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2012-08-22 主婦が欲しいのは、「メイド」じゃなくて「執事」(または「秘書」)

[][] 主婦が欲しいのは、「メイド」じゃなくて「執事」(または「秘書」) 10:47

いや違う、秋葉原の喫茶の話ではない。昨日、パナソニックスマート家電戦略として、「洗剤や柔軟剤を入れる量が自動的にスマホでわかるスマート洗濯機」という記事にツイッターで「アホかいな」とツッコミを入れたら、けっこう私と同じように感じた人が多かったらしいので、勇気をもってこの話を蒸し返したい。

パナソニックのスマート家電をシリコンバレー在住者たちがコキおろしていた - Togetter

振り返ってみると、このブログでこ「家事の一番のペイン・ポイントは、肉体労働ではなくマネージメントである」という話を最初に書いたのはもう2007年と大昔の話。

 父の日雑感 - マネージメントとしてのお父さん、お母さん - Tech Mom from Silicon Valley

だいたい、家事とか育児とかいう言葉が間違いの元。このタグのように「家庭経営」というべきなんだろう。主婦の最大のタスクは、家事でも育児でもなく、実は家庭経営であり、大変なのは毎日延々と続く小さな決断のストレスである。経営というのは、ヒト・モノ・カネのリソース配分を決めるということで、人事(作業の配分、後進=子供の育成など)総務(ロジスティクス、スケジューリング、医療・介護・義家族・近所付き合い・冠婚葬祭など)財務(予算配分、資産管理など)といったところが、料理洗濯掃除の肉体労働の部分よりも、実は重要だしストレスフルなのだ。

肉体労働は便利な道具のおかげで、かなり軽減されている。その作業の中でも、例えば上記のツイッターやりとりの中で、「洗濯機を回すなんて、楽なもの。本当に欲しい機能は、家の中に散らばる衣類の中で洗濯が必要なものを選んで集めて洗濯機に放り込み、洗濯・乾燥が終わったらたたんで靴下のペアを作りしまう、という機能」という発言があり、これも洗濯という作業の前後に発生する「マネージメント的なタスク」。食事も、作る作業そのものより、献立を考えるほうが大変。買い物は何を買うかよりも、どこで何が買えるからいつそこに行って、いやそんなヒマない、どうしよう・・というスケジューリングのほうが大変。育児ではオムツ替えなんて2-3年で終わるが、子供の学校選択やお稽古事や宿題対策や友達とのトラブル対策などの総合戦略のほうが大変。

つまり、主婦が欲しいのは、こっちが全部指示したとおりに肉体労働をする「メイド」ではなく、かなりの判断業務を伴い家庭経営の「総務部長」的な役割を担う「執事」(そこまでいかなくても、優秀な「秘書」)なのだ、と、少なくとも私は思っている。

また、スマートフォン+クラウド+ビッグデータが担うべき仕事は、少なくともスマート家電については、メイドではなく執事または秘書の役割、と、ユーザーの一人として思っている。

武田武田 2012/08/22 15:52 有能な人は、家事は一切、家族以外の人にまかせるのもいいですね。実際、そういう歴史の方が長い、日本も外国も。ちなみに、日本では、女性は一切家事をしなかった。明治になってから、だんだんとするようになった。最悪は戦後から。つまり、男は家事ができたんです、笑。今や、できないぐーたら亭主ばかりですがねー。

2011-10-30 透明度の高いネット・ICTはさらなる技術進化でしか実現できない

[] 前回のエントリーに関して 19:42

「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - Tech Mom from Silicon Valley

あまりに多くの方に読んでいただき、またご心配をいただいたり励ましのお言葉をいただいたりして、大変恐縮しています。一人ひとりにお返事をさし上げられませんが、本当にありがとうございます。私はこうやって怠けながらやっているので大丈夫です。昨日は本当に久しぶりに、家族を離れてゴルフに行き、現実からポツンと離れた半日を過ごしたおかげで、今日はだいぶ気分がよくなりました。

また、記事に共感したとのコメントやツイートを、大変多くの方(特に女性)からいただきました。ご同輩の皆様、こちらにいろいろいただいた解決策のヒントなどを活用して、なんとか切り抜けていきましょう。

eakaseakas 2011/10/31 12:38 "勉強できる人にしか使えない技術"って大袈裟じゃないですかね? 若者は使いまくっている訳で。

hirobbhirobb 2011/11/24 02:21 "勉強できる人にしか使えない技術"〜私はコレが気に入った!。使いにくそうな2つ折れ携帯&メニュー方式の操作系を若者は本当に使いこなしていますね。でも、それは途中経過あるいはオタク用の段階だと思う。

2011-10-23 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策

[] 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 14:54

私はうつ病ではないが、うつ傾向が強くなることが時々あると自覚している。身の回りの同世代の女性にうつ病が多く、「本格的にうつ病になったら大変」と身にしみているので、本格的に病気にならないように、気をつけてあちこちでブレーキをかけている。しかし、こうして自分でブレーキをかけられるのは、私が根本的に図々しくて、家庭の中で発言権が大きいからできることだと思う。ブレーキをかける、というのは別名「怠ける」ということなので、特に専業主婦ではそれが夫や周囲に理解されないことが多く、「ただ怠けている」というプレッシャーに対して戦う気力もなく、ますます自分を追い込んでいく人が多いだろうことは容易に想像がつく。

