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法務大臣認定 土地家屋調査士 元木 克幸のブログ

2018-11-30

第31回大田原マラソン

20:54

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微妙に上っている。そして、真北へと向かうこの風景。

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大会パンフレットはハーフ通過するときの絵かな。

バックの那須連山がとてもダイナミックに描かれている。

追い風に押されてペースアップ!

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冊子の表紙も大田原らしく格好いい。

中身を読めばイベント的な大会でないことがよく分かる。エイドの食いモンは一切ないんだよ。

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シリアスランナーが集う大会。

それでも、今年も走った後は無料で入れる温泉のサービス券が同封されてたよ。

このおもてなしも楽しみの一つ。

走った後の暖かいおもてなしは変わらずね。

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会場施設も十分な広さ。小便なら専用のトイレが設けられていて並ぶことはなかった。

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コンパクトシティなのだが、駅から離れているのが不便。

JRを街の中心に通せなかったのかな。

毎回思うんだけど、温泉からの送迎バスがJRの駅なんだよね。駅の周囲は閑散としていて店が少なすぎて寂しい。

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申請すれば誰でも置ける大会も珍しい。

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南東から北西へ進むV字コースも珍しい。

ペース配分が難しいだけでなく、北風も強く吹くので、24kmからの上り基調に脚が上がるか?

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そんな厳しいこのコースで日本記録が出たら凄いことに。。。

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貴重品を預かるのも珍しいね。

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毎回楽しみにしているTシャツのデザイン。

とうがらしも大田原独特の参加賞。

今年のパックジュースはトマトジュースだったよ。トマトジューズは苦手。

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スタート時間が10時なので、首都圏であれば、湘南新宿ライン等でも日帰りで行けるよ。

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制限時間が4時間という大会は数えるほどしかない。

マラソン人気にともない、全国津々浦々溢れるほどの大会、というかイベントが開催されている。

「自己への挑戦状!」という誘い文句に飛びついた4年前。

既に初フルマラソンで4時間切っていたので、制限時間4時間と特異なV字型のコースは特に苦ではなかった。

しかし、息もできないほどの強風は初体験で耐えられず、何度も立ち止まったり歩いたりしてゴールした。

V字コースだけでなく強烈な向かい風も吹く、とても好記録は望めない大田原マラソン

気持ちよく風景やエイドを楽しみながらゴール!とは程遠い大田原マラソン

記録目的なら、もっと走りやすい大会がいくらでもある。

一昨年はそんな大会の一つ、つくばマラソンで念願のサブスリー達成。

毎年エントリーしていた大田原は蹴った。

なので、ちょっと後ろめたさもあって去年は大田原の地に戻ったが、スタートラインには立ったけど、故障により30km手前でゼッケンを外した。

第30回という記念大会だったのに。

今年は3月から故障が治り絶好調。

いくつもの厳しい大会をステップにして成長し、去年のリベンジを果たす時がきた。

エイドは一切給食なし。殺風景な田舎道を延々と走るコース。

にもかかわらず、「自己への挑戦状!」という強烈なキャッチコピーに誘われ、懲りずにも今年で4回目のチャレンジとなった。

大会パンフレットにもある那須連山から強風が吹き荒れるか心配したけどね。

水は高いところから低いところへ流れる。

全ての物には引力が働き、その引力に抗う生命体は数知れない。

その生命体の1つの人類が幅を利かし、空や海を征服しようとしている。

スポーツの1つに陸上競技があり、フルマラソン陸上競技の頂点に立つような種目。

国土の7割が森林地帯。数億年前からの地殻変動により形成された那須連山。

いくつもの沢が集まり、やがては大河となって太平洋へと注ぐ那珂川

噴火により山体崩壊し、溶岩だの土石流だの砂礫だのが転がり落ちで出来上がった扇状地帯の大田原市

日本という国は本当に扇状地帯だらけだな!

地理的形状も気象も人の手をもってして容易には変えられない。

週間天気予報はオホーツク海にトリプル低気圧!

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北海道は吹雪!秋は終わってもう真冬

もちろん、大田原なんか冷たい恐怖の強風が吹き荒れること間違いない。


前々日からお餅の量を増やした。

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頭も丸めて軽量化に。

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必ず入っている与一くんも振り掛けて。

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前日の昼飯はパスタ

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体重はサブスリーを出した一昨年と同じレベルに落とせたよ。

酒好きではないが、1週間禁酒して甘いオヤツも少なめに。

大会前夜も減量によるリバウンドもなく、大盛りにもしなかったよ。

那須塩原駅前の「平成」にて。

新幹線が停車する駅なのにファミレス一つない。

大会後は満員で中々入れない。今年は勝負飯とした。

マネージャーは根野菜中心のちんげんうどん

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私は鍋焼きうどん。きのこ類と野菜は消化が悪いのでマネージャーのちんげんに加えた。

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肉が少なく感じたので、セブンイレブンでサラダチキンを買って食べた。

天気予報図を何度見ても冬型の気圧配置は変わらず。

直ぐに寝に落ちて熟睡。

翌朝は4時半に起床。

熱い湯船に浸かりリラックス&マッサージ。

走っているイメージをするけど、折り返しの地獄ロードが目に浮かぶ。

折り返しまでの24kmは平均4’/kmで走りたい。

朝食メニュー。

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いつもより軽くした。

肉団子は3個。カロリーメイトはそれぞれ1本づつ。

消化も早く少しお腹がすいたので、ホテルのバイキングフレンチトーストを半切れ食べた。

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この大会はスペシャルドリンクが置ける。いつものようにウェストポーチにジェルをたくさん入れることもなく、今回は軽めの仕様にしたよ。

青いアミノバイタルだけ走る前に飲んだ。レッドブルは半分だけにした。

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ホテルのおもてなしにもらったチオビタもしっかり飲みました。

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ホテルから見た那須連山の風景。

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8時前にホテルをチェックアウトし、那須塩原駅前から出ている送迎バスに乗車。

バスといっても大型観光バス。この3連休に観光バスを何台もチャーターする大歓迎な大田原

待ち時間もなくスムーズに会場入り。

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今年の完走食はホットケーキだったよ。

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7箇所に置けるスペシャルドリンクを提出。

マネージャーが丹精込めて作ってくれたよ、ありがとう。リタイヤしないようにしなきゃ。

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中身は大好きなポンジュースにパワージェルを半分と蜂蜜少々。

大会景品でもらったコレも入れたよ。

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体育館に荷物を置き、とりあえず目標タイムの前で決めてみた。

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時間があったので無料のマッサージを軽く受け、仙台から参加のラン友さんと合流。

ラ・フランスハーフマラソン以来の再開。

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スタート前の風速計は、目が回るくらいに猛烈に回転してたぜ。

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旗はバタバタとはためき、バルーンは強風にあおられてこの状態。

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柔らかな芝生の上でストレッチとアップジョギング

この強風は・・・・24kmまで楽しく走れるね!って自分を慰めてみたよ。

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シューズは新品のターサージール6。

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スタートラインに整列。お互いに健闘を誓い合った。

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号砲が鳴り響きスタート!

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綺麗なグランドを回りペースを上げる。

500mも走らないうちに鼻水が垂れた。

しばらくは強い向かい風に押されたが、コースマップどおりに少しずつ下り基調になり追い風に。

瞬間風速は10m以上ありそう。

強烈な追い風にあおられて、足が早まり前につんのめそうになること数回。

スペシャルボトルのテーブルが見えた。取ることに集中!

が、強風で倒れていて発見できず。

立ち止まって探してやっと見つけたよ!

20秒はロスした。

ありがとう!ってつぶやいてボトルをゴミ箱へ投げた。

下り基調と強烈な追い風にもかかわらずペースが上がらない。

4’/km切って走れたのは数回だった。

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箒川を渡る大橋では、鼠色の雪雲に覆われた那須連山からの息もできない強烈な横風!

