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法務大臣認定 土地家屋調査士 元木 克幸のブログ

2018-10-09

第34回巨峰の丘マラソン

16:58

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5年連続5回目の参加。

初めて走ったときは辛すぎて二度と走りたくない大会だった。

10月のフルーツマラソンと間違えてエントリーしてしまった大会でもある。

20kmの部だけど、実測は17.9kmしかない。

5年前は巨峰が2房もらえたけど、一昨年から1房に。それでもエントリーし続けるのは、あの激坂を克服するためだな!

「ひとはなぜ、この厳しいコースを走りたくなるのか・・・・・・」

晴れたら真黒な富士山が拝め、甘い巨峰は食べ放題!

景色よりも巨峰よりも、こんな厳しい坂が魅力なのかも。

フルーツ大国シリーズはまだ続くよ(笑)

勝沼インターを降りればぶどうの棚が延々と続くフルーツラインと呼ばれる県道を走る。

山よりも低い雲に覆われたこの街の一大イベント。

9月には山梨市で巨峰の丘マラソン、10月には甲州市のフルーツマラソンとぶどうの祭典が盛り上がる。

見渡す限りのぶどうの柵!農家の方々が手塩にかけて育てた美味しいぶどう。優勝者には1kg以上の巨峰が待っている。

会場へのアクセスは山梨市駅から無料送迎バスが出ているが、最寄駅は塩山駅なので注意が必要。塩山駅山梨市ではないからとの理由なのか、送迎バスの発着駅となっていない。

駐車場は会場直下の笛川中学校だが、6時半には満車となり、10分以上歩くずーっと坂下の駐車場へ停めなければならない。

笛川中学校から会場へ向かう途中にある農園で巨峰を買うと、農園の駐車場に停めることができる。意外と空いてるし最短距離で会場へ到着できるのでお勧め。

トイレは会場の小学校や直下の中学校にもたくさん備え付けられていて混雑することはない。

週間天気予報では秋雨前線が日本列島を広く覆った曇り空。

前日の予報では曇り後晴れ、最高気温30度っていう真夏日じゃん。

スタート時は20度前後。

曇っていても蒸し暑い爆汗大会になることは必至!

この大会に挑むにあたって、多摩丘陵の尾根幹線道路を走り続けた。

高低差100、距離2.5kmの尾根幹コースを中1日走り、大会2日前は多摩市いろは坂を2往復し最終調整した。

去年、一昨年と天候が悪いことが幸いして、毎年、大会自己ベストを更新。

51歳となった今年は、気温も湿度も高く練習の成果が出るか微妙だった。

会場近くの駐車場に停めたいので、3時半起床4時出発。

渋滞もなく、5時15分頃には駐車場に到着したよ。5番目入庫という早さ(笑)

朝食は菓子パングラノーラを入れたヨーグルトを食べて、ちびちびとOS1を飲んで脱水予防。

1時間ほど寝て受付会場へ向かう。

秋雨前線で厚かった雲も薄くなり、次第に少し青空が見えはじめた。

受付会場へ向かう途中で巨峰の試食をし、シャインマスカット1籠買った。

一年に一度のお祭りなので、農家の方々もたくさん出店していた。

地元のスーパーより格安!!2房で1500円は安い!取れたてのシャインマスカット!!

そして参加賞の巨峰をゲット!今年は天候が悪く実が小さいそうだ。

今年はタオルでなく手ぬぐいだったよ。

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前日の雨でグラウンドはぐちょぐちょだったけど、ゴールラインは綺麗に砂が撒かれていたよ。

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今年も彼岸花が綺麗に咲いていた。

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車内で着替えて30分前には赤牛!!

シューズはRP4ソーティマジック。このシューズを履くと撃沈するというジンクスがある。

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再び会場へ向かうと真っ青な憎い青空が!もはや万事休すか?(笑)

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ゴール前の坂で紐を結びなおして軽くアップしたら爆汗に。

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コスモスが綺麗だった。


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整列してスタートラインへ向かうと額から汗がっ!

直射日光をまともに浴びたランシャツは既に汗臭い(笑)

「今日は30度にもなるんだって!」ってひそひそ声が聞こえた(笑)

とにかく歩かないで完走することを胸に刻んでスタート!!

急な下り坂をゆっくり駆け下りてあっという間に上り坂へ。

すぐに呼吸が荒くなりペースダウンすることは計算の内。


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とにかく上り坂はひたすら我慢我慢。

必ず下り坂もやってくる。

呼吸は荒いけどそんな楽な気持ちで脚を進める。

次第に路面の影が薄くなり厚い雲に覆われた。

給水は一口飲み、残りは身体にぶっかけた。

このまま曇ってくれ!!って願いが届いたのか、ゴールまで一度も陽射しを浴びることはなかった。

子供が凍った巨峰を配っていたので4つもらい、手に持って走って冷やし、帽子の中に入れて頭を冷やした。

次第に溶けだして額から甘い巨峰の果汁が落ちてきた。走りながら塩分と糖分を同時に補給できたよ。ゴール後に食べようとしたら皮だけ残ってた(笑)

去年は5km通過時点でリタイヤしたい気持ちが強かったが、今年は尾根幹練習が効いたのか、曇り空だからか、息は苦しくても脚は止まらなかった。富士山か今年も見えなかった。

3kmすぎに現れる歩いたほうが早いような急坂も、いつかは緩い坂道になると記憶しているので、ゆっくりと落ち着いて脚を運び攻略した。まぁ過去4回も走れば身体が順応してしまったようだ。

やや長い下り坂も無理にペースを上げず呼吸を整えて、折り返しまで続く約3.5kmの次の上り坂に備える。

トップランナー坂道を爆走してすれ違った!まさに地を飛ぶような走り!凄いね!!