私が最近特に辛いのは「料理」である。午後になると夕方が来るのが怖くて、仕事に集中できない。献立を考えるのも店に買い物にいくのも面倒。キッチンに立つと疲れてしまって、気を紛らわすために、いけないと思いつつアルコールに手が出てしまう。「料理がつらい」からといって、「それじゃ外に食べに行こう」と思っても、どこに行くか考えるのが面倒、子供を追い立てて車に乗せて・・と考えただけで疲れてしまう。日本ならコンビニ弁当もデパ地下もあるけれど、カリフォルニアの田舎では、テイクアウトやデリバリーはピザか中華しかなく、ピザなら亭主、中華なら子供たちが文句を言う。ちょうどいい中間解だった「Boston Market」がどんどん店舗を閉鎖していて、遠くまで行かないといけなくなってしまった。どの選択肢がいいかと妥協点を探る、毎日毎日終わりのない戦いに、もう食べること自体がイヤになってきている。普通にお腹は空くのだが、ちょっとでも手がかかるものを食べる気力がなく、そのまま食べられるものだけをやたら食べてしまう・・・

自分一人だったら、酷い時にはそうやってフルーツやクラッカーだけを食べてやり過ごせばいいのだが(時々私がツイートする、意味不明の手抜きランチがそのシグナルだと自分で気づいた)、家族がいるとそうは行かない。なんとか自分が食べたいと思えるのは汁物だが、そればかり作っていたら、がっつり肉を食いたい子供や亭主から文句がでる。肉を料理することを考えただけで、うんざりして疲れてしまうのに・・・

そんな話を昨日も友人としていたら「カイフさん、ちょっとウツ?」と言われて、やっぱそうなのかとネットでサーチしてみたら、ウツの女性の「ごはん作るのが辛い」話がいっぱい出てきて、もうすべて、全く私の気分と一致していた。「レトルトのおかゆを、温めるのも面倒で、冷たいまま食べる」、まったく私も同じだ。

ネットを見ていても、食道楽はもはや日本の「国是」である。でも私は、どの店がおいしいとか、どんな食べ物がおいしいとか、そういうTweetを見るだけでうんざりしてしまう。もちろん、他人の楽しみをとやかく言うつもりはなく、どんどんやっていただいていいのだが、自分はもうそういうサイトもレシピ満載の雑誌もツイートも、見ないことにしている。でも、食通のご亭主をもった「食べ物ウツ」の奥様だったら、いくらご亭主が配慮して「おいしいもの」を作ることを奥様に強要しなくても、奥様のほうは「おいしいものを作ってあげられない自分が情けない」と、ますます追い込んでしまうだろう。私などは、こうした「食通礼賛」の世間の空気すら、今は重い。

こちらは、味音痴の多いアメリカで、前にも書いたように「料理しない奥様」でも全然オッケー。料理できなくても「ママ友」とか「姑」とか「ご近所」とかからの空気の圧力はないのでまだよい。「家庭の食育が云々!」とのたまう人々の基準もアメリカはまだまだ全然甘い。それですら、家族のプレッシャーを感じて悪循環のキッチン・ドリンキングにはまってしまうのだから、日本での奥様方の受ける空気の圧力は想像を絶するものだと思う。私の亭主は、いろんな意味で理解があり、ゴハンもときどき作ってくれるのだが、それでも人の状況はその人にしかわからず、私の何がどう辛いのかを完全に理解することはできない。あちらにはあちらの事情もあるし、「私のことを配慮せよ」などととても言えない。もう、そこはハナから諦めている。

私が努力している対策の一つは、「分散処理」である。友人のワーキングマザーを真似て、まず洗濯を「各自」に分散した。子供たちが、自分のものは自分で洗濯する代わりに、お小遣いを少し上げてあげる、という交渉に成功。何かと機会をとらえては、「彼は自分の洗濯は自分でやっている」と盛大に褒め称える。下の子(小学5年)はまだ「一緒に」やらないとダメだが、もう少し慣れれば自分でできるようになるだろう。子供たちがやり出したら、何も言わなくても亭主も自分でやってくれるようになった。タオルやシーツなどの大物はまだ私がやらないといけないが、「明日、子供が着ていく服がない、洗濯せねば」というプレッシャーがだいぶ軽くなった。

最近はこれを料理にも広げて、朝食と休みの日の昼食は、子供たちもなるべく自分で用意して食べるように誘導。それができるように、昼食向きで各自が好きな食べ物(マカロニ・チーズとか、グリルド・サンドイッチとか・・)の作り方や、それと何を組み合わせるか(野菜やフルーツ)といったことも指導する。自分で作ったときには、多少偏ったメニューでもなるべくダメだしをしない。「自分で作れれば、好きなようにできる、好きなものが食べられる」という快感を子供たちに植えつける。それほど遠くない将来、自宅を離れたら、自分でやらなければいけないことも話す。ついでに、おいしいものを作れれば、女の子にもモテるし、それが縁で人を引き寄せることもできる、という甘い話をどんどん吹き込む。

そして最近、上の息子に料理に興味をもたせることに成功、ときどきは彼が「今日の夕食はみんなの分を自分が作る」といって、学校の帰りに材料を買って作ってくれるまでになった。シンプルだがそこそこ旨いものを作ってくれる。

私が何も言わなくても、何も決めなくても動かなくても、人が用意してくれた食べ物ならば、とにかくなんでもありがたい。

まぁ、私はこんなところだが、他にもよい対策をご存知の方があれば、教えていただければ嬉しい。(追記:友人には、漢方薬を勧められた。これも試してみる。)

本当にウツになってしまった方には、こうやって人にやらせることもできないだろうが、私のように「ウツになっては大変」とブレーキをかけている方々に、少々のご参考にしていただければ幸い。でもそれでも、やっぱりまだ辛い。まだまだ、戦いは続く。世のご同輩の皆様、病気になるのが一番悪い結果なので、無理をせず、でも周囲に察してもらうことは期待せず、怠け者と言われようとしかめつらで気分悪いと言われようと、自助努力で怠けながら、なんとかやっていきましょう。

