わたしの荒涼たる大地で、お前は最後の薔薇だ。
桜の散る頃は目黒川沿いで橘か小野かってくらいのギャルソンがいる店でお祝いしてる筈。
下北沢の明日香も良さそうなんですけど。
N島にはやはり蝋燭の灯りで夜桜背景に橘鑑賞でしょうか。
なんて雅な…。
『No.6 (#3)』
これが最終巻かとおもってたんで
「ど、ど、ど、どーやって終わるの?『シンセミア』だったらやだなあ…」
と読みましたが半分で、「こりゃ終わらん」と以下続巻を見極めました。
早くね、いい人の紫苑が悪いこともしてほしいわけです!!
それを庇おうとするのかなーイヴは。
作品としては庇い続けないでほしいけど。
次号は絶対、描かれないと許されないアクションシーン満載で
桜の散る頃に読めそうなので、楽しみです。