楽しめる…と思う私は、最近現実に疲れているようです;

とにかく、美しい物語をありがとう、という気分です。



追記:大満足してはいますが、やはり年齢的にか、タイトルだけは気になります。今時の高校生(最後のシーンは社会人になってますが)が、口語で「君の名は?」っていきなり聞くかな? 最後のシーンがアレだからこそ、このタイトルしかなかったというインタビューを読んでも、イマイチ納得できないままの私です。「あの…名前は?」とか「名前、教えてくれる?」とかならわかるんだけど、最初にかける問いかけが「君の名は?」って時代がかった言い方かと…。

あまりこれにこだわるのも失礼ですが…。映画自体があまりにすばらしいので、あのタイトルじゃなくてもいいような気がしてしまうのです…。昭和の映画か?と思ってしまう年代のものにとっては違和感が残ります。
とはいえ、映画は本当にすばらしく、練られた脚本にも脱帽だし、作画の美しさは文句ないし。…単なる年寄りのこだわりです; すみませぬ。

2016-08-26

[]「シン・コジラ」邦画


 あまりに長いことブログをほったらかしにしていたら、たどり着くのに迷ってしまいました;; 映画もドラマも見るだけ見て、その場で忘れていく…。やはりまめに感想書きたいのですが、なかなか…。久しぶりに映画館で見た映画なので感想書きます。感想書くにはネタバレ必至なので、見てない方は読まないでください。

 「シン・ゴジラ」、評判良いですね。私もいろいろ楽しみました。映画の出来そのものの評価より、ゴジラに対する愛情とか熱意とかの形で感想が変わるかと思います。

 シンプルに「新しいゴジラが見たい!」と思って見た人にとっては、楽しい映画だと思います。作り手側の「新しいゴジラを作りたい!!」という情熱だけを受け止められる。そこが肝のような気がします。普通の映画感覚で見てしまうと、キャラ設定がどうとか、セリフが説明臭いとか、人物描写の浅さとか、いろいろ不満が出るかもしれないですが、私個人は、怪獣映画のゴジラではなく、一番最初のモノクロ映画で見た「ゴジラ」だけが好きなので、あのゴジラの出現を今の感覚でどう作ったんだろうという興味が一番でした。なので満足。



この古い古い映画、社会派映画のような真面目な作りで、怪獣モノとは一線を画していました。この映画で生まれたゴジラが後々世界中で愛される「ゴジラ」になったのです。それだけでも胸がいっぱいになる。長い間たくさんの人に愛されて、ハリウッドを含め作られ尽くしたゴジラを、改めて「出現」の瞬間に戻して映画化する。これだけでも魅力的です。というか、作り手にとっては大きな賭けだったと思います。


           ★★★★★  以下  ネタバレ注意  ★★★★★




 単に昔のゴジラを現代の技術を使って描いていたらたぶん不評だったでしょう。ただただ一点のみで、私個人は高く高く評価します。「形態が次々に変わって最後に自分が知っているゴジラになる」 これ! FFのラスボスのような感覚。第一形態で現れたゴジラは、「なんじゃこりゃ?」みたいなヘンテコな生き物。ギョロ目の蛇みたいなのが上陸して、「???」となる、それが歩きながら体液(?)をだらだらと流しながら変わっていて、「ああ、これがゴジラになるのか!」と思った瞬間、もう満足できました。すばらしい。FF好きだからでしょうか。このアイデアだけでも十分に賞賛に値すると思ってしまいます。やったね、と思いました。

 あとよかったのは、自衛隊が全面協力したことでできた映像でしょうか。実際に謎の巨大生物が上陸した時に、どういう方法で応じるか、考えさせられる点も良かった。政府の対応とか会議の様子は、なんだかぎくしゃくしているし、ステレオタイプな部分もありますが、対応する法律がない場合の混乱は想像できます。警察が対応するのか、自衛隊を出すのか、かなり迷うでしょうね。自国内であらゆる軍備を使うなんて、これを決断するはめになる首相にはなりたくない。…と、リアルに悩む映画ではないですけど。ウルトラマンだって怪獣と戦う時、そこらへんのビルをぶっ壊してる。リアルに考えたら死屍累々です。悲惨です。が、怪獣映画見てそれ考えないのはお約束。でも、「シン・ゴジラ」はやはりそこらへんも考えないといけない。

