「旬のもの」by mich.katz

園芸を愛するもの一日たりとも生きものと農と食への想いを忘れることなかれ!をモットーに活動する大学教員による日記、時々、アーティスティック・ボタニカルコラム.
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西日本新聞社『食卓の向こう側』講師紹介
九州大学教員データベース
九大広報2011年73号pp19-22『フロントランナー』(インタビュー記事)
Avanti2011年2月号p43『研究室訪問』(インタビュー記事)
朝日新聞週間AERA2013年7月29日号『定員の5倍が殺到! 九州大学で大人気の授業とは』
朝日新聞週間AERA2013年7月29日号『乱れた食生活改善なるか 九州大学「自炊塾」の成果は』
西日本新聞社2014年5月31日『九大生が食事作って社会考える 「自炊塾」優良事例に 内閣府の食育白書で紹介』
西日本新聞社2015年12月1〜5日連載『【食の力】みそ汁を味わう』

2008-04-02

mich_katz2008-04-02

[]とある温泉宿にて _ My Life

ワンショット 〜 新刊ブックレットを手に取るフランシスコひろしさん (フードキャンプにて)


連日報道されるガソリン暫定税率失効問題。


値下げに踏み切ったガソリンスタンドの職員は、「赤字覚悟」と苦笑い。通常の倍量を売上げ、早々と閉店するスタンドもあったそうだ。あるお客さんは、「隣県から越境して値下げしたガソリンを給油しにきた」などとインタビューに答えていた。


「なぜ? どうしてそんなに急いで値引きしたガソリンを入れる必要があるの?」と思う。


値下げ幅はまちまちで、平均11円程度の値下げ。中には、暫定税率分25円をまるまる値引きしたスタンドもあった。


今、ある人が、一番安いスタンドで40リットル給油したとする。

最も値下げされた25円安のガソリンを給油した場合、数日前よりも1000円(=25円*40リットル)の節約。

一日の走行距離と車の燃費によるが、燃費15km/リットル(カローラクラス)の車で片道30km(1時間くらいの通勤)の往復だけに使ったとしよう。

一日当たり、走行距離が60kmなので、ガソリンを4リットル(=60km/15)使用する。

毎日同じ生活なら10日間使用できる。


この人は、その10日間のうちに、別の買い物が1000円分可能ということ。

もし、通勤距離がその半分の15kmなら、20日間のうちに、1000円の別の買い物ができる。

三分の一の10kmなら、30日間のうちに、1000円の別の買い物ができる。


このように、ガソリン値下げで節約できるお金の有効性は、通勤距離(平均的な走行距離)に大きく左右される。車の燃費についても話は同様。つまり、どれくらい車を利用しているかとかどんな燃費の車を使用しているかで、節約の有効性が決まる。燃費の良い車を使用していて1日の走行距離が短ければ、節約の有効性はほとんど感じれない。自分のケースに当てはめて考えてみると良い。


また、暫定税率問題が解決しない限り、この先ガソリンは安くなっていくはずなので、やがては、誰もが同じようにガソリン値下がりの恩恵に預かることができる。


さあどうする?


私は今までどおり、普通に。


ゆっくりと“ここ”から生きましょう

ここ―食卓から始まる生教育

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