この時点でサブスリーは諦めた。

すれ違いが始まる17kmからのやや緩い上り基調では、かなり早く脚を運んでいるにもかかわらずラップタイムは4’25”/kmという愕然とする数字が。

折り返しでラン友さんとエール交換。なかなか良いペースだったね!

再び下り基調の追い風になるが、ペースは相変わらず4’5”/km前後。

ハーフのブルーマットは、目標タイムより2分近く遅く通過。

これでも頑張って走ってるのに!

って、反省しながら走ると、大田原で最も楽ちんで美味しい下り基調が終わった。

24kmからの地獄の走りが始まった。

上り基調だけでなく、今まで恩恵にあずかっていた追い風とサヨナラ。

息もできない強烈さ!身体が横向きに!

そして氷のような冷たさ!

スペシャルエイドは上りが厳しい場所にあったから通過。ごめんなさい。

とりあえず、30kmを2時間5分台通過を目標に堪えた。

が、心が何度も折れて6分台で通過。

しばらく走ると後方から大人数の足音が!

なんと、サブスリーのペーサがいたよ!

集団に吸収してもらい、猛烈な向かい風もそよ風に変わった。

集団が風よけとなり脚の運びが楽になった。

かなりの集団だから、右へ左へとランナーの身体に接触し、脚がもつれて転びそうになるのに気を付けた。

これは気持ちいい!

このまま12km走りきれる!

ありがとうペーサー!

って感じたのもつかの間の3km。

次第にペースが上がり、前を走るランナーの体がぼやけ始めた。

低体温症の兆候が出始め、再び猛烈な向かい風が集団を襲いバラバラに。

倒れてしまいそうになり、勇気を持って集団から離脱。精神と肉体が崩壊寸前だった。

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残りの体力は来月の防府読売マラソンに備えペースダウン。

40km通過タイムを見て、今年ベストの3時間7分は切ろうと気合いを注入。

ゴール会場へ向かうランナーがぼやけて見えた!

グランドに突入!

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グランドに入ったら吹き飛ばされそうな強風が!

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歯を食いしばって半周走り、追い風になって時計を見たら5分切れそうだったから、最後の力を振り絞ってダッシュしたつもりでゴール!

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ゴールポーズは苦しすぎて指が2本(笑)

ゴール脇の芝生に寝転んで息を整えた。

係りの人達が心配して声を掛けてくれたが、ただ単に温かい芝生の上にいたかったから。

さすがに悪寒が走って寒さが増したので、マネージャーの待つ場所へロボット状態で歩いて行った。

手作りの完走メダルは次の大会でお願いします。

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走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=321181021353677200000000000



両足裏横がひどく攣ったように痛むのはいつものこと。

マッサージを入念にして痛みを和らげた。

ジャージだけだと震えが止まらなかった。

ラン友さんも無事にゴール!

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マラソンを始めて2年目。フルマラソン大田原で2レース目。自己ベストを10分も更新して3時間19分台の完走は素晴らしい!ナイスラン!!

温かいなめこ汁で温まる・・・はずが寒すぎて温まれない。

日陰の体感温度は0度近かった。

再開を誓い合い、また次のレースで勝負しよう!って別れた。

すぐに発車する無料温泉行きのバスに乗った。

行先は左久山温泉きみのゆ。

泉質はまろやか。泉温はかなり低い。肌がぬるぬるすべすべになったが、全く温まらん。

ジャグジーに入ったら泉温がかなり高く、こっちの方が身体がぽかぽかになったよ。

16時15分の那須塩原行の送迎バスに乗って駅に到着。

駅弁を買おうと探したが、新幹線発着駅なのに駅弁が売ってない。

仕方ないので宇都宮駅で最後の2つを買って、湘南新宿ラインのグリーン車で食べた。

右側が山菜弁当。足りないのでコンビニでも買った。

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久しぶりのビールは美味しかった。

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大会を振り返って。

年末からアキレス腱を痛めてしまい、やっとまともに完走できるようになり、この厳しい大田原マラソンにエントリー。

徐々に絶好調だった一昨年の脚力に戻り、再びサブスリーを目指す身体に仕上がって挑んだ大会だった。

天候次第・・・という言葉は嫌いだが、そこは自然を相手にするスポーツ。

といっても、ここはフラットで走りやすいコースではない大田原

余裕でサブスリーを出せるランナーでも苦労する厳しいコース。

風が強く吹くのは当たり前の地形。それに打ち勝つような鍛練を積まない限り、この大会で目標達成は厳しいなんて百も承知だった。

それなりの練習を積んできたつもりだったが、やはりこの大田原に挑むには脚力も精神力も不十分だった。

50歳を過ぎると身体の個々のパーツの能力の衰えが激しくなり、練習内容はこなせるが疲労回復のスピードが遅くなる。

1週間前に行った20kmペース走後は、低体温症と貧血、内臓も疲労してしまい、軽いジョギングでも鼻水が止まらなくなった。

体重もかなり落ちて、食べる量を徐々に増やして疲労回復に努めたが、鼻水が喉の奥に絡む風邪の初期症状は治まらなかった。

大会3日前から2日間は腹筋と体感トレーニングをやってみたが軽い筋肉痛に。

結局、大会当日まで成功に終わったのは、いつもやってなかった禁酒と禁爆食いだけだったようだ。

軽い筋肉痛と鼻水は止まらないけど、身体は軽く絶好調。

サブスリーは自信なかったが、強風にも負けずに楽しくゴールできる自信はあった。

一昨年サブスリーを達成したつくばマラソンの前の大会で出した3時間2分。

赤城おろしの強風が始終吹き荒れたぐんまマラソンのタイムを目標にした。

スタートしてもペースが上がらず息苦しく、とても楽しく走っているような感覚でなかった。常に苦しかった。

24kmからは地獄の2文字。こんな辛い経験はいまだかつてない。息もできない強風が続いた。

反対車線から走ってくる大型車の風も重なって、前走者が立ち止まって見えたよ。

殺風景な風景と殆どない沿道からの声援。

24kmから34kmの10km区間は、精神と肉体が崩壊寸前の地獄だった。

これはマラソン大会なのか?と笑ってしまった。

往路の暑さで手袋を脱いでウェストポーチにしまってしまい、次第に指先が冷たくなり視野がぼやけ始めた。

下してしまったアームウォーマーを上げる力も湧き出ず、低体温症気味になりペースは上がらず。

復路の北風を想定して、手袋とアームウォーマーは着けたままにすべきだったね。

今回初めてスペシャルドリンクを持ち込んで挑んだが、目が疲労してぼやけてしまい、自分のボトルを探すのに苦労しタイムロスした。

風で倒れてしまったのもあったが、直立していても自分のを見つけ出すのが大変だった。

ゼッケン番号を叫ぶとここだよ!!って教えてくれるものの、係員はボトルに触れることはできないらしい。でも倒れていても起こしている係員はいたけどね。

とてもレースペースを保って取って飲むのは無理だった。

結局、7箇所のうち、1箇所だけ上り坂の途中にありあえて取らなかった以外は全て取れて、3.4口だけど飲むことができてよかった。

倒れないようにとポンジュースの量を多くしたので、もっとジェルの量を増やさないと効果が発揮できなかった。

復路は全く汗が出なかったので喉も乾かなかった。

大田原でのサブスリー達成は叶わなかったが、昨シーズンを故障で棒に振ってしまった脚力は取り戻したと実感した。

5月の黒部名水から厳しいコースのいくつもの大会をこなし挑んだ結果、ついにサブスリー達成への入り口が見え始めた。

約2週間後の防府読売マラソンは楽しんで楽しんで走ってやるぜ。

2018-11-16

天童ラ・フランス・ハーフマラソン

19:39

フルーツマラソン山形シリーズ第2戦は天童ラ・フランスハーフマラソン

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「ちょっと本気でフルーツラン!」と見事にハマったキャッチフレーズ。

東根さくらんぼハーフマラソンでは、フルマラソン走った翌週の参加だったので、美味しいエイド目的のファンランで完走した。

天童市東根市の南に位置し、盆地特有の環境を生かした果樹栽培が盛んだ。

扇状地という地形を生かし、様々な美味しい果物を生んでいる。

人間将棋でも有名。対局も数多く行われた将棋好きならたまらない。

今回は、大田原マラソンに向けての練習戦という位置付けとした。

エイドには生産量日本一のラ•フランスだけでなく、網走直送のカニや揚げかまぼこも食べ放題!