<追記>

「食通のダンナなら、自分で作れよ」というブクマコメントがあったが、それちょっと違う。やさしい食通のダンナならけっこう自分で作ってくれる。または外で自分で食べてきてくれる。それでも、奥様当人はそれを「自分ができなくて申し訳ない」と思ってしまう。私は、ここでは「ダンナが協力しないのが悪い」と言ってるのではない。たとえ協力しても解決できないことが多い。だから、解決は難しいのだ。

うつ病は死に至る病。働き盛りの主婦が本気でうつ病になったら、本人も家族も、どんなに大変なことになるか、身近でいろいろ見てるからこそ、たとえ自分が批判されてもうつ病にならないように頑張ってるし、同年代のご同輩にも、ならないように、恥を忍んでこれを書いてます。

875875 2011/10/23 16:30 日経オンラインなど、拝読してます。
シリコンバレー最前線とか、日米飛んで講演とか、
もう、働くサラ.コナー/T2みたいな方を想像していたので、
なんか ホッとしました……(すみません)

土日に、私ばかり家事してると、腹が立ちます。
家族に指示して手伝いさせると、みな不満顏。
女中じゃないよ、私は!

かいふさんを見習って、うまく振り分けたいです。

st43st43 2011/10/23 20:17 戦前の日本の家庭であれば、結婚したら姑にしこたまそういうのをしこまれたんで悩むことはなかったんでしょうがね。
嫁いびりから解放されたと思ったら新たな鬱材料が出てきますね

ハトリックハトリック 2011/10/23 20:38 ブログ記事、たまたま読みました。
日本で有名な、奥園寿子さんをご存じでしょうか? ズボラな料理、超簡単でおいしい、あっという間にできるのに手抜きに見えない料理を考案して、大人気です。日本の主婦の多くが、彼女のアイデアでものすごく助かっています。
http://www.nabekama.jp/
彼女の本や動画を色々みてみると、良いと思います。
「なんて、簡単なのに、おいしい」 と思うと、料理がイヤでなくなることでしょう。

charleyMancharleyMan 2011/10/23 23:38 料理できる家政婦さん雇ったらと思ったが、そうか、アメリカだと安い家政婦さんは料理下手くそだし、料理上手な家政婦さんは高いのか。

YukoYuko 2011/10/24 01:06 お子さんに振り分け、すごく上手ですね。見習いたいです。
私が食事で何がイヤって「献立を決める」「材料を仕入れる」ところなのです。ですからweekdayの5日分は全部メニューを決めて、週に一度、まとめてcoopに発注します。1週間後〜2週間後のことでずいぶん先になってしまいますし、とても時間はかかりますが慣れれば1〜2時間くらいで済みますので、集中できるので効率的です。あとはただ作ればいいだけなので、精神的には負担が軽いです。日本には「旬のものや今日仕入れた良い資材を買うのが通」的なところがありますが、そこは多少無視しています。またその日安いものを買うことは出来ませんが、まとめることで無駄な食材が出にくくなりますし、何より買い物の機会が減れば、余分なものを買うことが減ります。新鮮な生鮮食品がどうしても必要なときはそれだけ直前に購入します。

残り2日は流動的にして外食、他の人に作ってもらうなどして徹底的に手を抜く日とします。あるいはメニューも希望を聞いて作るようにするとか、気分が乗れば予算を度外視して自分で手の込んだものするとかして、逆に「食事を楽しむ」日にします。義務的に作らなくてはならないところはルーチンにしてしまってメリハリをつけて、なんとか乗り切っています。

三橋 泉三橋 泉 2011/10/24 04:24 ブログ全体の「妻がおいしい食事を作ることが望ましいという通念が妻を苦しめる」という趣旨には同意しますし、鋭いご指摘だと思います。しかしながら、うつ病に関する知識に誤りがあるように思います。もっとも、こういう誤解をなさっている人は海部さまに限りません。
うつ病は「憂鬱なことをするとなる病気」ではありません。うつ状態≠うつ病です。多くの人は嫌なことをしてもうつ病を発症しません。もちろんいやなことをするストレスも原因になりますが、多くは(表面的には)何の原因もなく起こります。昇進などの、本来ならうれしいことですらうつ病を発病するきっかけとなることがあります。
「うつ病」というのはテクニカルタームで、正確な知識がないまま使うと誤解を招きかねません。単に「憂鬱」という表現で統一なさっても、海部さまの主張は損なわれないと思います。
海部さまのブログは読者が多く、とても影響力がありますので、このブログの読者がもつうつ病に対する誤解を強化してしまうのではないかと懸念しています。「うつ病は憂鬱な気分が引き起こすもの」という誤解が、何の心配ごともないのに突如発症した人、うれしいことをきっかけに発症した人の発見を妨げ、治療が遅れるのは文字通り致命的です。
どうかブログの表現を再考していただけませんでしょうか?よろしくお願いします。

svsv 2011/10/24 05:45 うちの妻もそんな時期がよくあります。本人は外食が増えすぎるのも罪悪感があるようだし、僕が作ってもおいしいものは期待できないし。わかったような、同情したような口を利くと、逆効果だし。夫としては、どのように協力するのがいいのか、アドバイスをいただけますか?

la_dolce_vitala_dolce_vita 2011/10/24 14:25 みちさん、大丈夫ですか・・・? 心配になりました。

解決策を求めてるエントリーではなく鬱状態を治すことが大事なのだと思うのですが、ひとつ我が家のソリューションを。
家族からのプレッシャーがないのであればどんどんアウトソースしてはと思います。

週1で来てもらっているクリーナーさんに「料理できる?」と聞いたらたまたま料理が上手だったので、たまに作ってもらいます。 2時間で家族2.5人分×3食分くらいになるので、たまにでもずいぶん助かります。

KK 2011/10/24 20:13 俺も休みの日には良く料理をしたが、上手く母に誘導されていたかなw
冷蔵庫の中身を適当に入れるから、にいちゃんの料理は闇鍋だと言われてた。
今でも料理は好きだな。片付けは嫌い。