沿道からはおじさんの「後1kmで折り返しだよ!!」て叫び声が聞こえて安堵した。

折り返し地点までの上り坂では数名のランナーに抜かれ、中にはかなりの年配のランナーも。

真っ赤なノースリーブのシャツを着て頭はツルツル。身長は低いのにあっという間に引き離された赤いタコさん!

レッドオクトーバーを追えー!!

折り返しの計測マットを力強く踏みつけ、猛烈な急坂を駆け下りた。

ベストタイムを出した去年と比較すると1分以上も早く通過。

上り坂ではそれほど苦しく感じていなかったのは、やはり日々の鍛練によるものか。

見えた赤いタコ!!レッドオクトーバーをロックオン!追撃開始!!

上り坂で抜かれたランナーをごぼう抜きし、真っ赤なシャツが間近に見えたところで再び上り坂に。

この大会が厳しいと言われるのは、急激な下り坂を単純に走らせる大会ではないところ。

下り坂から上り坂へと走らせる箇所が数か所あり、心臓が口から出そうなくらいに酷い。

このままずっと気持ちよく下り坂を走り続けたい!ってそんなに甘くはないんだよ。

再び数人のランナーに追い抜かれたが、少し辛抱すればまた大好きな下り坂がやってくる。

強烈な下り坂を駆け下り、またまたごぼう抜き!!

つまづいて転んだら血まみれ必至な急坂。

今年は息も上がらずに瞬間的だけどキロ2分台を何度も出して駆け下りれた。

気持ち良く下り坂を走っても、あの悪魔の長い長い上り坂が待っているので、ややペースを落として急な上り坂に備える。

上り坂に差し掛かり息も絶え絶えで脚を回すと、後方からまたランナーに並ばれてしまった。

「もう上り坂はないよ!がんばれ!!」って毎年聞くおじさんの声援!

いやいや、まだ二か所上り坂あるの知っているぜ!って気持ち的には余裕だった。

レッドオクトーバーは視界に入っていない。次の下り坂で更に距離を詰めたい。

長く苦しい上り坂もやっと終わり、傾斜15%を超える下り坂をかっ飛ぶように駆け下りる!

後方の足音と呼吸音は消え去り、アスファルトを打ち付ける自分の足音だけが響き渡る。

腹筋に力を入れて腕を最大限に振り回し爆走!!

そして三度の急な上り坂に・・・・。

去年のタイムは確実に更新できるという甘い気持ちがあり、20分切りも見えていたが無理はしなかった。

最後の小さな上り坂を越えて、ようやく眼下にゴールの小学校の体育館が見えた。

ラストスパートじゃっ!!

前方50mほどにオレンジのランナーを捉えたが、彼もラストスパートしていて追い抜けなかったよ。

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給水は巨峰ちゃんの食べ放題!!今年は歳の数は食べれた気がする。

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タイムは大会自己ベストを1分以上も更新。

順位も去年の総合62位から43位と大幅にジャンプアップ!

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巨峰も食べ飽きて、すぐに車に乗り込み「花かげの湯」へ。

早めに着いたので洗い場も混んでいなかったよ。ワイン風呂に浸かって疲れを癒した。

昼飯はいつものほうとう屋「はやし」へ。

12時を過ぎるとめちゃくちゃ混むので予約がベスト。

今年は早めに着いたので、駐車場も待たずにすぐに入店できた。

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食後は走ったコースを見て振り返りながら、次の温泉地「鼓川温泉」へ向かう。

空は綺麗に晴れ渡り、遠くに南アルプスの山々が見え隠れするが富士山は全く見えなかった。

標高800mにある折り返し地点の「鼓川温泉」に到着。


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花かげの湯と同じ泉質。なめらかで肌がツルツルに。泉温は低いが、5分も入れば汗がにじみ出てくる。サウナも水風呂もあるので代謝を高められる。脚の方も不具合ない。

大会を振り返って。

撃沈必至なRP4を履いて走った5回目の巨峰の丘。

厳しい鍛練とその疲労抜きが功を奏したのか、前回のメロンマラソンのような不甲斐無い走りをせずにゴールできた。

上り坂も前回前々回のような苦しい走りは全くなく、これも尾根幹練習の成果だと実感した。

歳とともに身体機能は落ちるはずだが、そのジンクスを破って大会自己ベストを大きく更新できたことは、今後の秋冬のフルマラソンシーズンを迎えて強い自信になった大会だった。

白目をひん剥いて上り坂を走り続ければ、あのレッドオクトーバーを捕獲できたかもしれない。

そこが自分の最大の弱点。この弱点を克服しない限り、大田原マラソンサブスリーは難しいね。

次は第二の故郷で行われる榛名湖マラソン

子供のころに良く遊びに連れて行ってもらった湖を5周もぐるぐると走る。アップダウンも5周って(笑)


参加賞の巨峰、キョッシーコースターとコースの高低図が描かれた手ぬぐい。

シャインマスカットは2房で1500円という破格の安さ!