リンゴやぶどうも私設エイドに!とても贅沢な大会だ。

残念だけど、今回はガチランだからエイドは素通りとした。

ゴール後はラフランスが食べ放題、熱々の芋煮が振舞われる。

走った翌日は月山の登山を計画したが、登山道が雪で通行止めになるとのこと。

仕方ないので福島県安達太良山に登ることにした。

週間天気予報では晴れマークが続き、大会が近づくにつれて気分は高鳴った。

つばさに乗車。


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晴れ渡った空には、遠くに雪を被った蔵王が見える。


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2日前に降った雨でかなりの積雪があったようだ。こりゃ月山なんて真っ白だな。

車窓の風景を楽しんでいたら、もう山形駅に到着するアナウンス。

さすがに秋田よりは近いね。

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早速、ラ・フランス・ソフトクリームを食べた。

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ラン友さんに迎えに来てもらい、蔵王の温泉へと車は走る。

高度が上がるにつれ、真っ赤な紅葉が目に入る。

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大露天風呂に到着。

入り口に近づくと硫黄臭が鼻をつく。

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男風呂は大気開放!正に露天風呂!

源泉掛け流しの強酸性の湯は、肌がまろやかになりすべすべ。

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ほっかほかになり、次の目的地は天童道の駅

ジェラートが有名!

ラ・フランスつや姫をトッピング。

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つや姫の米粒が入っていて、噛めば噛むほど甘くて美味しかったよ。

素敵な温泉とご当地ジェラートに連れてっていただき有難う御座いました。

夕飯は山形ラーメン

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昼飯がサンドウィッチ一個だけだったから大盛りに。

モヤシ大量は勢いで。

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胃が苦しかったけど、冷たいのが食べたくなり2種類も。

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やっぱりリバウンド激しく、胃腸薬飲んで多少は楽になりました。

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翌朝は自然と目が覚めて、暑い湯船に浸かって覚醒

朝食はハーフマラソンだから軽めにした。

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山形駅の朝は盆地特有の霧の街に。

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天童駅からの送迎バスは、 それほど待たずに乗れて8時10分には会場入り。

とてつもなく広い会場!とてもハーフマラソンの会場とは思えない広さ。

6000人ほどの参加者なのに!

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スタートゴール会場はとても綺麗なNDソフトスタジアム山形

トイレはいくつもあり、スタンドのトイレなら待たずに小便をできた。

素晴らしいグラウンドもさることながら、体育館も広くてストレスフリー。

受け付け会場で、参加賞のタオルとラフランス3個、珍しいラフランスジュースをもらったよ。

スタート30分前にアミノバイタルゼリーと最近飲み始めたレッドブルを注入。

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ラン友さんと仲良くツーショット。

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9時半がスタート時間だったけど、空は低い雲に覆われていてランシャツとランパン姿だからかなり寒かった。

気温は10度くらい?風が吹いてないからまだマシだね。


ストレッチやジャンプを繰り返して暖める。

先頭から3列目かな。早いランナーが多数いて怖じ気付いた。

いよいよスタート!

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綺麗なグランドを1周して、公園を出たら上り基調の道に。

コースマップでは、最初の5キロは上り基調、その後はゴールまでアップダウンの連続。

標高差はそれほどないが、ハーフマラソンをガチで走るにはかなり厳しい高低差。

もちろん巨峰の丘ほどではないが。

大町アルプスマラソンから2週間しか経っていないので、野川コースの練習走行でも疲れが取れないような感触だった。

5キロの上り坂も息が苦しく、とりあえずキロ4分20秒ペースで走ることにした。

沿道からは、後2キロで坂が終わるよ!とか後500mだよ!とかの声援に励まされた。

次第に晴れ間が出て汗だくに!

ようやく下り基調になり爆走!

高低図どおりの坂道を息が上がらない程度に走る。

この後にはかなり厳しい上り坂が待ち構えている。

しばらく気持ち良い下り坂が続いたが、やがて前走者を見ると上ってるし!

まぁ、予想はいていたけど、この上り坂はキツイ!

OS-1を飲んでいたから、爆汗でも喉が乾かずに、給水はスポーツドリンクを2口飲んだだけだった。

エイドステーションでは、ボランティアの人達が食べてけー!ラ・フランス食べてけー!カニもあるよー!って叫ぶのも、ガチランナーには全く届かず。笑笑

風景は果樹王国らしく、近くも遠くも見渡す限り果樹園な風景。

扇状地らしく、延々とアップダウンが続く田舎道。

田舎道とはいえ走路は全て閉鎖しているので、カープでは確実にインに入り走路短縮。

キツイ上り坂も終わり、再び下り基調のコースで息を整える。

同じようなペースで走るランナーにくっつき、呼吸を整えながらラップペースを見るとキロ3分30秒だったし。

ラストの下り坂に備えてペースダウン。

2度目の上ってるような道を走り再び下って10km通過。

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折り返しのランナーにラン友さんが目に入る。

お互いに手を挙げてエールを送った。

余裕で目標タイムとした90分が切れると確信。

最後?の上り坂は少しペースを落としたつもりが、実際にはペースアップしていたようだ。

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2度目のすれ違いでラン友さんとの距離が縮まった。

行くしかない!ダッシュ

何度目か良く分からなくなった坂道を上り、やっとこさ待ちに待ったラストの下り坂へ!

ラン友さんに頑張って!っとエールを送り抜き去った。

徐々に会場から響くMCの声が大きくなり、ついにグランドへ突入!

後方からランナーの足音が聞こえて抜かれてしまった。

眩しいタータンを踏みしめて、ゴールまでまっしぐら!

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タイムは自己ベストに2分及ばなかったが、このアップダウンだらけの厳しいコースで上出来。

大町アルプスマラソンと同じく下り坂でのゴールだったから、V字コースで厳しい大田原マラソンの練習にはならなかったが、来月の防府読売マラソンではサブスリーを出せる自信になった。

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二人ともナイスラン!!

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ラン友さん達と検討を称え合い、おもてなしのラ・フランス食べ放題と芋煮を満喫した。

芋煮は豚肉もたくさん入っていてとても具沢山!

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着替えてラン友さん達と談笑し、再びラ・フランスの食べ放題へ!

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かなり余っていたらしく、ラ・フランスの大盤振る舞いだった。21切れは食ったな。

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広すぎる会場はご当地B級グルメで盛り上がっていた。


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紅葉も見頃でとても素敵な景色。

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最終の送迎バスに乗り、天童温泉で下車。

500円で入れる温泉サービスを利用。

下車した所から手短な天童ホテルで汗を流した。

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めちゃくちゃゴージャスなホテル。

露天風呂も人口の滝が流れ圧巻の風景!

と、そこに山形テレビのカメラマンが全裸で登場。

なんでも、野々村真さんがゲストランナーで走ったから、この露天風呂に入って撮影するって!

嬉しいんだけど、めちゃくちゃ熱いんだよ!

45度はあるかも。

で、野々村真さん全裸で登場!

湯船にみんなで浸かり、来年もラフランス走ろうぜ!ガッツポーズして熱い湯船から解放された。

が、後ろ姿を撮りたいって言うから、再び湯船に!

野々村真さんも滝汗状態で面白かったよ。

11月23日から24日にかけて以下の局で放送されるそうな。

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設定温度を間違えているんじゃないかという激熱っ!

こんな感じで撮影されたよ。

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少し遅いランチは蕎麦屋で鳥中華ラーメン

なんでもここの蕎麦屋ではラーメンが一押しなんだって。薄味で鶏の風味が効いて美味しかった!

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腹を満たして重たい荷物を転がし駅まで歩く。

将棋の街らしく、いたるところにソレが!