サプリメントサプリメント 2011/10/25 10:15 私もうつ傾向がありますが、セントジョーンズワート(St. John's wort)というサプリメントを飲むようになってだいぶ気分が楽になったように感じています。
ただし、このサプリメントは効果が無いとも、副作用があるとも言われております。簡単に手に入ると思いますので、ご興味があればお試しください。

sasajunsasajun 2011/10/25 11:47 もしかして、ウツというよりも、疲労がすっきり解消せず、常にじんわりとしんどい状態なのではないですか?
私はこの2年ほど、すごく疲れやすくて困っていたのですが、友人に「ホルモンバランスが崩れているんじゃない?」と言われ、この本を読みました。『What Your Doctors May Not Tell You about Premenopause ~Balance Your Hormones and Your Life from Thirty to Fifty 』(John R.Lee., M.D.)。
指導にそっていくつか実行したら、だいぶ改善されましたよ。(ちなみに日本語版はこれです。;http://www.amazon.co.jp/続・医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の健康を守る-ジョン・R-リー/dp/4886399592)
ご参考までに。

quizquiz 2011/10/25 20:11 鬱の底辺まで、いってしまうと本当に大変です。(入院中)仕事を分散するのもいいですが、自分を認められる場所を、家庭だけでなく別の場所でも持つ事が大切なようです。少しやれるようならスポーツチームとかに入られるとか良いかも。末期になるとほぼ一日中寝てますから。やれるうちに!

R30R30 2011/10/25 22:11 Yukoさんに、おすすめ。メニュー込みの食材宅配サービス、便利ですよ。ヨシケイ http://www.yoshikei-dvlp.co.jp/ とか、セブンミール http://www.7meal.com/contents/0000/index.html とか。西海岸にも、こういうミールソリューションのWebサービス、ないんでしょうかね?

allureallure 2011/10/26 00:39 私もウツ傾向ありで、アメリカ西部に住んでたから食の選択の狭さもわかります。ご家族の食事もですがご自身が食べることがイヤになっているらしいのが気になります。キッチンも圧迫感がある場所になっているのでは?  

皆さんお勧めの宅配やヘルプ、冷凍食品の買いだめなどをして、何日か「家族の食事を全く作らなくていい環境」を作ってはどうでしょう。自分は食べたくなるまで食べない。栄養とかパスして食べたいものだけ食べて、おいしい!と思う感覚を取り戻してほしいです。

SPAとかネールとか、食事や食品買い出しのない外出をして気分転換はどうでしょう(食べることから頭をオフする)。 単純ですがお風呂にはいるのも体力消耗しておなかすきます。キレイになるし一石二鳥です。サプリなども効果あるかもしれません。St. John's Wort は私は効果があり常用しないうちに改善しました(プラシーボ的かもですが)。

私も食に関心の高い皆さんに辟易することのほうが多いです。 生きていけりゃいいんですよ、食事は! 人生他にすることいっぱいあるし、料理が好きじゃなくてもステキな部分はたくさんあるはず。それに将来意外と好きになるかもです。息子さんたちはすごくお料理上手になって結婚したい女子が殺到するかもしれません。私ダメ・・って決して思わないで、気楽にいきましょー

eudaeuda 2011/10/26 09:22 上から目線的かもしれなくて申し訳ないかもしれないですけど.
うつチックな罠にはまったとき,“良い”,“悪い”で判断するとますます泥沼のような...現実的に可能な範囲から“楽しい”,“辛い”で仕分けしていくと,道が開けるかと小生は考えています.というか,その路線で“私は”今イイ線でいっています.
そもそも,〇〇礼賛・押しつぶされるというのが,コメント入れようと思った決定的キーワードです.
参考になることを祈って.

BrittyBritty 2011/10/26 11:15 お子さんへの振り分け、すばらしいと思います。義母が徹底してやってくれたので(毎年度ごと家事分担の量に応じてその年度の小遣いが決まる。増額交渉がそのまま家事の自発的分担になっている)夫は家事にきほん困らない人で私はだいぶ楽をさせてもらいました。

うつ状態になっているときにはほんと料理つらいですよね……料理って思ってたより複雑なんだな と料理ができなくなって思うようになりました。それでも私はひとりですからだいぶ気は楽なのですが。

うつのご友人がいらっしゃるのでいうまでもないでしょうが、うつになると自覚していても自分でしょいこんでしまうように思います。むしろ他人に任せられることはすべて任せるくらいのつもりでいていいんじゃないでしょうか? どうぞご自愛を。

eakaseakas 2011/10/31 03:55 アメリカや日本ではどうなのか良く分かりませんが、イギリスでは家事も育児も夫婦で協力分担というのが大前提です。定時で帰宅は当たり前、子供が幼い場合は週に1日〜2日は在宅勤務も有りです。一般職でも総合職でも役職クラスでも1年の産休後に同じポジションに復帰できます。国も会社も社会も育児優先という概念が根底にあります。

crodecrode 2011/11/01 22:12 友人の子供がイギリスでお呼ばれして夕食を御馳走になったので「何食べたの?」と聞いたら「パンとお肉とじゃがいもとニンジンと…」ってそれは料理じゃねぇー!と思いましたが、逆に考えれば、お客が来てもそれでいいんだと思えて、むしろ見習おう!ってなったことがあります。

Mike2004Mike2004 2012/01/18 13:29 僭越ながら、講談社現代新書「普通がいいという病」がお薦めです。

2011-10-11 介護と少子化とテック業界

[][] 介護と少子化とテック業界 13:05

恒例のワイヤレス展示会、CTIA(サンディエゴ)にきているわけだが、スプリントCEO Dan Hesseの講演を聞きながら、突然考えた。

日本の少子化問題は、実は「介護」がキーなんじゃないか、と。

なんで考えたかというと、今アメリカの携帯業界での話題の一つが「モバイル・ヘルスケア」で、無線機器を使ったリモート健康状態監視の話の中で、「これにより、介護をする立場の人が会社を休まなくてすむ」という点を、効果の一つ(生産性向上)として挙げていたから。