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来年も来て下さいね!って巨峰を渡してくれたお姉さんに言われたから来年も走っちゃおう♪

2018-09-02

第32回北海道マラソン

12:46

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真夏のフルマラソンで有名な北海道マラソンは、2020年東京オリンピック出場の選考大会になっている5大会の1つ。

今年も2万人を超えるランナーが集った。

一昨年は自己ベスト3時間5分を超えようと息が荒かったけど、スタートからの強い陽射しにも完敗し30kmで撃沈。3時間23分42秒でゴールする羽目になってしまった。

その反省が功を奏したのか、その年は2回もサブスリー達成。勢いづいた年明け2017年は故障の連続で終了。

2018年の春頃から順調に回復し、ようやくまともに走れた5月の黒部名水マラソンで3時間13分でゴールできた。

自分の走力を図る大会として黒部名水マラソンを入れているので、3時間1桁台にはならなかったものの、故障もなく真夏の厳しい練習をこなせたのは不思議としか言いようがない。

メロンマラソン後は疲労の蓄積を避け、30km走は1回だけ行った。

今年の夏は異常気象なのか、台風が例年よりも多く発生して、北海道へ飛び立つ前には19号20号のダブル台風が!

日本海で向きを東に変える進路予想には肝を冷やした。

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5万円余分に払って前々日の金曜日の便に変更!という手段に打って出ようか迷った。幸運にも勢力が衰えて低気圧に変わり、羽田ANAは欠航にならなかったよ。

7時の気温が30℃を超えちまって狂った東京を飛び立つ。


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無事に着陸。

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2つの台風がドッキングしちゃった低気圧に包まれた札幌は小雨が降り続いて肌寒かった!

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パンだったからトイレでジーパンに履き替えた。

ホテルに荷物を預けて受付会場へ歩いて向かう。

今年はゆっくり歩いても10分程度の位置にホテルを確保した。


ありえない不可能なタイムだけど、とりあえず気合いだけは入れました。


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夜食は今年もジンギスカンにしようとしたけど、消化不良になりそうだからイタリアンに。


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でも、ついつい余計なものまで注文しちゃって、、、、

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結局はニンニク臭を漂わせて就寝ー。笑笑



翌朝は4時半に起床。熱めの湯に浸かってマッサージ。

今年はほぼオールグリーンで!

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朝食はコレ。カロリーメイトも買ったけど食べなかった。クリームパンは受付会場で貰った。

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受付会場で貰ったあんころ餅も!

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金のハンバーグがかなり濃厚に感じてしまった。

1時間半前にバナナを食べた。

OS-1を飲んだつもりがただの水だったようだ。ペットボトルの再利用で、、、。笑笑

少し胃がもたれ気味だった。ハーフまで苦しいかな、腹が。笑笑

今年はマネージャーもフルマラソンにエントリーしている。忙しくて25km位しか月間走っていない。

この大会は制限時間が5時間と短く、直前にお月様も来てしまい万事休すか?

スタート位置まで2人でゆるくジョギングしてスタート会場へ向かう。

マネージャーは最後尾のGブロックだから、大通り公園で別れたよ。

頑張って完走してねー!

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コース図。

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天気予報では次第に北西の風が強く吹くらしい。折り返しの追い風に上手く乗れるか!?

雲は多いが時々太陽が顔出す。

湿度が高めで、予報では最高気温25℃湿度70%。

一昨年よりも蒸し暑い。これで晴れ渡ったら最悪。

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日陰で軽くアップしてスタートライン整列。すると雲が途切れて真夏の陽射しが降り注いだ。また日陰に避難してストレッチとアップを繰り返したよ。

ついに時計台のカウントダウンが始まりスタート!

Bグループの最後尾だったけど、24秒のロスでスタートラインを通過。


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腹が重たく感じてたけど、何とか4分30秒前後のペースで走る。

中島公園を抜けて豊平川を渡る上り基調の5kmまではかなり息苦しく、朝食べたハンバーグが消化しきれずゲップが止まらなかった。そして吐く息が臭かった。笑笑

次第に下り基調になりペースアップ。例の長〜く息苦しいトンネルも無難に通過。

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10.5kmの給水はやや多めに飲んだ。次の給水ポイントは5kmも先にあるからね。

いつの間にかお日様は雲に隠れていた。トンネルを出た時の涼しさが忘れられない。

ジェルを半分飲んでいつもより多く給水。少し胃が膨れたけど、ペースは深呼吸が出来る早さだったから特に苦しくはなかった。

4分15秒を目標に脚を早めても普通に深呼吸できたよ。

15km通過タイムは1時間4分50秒。


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残りのジェルを飲む。沿道の声援がとても賑やか!

