「旬のもの」by mich.katz

園芸を愛するもの一日たりとも生きものと農と食への想いを忘れることなかれ!をモットーに活動する大学教員による日記、時々、アーティスティック・ボタニカルコラム.
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西日本新聞社『食卓の向こう側』講師紹介
九州大学教員データベース
九大広報2011年73号pp19-22『フロントランナー』(インタビュー記事)
Avanti2011年2月号p43『研究室訪問』(インタビュー記事)
朝日新聞週間AERA2013年7月29日号『定員の5倍が殺到! 九州大学で大人気の授業とは』
朝日新聞週間AERA2013年7月29日号『乱れた食生活改善なるか 九州大学「自炊塾」の成果は』
西日本新聞社2014年5月31日『九大生が食事作って社会考える 「自炊塾」優良事例に 内閣府の食育白書で紹介』
西日本新聞社2015年12月1〜5日連載『【食の力】みそ汁を味わう』

2008-04-03

mich_katz2008-04-03

[]花見に弁当の日? _ My Life

ワンショット 〜 美しい春の桜。「日本人に生まれて良かった」と思える瞬間。 (熊本にて)



先月末の東京(正確には神奈川)出張。


移動中、至る所で満開の桜を見た。


福岡に戻ると、無性に桜を見に行きたくなる。

思い立ったが吉日。

私「どこが満開?」

妻「熊本城が満開だって?」

一昨日から休暇をとり、熊本にて家族で桜見物。満開の桜とバックにそびえ立つお城のセット。ナチュラルアートとアーキテクチャーアートの見事な融合。

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夕刻までしばし時間をつぶし、移動しようとした頃、弁当片手に城内へと入って来る市民を結構見かけた。

「今日の夕食は、城の桜を見ながら花見弁当にしましょうか。」なんて会話が交わされたのかな。


そんな光景を見ながら、半年前から研究室に在籍しているベトナムからの留学生と交わした会話を思い出す。

留学生「この時期、日本人は“花見”というイベントを楽しみにしているのでしょう?」

私「そうですネ。親しい人たちと集まって、桜の樹の傍でピクニックをするんです。しばしばお酒付きで。日本人には桜を好きな人が多いですから、この季節をとても楽しみにしている人がたくさんいます。うちの研究室でもお花見を企画すると思いますから、楽しみにしていてください。」(というような英語の会話。)


今日、研究室の学生が、8日の夕刻にお花見をすると伝えてくれた。

私「食事の準備、どうする?」

学生「みんなで作った方がいいですか?」

私「全部やろうとすればそれなりの時間と人手が要るよ。できる?」

学生「………。おにぎりだけとかダメですか?」

私「おにぎりパーティー。それ、いいネ〜。」

学生「上手ににぎれないかも知れませんけど〜。」

私「そこが面白いんだって。みんなでやろう、やろう。」

学生「はいっ!」


今、この記事を書きながら、良からぬ(?)企みが湧いてくる。

(あの乗りなら、おかずも作れるかもしれんな〜。

弁当の日の伝道師たるもの“できない理由”を考えちゃいかんな〜。

一品持ちよりの弁当の日にしてみるか〜!。

よっしゃ、明日、提案。)


桜と花見と手作り弁当。

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