そういえば、「小町」を読んでいると、介護を期待する姑と嫌がる嫁のバトル、結婚を決める際に親の介護が大きなポイントになってもめている話などがわんさか出ている。高年齢になってからの結婚(特に男性)の話では、自分自身の介護問題を考慮するようにとの話もよく回答の中に出てくる。日本では、今でも「嫁」がまだまだ介護の担い手になっている。嫁でなくても、とにかく家族だ。

この負担を減らしてあげることで、女性の結婚への躊躇を減らすことができるのではないか。

そのためには、ただお金をばらまくだけでなく、テック業界としても、できることを一生懸命やらないといけないんじゃないか。そういうふうに、技術を役立てることを考えるべきではないか。「パンとサーカス」(食べ物の話とゲームやアニメ)もいいけど、こういう問題をテクノロジーで解決しようと真面目に考える人が、日本にもきっとどこかにいると思うのだけど、どこにいるのかな。

などと。

2009-09-12 妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか

[] 妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか 20:58

週末になったので、「発言小町」解禁して読んでいた。昨日のアクセストップは、「混んだ電車で席を譲ってもらうように毎日周囲に頼んでいる、妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザー」の話。この方は、あまりひどく混む前に乗れるように、朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいるが、なかなか席を譲ってもらえない。そして、「周囲からはどう見られているものなのでしょうか」というお題である。

レスの半分ぐらいは「がんばれ」「当然」という応援、残りの半分は「なんてずうずうしい」「時間をずらすとか始発まで戻るとか自分で努力しろ(すでに相当努力してると私は思うが)」「見かけは元気そうでも内臓疾患とかがあってしんどい人かもしれないじゃないか」「出た、妊婦様」といった、まぁよくネットでありがちなネガコメである。

「内臓疾患」のように「極端な例を持ち出して反論を封じる」やり方も、「妊婦様」といった切捨ても、ネガコメの常套手段なのでまぁいいとして、気になったのが、かなり多くの反論が、「若くても、サラリーマン(ウーマン)は疲れ果てているのだ、こっちの事情もあるんだ」→「妊娠は自分の事情でしょ、だから何?」→「自分で努力しろ、それでもダメなら自分で金だしてタクシーででも行け」という「自己責任論」になっていて、しかもその多くの発言者はどうやら「サラリーマン」ではなく、「女性」でしかもかなりの部分は「経験者」のようだ、ということだ。

こうした、「自分も苦労したから今度はお前が苦労する番だ」という、ありがちな下士官根性もイヤだなと思うけれど、それよりイヤなのが、この議論の無意識の前提として、「給料もらって働いているサラリーマンが偉くて優先されるべき」「仕事だったら公的なものだから仕方ないけど、妊娠も育児も個人的事情」という階級意識みたいなもののにおいがすること。

前に書いたように、仕事にもいろいろあって、同じ会社の中でも「花形部署」と「日陰の部署」があるし、例えばポルノとかギャンブルとかの「?」がつくような職業であっても、なんらかの意味と役割があってこの世の存在している。例えば「ゲーム業界」は、産業として立派に成立してたくさん人を雇って外貨も稼いでいるが、一部の人にとっては「ゲームのおかげでうちの子供は廃人になった」といって恨んでいる人もいるだろうし、自動車会社だろうが銀行だろうが、どの仕事でも産業でも、見方や立場によってその価値は違う。(明らかに犯罪という仕事は、「極端な例」として話がややこしくなるので、ここではとりあえず除外。フツーの合法的な仕事の話として聞いてほしい。)それぞれの仕事をしている人は、それなりの役割を持って社会を構成している。

そんな中で、「妊娠」して「育児」するのも、誰かがやらなきゃいけない「役割」であり、フツーに「仕事」である。直接給料が出ないので、会社で働くのとはビジネスモデルが違うけれど、社会を構成するいろいろな「役割」の一つだ。重要な役割か、立派な仕事か、そのあたりの価値観は人によって見方が違うので形容詞はつけないけれど、少なくとも会社で働くのと同じレベルで「フツー」に仕事だ。

それなのに、給料もらう仕事のほうが「公」であり上位にあり、妊娠・育児は「自分の事情」で「私」で下位にある、という無意識の前提が、多くの女性自身の中に刷り込まれているようだ。

家で、亭主に「仕事で疲れているんだ、家の細かい話は聞きたくない」とか言われ続けてきたという事情もあるだろう。

なぜ、「疲れたサラリーマン」については、「そんな仕事についてくれと誰も頼んでいない、自己責任」「残業したのは自分の都合でしょ、能力が足りないのは自分が悪い」とは言わず、妊婦だけが「自己責任」といわれちゃうのか。それも、女同士で。それは、違うと思うよ。

そして、人のことは言えない。私も、大学出てしばらく日本でOLしていたときに、通勤時間にたまに乗ってくる母子連れに、「こんな時間に来るなよ、常識はずれ、メーワク」と、心の中で思っていた。若いというのは残酷なことで、当時は人の事情など思いやることができなかったし、どこかに「会社で仕事している私はエライ、子供づれの専業主婦は負け組」という階級意識があったと思う。反省。

私にはできない、例えばごみ処理のような汚れ仕事や、消防士のような危険な仕事を、誰かがやってくれるから、社会は成り立っている。そういう方たちに、尊敬と感謝をしたい。同じように、私はもはや卒業してしまった、「妊娠」という危険で苦しい仕事を、今も誰かがやってくれるから、いろんな意味で世の中が回っている。ありがたいと思う。