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電柱に書かれた詰将棋

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難問だぜ、こりゃ。

電柱をガン見して頑張ったけど、結局、一問も解けずに天童駅に到着。

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駅ビル内の将棋会館を見学。

将棋のルーツ、歴史から駒作りまで展示してあった。撮影ができなかったのが残念。


大会を振り返って。

事前練習では疲労もあり良いタイムを出せなかったが、気温も低く乾いた空気のおかげで満足する走りができた。

沿道の声援も、殺風景な田舎道の割には激しく声援を送ってもらえた。

アップダウンも、巨峰の丘や大町アルプスを走り切った走力によって、高低図の割には苦しさは少なかった。

ゴール会場までの下り坂がとても気持ちよく、またまた大田原の練習にならなかった。

大田原までは、緩くて比較できないが、多摩川の下流〜上流コースで練習を積むしかない。

後半では、左ハムストリングが若干張りが出たが、それもしばらく走ると違和感も感じなかった。

ラストスパートもできて、痛みなく完走できたので、翌日は安達太良山への登山に向けて楽しみが湧いたよ。


苦しくも楽しかった思い出を胸にしまい、一路鈍行に乗って福島へ。

米沢からは2両編成。

まだ18時前なのにほとんど乗客はいない。

ボックスシートを独り占めし、読書しながら夜の車窓を楽しむ。

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18時30分に福島駅到着。

福島駅に降りるのは初めて。

何度も通過して、マラソン大会もまだ参加していない。

山形駅よりもかなり栄えていた。

2泊目はアパホテル。

1人なのにダブルベッド朝食ブュッフェ付き一泊5000円は破格の安さ。


夕飯は歩きたくなかったから駅中のサボテンにて。

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麦酒も呑まずに早めに寝たよ。

翌朝は目覚ましが鳴る前に起きれた。

朝食はビュッフェ

和洋中華も揃っていて、この種類で1泊5千円は破格。

食べ過ぎないように注意した。

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荷物をまとめて日産レンタカーへ。

駅前って店の名前だけど、どこが駅前なんだ!

マーチにナビをセットして、低い雲が広がっている街を走る。

左前方にかすかに安達太良山の形が浮き上がっている。

3日前の天気予報では晴れの予報だったのに。

途中のコンビニで昼飯を買い、1時間30分ほどで上り口のスキー場に到着。

奥岳の湯は下山時に入ることにした。

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10時過ぎに登山開始。

晴れたり曇ったりガスったりの天気。

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スキー場を登っている人達が見えたけど、登山口とは違ったよ。

ロープウェイが今日から休業なので、自力で登山することになる。

とはいえ、約700mの標高差で歩行距離も4kmちょっとなので、2時間ほどの工程だから苦ではない。

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リフトから離れると本格的な登山道に。

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去年登った岩木山登山道に似ている。

ガレ場の急登が続くと、1200mも上ればハイマツ林で視界が開ける。東北の山の特有な風景。

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薬師岳に到着。

平日なのですれ違う登山者は数えるほど。

登りやすい山なのか、リュックの軽い高齢者が多い。

薬師岳を過ぎるとなだらかで整備された歩きやすい登山道に。

本当の空は見えるかな。

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安達太良山の山頂が見えてきた。

ツンとしたところが乳首岩。

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森林限界を過ぎると、火山特有の硫黄臭が風に乗ってくる。

警戒レベル2とのことなので、火口の御鉢めぐりはできない。

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約2時間で山頂に到着。

晴れていれば360°の大展望の景色が見れるが、殆どガスに覆われて強風で寒い。

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沼ノ平はうっすらと見えるが、火山性ガスが鼻に漂うので降りるのを止めた。

着替えて菓子パンを食べ熱いコーヒーを飲み、食後には甘くて美味しいラ・フランスの丸かじり。

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乳首岩を慎重に降りてパチリ。

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下山ルートは温泉に入りたいのでくろがね小屋経由で。


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乳首岩もガスの中へ。

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雪解け水が集まって小さな沢が流れていた。

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峰の辻に到着。

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小屋に近づくと次第に硫黄の臭いが。

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小屋に到着し、めちゃくちゃ熱い風呂に浸かる。

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蛇口から冷水を桶に溜めて身体にぶっ掛けて冷却し、冷えたら再び湯船に入ること数回繰り返す。

沢の水はとても冷たく、源泉かけ流しの湯との相性が素晴らしい。

硫黄臭を漂わせて、車も通れる整備された林道を小走りに降りる。

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馬車道と旧道に分かれるが、最短距離の旧道を選択

馬車道の方が走れたね。

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やっとスキー場に出て無事に下山。

山頂での休憩を除いて4時間14分、歩行距離は10.3kmの山行でした。

奥岳の湯に入り、大露天風呂から晩秋の東北の山々を眺めてうっとり。

http://www.adatara-resort.com/ski/faciliti.stm#okudake


レンタカーの返却時間もあるので、名残惜しかったが福島駅へと車を走らせた。

残り僅かになった駅弁を買って、楽しかった二泊三日の旅を思い出し家路へ向かった。

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2018-11-01

第35回大町アルプスマラソン

16:45

北海道マラソンから2ヵ月。

久しぶりにフルマラソンを走ったよ。

本当なら、9月30日に榛名湖マラソンを走ってるはずだけど、残念ながら猛烈な台風で中止に。

仕方ないので1人で湖を4周グルグルと小雨の中走った。

標高が1000mと高くアップダウンも激しい。中止になったショックで馬鹿食いしてしまい、身体が重すぎてかなり苦しかった。

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11月23日の大田原マラソンサブスリー(3時間切り)を目標にしているので、榛名湖、大町の標高が高くアップダウンがとても厳しい大会にエントリーした。

榛名湖は子供の頃に良く遊びに連れて行ってもらった想い出もあり、とても楽しみにしていたが中止。

大町アルプスマラソンは、週間天気予報でも晴れ予報は変わらず。

大会前日はあいにくの空模様だったが、早めに出発し10時30分頃に到着したので松本城観光へ。

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国宝五城の中でも比較的に都内からアクセスしやすい城。

善光寺は中学生の頃に観たけど松本城は初。

その外観はかなりこじんまりとしていて、敵からの防御には疑問符。こんな低い石垣や櫓、浅い堀に囲まれて大丈夫だったのか?

堅牢な要塞・熊本城と比較すると迫力に欠ける。そもそも生活地盤とさして変わらない場所にあるから、遠くからも見えず存在感があまりない。

しかし近づいて観ると、当然だが築城当時から変わらない歴史の重さを感じ取れる様はさすが国宝

大天主6階から眺める風景は、この地を守る「守護城」としてではなく、目線の低さから街と一体化した様な印象だった。

松山城や熊本城は正に「お城」という風格があり上から目線で眺めていたが、松本城にいたっては風格や威厳が他の城と比較してあまり感じられなかった。それだけ敷居が低く親しみやすいってことか。

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築城当時から変わらない梁や柱。歴史を感じさせる遺物をすりすりと擦って味わった。

明治維新後はなんと競売にかけられ、解体・更地になる危機があったが、民間人のお蔭で難を逃れた珍しい城。


ランチは信州らしくお蕎麦に。

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これはB級グルメで有名らしい。

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コレは裏メニュー?C級グルメ??信州では珍しくないそうだ。

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やっぱり蕎麦は量が少ない。追加でおやきを。

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蕎麦よりおやきの方がおなか一杯になったし美味しかった。

早めにホテルに着いて、みそ煎餅とわさびチョコレートを食べた。

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信州みそで味付けされた甘じょっぱいお煎餅。180円だけど、お店のおばちゃんが「高くてごめんね!」って。

分かってるんじゃん。笑。

わさびチョコレートは320円。ほんのりとわさびの香りがして、口溶けも良く甘くて美味しかった。

次第にわさびの辛さが鼻を突いて悶絶。わさび好きな人にはお勧め。

夕食はパスタでカーボローディングしようと検索した店に行ったが貸し切り。探し直したお店がお洒落だったのでコース料理に。

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分かってはいたけどパスタが少なすぎる!とっても美味しかったけどね。

マネージャーと相談してガストで二次会。笑。

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さすがに安くてたくさん食べれたよ!次からガストでカーボだな。

明日の準備をして早めに就寝。


翌朝は4時半に起床し、熱い湯船に浸かってマッサージ。

朝食は家から持ってきた切り餅2個。本当は3個食べる予定だったけど、夕飯に食べ過ぎて食欲がなかった。

コンビニで買ったミートボールをおかずにして、いつものアサリのカップ味噌汁をすする。

バナナを1本食べて、6時半に出発した。

朝陽が眩しく、左手側に見え隠れする北アルプスの稜線がくっきり見える。所々紅葉が始まっていて、真っ青な空とのコントラストが美しい。

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榛名湖は残念なことに中止になったが、大町アルプスマラソンは気温も低く快晴のマラソン日和となったよ。


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昨日の雨に洗われた芝生の匂いが心地よい。

やっぱり陸上競技は綺麗な芝生のグラウンドがスタート・ゴールに限るな!

