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「考えること」について考えたことなどを記録しようと思って作ったページです
(ページ開設の経緯はこちら

2017-08-06

[]心理学的な見方・考え方とは?

次期学習指導要領には,その教科ならではの「見方・考え方」が,学びの深まりの鍵として出てきます*1。しかし,どうもピンときません。

そこで,まずは自分の専門分野である心理学でいうと,見方・考え方って何になるのかを考えてみました。

今回考えるヒントにしたのは,下記の本です。タイトルを和訳すると,『心理学者のように考える方法』でしょうか。

全部で49セクションありますが*2,いくつかをかいつまんでみてみます。

  • 「なぜ心理学者はそんなにたくさんの専門用語を使うのか?」
    • どんな分野であれ,特別な言葉は,好ましい使い方をすれば専門家には役にたつことが多い,と説明されています
  • 「なぜすべての技法を学ぶ必要があるのか? 私はただ人を援助したいだけなのに!」
    • 心理学的実践が研究法の理解によって強められるから,と説明し,賢い馬ハンスの例が紹介されています
  • 「どうして心理学者は罰の効果を信じないのか?」
    • 罰を与えた後によくなる現象を,平均方向への回帰という統計現象として説明しています
  • 「心理学者はなぜ人工的に設定された状況を研究するのか?」
    • 人工的に設定された状況を研究するということは典型的な状況で現象を理解するということであり,そこから学び取った原則を現実世界に対して適用するための基本を教えてくれる,と説明されています
  • 「心理学者たちはなぜ重要な問題を避けてしまうの?」
    • 科学者は,客観的な証拠によって答えの出る問題しか扱わない,と説明されています

1割程度を抜粋してみましたが,ざっと見た感じ,心理学の研究法(方法論=考え方)への言及が多い感じです。もちろんそれだけでなく,心理学の研究を通して明らかになった概念(「平均方向への回帰」など)を用いて日常の現象を説明する,ということも行われています。そちらは,心理学を学んだ人が日常の現象を見る見方(認識論)といえるかと思います。

後者の,「心理学の研究結果を基にした日常の見方」に関しては,私も大学の講義で重視してきた点なので,それについて,次回以降の記事で,確認していこうと思っています。

*1:H28中教審答申の記述より

*2:私が読んだ1996年版は45セクションでした。以下は1996年版についてです

2016-12-20

[][]

今回は,豊臣秀吉の「ピンチがチャンスになった」話を見つけました。

こういう記述がありました。

秀吉にとっての「国」とは領地(分国)のことではなく,最初から国家全体に近いイメージだったのではないでしょうか。裸一貫から始めた人間だったからこそ,逆説的に一足飛びに広い視野を持ちえたという可能性はあります。

これは,もともと大名や領主の息子だった大名は,自分の持って生まれた地盤があるので,そこの周りに領地を増やしていこうと考えるのに対し,秀吉はそれがないので,全国に飛び地的に利益の高そうな土地を領地とすることができ,全国レベルのスケールで国を考えることができた,というのです。

持たざる者であるが故に,持てる者にはない発想ができる,という意味で,これも一種の「ピンチがあるからそれ以上のチャンスが得られた」ことに近いのではないかと思いました。

2016-11-19

[][]イノベーションのジレンマ

どうも,「ピンチをチャンスにする」話よりも,「チャンスだったものが,時を経てピンチに変わる」話の方がよく引っかかってきます。

孫引き的になってしまいますが,ハーバード大学ビジネススクールのクリステンセン教授が,イノベーションのジレンマという概念を提唱したのだそうです。本書では,次のように紹介されています。

それは,「成功企業はそれがために時代の流れに乗り遅れることがある」というものだ。多くの識者が提言する顧客志向がまさに原因になって,時代遅れになってしまうのだ。

例として,5インチハードディスクでトップであった会社の話が出てきます。その後,3.5インチハードディスクが出てきたけれども,当初,製品の性能も低く,また市場規模も小さかったため対応が遅れ,トップの座から落ちたというのです。

まさに,現在のチャンスによって将来のピンチが招かれている例ですし,前に紹介した日本軍の例も,企業の話ではないけれども「イノベーションのジレンマ」と呼んでよさそうですね。