もいちど言う。「妊娠」も、「育児」も、「家事」も、ビジネスモデルがちょっと違うだけで、フツーに仕事だ。その仕事の意義は、サラリーマンとなんら変わらない。

スカンクスカンク 2009/09/12 22:42 同意します

ヒウィッヒヒーヒウィッヒヒー 2009/09/13 00:18 仕事が偉いわけじゃない。妊娠も育児も仕事じゃないけど立派なこと。

仕事は会社や官庁やその他勤め先等との、お金と引き換えに労働力と成果を供給する契約。そうした仕事は社会にとって重要ではあるけど。
妊娠した人に対して共同体の維持とかそういう理由で、社会的にしかるべき保護がなされるべきであるというのは社会の契約。いくらサラリーマンが頑張っているからといって、それを免罪符に妊婦に優先されるべきと合意のある優先席を占有してはいけない。サラリーマンの仕事上の権限やらなにやらは、その席を占めることを認めていない。

そもそも日本で「優先席」でなくって「専用席」でないことも問題じゃないかな。「女性専用車」はできてなぜ「専用席」ができないのかと。

YAMADAYAMADA 2009/09/13 00:35 そんなこと誰も書いてないことをもとに結論を出されてもなーと思いますが。

ちゃーりちゃーり 2009/09/13 01:04 育児も家事も妊娠も遊ぶこともみんな仕事ではないと思う。
仕事ではないけれど、大切だし尊重すべき。

結局、仕事のくくりの中に家事・育児・妊娠をいれただけになっちゃっているのが残念。
仕事第一主義はそのまんまじゃん

電車の席についてはお年寄りだろうが妊婦だろうがそれぞれが座るのにふさわしいと思う人が座るようにみんなが考えればいいだけでしょ?

あ 2009/09/13 01:11 妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザーが朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいる

こんな奴いんのかよwこの設定が極端な例そのものだな
弱者押し出してごねるなや みんなつかれてんだよ

ななしななし 2009/09/13 01:17 >ちゃーりさん
育児も家事も妊娠も仕事だよ。「仕事」の定義の問題だが、筆者が言うように社会システムを動かしていくために必要な要素を「仕事」というのであれば、立派に仕事です。日本は、専業主婦が家庭生活(=地域社会)の仕事を担うというモデルでやってきたというだけです。あなたの仕事という定義がお金という対価をもらうことであれば、今の日本社会では、それらのものは仕事じゃなくなるけど、それをやる人がいないと今の日本社会が成立しなくなることは自明です。

家事はお金をだして家政婦がやって、育児は専門家にお金を払ってしてもらって、妊娠も精子と卵子だけ提供して映画のマトリックスのように試験管の中でできてしまうような社会になれば、仕事として認めてくれる?(つまり育児や家事や妊娠に対して明確な金銭的対価を支払うという社会)

100円100円 2009/09/13 01:37  あのー、家事も育児も「シャドー・ワーク」という仕事で、産業革命以来、「お金を直接払ってもらう」仕事が「表の仕事」になってから、日陰者になったんですよ。間接的にしか報酬は払われませんが、仕事であることは確かです。
shadow work で調べてみるといいと思います。提唱しているのはイリイチさんという方です。

石川石川 2009/09/13 01:44 妊娠と育児は人生です。人生と仕事は別です。人生の方が優先されるべきであって、日本もそしてアメリカもどうかしています。「ゲームのおかげでうちの子供は廃人になった」これは、オバマ大統領の発想でもありますよね。ゲームより尊重される人生がないから子供がゲームに逃避するってことでしょう。あと、アメリカ人のTVゲームのしかたは異常です。大統領が言葉にするのも無理がないと思うし。

KK 2009/09/13 02:13 電車へ乗車時の、ルール・マナーの問題ではないの?まだ改善の余地があるという事。
また話が横にずれていますね。

つーにゃんつーにゃん 2009/09/13 02:32 既に出てるけど、「仕事」かどうかという言葉遊びをしてもしょうがないね
生きるために必要な事という点ではどっちも一緒
ただし、拝金主義&差別大好きな日本ではそんな正論は通用しないんだよなー
物が豊かになった分だけ心が貧しくなったんだね

KK 2009/09/13 02:49 例えば、中国の乗車マナーは日本と比較にならない位凄いらしい(私自身は昔中国の地方線にしか乗った事が無い)が、それを育児や仕事がどうのって飛躍しすぎ。

c-yanc-yan 2009/09/13 04:38 なんか話がずれていると思います. 一般的に妊娠も育児も家事は仕事ではないでしょう. 仕事が上かどうかはさておき. 席が譲られるべきかという話では、優先席であれば、それが用意された理由的に譲られるべきだと思います.

R 2009/09/13 05:24 話が飛躍しすぎだと思いました。
働く人が偉いとか妊婦が偉いとか人の上下は無いと思います。
どうしても座りたいときは坐れる手段をとるのはごく普通のことでそれを言った人をネガコメとだけで斬るのはどうかと思います。
正直疲れていても席を譲ってあげたい人も居れば、感情的に譲るのはためらう人も居ます。人間だもの。
「妊婦だから譲ってもらって当然という態度の人」「子供なんだから多少は騒いで当然な親」はその後者に当たります。
そもそも小町に書き込むような方は多少世の中からズレた被害妄想的なお方が多いのでそのような態度をしらずしらずにじみ出た方だったのではないかと想像します。
普通に体調の悪そうな人や足元の弱い方には席を譲ってますよ。

apollo440apollo440 2009/09/13 05:44 日本で言う「ニート」も仕事の1つでしょうか?それとも、仕事ではない?どちらでしょう。

apollo440apollo440 2009/09/13 05:48 あと、(ある鉄道会社に)優先席の定義について聞いた記事が、ここにあります。
http://www.trend-news.jp/internet/entry-21271.html