体温の上昇は全く感じずに、給水所で少し口に含んだり身体に掛けたりした。

給水は飲む量を減らし身体に掛ける量を多くした。

いよいよ新川通りに入りあっという間にハーフ通過。一昨年よりも1分遅い91分41秒。かなり楽だったから、これは去年のタイムを更新できるとほくそ笑んだよ。

天気予報どおり北西の風が強めに吹き続けた。背の大きなランナーを風よけにして脚を進めた。だだっ広い閑散とした風景にもめげず、かなりキツい向かい風にも負けずに25.5kmで折り返し!

と同時に太陽が顔を出して真っ黒な影が路面に写った。万事休すか??

幸運にもすぐに雲に隠れて、海からの冷たい北風が背中を押したよ。

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ここからは追い風!空気抵抗を感じないから楽しかった!

一昨年立ち止まって給水してしまった30kmエイドも無難に通過。

30kmは2時間10分29秒。一昨年よりも3分早く到達。

真夏に開かれる北海道マラソンは給水の数も多く、テーブルの長さは通常の大会の倍はある。

慌てずに余裕を持ってコップを取り、少し飲んでは身体に掛けた。

30kmのタイムが予想よりも良かったから、少しペースを押さえてキロ5分を目標に走った。それでも4分40秒前後だった。この調子を保てば10分は切れる。こういう目標設定にしてしまうのが弱さなんだろうね。

約34km地点。

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フラダンスの格好をした可愛い女性ランナーと何度か併走したけど、残り5kmで追いつけなかったよ。

いよいよ夏のお祭りのフィナーレ!

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北海道大学構内に入り、激しい応援の勢いも増してゴールを目指す。手を振ったりハイタッチしたりしてモチベーションはマックスだぜ!

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ブルーのゴールゲートが視界に入り、まだ体力があったので全力疾走してゴール!!

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惜しい!8分は切りたかった!

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走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=828081022431675200000000000


いつものゴールポーズを決めて写真を撮ってもらったよ。

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ゆっくりジョギングしながらホテルへ向かったけど、信号待ちで脚が固まってしまいゆっくり歩いてほぐした。

ホテルに帰って暑いシャワーを浴びてマッサージ。歩いていたからかなり身体が冷え切ってしまった。


給水して一息入れてマネージャーの連絡を見たら「足がつったー!!」だって。笑笑

残りの距離と時間を見ると、とてもとても制限時間内にはゴールできないや。残念!

着替えてゴール会場へと向かう。


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イートインのセブンイレブンで給食タイム。本当ならラーメンを食べる予定だったけど、さすがに胃が疲れて食欲がなかった。全部食べれなかったよ。

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35kmの関門に捕まり、ようやくゴール会場で再会。

足がつらなかったら完走できたかもね!ナイスランでした!!

ホテルへ戻りくつろいで、夜食はお待ちかねのジンギスカン

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有名店にしようとしたけど、少し落ち着いた店が良くて。騒がしくなくてゆっくりと羊ちゃんを味わえたよ。

でも胃が重かったので馬鹿食いはしなかった。


翌朝は小樽観光&温泉巡り。

朝食の無料パン食べ放題で少しペースアップ。

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無料だからお替りしちゃったよ。

9時からレンタカーで小樽へ向かう。

お昼は南小樽ラーメン屋さんにて。

チャーシューメン。

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味噌ラーメン

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チャーシューは肉厚プリプリ!麺は弾力あってもっちもち。東京では食べたことない濃厚なスープ!とても美味しかったぜ。


食後にはソフトクリーム!

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北風が吹いて少し肌寒かったけど、雲間から何度か太陽が出るとさすがに暑かった。

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次は温泉めぐり

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朝里と定山峡の二つの温泉を回ったよ。


朝里温泉

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定山峡温泉

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真駒内から無料の送迎バスが出てるっていう凄さ!

館内も広く湯船がたくさんあって楽しかった。


時間がないので札幌へ向かい返却。50分オーバーしちゃったけど、追加料金は取られなかったよ。

夕飯は札幌駅にあるスープカレーで。


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大阪陶芸家が作った器に盛られたスープカレー。器が重く深く食べ辛かった。こういうもんなのか?時間がなかったから早食いペースだったけど美味しかった!


無事に電車に乗れて空港到着し一息。慌ただしかった!

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大会を振り返って。

雲一つなかった一昨年の大会とは打って変わって、殆ど曇り空の北海道マラソンは気持ち良く走れたよ。

ゴール後に配られるかち割り氷も必要なかったかな。

特にこの大会のために練習してきたのでもなく、先月に走り過ぎた疲労を抜く練習をしたのが良かった。メロンマラソンの二の舞は避けたかったし。

曇りでも気温は高めで蒸し暑い中、黒部名水やリンゴマラソンのタイムを上回れた。

30km以降は気落ちしてしまったが、脇腹痛にもならずゴールに飛び込めたのは日々の練習の成果かな。無茶して追い込まなかった(追いかけなかった)から足の具合も良く、次のレースに向けて中1日で練習再開。

絶好調だった2年前の黒部とリンゴのタイムを超えたので、今シーズンの幕開けに好スタートが切れたよ。

参加賞のTシャツは今年も素敵!