2016-10-23

[][]太平洋戦争におけるピンチの源

戦後日本のピンチとチャンスのところで,「日露戦争に勝ったが故に,「朝鮮半島から大陸にかけて軍事的な進出を果たし,権益を確保する」というやり方に固執してしまい,それが第二次世界大戦敗北まで続いた」という例を挙げましたが,そのあたりのことに触れられている本を読みました。

日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)

日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)

この本の最後の方に,「リーダーの条件」がいくつか述べられています。その5には,「規格化された理論にすがるな」とあり,次のように書かれています。

日本海軍はいっぺんうまくいくと成功体験をひっぱって,もう一度それをやろうとしました。早い話が,明治四十年から営々辛苦して練ってきた対米必勝戦術というものは,とどのつまり日露戦争のときの日本海戦の再現でした。

過去の成功体験に固執することがピンチの源となるということですね。しかもそのことは米軍に見破られていたようで,次のエピソードを筆者は紹介しています。

米南太平洋方面軍司令官ハルゼイが,作戦会議の席で幕僚たちにこう訓示しています。

「日本人というやつは一回うまくいくと,かならず同じことを繰り返す。…〔後略〕…」

この差は,情報や過去の教訓を大事にした米軍と,驚くほど情報を軽視していた日本軍の差のようです。

なおこの逆の発想を持った人として筆者は,本田宗一郎の言葉を紹介しています。

古い伝統と歴史を持つ会社はかならず伝統を大事にする。しかし大事にしすぎると古い観念と技術が温存され,退歩するばかりとなる。昔のワクをはずさぬとパイオニア的仕事はできぬ

問題は,伝統と歴史を「大事にしすぎる」という点でしょう。その枠を外すことは勇気がいることかもしれませんが,それを強いてくれるのが「ピンチ」といえるでしょう。

2016-10-16

[][]スポーツ選手(監督)のピンチとチャンス

なかなかいい事例がなくて間が空いてしまいました。今回見つけたのはこれ。

この本には何人ものスポーツ選手が取り上げられているのですが,ここでは,元千葉ロッテの監督のボビー・バレンタインについて書きます。

彼は,ロッテを31年ぶりのリーグ優勝に導いたり,ニューヨークメッツをワールドシリーズに導いたりしています。その彼の活躍の一端は,「事故」にあるのだそうです。


そのきっかけは23歳のときに遭遇した事故にある。メジャーリーガーとして将来を嘱望されていたにもかかわらず,あるゲームで,外野フェンスに激突して右足を骨折。故障者リスト入りをして,ポジションをチームメートに奪われる。

結果的には,この事故によりさまざまなポジションを経験することができ,それが監督としての資質を高める上で役立った。

なるほど,事故にあって経験の幅が広がったということのようです。

もちろんこれがすべてではありません。この本にはバレンタイン監督の素敵な言葉がたくさん紹介されているのですが,一つ挙げるなら,こういうものがあります。


カギとなるのは,試合中の次のプレイについて語ることです。…〔中略〕…監督は起こってしまった結果ではなく,次のプレイをアドバイスするのです。このことが選手を指導するカギだと思っています。

こういうこと,一見当たり前のことのようですが,案外行われていないのではないかと思います。

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ちなみにこの本に紹介されている他のスポーツ選手でいうと,ラグビーの元日本代表監督である平尾誠二氏の言葉も,次のように紹介されています。

プレーヤーとして私は恵まれた素質をもっていたわけではなかった。…〔中略〕…肉体的な素質に恵まれなかった分,考えること,判断力を磨いてきたのだ

これもなるほど,と思える記述ですね。

2016-08-31

[][]戦後日本のピンチとチャンス

ピンチはチャンス,チャンスはピンチ(?)といいます。そういう事例を集めたいので,記録することにしました。

まずは「チャンスがピンチに」なった例として,90年代以降の日本についての考察がありました。

なぜ日本は,外交においても政治においても,時代の変化に対応できなかったのでしょうか。その背景には,日本は八〇年代にあまりにも成功しすぎたということがあると思います。成功したが故に変化を嫌う。成功したがために,次の局面に機敏に対応できない。

続けて,まったく同様の例として,日露戦争に勝ったが故に,「朝鮮半島から大陸にかけて軍事的な進出を果たし,権益を確保する」というやり方に固執してしまい,それが第二次世界大戦敗北まで続いたといいます。