ななしななし 2009/09/13 07:56 この記事は、電車でのマナーの話ではなくて、育児などの現代日本において所謂「仕事」として認められていないことが、実は「仕事」であるということが言いたいのではないでしょうか。電車でのマナーなどは、その話を展開するための一例というつもりで書いていると思われます。
つまり、この欄での議論は「仕事とは何か?」ということこそが本筋ではないでしょうか。筆者はサラリーマンが偉いとか妊婦が偉いとか、妊婦に席を譲るべきかとかいうことを論点にされているわけではないと思います。
一言に「仕事」といっても色々な解釈ができるのですが、筆者のここで言う「仕事」の定義は「社会を構成する色々な役割」です。つまり、あえて「仕事」という言葉を使わないのであれば、「現代日本社会で仕事として認識されていないような育児などについても、社会を構成する人々が、それが社会にとって必要なものであると認識し他の役割と同等に扱うべきだ」ということを、筆者は言いたいだけなのでは。

ちなみに、この筆者の意見に反対の方ってけっこういるんでしょうか?

aa 2009/09/13 09:22 優先席のルールを守ることは必要だと思う。
だけどそれは妊婦は体調を崩しやすく流産の危険があるから。
社会人と妊婦の仕事を同様に語るには、シビアさや
疲労度が全然違うのでは?

それと妊娠って社会のためにするものじゃなくて
利己的な行為だっていう認識が強いでしょう。
税収や共同体維持のために社会的に重要視される側面はあるけど
個人レベルで見れば他人の子づくりなんぞ有難くはない。
むしろ生物としては不快でも当然。

syrin_xpsyrin_xp 2009/09/13 10:42 むしろ読んでたら、朝や夕方の混雑している電車に乗る優先権がサラリーマンやOLの方々にばかりあるような感じがしました。そんなに混んでる時間帯に電車に乗らないといけないのは、究極すると大体が誰でも自分の都合でしょ。そんなに混雑した電車で立つことが嫌なら、皆電車以外で通勤できるところに働けばいいのに。自分がだって出来ないことを、妊婦に限ってやれ「タクシー/始発通勤しろ」って意地悪。

.. 2009/09/13 10:47 そもそも殺人的なラッシュなんてどんな人にも優しくないんだし
悪いのは強いて言えば行政や同じような時間に勤務させる企業じゃない?
ラッシュが起きるのはわかってるのに危険を冒して乗るって決断は褒められたもんじゃないよ。

あと仕事と家事の階級意識を指摘しながら家事・育児は仕事であるって一番意識してるのは自分じゃないの?

zerbzerb 2009/09/13 18:05 俺みたいな死んでもいくらでも変えの効くリーマンは
殺人的なラッシュに揉まれてもまあ別にいんだけど、
妊婦とか子供はそもそも危険だと思うがね。優先席までも行けないでしょ。
あとすり減った社会の歯車には他人を気遣うような余裕は無いです。

Takuya_STakuya_S 2009/09/13 18:35 「階級意識」は良くないという部分には賛同するのですが、話全体に対しては、すんなりと飲み込めない違和感が残りました。この違和感が何なのだろうと考えいるのですが、専門性を高めるのに極めて重要な時期を、「出産」や「育児」に取られてしまうもったいなさなのではないかとおもいます。もちろん、それらは仕事なのですが、日本や日本語に依存しない専門性を身につけるためには、それらは重い足かせとなってしまうのが、もったいないです。社会的にもっとサポートできると思うので。

妊婦妊婦 2009/09/13 19:05 自分のが疲れているんだからと自分を納得させ、お年寄りや妊婦を見て見ぬ振りするのは日本人特有の、、じゃないかしら。
満員電車は疲れてるサラリーマンより、お年寄りや妊婦や子供のほうが明らかに危ないです。疲れてる健常者と上記の人間の違いは明らかです。
外国人は譲ってくれます。
サラリーマン・ウーマンも妊婦や老人になればわかるのでは。

荒井順平荒井順平 2009/09/13 19:09 まったくそのとおりだと思います。

日本の通勤電車のばあい、サラリーマン同士でも冷たいですけどね。
肩や体がぶつかろうが無視は当たり前。
iPodを聴いていると完全にひとりの世界。
あの空間は、移動するために仕方なしで
他人と共有する苦痛な時間でしかないんですよね。

妊婦さんの件でいえば、あまり「世代」意識がない社会に
なりつつあるのかなと思います。自分の生活だけが大事で、
次の世代、前の世代に対する無関心。
だれもがあの妊婦の体内から産まれてきたんだという理解や
余裕がなくなりつつあるなあと感じます。

戦時中の防空壕で兵隊さんが来ると、
老人女性子どもは出てゆけ、
と命令された話を思い出しました。

pc4beginnerpc4beginner 2009/09/13 19:46 この議論、そもそも「優先席」という漢字が読めない馬鹿(敢えてこう書きます)や、「優先席」に座る以上、お年寄りや妊婦、けが人に席を譲るという「マナー」を理解していない「自己中」が多い、という部分が問題になるのではないでしょうか。

ちなみに私は「優先席」の意味を理解して、始発電車で座席を確保するために毎朝「優先席」の無いドアに並んでいます。まずはここから議論はスタートではないでしょうか。この議論は「優先席に座っているのに妊婦が来ても席を譲ろうとする人があまりにも少なすぎる」ということのはず。

ちなみに以前、関西の私鉄で「全席優先席」という画期的な制度を採用した会社がありましたが、席を譲らないため廃止したと言うことがあったそうです。

馬鹿と自己中には「優先席は無いものと思え。空いてたら感謝して座れ」とか言えば通じるんですかね。

URLに過去にあった体験でこんな事があったよ、というリンク貼っておきました。馬鹿や自己中が鼻につく世の中でも、譲り合いの精神はどこかに眠っていて、ちょっとしたきっかけでできるんじゃないかと思った事件でした。