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テレビのCMはもう冬へ向けたアナウンス。

もう一月もしないうちに木枯らしが吹いて、走り回った街には冬の便りが届くんだろうね。

夏の終わりを告げる北海道マラソン。温かい応援、本当にありがとうございました!

2018-08-08

第32回日本海メロンマラソン

17:14

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早いもので今年で5回目の参加。

地方遠征のマラソン大会にどっぷり浸かるきっかけになった4年前。

初めて参加したメロンマラソンの暑さ!

美味しいメロンの食べ放題の誘い文句で走ったら、とんでもない暑さだった!

大会パンフレットには過去の記録として、最高気温が35℃にもなった大会があった。

救急車のサイレンが鳴り響く危険な大会?

エントリー費が安く、完走しなくてもメロンが食べ放題!

参加賞にも大きなメロンが2つも貰える!

クラス分けも、小さな子供が走れるペアランクラス、5km、10km、ハーフと豊富。

一番楽なペアランでも、メロンは食べ放題だし、参加賞もメロン2つ!

ちょっとした真夏の運動会に参加した気分で楽しめる。

今年も迷うことなくハーフの部にエントリー!

宿はサンルーラル大潟を4月始めにキャンセル待ち。

今年も男鹿ロックフェスティバルと重なり、秋田駅周辺のビジネスホテルは予約が取り辛かった。

大会2週間前にキャンセルが出た連絡があり、サンルーラル大潟に宿泊できて良かったよ。

秋田駅のホテルだと、始発の男鹿線に乗らないと間に合わない。

サンルーラル大潟から会場までは10kmなので、自転車だと30分程度で到着できる。


今年は例年にない猛暑の日本列島

自分の誕生日前に梅雨が開けてしまった東京の陽射しは、真夏のメロンマラソンに向けて良い練習環境を作ってくれた。

早朝、昼前、夜と3部に分けて短い距離を走り込んだ。

30℃を超える中で4キロを16分以内で走るスピード練習。

朝と晩は疲労抜きジョギングで体重も落ちた。

20km走と30km走は一回だけジョギングペースで早朝に行い、疲労を溜めないようにした。


大会前日の関東地方台風12号の影響で朝から雨。

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モールトン2台繰り出して輪行。

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無事に東京駅に到着。

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台風の影響を受けずに良かった!

通常どおりの運行で出発。

駅弁は海の幸♪

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同じくハーフの部を走るマネージャーも♪

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デザートにはいつものアイスを♪

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二つも食べて寒くなったからホットコーヒーも。

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北へ向かうほど真夏の青空が見えて、台風の影響で2日ほど涼しかった東京の空気が羨ましくなったよ。

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秋田駅に到着し下車したらムッとする蒸し暑い空気に圧倒された。こんなに暑かったっけ??

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男鹿線のホームへ向かうと、見慣れない近代的な車両が。

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でもやっぱりキハが好き。

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最寄駅の船越駅に到着し自転車を組み立ててる最中に滝汗!

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7km漕いで受付会場に到着。

メロン2玉と秋田こまちを貰い郵送しようとしたら佐川急便がすれ違いで帰ってしまったよ(笑)

なので、頑丈なキャリアがあるマネージャー様の自転車に2箱積んだ(爆)

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メロン4玉積まれて重そうだぜ!

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10キロ漕いでサンルーラル大潟に到着♪

モールの湯に浸かり疲労回復!

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日本海に沈む夕日。とても綺麗!

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夕食はホテルの中華レストランにて。暑かったからビールも飲んじゃったよ。

お腹空いてたから写真撮り忘れた。

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明日の朝食。ハーフだから少な目に。

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ホテルのすぐそばにセブンイレブンが出来てた!少し離れた場所にもローソンが。

とても便利になったね!


天気予報では曇りのち晴れ、スタート時の気温が30℃となっていた。

過去に例がない異常に暑い夏。

美味しいメロンを爆食いしてることを想像しながら眠りについた。


翌日は4時30分に目が覚めて、いつものようにモール温泉にゆっくり浸かり覚醒

鑑を見ながら両足をブルンブルンとさせて気合注入。去年よりも逞しくなったかな?

アナログ体重計は56kgジャスト。自己ベストを出した一昨年と同じ。

朝食を5時過ぎに食べ始め、ホテルを6時半に出発。

空は広く雲に覆われて時折小雨が降る涼しい朝。このまま曇っていて欲しいと願うばかり。

会場への急坂上りは息が苦しくなる!最後は地獄だな。

スタート会場の風景は例年どおりで。やっぱり晴れるな!

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過去の自分を超えたい!!的なポーズ。

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メロンの試食。少し食べちゃいました。

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予想以上に気温が高い!ゴール時は30℃を確実に超えるな。

軽くアップしてスタート位置に整列。

激しく号砲が鳴り響きスタート!!