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気温も低く快晴とはいえ、前日に食べ過ぎてしまいリバウンドが激しい。

受付して美味しい手作りアップルパイを食べたよ。

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オレンジジュース、スタート30分前にレッドブルアミノバイタルゼリー。

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ちょこちょことOS-1も飲み、腹の中はたっぷんたっぷんと揺れていた。

とてもじゃないけど、この標高差激しいコースをガチで走るのは気がひけた。吐くね。

綺麗に刈られた芝生でアップジョグ

胃が苦しくてアップアップ。

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開き直って完走目的に。ペースは苦しまない程度のキロ4分30秒前後に設定。

3時間15分以内で完走すれば良しとした。

コースマップ。

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スタート地点の標高は約740m。そこから標高650mの第一折り返し地点まで8km下って、最も標高の高い約870mまで13km走る。実に標高差が220mもある。黒部名水マラソンの倍の標高差。

救いなのは気温が低いのと、脚が元気なときにもっとも厳しい地点を通過する。そして風も弱い。

木崎湖へ降りた後の上り坂でペース落ちぜずに、ゴールまで気持ち良く下り坂をかっ飛ばせれるか。

最初の下り坂のペース配分に気を付けることにしたよ。

いつものノースリーブのランシャツを忘れてしまったので、去年サブ10出した飛騨高山ウルトラマラソンのシャツを着た。

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意外にも同じシャツを着ているランナーがたくさんいたよ。野辺山富士五湖のシャツも目立った。

標高差が厳しいコースだから、変態ウルトラランナーがこぞってエントリーするのかな。

トイレは小便なら待たずにできる。人数の割にトイレの数が多い。スタート30分前でも、大便なら5人くらいしか並んでなかったよ。

スタート順は特にない。並んだ者勝ち。陸連登録者は前の方に並ぶみたい。

スタートラインから5mくらい後方でスタート!

柔らかい土のグランドを1周して緩い坂を下る。

人数が少ないからすぐにばらけて走りやすくなった。

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弱い風が向かい風になり、丁度良いくらいにペースが抑えられた。大田原なら確実に追い風だろうね。

何人かの集団に抜かれたけど、最後の下り坂で必ず抜き返してやるくらいの気持ちがあった。

下り坂だったから脚は軽かったけど腹が激重。ゆっさゆっさ揺れて気持ち悪かった。

スタート直後から下り坂で助かったよ。

あっと言う間に最初の折り返し地点8kmを通過。

風が追い風になり若干走りやすくなった。

抜かれた悔しさもあってペース落ちせずに坂を上る。

さすがに苦しくなって、目標ペースを4分30秒に。

背の高いオレンジのシャツを着た人に抜かれた。ゼッケンが700番台だったのでロックオン。

この大会は700番から50歳代の部が始まる。同じ年代に負けたくないからね。

スタート会場近くまで上り、ちらちゃんマネージャーの声援が!

なんかしゃべってる。え?カメラ壊れたって!??マジか!

スマホで連写して貰ったよ。

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21km地点まで我慢の走り。徐々に脚が疲れてペースが落ち始めたら楽しい下り坂に!

木崎湖までの約5kmを気持ち良く駆け降りた。

美しく輝く湖が見え隠れし、コースはほぼフラットに。

真っ青な青空と早くも色づいた広葉樹林帯を気持ち良く駆け抜けた。

空気が軽い!東京では感じることのできない。この空気を胸一杯に吸い込んで28km地点で折り返す。

ここまで給水は1回。少しの汗と大量の鼻水。気温が低く湿度は50%ないようだ。ジェルを1本飲んだだけで喉が全く乾かない。

眩しい木崎湖を背にして、この大会の最大の難所にさしかかる。

上り坂は4km前後。いつも走ってる野川コースを1周すれば終わる。

とはいえ、やや強めの向かい風が身体を押し戻すようにペースダウン。

身体が右に左にと揺れて真っ直ぐに走れなかった。

ついにキロ5分台にー。

と諦めたらなんと下り坂に入ったよ!

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残り8km!渾身の力を振り絞って前走者を追いかける。

700番台のランナーを数人抜き去り、ラップタイムは4分5秒〜4分10秒に。

ついにオレンジシャツのランナーが視界に入った。

あっという間に抜き去りゴールへとまっしぐら!

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脚が軽すぎてゴールするのがもったいないような感じだった。

運動公園へ向かう最後の1kmが緩い上り坂になっていて心臓が破裂しそうだった。

脚が棒のようになりかけてグラウンドに突入し、電光掲示板のタイムを見たら8分切れそうだったので猛ダッシュ

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ゴール後は芝生に倒れて動けなくなった。

ラストの周回が苦しくて、芝生から立ち上がるまで時間がかかった。というか、芝生が暖かく気持ち良かった。

フィニッシャータオルが大きい!

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アクエリアスをもらい記録証を見たら年代別3位の文字が!

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少人数の大会だから順位は高いかな?と思ってたけど3位とはっ!

関係者の方々に聞いたら表彰されるって!

初めての表彰台

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盾はとても可愛い「おおまぴょん」

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副賞にリンゴ2個!

走る前に3個買って合計5個のリンゴのお土産に。

2位とは5分、1位とは10分の開きだったけど3位は3位。正直に言って嬉しい!

ラストの下り坂を爆走できて良かったよ。

走行記録


https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=320181021375407200000000000


大会を振り返って。

3km、10km、ハーフマラソンフルマラソンと小学生から楽しめ、エントリー費もフルマラソンは5千円とかなり安い。フルマラソンの枠は2500人という少なさ。正にストレスフリー。

陸連公認コース大会では、榛名湖マラソン4000円に次ぐ安さ。

日本の屋根を走ろう!のキャッチフレーズのとおり、雄大北アルプスを眺め、コースも道幅が広くない交通量が少ない自然豊かな田舎道の設定。熊が出るからと、事前に小さな鈴がランナーに支給される。

完走したらフィニッシャータオルと甘くて美味しいリンゴ、漬物、冷奴、きのこ汁の食べ放題。足湯もあり至れり尽くせり。

食べ放題のリンゴはお腹がすぐに満たされてしまったけど。

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コースはアップダウンが激しいけど、小学生からお年寄りまで暖かいおもてなしが疲れを癒してくれる。

温泉もかなり安く入れるので、都内からは遠いが、非常にお得感が高い大会だった。

しかも、雲ひとつない真っ青な空の下、色づき始めた北アルプスの稜線が間近に見えるコース設定が素晴らしい!

苦しい坂道も素晴らしい景色を堪能して走れたよ。

結局、給水は2回しか摂らなかった。どんだけ腹が一杯だったんだ!