逆に80年代に成功したのは,70年代が危機の時代だったからだといいます。

オイル・ショックによって石油の確保がままならないならば,石油を食わない燃費効率のいいエンジンをつくろう。公害が大きな社会問題であるならば,脱硫装置付きの発電機をつくろうとか,いろいろな開発,発明が盛んに進められました。

そういう話はプロジェクトXなんかでもたくさんありました。そういう時代でもあったんですね。

2016-02-29

[][]プロゲーマーの思考

kindleで,この本を読みました。

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

といっても,読んだのは数年前なのですが……。

気負うと書けなくなってしまうので,面白かったところの引用中心で紹介します。

とにかく,考えることをやめなければ出口は見つかる。(第二章 99.9%の人は勝ち続けられない。

まあこの人は考えることを重視しているようです。そのためには,勝因や敗因を分析し,あらゆる可能性を試し,ゲームの本質を理解しようとしてきたようです。

最初の頃は,麻雀も人と人が戦うので,ゲームで培ったいろいろなことを生かせると考えていた。実際,生かせたこともあったのだが,ゲームで磨いた勝負勘や観察力は,意外なほど役に立たなかった。(第三章 ゲームと絶望と麻雀と介護)

筆者は,17歳でゲームで世界一になった後,ゲームの世界を離れ,麻雀を追求します。その時の経験がこれ。

思考力って思っている以上に領域特異的で,ある領域で培った思考が他領域に転移することは難しいと思うのですが,この話もそれに近いなあと思いました。

勝つことより成長し続けることを目的と考えるようになった。ゲームを通して自分が成長し,ひいては人生を充実させる。いまは,そのために頑張っているんだ,と。(第四章 目的と目標は違う)

スポーツ選手などの本を読むと,「勝利より成長」的な発想を見ることが多いような気がします(桑田とか)。これもまさにそれですね。

ということで,よく考え,自分を成長させることに主眼をおいた素敵なゲーマーの本でした。

2016-02-28

[]ホームベーカリーで焼いたパンの耳を柔らかくするには?(2)

「ホームベーカリーで焼いたパンの耳を柔らかくするには?」という記事を書いてから2年近く経ってしまいました。その間,途切れることなく週3回はパンを焼いています。実は前のエントリーを書いたのはほとんど忘れていたのですが,現在はこういう状況となっています。

  • 「焼けたら(あるいは焼き終る前に)釜から出す」
    • →焼き終る前に出すのは数回やりましたが,朝それをちゃんとやろうと思うと大変です。今は,「なるべく長時間放置しないように気を付ける」程度になっています。
  • 「ソフトコース,焼き色薄めで」
    • →ソフトコースはバターなどを多めに使うのでやっていません。「焼き色薄め」はやっていますが,劇的に変わっている感じはしません。
  • 「焼きあがったら(粗熱が取れたら?)袋に入れる」
    • →これはやっていません。タイマー設定で,朝焼きあがるようにして,ちょっと置いたらすぐ食べているからです。
  • 薄力粉を入れてみる」
    • →こういう記述を見つけていたことはすっかり忘れていて,こういうことは最近までやっていませんでした。しかし現在はこれをやっています(小麦粉の半量は薄力粉にしている)。そしてこれが一番効果があるように感じています。

 最後の「薄力粉を入れると耳が柔らかくなる」件ですが,偶然このことを(再?)発見し,毎回行っています。

 どうやって発見したかというと,あるとき,ボーっとして粉を入れていたら,間違って薄力粉を入れていることに,入れながら気づいたんですね。その時点ではもう150gぐらい入れてしまっていました。あちゃー,どうしよう? このままじゃ膨らまないだろうから,これは捨ててもういっぺん作るかな?とも思いましたが,まあ膨らまなかったなら膨らまなかったでそれを食べればいいやと思って,残り半分弱は強力粉を入れました。そして全く期待せずに翌朝見てみると,ちゃんと膨らんでいるではありませんか。しかも驚いたことに,耳が柔らかく,というか軽い食感になっていたのです。試しにレシピを検索してみると,半分ぐらい薄力粉を入れるレシピもけっこう見つかりました。

 ということでそれ以降,安心して薄力粉を入れています。膨らみ方や味はちょっと気になるので,一時期,薄力粉の割合を1:9,2:8……といろいろ試してみました。いろいろやっても味や本体部分の食感に大差はなく,耳の軽さは薄力粉が多い方がいい感じなので,今は1:1の割合でやっています。