やや後方だったので、スタートからの下り坂は渋滞していてのんびりアップジョグペースだった。

徐々にばらけ始め、ラップも4分5秒前後を刻む。

5kmまではややフラットなので、太陽が雲に隠れている隙を狙ってペースアップ!

でも5kmからは毎年のように強い真夏の太陽が顔を出してしまったよ。

路面には真っ黒い影がくっきりと。

徐々に顔面が暑くなり始めペースダウン。

アップダウンは去年ほど辛く感じなかったが、宮沢海水浴場ラインに出てからは、海からの向かい風に苦しめられ更にペースダウン。

10kmの通過タイム43分ジャストを見てギブアップ!自己ベストに2分近く及ばなかった。

熱中症の危険を感じて、海を背にした少しの上り坂で歩いてしまったよ。

なんとか5分30秒前後のペースを保って、15km地点のエイドで休憩!

係り員のおじさんが、「水水!!!」って叫んでくれて、頭から掛けて貰いました。ありがとうございました!

スイカはあまり好きじゃないから食べないで完走する予定だったけど、頂いたスイカの美味しさったら!!もうこんな美味しいスイカは食べれないでしょう。

スイカも冷たくたくさん水も飲み、胃はマックスに膨れ上がった。記録よりも命(笑)。

胃袋がゆっさゆっさと揺れまくって、次のエイドまで気持ち悪くならないように気を付けてジョギング(笑)

18km地点の私設エイドでまたまたスイカ給水(爆)。

もう記録よりも生還ってことで。メロンよりも生きて帰る!

次のラストエイドでも冷たい水をがぶ飲み!ついに座り込んでしまったよ。

最後の急坂はハエが止まる速度で走り切り、ラストのダッシュもなく惰性でゴールラインを通過。


走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=137081024108415200000000000



記録証よりもメロン!!

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マネージャーが帰って来るのを待ちながら30個は食べれたかな?

スイカとメロンが詰まった腹。

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今年はゴール前にスイカも水もたくさん入ってしまい、去年ほど食べれなかったよ。

メロン爆食い会場でマネージャーと合流。

1時間19分で見事に完走した。

マイミクさんも無事にゴール!暑い中、良く頑張ったね!

会場を背にして、宮沢海水浴場へとペダルを漕ぐ。

上半身裸だったから背中がジリジリと暑い!

30分ほどで到着。

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遠浅で透きとおった綺麗な海水浴場

火照った身体が日本海の冷たい海水でクールダウンされて気持ち良かった!

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すぐ傍の温泉施設で汗を流し・・・でも、八郎潟駅まで20kmも自転車を漕ぐから意味ないね(笑)

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自分に負けたけどかつ丼で!

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東京では食べれないしょっつるラーメンも追加して!

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時間が迫っているから出発!

八郎潟駅まで20kmの道のり。大丈夫!追い風だから1時間で着けるよ!!

って、とんでもない向かい風と強い陽射し!

熱中症にならなくて良かったね。

八郎潟駅に到着し、急いで自転車をばらしてトイレで着替えてホームへ向かうと・・・・

エレベーターもエスカレーターもない階段だったよ。

って、4年前もそうだったような記憶が。

20kg近い自転車を2人で運んでようやく入線。

涼しい車内で一息ついたら、自転車のフロントバッグをホームに置き忘れてしまった!

秋田駅の鉄道交番に駆け込み事情を説明。なんと、バッグが届けられていた!優しいなぁ。ありがとう御座いました!

東京行の秋田新幹線こまちに無事に乗れて、駅弁は鳥そぼろ弁当。

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大撃沈に終わってしまった。

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大会を振り返って。

去年は直前まで真夏日にならず、猛暑の中の厳しい練習が出来なかったが、今年は真夏日というか猛暑日が6月下旬から続き、真夏のメロンマラソンには格好の練習日が続いた。

夏場は疲労が抜けきらないので、なるべく長距離練習は避けて、短い4kmだけキロ4分を切る練習を行った。

体重も自己ベストを出した2年前まで落とせ、かなり記録も期待できたはずだった。

暑さは例年どおり。暑い中でも走り切れているランナーは多数。暑さが理由ではなく、持久力が足りなかったようだ。

30℃前後の気温の中、最低でも10kmをレースペースで走り切る練習をするべきだったかも。

次は北海道マラソン。一昨年は30kmで撃沈してしまった。同じ轍を踏むわけにはいかない。

一昨年の練習内容を確認したら、1ヶ月の走行距離は267km!走ってないじゃん。

でも30km走を週に3回計5回も走ってた。これが撃沈した原因だったのかな?