ラストが下り坂だったから、来月の大田原マラソンの練習にはならなかったかな。

9月30日の榛名湖練習を含めると30km走は5回行った。

多摩丘陵の尾根幹線コースの30km走では、練習用シューズの割に楽に2時間15分を切れた。

体重増こそあったが、最後までスタミナを切らさずにゴールラインを切れた。

100円で使用できる体育館内にある温水シャワーで汗を流せた。

ゴール後は少し足裏横が痛くなりビッコだったけど、それも時間が経つにつれて痛みも感じなくなった。


せっかく北アルプスの麓に来たのなら登らなきゃ!ってことで、燕岳登山口中房温泉へ向かった。

大町を後にして南下。

スーパーで食材を購入し、車が2台すれ違うのがやっとの林道を走るとサルの軍団が。

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ざっと見ただけで30匹はいたよ。大きなボス猿に子猿にたくさん!

テント場に到着し、車は500mほど離れた町営の駐車場に停めた。宿泊者以外は駐車禁止とのこと。テント場利用者でも宿泊しないなら駐車は厳禁とのこと。混雑しているなら理解できるが、もう少し柔軟に対応してほしいね。

テント場に持ち込む荷物もかなりの制約があり、テーブルで鍋など厳禁!見つけ次第退出してもらうと言われたよ。

仕方ないので町営駐車場で鍋をした。

蛾が数匹舞ったけど、カセットコンロの火で燃えたよ。今回は出汁にはならなかった。笑。


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明日が平日なので、テン泊者は我々の他に1組。

1400mのテント場の気温は氷点下でも、地熱がありかなり暖かかった。ライトダウンと秋用の寝袋では暑くなったよ。

月が出ていたので満天の星空とはならなかったけど、都心の夜空に比べれば別世界。夏の星座と冬の星座が入り混じって素敵だった。

家の布団を持ち込んだからフカフカでぐっすり寝れたよ。

翌朝は5時前に自然と目が覚めた。

朝食はチーズサンドとウィンナーで。

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7時21分にテント場を後にしアタック開始。

北アルプスの三大急登と呼ばれる合戦尾根を登る。

標高差は1300mほどしかないが、距離が5kmと短い。

丹沢山系の木段で厳しい大倉馬鹿尾根と同じ標高差だけど、距離が6kmだから、勾配は合戦尾根の方が険しい。

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山容は花崗岩なので白く美しく、更にバックの青空と広葉樹の華やかな色で染められた様は北アルプスの女王かな。

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合戦小屋に到着。

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険しい急登をゆっくり登ると左手には槍ヶ岳が見えた。

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大天井岳から常念岳まで、北アルプス表銀座にひしめく山々が一望。

ペース的には300mを45分で登る。荷物が少ないので特に脚に負担がくることはなかった。

森林限界を超えたら遠くに燕山荘が見えたよ。


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白く輝く美しい稜線。

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イルカの形をした岩!

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山頂に到着!汗だくだったから着替えた。

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360°の大パノラマ!!雲一つない絶景!!

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メガネ岩

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小さなお地蔵さんが見守っていたよ。

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コースタイムより1時間も早く着いたので、お昼は山荘でゆっくり過ごしたよ。

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元の道を下山。

脚が元気だったから、走れそうな道は小走りで降り、約2時間で無事に下山。

穂高温泉のスーパー銭湯で汗を流した。

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夜飯は安曇野インター近くのCOCO壱黒部ダムカレー

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長野県COCO壱にはご当地カレーがたくさんあったよ。

2泊3日の楽しい旅行も終わり。

次の旅ランは天童でラフランスをたくさん食べて、翌日に福島県安達太良山へ登ります。

2018-10-09

第34回巨峰の丘マラソン

16:58

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5年連続5回目の参加。

初めて走ったときは辛すぎて二度と走りたくない大会だった。

10月のフルーツマラソンと間違えてエントリーしてしまった大会でもある。

20kmの部だけど、実測は17.9kmしかない。

5年前は巨峰が2房もらえたけど、一昨年から1房に。それでもエントリーし続けるのは、あの激坂を克服するためだな!

「ひとはなぜ、この厳しいコースを走りたくなるのか・・・・・・」

晴れたら真黒な富士山が拝め、甘い巨峰は食べ放題!

景色よりも巨峰よりも、こんな厳しい坂が魅力なのかも。

フルーツ大国シリーズはまだ続くよ(笑)

勝沼インターを降りればぶどうの棚が延々と続くフルーツラインと呼ばれる県道を走る。

山よりも低い雲に覆われたこの街の一大イベント。

9月には山梨市で巨峰の丘マラソン、10月には甲州市のフルーツマラソンとぶどうの祭典が盛り上がる。

見渡す限りのぶどうの柵!農家の方々が手塩にかけて育てた美味しいぶどう。優勝者には1kg以上の巨峰が待っている。

会場へのアクセスは山梨市駅から無料送迎バスが出ているが、最寄駅は塩山駅なので注意が必要。塩山駅山梨市ではないからとの理由なのか、送迎バスの発着駅となっていない。

駐車場は会場直下の笛川中学校だが、6時半には満車となり、10分以上歩くずーっと坂下の駐車場へ停めなければならない。

笛川中学校から会場へ向かう途中にある農園で巨峰を買うと、農園の駐車場に停めることができる。意外と空いてるし最短距離で会場へ到着できるのでお勧め。

トイレは会場の小学校や直下の中学校にもたくさん備え付けられていて混雑することはない。

週間天気予報では秋雨前線が日本列島を広く覆った曇り空。

前日の予報では曇り後晴れ、最高気温30度っていう真夏日じゃん。

スタート時は20度前後。

曇っていても蒸し暑い爆汗大会になることは必至!

この大会に挑むにあたって、多摩丘陵の尾根幹線道路を走り続けた。

高低差100、距離2.5kmの尾根幹コースを中1日走り、大会2日前は多摩市いろは坂を2往復し最終調整した。

去年、一昨年と天候が悪いことが幸いして、毎年、大会自己ベストを更新。

51歳となった今年は、気温も湿度も高く練習の成果が出るか微妙だった。

会場近くの駐車場に停めたいので、3時半起床4時出発。

渋滞もなく、5時15分頃には駐車場に到着したよ。5番目入庫という早さ(笑)

朝食は菓子パングラノーラを入れたヨーグルトを食べて、ちびちびとOS1を飲んで脱水予防。

1時間ほど寝て受付会場へ向かう。

秋雨前線で厚かった雲も薄くなり、次第に少し青空が見えはじめた。

受付会場へ向かう途中で巨峰の試食をし、シャインマスカット1籠買った。

一年に一度のお祭りなので、農家の方々もたくさん出店していた。

地元のスーパーより格安!!2房で1500円は安い!取れたてのシャインマスカット!!

そして参加賞の巨峰をゲット!今年は天候が悪く実が小さいそうだ。

今年はタオルでなく手ぬぐいだったよ。

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前日の雨でグラウンドはぐちょぐちょだったけど、ゴールラインは綺麗に砂が撒かれていたよ。

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今年も彼岸花が綺麗に咲いていた。

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車内で着替えて30分前には赤牛!!

シューズはRP4ソーティマジック。このシューズを履くと撃沈するというジンクスがある。

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再び会場へ向かうと真っ青な憎い青空が!もはや万事休すか?(笑)

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ゴール前の坂で紐を結びなおして軽くアップしたら爆汗に。

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コスモスが綺麗だった。


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整列してスタートラインへ向かうと額から汗がっ!

直射日光をまともに浴びたランシャツは既に汗臭い(笑)

「今日は30度にもなるんだって!」ってひそひそ声が聞こえた(笑)

とにかく歩かないで完走することを胸に刻んでスタート!!