 それにしても,失敗から発見があったという意味で面白い経験でした。

2014-08-31

[]グラウンデッド・セオリー・アプローチ

質的研究法は,やりたいと思いながらもなかなか手を出せずにいます(卒論生にはその真似事のようなことを,あまり厳密性を重視せずにやらせていますが)。

しかし,どうもやらざるを得ない状況になってきたので,改めて,論文を探したり過去に購入した本に目を通したりしていました。そこで今回ネット上で見つけたのが,実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチというページです。才木クレイグヒル滋子先生を中心に運営されているようです。

このページがとてもよかったのは,実際に寄せられた悩みに基づくQ&Aがあった点です。本を通して質的研究法を学んでも,そこに書かれていないこういうケースではどうしたらいいんだろう,と思うことがよくあります。それにこのページは見事にこたえています。

せっかくなので,自分用のメモも兼ねて,いくつかを抜粋しておきます。箇条書きの第一階層が質問の概要,第二階層が回答の抜粋,カッコ内がURLとなっています。

  • 自記式の調査票で得た自由記述をGTAで分析できるか?
    • →質問を深めることができない,理論的サンプリングができないという限界はありますが,これらを明記なさった上で使用なさることは可能だと思います.(
  • 複数の情報提供者に同時にインタビューするとき、データをどのように扱えば良いのでしょうか?
    • →Aさん,Bさんのどちらが話したかを考えずに分析してみるという方法とAさん,Bさんそれぞれが話したことを別々にテゴリーにまとめるという方法の2つの方法がとれると思います.……どちらの方法をとっても,2名の方の話を比較する,いわゆるデータ内の比較をおこない,プロパティとディメンションを増やすことができると思います.(
  • 分析において、概念名の妥当性などはどのようにして確認するのか
    • →私たちがお互いの分析結果をチェックする時には,同じ名前がつくかどうかの一致度よりも,データからプロパティとディメンションが無理なく抽出されているか,それを基にした概念名がつけられているのかを中心に確認します.まずは,自分の分析結果をこのようにチェックしてみることが,概念名の妥当性を確認する方法になると思います.(
  • どう説明すれば、質的な研究をしていない人たちにも、「インタビュー」の結果に信頼性・妥当性があるのです、といえるのでしょうか・・・
    • →インタビューの信頼性・妥当性を問題とするよりも,それによってリッチなデータが収集できたかどうかを指標にインタビューを評価します(
  • ラベルやカテゴリー名を付けるときの留意点(という質問ではなかったが...)
    • →既存の概念を使って分けてしまってはデータに基づいた分析ではなくなってしまいますし,その概念定義に縛られてしまうと,そこから新しい知見を見つけることは困難になります.そのため,私たちの勉強しているGTAでは,ラベルやカテゴリー名に既存の概念名を使用することを出来るだけ避けるようにしています.(
  • 分析はすべて行うということでしたが、プロパティとディメンション、ラベル名までつけて、カテゴリー分けの際は使用しないこともありますか?もしくは、最初から対象にしない切片もありますか?
    • →分析はすべておこなうことが基本です.研究テーマを決めて研究計画書を書き,インタビューなどの調査をおこないますが,研究計画の段階でのテーマは,あくまで暫定的なものにすぎません.グラウンデッド・セオリー・アプローチでは,テーマは「設定」するものではなく,データに基づいて抽出するものです.ですから,最初から,今回の研究テーマと直接関係がないからという理由で,分析をしないというのは避けた方がよいと思います.自分が「今回の研究テーマと関係ない」と思っているだけで,もしかしたらとても重要な何かが分析をしなかった部分に潜んでいるかもしれませんよ.

こういったことを書籍にすべて盛り込むことはできないでしょうが,こういう風に分析対象の「幅」が示されたり,分析の勘所(落とし穴を避ける方法)が書かれていたりすると,分析方法の理解が進む気がします。そういう意味でとてもありがたいページでした。

2014-03-29

[]ホームベーカリーで焼いたパンの耳を柔らかくするには?