疲労を溜めないように気をつけよう。


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2018-06-17

第7回飛騨高山ウルトラマラソン 71kmの部

12:31

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厳しい山岳コースで有名な飛騨高山ウルトラマラソン

去年はサブ10を達成した素晴らしい思い出のある大会。

今年は富士五湖118kmにエントリーしていたので、飛騨高山は71kmの部に参加。

去年はガチで走りエイドもほとんど素通りだったから、マネージャーを巻き添えにエイド爆食いファンランして楽しむことにした。

週間天気予報は曇り雨マークが消えなかった。スタート時に雨が降っていないことを祈った。

月間100kmも走ってない主婦ランナー。

とはいえ、フルマラソンは何度も完走してる。

根性は一丁前にあるから、制限時間11時間と緩いので楽しく完走してくれると思ったが…( ̄▽ ̄;)

朝の8時に作業車で飛騨高山へ向けて快晴の東京を出発。

高速バスでも安く行けるが、時間の拘束もあるし観光もしたいので、往復600kmの道のりも楽しめたよ。

松本までは高速を通り2時間少しでインターを降りるが、日本の屋根となっている飛騨山脈一般道で超える時間が長い。

国道158号線(野麦街道)をひたすら西へ走り、安房トンネルをくぐれば岐阜県に入る。

私が生まれた頃にボーリング調査が開始され、長野オリンピック前に開通した安房トンネル

窓を開ければ硫黄の香りが鼻をつく。

開通の2年半前には水蒸気爆発により作業員4名が亡くなった。

そんなことをマネージャーに話しながらも、奥飛騨郷の風景に癒される。ご冥福を祈ります。


昼過ぎに高山駅に到着。伝統と格式を重んじる風情のある駅舎。

外国人観光客も多く、世界に誇れる建築物となっている。

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ミクシーのランニングコミュニティで知り合ったラン友さん達と合流。

フルマラソンは2時間30分切り、飛騨高山ウルトラ100kmマラソンは8時間切りを目指しているスーパーランナー。

今年は残念なことに故障してしまい、思うような練習が出来ず、今年は笠を被って楽しく走るということ。

そんな彼が去年食べた親子丼のお店に連れてってもらい、完走祈願にカツ丼とざるうどんを注文。

炭水化物を大量に摂取!卵がふわふわのトロトロだった!

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会場へ向かい事前受付を済ませ、もう一人のラン友さんと合流。

5年越しとなる完走を狙う。惜しくも98km地点でリタイヤした悔しさを晴らすことができるかな。

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記念シャツのデザインがあまり好きでなかったので、今年は笠を買ったよ。

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夜飯は去年と同じお店で朴葉味噌飛騨牛×ジャコご飯。

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ホテルの温泉に浸かって長旅の疲れを取って、缶ビール一本呑み干し爆睡。

天気予報では曇りのち雨。

翌朝は3時に起床し、おにぎり2個だけ食べて出発!

スタート会場に到着。フルマラソンとは全く異なるスタート風景。ゾクゾクするね!!

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ラン友さんとエールを交わす。

脚の具合がかなり悪く、なにしろ無茶をしないで欲しいと願うばかり。

この日のために厳しい練習を重ねてきた。万全な状態でスタートラインに立てない悔しさ。それでも彼は精一杯に応援してくれる人たちのために完走したいと言った。

私の方はなんのプレッシャーもなく、相棒がリタイアしないことだけ祈ってたよ。

完走は心配してなかった。

マラソンを止めるきっかけの悪魔の痛みが出たら、辛くてもゼッケンを外させようと思った。

作戦は39kmのスキー場まで頑張る。6時間15分以内で通過できるか?

なるべくトイレは寄らない。

エイドでたくさん食わない。止まらない。上り坂以外は歩かない!

はしゃがない!←こればかりやると疲れる。笑笑

因みに、リタイヤすると特製の今治タオルが貰える。これが実は貴重品。でも数に限りがあるって!



いつものゼッケン。ゴールまで連れて行くよ!

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市長の「ゴールでハグするよ!!」って挨拶が終わり、71kmの部の号砲が鳴った。

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スタートして少しの上り坂を過ぎれば、高山駅までは下り坂。

下り坂や平坦路はペースを上げることにした。

賑やかで温かい応援に感謝!早朝から本当にありがとう!

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古い街並みを過ぎれば、閑散とした山岳コースへ行く。

10.5kmのエイドでさっそく給食!バナナ、フルーツ、一口ドーナッツ、チョコポッキーをゲット!

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馬の鼻先にニンジン!?頑張って走ってるマネージャーの鼻先にチョコポッキー(笑)

走れー走れー!

徐々に上り坂になり、最初のキツイ峠道では歩くことはしなかった。

森が深くなるにつれてエゾハルゼミの鳴き声が騒がしくなる。

1年の半分以上は厳しい環境の下で生を育む。鳥からカエルから昆虫から多くの生命に囲まれ、僕らの会話する音がかき消されるような騒々しさだった。

ブナやクマザサの緑が眩しく、次第にヒノキやスギ、モミの針葉樹林帯に入る。

クマに注意!って説明会場でアナウンスがあったが、道路上にはいかにも獣糞と思われる固形物がたくさん落ちていた。

車は大会関係車両以外は殆ど通らない。ランナーの足音と生き物たちの鳴き声のハーモニー。

都会のストレスに疲れた者たちが、この優しい森の中に入り癒される。

雲間からは陽射しも降り注ぎ始めた。蒸し暑い!!

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なんと数人の100kmランナーと合流。ここで追いつくなら100km完走はかなり厳しい。頑張れ!

16.7kmの美女高原エイドで、冷たいリンゴジュースと超甘いリンゴのお菓子をゲット!マネージャーはエイド通過!