急な下り坂をゆっくり駆け下りてあっという間に上り坂へ。

すぐに呼吸が荒くなりペースダウンすることは計算の内。


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とにかく上り坂はひたすら我慢我慢。

必ず下り坂もやってくる。

呼吸は荒いけどそんな楽な気持ちで脚を進める。

次第に路面の影が薄くなり厚い雲に覆われた。

給水は一口飲み、残りは身体にぶっかけた。

このまま曇ってくれ!!って願いが届いたのか、ゴールまで一度も陽射しを浴びることはなかった。

子供が凍った巨峰を配っていたので4つもらい、手に持って走って冷やし、帽子の中に入れて頭を冷やした。

次第に溶けだして額から甘い巨峰の果汁が落ちてきた。走りながら塩分と糖分を同時に補給できたよ。ゴール後に食べようとしたら皮だけ残ってた(笑)

去年は5km通過時点でリタイヤしたい気持ちが強かったが、今年は尾根幹練習が効いたのか、曇り空だからか、息は苦しくても脚は止まらなかった。富士山か今年も見えなかった。

3kmすぎに現れる歩いたほうが早いような急坂も、いつかは緩い坂道になると記憶しているので、ゆっくりと落ち着いて脚を運び攻略した。まぁ過去4回も走れば身体が順応してしまったようだ。

やや長い下り坂も無理にペースを上げず呼吸を整えて、折り返しまで続く約3.5kmの次の上り坂に備える。

トップランナー坂道を爆走してすれ違った!まさに地を飛ぶような走り!凄いね!!

沿道からはおじさんの「後1kmで折り返しだよ!!」て叫び声が聞こえて安堵した。

折り返し地点までの上り坂では数名のランナーに抜かれ、中にはかなりの年配のランナーも。

真っ赤なノースリーブのシャツを着て頭はツルツル。身長は低いのにあっという間に引き離された赤いタコさん!

レッドオクトーバーを追えー!!

折り返しの計測マットを力強く踏みつけ、猛烈な急坂を駆け下りた。

ベストタイムを出した去年と比較すると1分以上も早く通過。

上り坂ではそれほど苦しく感じていなかったのは、やはり日々の鍛練によるものか。

見えた赤いタコ!!レッドオクトーバーをロックオン!追撃開始!!

上り坂で抜かれたランナーをごぼう抜きし、真っ赤なシャツが間近に見えたところで再び上り坂に。

この大会が厳しいと言われるのは、急激な下り坂を単純に走らせる大会ではないところ。

下り坂から上り坂へと走らせる箇所が数か所あり、心臓が口から出そうなくらいに酷い。

このままずっと気持ちよく下り坂を走り続けたい!ってそんなに甘くはないんだよ。

再び数人のランナーに追い抜かれたが、少し辛抱すればまた大好きな下り坂がやってくる。

強烈な下り坂を駆け下り、またまたごぼう抜き!!

つまづいて転んだら血まみれ必至な急坂。

今年は息も上がらずに瞬間的だけどキロ2分台を何度も出して駆け下りれた。

気持ち良く下り坂を走っても、あの悪魔の長い長い上り坂が待っているので、ややペースを落として急な上り坂に備える。

上り坂に差し掛かり息も絶え絶えで脚を回すと、後方からまたランナーに並ばれてしまった。

「もう上り坂はないよ!がんばれ!!」って毎年聞くおじさんの声援!

いやいや、まだ二か所上り坂あるの知っているぜ!って気持ち的には余裕だった。

レッドオクトーバーは視界に入っていない。次の下り坂で更に距離を詰めたい。

長く苦しい上り坂もやっと終わり、傾斜15%を超える下り坂をかっ飛ぶように駆け下りる!

後方の足音と呼吸音は消え去り、アスファルトを打ち付ける自分の足音だけが響き渡る。

腹筋に力を入れて腕を最大限に振り回し爆走!!

そして三度の急な上り坂に・・・・。

去年のタイムは確実に更新できるという甘い気持ちがあり、20分切りも見えていたが無理はしなかった。

最後の小さな上り坂を越えて、ようやく眼下にゴールの小学校の体育館が見えた。

ラストスパートじゃっ!!

前方50mほどにオレンジのランナーを捉えたが、彼もラストスパートしていて追い抜けなかったよ。

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給水は巨峰ちゃんの食べ放題!!今年は歳の数は食べれた気がする。

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タイムは大会自己ベストを1分以上も更新。

順位も去年の総合62位から43位と大幅にジャンプアップ!

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巨峰も食べ飽きて、すぐに車に乗り込み「花かげの湯」へ。

早めに着いたので洗い場も混んでいなかったよ。ワイン風呂に浸かって疲れを癒した。

昼飯はいつものほうとう屋「はやし」へ。

12時を過ぎるとめちゃくちゃ混むので予約がベスト。

今年は早めに着いたので、駐車場も待たずにすぐに入店できた。

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食後は走ったコースを見て振り返りながら、次の温泉地「鼓川温泉」へ向かう。

空は綺麗に晴れ渡り、遠くに南アルプスの山々が見え隠れするが富士山は全く見えなかった。

標高800mにある折り返し地点の「鼓川温泉」に到着。


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花かげの湯と同じ泉質。なめらかで肌がツルツルに。泉温は低いが、5分も入れば汗がにじみ出てくる。サウナも水風呂もあるので代謝を高められる。脚の方も不具合ない。

大会を振り返って。

撃沈必至なRP4を履いて走った5回目の巨峰の丘。

厳しい鍛練とその疲労抜きが功を奏したのか、前回のメロンマラソンのような不甲斐無い走りをせずにゴールできた。

上り坂も前回前々回のような苦しい走りは全くなく、これも尾根幹練習の成果だと実感した。

歳とともに身体機能は落ちるはずだが、そのジンクスを破って大会自己ベストを大きく更新できたことは、今後の秋冬のフルマラソンシーズンを迎えて強い自信になった大会だった。

白目をひん剥いて上り坂を走り続ければ、あのレッドオクトーバーを捕獲できたかもしれない。

そこが自分の最大の弱点。この弱点を克服しない限り、大田原マラソンサブスリーは難しいね。

次は第二の故郷で行われる榛名湖マラソン

子供のころに良く遊びに連れて行ってもらった湖を5周もぐるぐると走る。アップダウンも5周って(笑)


参加賞の巨峰、キョッシーコースターとコースの高低図が描かれた手ぬぐい。

シャインマスカットは2房で1500円という破格の安さ!

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来年も来て下さいね!って巨峰を渡してくれたお姉さんに言われたから来年も走っちゃおう♪

2018-09-02

第32回北海道マラソン

12:46

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真夏のフルマラソンで有名な北海道マラソンは、2020年東京オリンピック出場の選考大会になっている5大会の1つ。

今年も2万人を超えるランナーが集った。

一昨年は自己ベスト3時間5分を超えようと息が荒かったけど、スタートからの強い陽射しにも完敗し30kmで撃沈。3時間23分42秒でゴールする羽目になってしまった。

その反省が功を奏したのか、その年は2回もサブスリー達成。勢いづいた年明け2017年は故障の連続で終了。

2018年の春頃から順調に回復し、ようやくまともに走れた5月の黒部名水マラソンで3時間13分でゴールできた。

自分の走力を図る大会として黒部名水マラソンを入れているので、3時間1桁台にはならなかったものの、故障もなく真夏の厳しい練習をこなせたのは不思議としか言いようがない。

メロンマラソン後は疲労の蓄積を避け、30km走は1回だけ行った。

今年の夏は異常気象なのか、台風が例年よりも多く発生して、北海道へ飛び立つ前には19号20号のダブル台風が!

日本海で向きを東に変える進路予想には肝を冷やした。

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5万円余分に払って前々日の金曜日の便に変更!という手段に打って出ようか迷った。幸運にも勢力が衰えて低気圧に変わり、羽田ANAは欠航にならなかったよ。

7時の気温が30℃を超えちまって狂った東京を飛び立つ。


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無事に着陸。

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2つの台風がドッキングしちゃった低気圧に包まれた札幌は小雨が降り続いて肌寒かった!

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パンだったからトイレでジーパンに履き替えた。

ホテルに荷物を預けて受付会場へ歩いて向かう。

今年はゆっくり歩いても10分程度の位置にホテルを確保した。


ありえない不可能なタイムだけど、とりあえず気合いだけは入れました。


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夜食は今年もジンギスカンにしようとしたけど、消化不良になりそうだからイタリアンに。


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でも、ついつい余計なものまで注文しちゃって、、、、

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結局はニンニク臭を漂わせて就寝ー。笑笑



翌朝は4時半に起床。熱めの湯に浸かってマッサージ。

今年はほぼオールグリーンで!