ネガティブコメントの人達へネガティブコメントの人達へ 2009/09/13 20:50 どちらが偉いか、どちらが疲れているか、優先席の目的。
そんなのどうでもいいよ。

席を譲るのは「他人を思いやる心」があるからでしょ。

それができないのは自分の事しか考えられない人なんでしょ。
一瞬でも「この人大変だな」と思ったら譲ればいい。

席を譲るのは恥ずかしいことでも立派な事でもない。
ごく自然で当たり前な事じゃないのかな。

それが分かんない人は、人として終わってると思う。

通りすがりの者通りすがりの者 2009/09/13 21:16 ネガコメの方々!思いやりを持つようにしてください!
自分ひとりで生きてるわけではなく、社会全体で一人一人を支えあって生きてます。
私はネガコメを見て、日本も終わりかな・・とか思い悲しくなりました。
やっぱり妊婦さんや子連れの方やお年寄り
他お体の不自由な方は大変だと思います。

私たち五体満足なんですから・・・少しは他人を思いやる心を持ちましょう。

カビゴンカビゴン 2009/09/14 06:28 私は日本で働く妊婦をいうのを16年前にやっていました。とても人に席を替わってくれといういう気はなく、1時間45分の通勤を毎日満員の電車で行きかえりこなしていました。何の疑問を持つこともなく。駅に着いたとたんはいちゃったこともありました。今はアメリカで働いていて思うんですが、体に負担のかからない時間とかに通勤する、無理のない方法で働くという視点が当時全然思い浮かびませんでした。朝1時間づらす、その分家で働くとか。今なら、何の迷いもなく、時間をずらすか、家からしごとしちゃうでしょう。これはアメリカなのか、そういう時代なのか(テレコミュート)なのか、職種的に可能なだけなのか(ソフトウェアエンジニアーです)、自分が年をくって図々しくなったのかはちょっと定かではありませんが。本題に関して言えば、席を譲ってくださいと頼むことは悪いことではないと思うし、替わってもらえれば感謝して、座らせていただく、はたまた、頼まれたひとが非常に疲れている場合とか、単にその日は席をかわりたくないといった個人的な感情で断ることもあって当然だと。理由を言う必要はないし。それはたまたまということなんじゃないかと。だって、人によってはその日席に座って考え事をしたいために、2本くらい朝の電車を見送って並んでいる人もいるんです。(そのくらい遠距離通勤してたんです)。

KK 2009/09/14 17:25 「亭主元気で留守が良い」とかいう話と、裏表だよね。奥さん自身が、夫の「現金収入」しか認めない。
互いに敬意を払いましょう。

jo-tarojo-taro 2009/09/14 17:34 妊婦が仕事だとか人生だとか譲るべきか譲らないべきかではなく、単にマナーの問題だと思います。妊娠したことがない人や男性は、妊婦がどれだけ大変な状況なのか分からない。私は男ですが妻が妊娠したり妊婦擬似体験をしたりして席に座れないことの辛さ、重大さが身にしみてわかりました。

席を譲るマナーは子供のうちから身につけさせておけば、大人になっても迷わずできるんでしょう。ですが、実際は、教えるどころか、その逆が行われている。電車の中では、席が1つしかないとき、母親が電車で立って元気な子供が座っている。子供が疲れているならともかく、元気なのに席に座ってはしゃいだりゲームをしている。それでは子供も分からないだろうし、子供には母親をいたわろうという気すら感じられない。こういう子たちが大人になっても席は譲らないだろうなーと思います。子供の時に学校やどこかで妊婦擬似体験でもしてみれば、その大変さを少しでも身にしみて感じることができるのかもしれませんが。

edyedy 2009/09/14 23:12 ゴミ処理を汚れ仕事だと思っているあなたはまだまだ差別意識がある証拠ですよ。

NihonjinNihonjin 2009/09/15 22:09 個人的には、
―――――
「自分で努力しろ、それでもダメなら自分で金だしてタクシーででも行け」という「自己責任論」になっていて、しかもその多くの発言者はどうやら「サラリーマン」ではなく、「女性」でしかもかなりの部分は「経験者」のようだ、ということだ。
―――――
という部分が興味深いと思います。
「全部自分でやって一人前」
「苦難に耐えてこそ一人前」
「他人に頼るのは一人前ではない」
という価値観を持っている人が、多いのかな?
と思います。
たぶん、そのような価値観を、内面化してしまったのでしょう。
なので、苦労すると他人に対して優しくなる、というよりも、
単に、性格がまがる、というのが基本形かな、と思いました。

mdmd 2009/09/30 20:37 大体、『ななし』さんと同意です。
コメントなんて、あんまりはっきり見ないですが、こうして見ると『社会知識・常識』『文章構成力』『ブログ文章の全体を俯瞰する能力』などが表れていて、不快...いや、深い、ですね。こういうブログってインテリの人だけが見てるもんだと思ってました。

家事・育児は『シャドーワーク』や『愛情(無償?)の経済』で勉強した記憶がありますが、『あら、この人のコメント馬鹿まるだしね』って思われたくないので止めます。

専門知識も無いのに「一般的にはこうだと思うよ」とか「それが常識でしょ?」っていうのが、どんなに格好悪いか、勉強になりました^^

日本人日本人 2012/02/22 06:24 理屈っぽい方が多いようですが・・・
というより屁理屈に聞こえますが・・・

こんな世の中なので、子供を望まない人が増えるのでしょうね。
なんでもかんでも自己責任といわれ、なんと育児をしにくい環境なのでしょう。政府の政策を非難するより前に自分の心の狭さや醜さを反省するべきです。