ホームベーカリーを買いました。私の希望で買ったので,焼くのは毎日私がやっているのですが(今日で3日目),ホームベーカリーって,いろいろと工夫が可能(というか必要)なものであることが分かってきました。それは,イーストという「ナマモノ」を使うことやら,機械そのものが開発されてからまだ25年程度しか経っていない,からなのかなと思っています。

ということで,それについて調べたことなどをメモ書きしておこうというのが,久々に記事を書いた理由です。

なおこのブログの主目的は「考えること」についての記録なわけですが,ここ数回はお菓子作りの話に終始しています。しかしパン作りに関しては,上にも書いたように工夫が必要だということに加えて,毎日いろいろな人がいろいろな工夫や試行錯誤をしてその結果を検証し,そのような経験から得た知識をWeb上に書かれているわけで,それは「どうしたらよりよいパンができるか」という情報が蓄積されているという点で,今回はかなり思考と関わるテーマ(実践編?)だなあと思っています。

今回のテーマ*1は,タイトルに書いた通り,「ホームベーカリーで焼いたパンの耳を柔らかくするには?」です。ホームベーカリーで焼いたパンはおいしいのですが,耳が結構かたくて顎が疲れます。ということで,とりあえず「ホームベーカリー 耳が固い」で検索してみました。以下,ナルホドと思ったものを抜き出しておきます。

発言小町:ホームベーカリーで焼いたパン

  • 焼けてからもしばらく気付かず放置…って事があってそのときは、パンの耳がすごく硬くなりました
  • 食パンコースではなく,ソフト食パンコースの方がしっとりしたパンになりますね。(材料的にややバターが増量になってるので,バター多めも良いのかも)
  • 出来上がりブザーの鳴る5〜10分前に強制的に電源を切って取り出します。蓋を開けてみて、上部分がこんがり焼けている色をしていれば、大抵大丈夫です。今までのモヤモヤが嘘のように、外はカリッと、中はしっとり焼けます。
  • 焼き上がって冷めるまでポリ袋に入れて口を縛っておき冷めてからカットして食べます。焼きたて熱々ではないですが一番耳まで美味しくいただけます。
  • カメリアで250gだったらそんなに固くならないと思うけれで薄力粉を30gくらい足してみたらいかがでしょうか? 強力粉だけよりはソフトな仕上がりになると思いますが・・
  • 夏場はホームベーカリー内の温度が上がりすぎて、膨らまなかったりして固いパンが焼けるので、一体なぜなんだ?と試行錯誤していたところ温度だとわかり、水をキンキンに冷やし、タイマーは使わず焼くようにしたら今まで通りフワフワに焼けるようになった経験があります。

YAHOO知恵袋:ホームベーカリーでおいしい食パンを作るには?

  • あら熱をしっかりとって密封し4〜5時間程置いてください。その頃が一番パンはおいしいそうです。あとパナソニックなら焼き上がり5分前に取り出すのもおすすめですよ。耳がだいぶ柔らかくし上がります。
  • 耳が硬いのが気になるのであれば焼き色を「淡い」にして「ソフト」でかなり変わります 私も↑は絶対指定しています。多少パンのふくらみも良くなります。

教えて!goo >ホームべーカリーで食パンを焼くと固くなります。

  • 焼き上がった時はどのパンも耳が硬いのが普通です。前の方がおっしゃるように 1,あら熱を取る(網等のの上に載せて冷ます) 冷めたら2,ポリ袋に入れ密封しておく パン中心部の湿り気が徐々に耳の方へ出て耳が柔らかくなる。焼き上がったすぐにはパンの耳は硬い物です。パン屋さんも同じ事をやっております。
  • 一番お気に入りの食パンレシピです。「しっとり絹どけ ライス食パン」http://cookpad.com/recipe/461122
  • 1番の原因は、焼き上がり時の水分不足なので、練る時の水分を増やすか、少しショートニングを足して保湿するかが良いと思います。機械には1台1台の個性(性能の差)があります。たとえPanasonic製でも有ります。なので、小麦粉を練る時に、加える水分量や脂肪分を5%ずつ分量を増やして、何度も試し焼きをしてください。必ず、機械の個性に合った分量が見つかりますから。

出来そうなことをピックアップするなら,「焼けたら(あるいは焼き終る前に)釜から出す」「ソフトコース,焼き色薄めで」「焼きあがったら(粗熱が取れたら?)袋に入れる」「薄力粉を入れてみる」あたりだろうか。それにしても,機械の個性まで考えないといけないなんて,奥が深いというか大変そうというか...

*1:今後続くかどうかはさておき(^^ゞ

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