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朝食はコレ。カロリーメイトも買ったけど食べなかった。クリームパンは受付会場で貰った。

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受付会場で貰ったあんころ餅も!

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金のハンバーグがかなり濃厚に感じてしまった。

1時間半前にバナナを食べた。

OS-1を飲んだつもりがただの水だったようだ。ペットボトルの再利用で、、、。笑笑

少し胃がもたれ気味だった。ハーフまで苦しいかな、腹が。笑笑

今年はマネージャーもフルマラソンにエントリーしている。忙しくて25km位しか月間走っていない。

この大会は制限時間が5時間と短く、直前にお月様も来てしまい万事休すか?

スタート位置まで2人でゆるくジョギングしてスタート会場へ向かう。

マネージャーは最後尾のGブロックだから、大通り公園で別れたよ。

頑張って完走してねー!

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コース図。

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天気予報では次第に北西の風が強く吹くらしい。折り返しの追い風に上手く乗れるか!?

雲は多いが時々太陽が顔出す。

湿度が高めで、予報では最高気温25℃湿度70%。

一昨年よりも蒸し暑い。これで晴れ渡ったら最悪。

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日陰で軽くアップしてスタートライン整列。すると雲が途切れて真夏の陽射しが降り注いだ。また日陰に避難してストレッチとアップを繰り返したよ。

ついに時計台のカウントダウンが始まりスタート!

Bグループの最後尾だったけど、24秒のロスでスタートラインを通過。


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腹が重たく感じてたけど、何とか4分30秒前後のペースで走る。

中島公園を抜けて豊平川を渡る上り基調の5kmまではかなり息苦しく、朝食べたハンバーグが消化しきれずゲップが止まらなかった。そして吐く息が臭かった。笑笑

次第に下り基調になりペースアップ。例の長〜く息苦しいトンネルも無難に通過。

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10.5kmの給水はやや多めに飲んだ。次の給水ポイントは5kmも先にあるからね。

いつの間にかお日様は雲に隠れていた。トンネルを出た時の涼しさが忘れられない。

ジェルを半分飲んでいつもより多く給水。少し胃が膨れたけど、ペースは深呼吸が出来る早さだったから特に苦しくはなかった。

4分15秒を目標に脚を早めても普通に深呼吸できたよ。

15km通過タイムは1時間4分50秒。


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残りのジェルを飲む。沿道の声援がとても賑やか!

体温の上昇は全く感じずに、給水所で少し口に含んだり身体に掛けたりした。

給水は飲む量を減らし身体に掛ける量を多くした。

いよいよ新川通りに入りあっという間にハーフ通過。一昨年よりも1分遅い91分41秒。かなり楽だったから、これは去年のタイムを更新できるとほくそ笑んだよ。

天気予報どおり北西の風が強めに吹き続けた。背の大きなランナーを風よけにして脚を進めた。だだっ広い閑散とした風景にもめげず、かなりキツい向かい風にも負けずに25.5kmで折り返し!

と同時に太陽が顔を出して真っ黒な影が路面に写った。万事休すか??

幸運にもすぐに雲に隠れて、海からの冷たい北風が背中を押したよ。

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ここからは追い風!空気抵抗を感じないから楽しかった!

一昨年立ち止まって給水してしまった30kmエイドも無難に通過。

30kmは2時間10分29秒。一昨年よりも3分早く到達。

真夏に開かれる北海道マラソンは給水の数も多く、テーブルの長さは通常の大会の倍はある。

慌てずに余裕を持ってコップを取り、少し飲んでは身体に掛けた。

30kmのタイムが予想よりも良かったから、少しペースを押さえてキロ5分を目標に走った。それでも4分40秒前後だった。この調子を保てば10分は切れる。こういう目標設定にしてしまうのが弱さなんだろうね。

約34km地点。

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フラダンスの格好をした可愛い女性ランナーと何度か併走したけど、残り5kmで追いつけなかったよ。

いよいよ夏のお祭りのフィナーレ!

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北海道大学構内に入り、激しい応援の勢いも増してゴールを目指す。手を振ったりハイタッチしたりしてモチベーションはマックスだぜ!

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ブルーのゴールゲートが視界に入り、まだ体力があったので全力疾走してゴール!!

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惜しい!8分は切りたかった!

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走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=828081022431675200000000000


いつものゴールポーズを決めて写真を撮ってもらったよ。

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ゆっくりジョギングしながらホテルへ向かったけど、信号待ちで脚が固まってしまいゆっくり歩いてほぐした。

ホテルに帰って暑いシャワーを浴びてマッサージ。歩いていたからかなり身体が冷え切ってしまった。


給水して一息入れてマネージャーの連絡を見たら「足がつったー!!」だって。笑笑

残りの距離と時間を見ると、とてもとても制限時間内にはゴールできないや。残念!

着替えてゴール会場へと向かう。


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イートインのセブンイレブンで給食タイム。本当ならラーメンを食べる予定だったけど、さすがに胃が疲れて食欲がなかった。全部食べれなかったよ。

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35kmの関門に捕まり、ようやくゴール会場で再会。

足がつらなかったら完走できたかもね!ナイスランでした!!

ホテルへ戻りくつろいで、夜食はお待ちかねのジンギスカン

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有名店にしようとしたけど、少し落ち着いた店が良くて。騒がしくなくてゆっくりと羊ちゃんを味わえたよ。

でも胃が重かったので馬鹿食いはしなかった。


翌朝は小樽観光&温泉巡り。

朝食の無料パン食べ放題で少しペースアップ。

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無料だからお替りしちゃったよ。

9時からレンタカーで小樽へ向かう。

お昼は南小樽ラーメン屋さんにて。

チャーシューメン。

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味噌ラーメン

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チャーシューは肉厚プリプリ!麺は弾力あってもっちもち。東京では食べたことない濃厚なスープ!とても美味しかったぜ。


食後にはソフトクリーム!

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北風が吹いて少し肌寒かったけど、雲間から何度か太陽が出るとさすがに暑かった。

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次は温泉めぐり

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朝里と定山峡の二つの温泉を回ったよ。


朝里温泉

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定山峡温泉

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真駒内から無料の送迎バスが出てるっていう凄さ!

館内も広く湯船がたくさんあって楽しかった。


時間がないので札幌へ向かい返却。50分オーバーしちゃったけど、追加料金は取られなかったよ。

夕飯は札幌駅にあるスープカレーで。


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大阪陶芸家が作った器に盛られたスープカレー。器が重く深く食べ辛かった。こういうもんなのか?時間がなかったから早食いペースだったけど美味しかった!


無事に電車に乗れて空港到着し一息。慌ただしかった!

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大会を振り返って。

雲一つなかった一昨年の大会とは打って変わって、殆ど曇り空の北海道マラソンは気持ち良く走れたよ。

ゴール後に配られるかち割り氷も必要なかったかな。

特にこの大会のために練習してきたのでもなく、先月に走り過ぎた疲労を抜く練習をしたのが良かった。メロンマラソンの二の舞は避けたかったし。

曇りでも気温は高めで蒸し暑い中、黒部名水やリンゴマラソンのタイムを上回れた。

30km以降は気落ちしてしまったが、脇腹痛にもならずゴールに飛び込めたのは日々の練習の成果かな。無茶して追い込まなかった(追いかけなかった)から足の具合も良く、次のレースに向けて中1日で練習再開。

絶好調だった2年前の黒部とリンゴのタイムを超えたので、今シーズンの幕開けに好スタートが切れたよ。

参加賞のTシャツは今年も素敵!

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テレビのCMはもう冬へ向けたアナウンス。

もう一月もしないうちに木枯らしが吹いて、走り回った街には冬の便りが届くんだろうね。

夏の終わりを告げる北海道マラソン。温かい応援、本当にありがとうございました!