仏教では生命は永遠であると説いていますが、生命がとてつもなく永遠であることを自然科学（物理学・心理学）と哲学思想の両面から検証して説明してください。
この場合の生命とは自我意識と肉体を合わせて生命です。参考になるかどうかはわかりませんが、生命も一つのエネルギー体と考えて
以下参考のURL
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~funatoka/pavlov/law_energy.html
更にもう一つ参考URL
http://sgi.daa.jp/gohyaku/index.html
やっつけ仕事のような回答と説明できませんという回答はご遠慮ください。
http://www.hatena.ne.jp/./1131465274
ユニークな質問ですね。わたしは仏教とか自然科学とか哲学思想とか詳しくないので答えられませんが（生命は永遠であると説いてるとか知らなかった）。
ARTIFACT@ハテナ系 より 「東京ブロガー」続き−地方と東京とネットー
どうもコンバンワ。秋葉系無所属ブロガー、みちアキです。無駄に東京住まいです。東京といえば思い出されるのは、小田嶋隆さんがむかしコラムに書いてた「名古屋がでっかい田舎だとすれば、東京はでっかい名古屋だ」ですね。いまだにおかしい。にしても、kanose氏はほんと触媒ぽい記事を書くのがうまいなぁと思う。
東京に住んでて何がいいかっていうと、会社でアキバblog見て紹介されてたものを、帰りに寄って買えることです。だいたいこのblog見てもわかるとおり、このひと、基本的に秋葉原と神保町にしか出かけないみたいですからね。ネット系イベントとかオフ会とかまるで行かないですし。ただ、そういうものや有名なところや面白そうな催しに行こうと思えば行けるって事実が、精神的余裕をもたらしてるんだと思う。
そんだけかな。あと何があるんだ。なにもないと思う。東京は東京であるという幻想だけで人を集めてるような気がします。とはいえ、自分にとっては生まれ育ったところだから、あまり悪く言われたくはないですけどね（言ってもいいんですよ！ それは自由。ただちょっと寂しく思うときがある、というだけ）。そんないいんなら、くればいいのにー、と思う。東京に住むのに必要なのは家賃だけです。それ以外の障壁は、その人の心のなかにしかないと思うけどなぁ。おいでませー、ですよ。
はてなってのがそもそもなんか東京っぽいですよね。ほかのblogとか、まるで眼中にないところ。どうでもいいっていうより、どうでもいいとさえも思いつかない感じ。