 未知の生物が突如街を破壊し始めたら…。政治的な動きも盛り込まずには描けない話。「なぜ東京を守るのか」という批判かわしのためにだけある記者同士の会話。「東京だけでGDPがこのくらいでー、経済的な重要性がー云々。だから東京は絶対に守るんだよー」とか、言い訳のセリフを盛り込んでいるのは、悩んだうえでの配慮として好意的に受け止められました。破壊される街の映像は迫力があったと想います。CGも良かったと想います。

 後半はツッコミどころ満載で、別な意味で楽しかったです。

・ゴジラが止まっている間にあんなに用意できるの?
・ゴジラが動き出して一歩進んだところに、在来線爆弾攻撃。…別な方向に動くかもしれないのに、何故それを考えた?? おもしろいけどw
・ゴジラの口から冷却剤(でしたっけ??)を入れ込む作戦、ゴジラが倒れなかった場合はどうなるの??どうして倒れると思えたんだ。
・口から注ぎ込んでも、口は穴じゃないんだから、そのまま体に入るとは思えないんだけど…。
・自衛隊と米軍の武器を使い果たした後で、科学の精鋭たちが考えたのが、めっちゃ手作り作戦でびっくり。 マグマ大使のゴアが地球を滅亡させる!と言って幼稚園のバスを襲うような感覚に近い(笑)

・どうでもいいけど、ルー大柴みたいなしゃべり方する、アメリカ大統領を目指している日系アメリカ人女性のキャラだけ浮いていたような…。あのキャラ、必要かな。おじいちゃんが被爆者という設定で、国連の核攻撃決定の重さを訴えるためとは思うんだけど、ちょっと違うような気がしました…。

・最初から、閣僚会議だかで、「未知の生物かもしれない!」って叫んでいた男の人は、どういう根拠でそう思ったのか、私が見逃したのか、未だに謎です。なんか、ひとりで妄想に走っているようにしか見えなかった; 実態を見て、みんなが驚愕するならわかるんだけど…。まあ、細かいツッコミですね、すみません。

…などなど、ツッコミ入れるのも楽しい楽しい時間でした。批判のツッコミではありません。あくまで愛情のあるツッコミで、楽しんでいるからこそ出てくるものです。はい。

 映画全体に「新しいゴジラを作りたい!」という熱い想いが伝わって来たし、実際に新しいゴジラだったので、それを見られただけでも十分ごっつぁんな気分です。

 追記:「破壊は再生の始まり」みたいな言い方(正確なセリフは忘れましたが)は、うーん、ちょっと間違うと危ない思想にも思えます。全部壊しちゃえば、最初からやり直せるみたいな感じにも取れるので…。若い政治家の男性と女性が最後に語り合うところは、正直どうでもよかったです。ごめんなさい。


[戯言] 【11月2日 追記】

ふと読み直して、ゴジラを倒して、倒れている間に特殊な液を入れる作戦の不自然さの元がわかったような気がしました!

あの瞬間から、形態を変えるすばらしいゴジラはいなくなり、制作側の想像するゴジラは、模型のゴジラとそう変わりない「怪獣」になっていたのではないかと…。思考がそこで止まっているような感じ。

 もし、新しいゴジラを、「ジュラシックパーク」のTレックスみたいなものと想像していたら、あんな作戦は考えない。在来線爆弾で倒れても、Tレックスなら躍動的にすぐに立ち上がって暴れだすでしょう。そのまま倒れてしばらく動けない、口は開きっぱなしの怪獣???  ゴジラとは、なんなのか? ゴジラの動態に対しての想像力がどこにもない。だから、ああいう作戦が浮かんだのかなと思いました。

 もちろんTレックスよりも何十倍も大きな怪獣であるゴジラに、Tレックスのように走られても困るのですが…。ずっしり、ずんずん、ゆっくり、ずんずん、そういう動きしかゴジラに対して想像できない、これは私を含め、みんながそうなんだなあと、今ふと思ったので、書いてみました。