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美女高原からの下り坂をかっ飛ばし追いつく。

リンゴの甘いお菓子を走りながら与えた。

下り終えてからスキー場へ向かう上り坂が71km部門の一番の難関。ここを乗り切れば楽勝!

って、上り初めで膝が痛いと(笑)

マジ??小股でゆっくりでいいから歩けと指示しても痛みが引かない。

痛み止めのイブを飲んでゆっくり歩き、痛みが出なくなり始めてまた少し走り続けた。


21.8kmの朝日町キャンプ場エイド到着。

すぐにスタートさせ、私はエイドに集中(笑)

おにぎり、フルーツ、よもぎうどんよもぎうどんは香りも喉越しも良くて10杯頂きました。

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なだらかな上り坂が続き、30km地点のキャンプ場エイドで二人ともトイレ休憩。

血が垂れてる!!って叫び声を聞きながら(爆)

ここでは地元の美味しいお蕎麦を頂きました。3杯くらい?

ここからの上り坂がかなり厳しく、歩いているランナーが殆ど。2・3kmは歩きとおしたかな。

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火畑蕎麦。1000m以上の高地で育った。焼畑農法が由来。香りも喉越しも良く最高!

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時計見ても余裕で第二関門は通過出来る。

目標としていた30分余りの関門到着時間が1時間も早く到着。

マネージャーの時計は長時間に対応できないので、私の時計がペースメーカー

なんだけど、実際よりも30秒遅く告げていたので早く到着(笑)

ここのエイドはおにぎりやパンだったので、ポカリスウェットの給水のみで通過。

給水コップは富士五湖ウルトラマラソンのようなプラスチックではなく紙コップ。再利用は難しいが、コップの口を塞ぐことができるので有難かった。


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黄色のゼッケンは100kmのランナー。緑色が71kmの部。

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ユレニクイのウェストポーチにはジェルが5つ。エイドでの給食ロスを避けるため。脚攣り防止のジェルは効果があったようだ。

たらふくエイドで食った腹がかなり膨れているよ(笑)

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いくつかのアップダウンを通過し、ようやく1.345mのコース最高地点に到達!

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40kmを5時間27分で通過。

先を走る彼女に追いつこうと坂を爆走!

意外とかなり先に行っていてやっと追いついた。

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ペースが6分30秒前後だったから、もう少し落とせと指示。

ここからは正直にラップタイムを申告。笑笑

この先にキツイ上り坂があるから、歩きを入れるとペースアップするしかないって返事が。

無理するなよ!




49.5kmの県道公民館エイドではなんとアイスのピノが!!

ピノは10個は食ったかな。

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たくさんのゴーフレットの下にはたくさんのクッキーが(笑)

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時間も余裕があったから、マネージャーもピノを食べてトイレ休憩。ここのトイレはなんと洋式だった!

ゴーフレットとクッキーもたくさんもらって、また先を行く彼女を食べながら追っかける。


大会ラストの急な上り坂を歩いてるマネージャーに追いつき、すこしおすそ分けしたよ。レーズンを(笑)。

最後の急な下り坂でなんと2度目の膝痛ーーー!!

もう一度イブを飲み歩いて坂を下る。

徐々に薬が効いて、すり足状態でスロージョギング

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静寂な山村の田舎道にはザザッとすり足の着地音しか聞こえない。

頑張れ。時間は十分余裕があるから。小雨が降り始め笠に落ちる音が響くが直ぐに止んだ。

後500mで飛騨牛だよー!!って声援が飛び、ようやく丹生川大エイドに到着!

マネージャーには時間に余裕があるから少し休んでって指示したけど、飛騨牛の香りに負けて食べたりはしゃいだり休み過ぎた。

早くスタートしなさい!って言われて先に行くマネージャー。

私は飛騨牛のカルビとロースをたんまりと食いまくって、焼きそばを2皿胃の中へー。

冷たいトマトジュースは売り切れだったよ。

今年の飛騨牛は肉厚のプリプリだった!

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焼きそばは普通だったから1皿にしとけば良かった。

肉と焼きそばで膨れた腹が揺れまくって、先を行くマネージャーを負うのが苦しかったぜ。

遠くにやっと見つけたって喜んだのも束の間で、かなりひどい痛みで歩くのも辛そう。

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美味しい飛騨牛を食った罰なのか、休みすぎて膝が固まってしまったらしい。

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民家はそこそこ点在しているが、必ず庭先で応援してくれる。本当に飛騨高山の人たちは温かい。

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少し早歩きでも計算上はギリギリでゴールできる。エイド寄らなければ。

残り10kmを切って、泣きそうになりながらも脚を前に進める。

痛みは本人しか分からない。

頑張れと声を掛けても痛みが引くわけでもない。ここから先は根性で進むんだよ!!

65km過ぎて国道に合流し、100kmを走るランナーが遠くに見えた。

アップデートではラン友さん達も良いペースでラップを刻んでいた。

そんな彼らを話題にしながら、僕らは後方から来るランナーの邪魔にならないように歩道の端をゆっくり歩いた。

68.3km地点のエイドで山梨県名物のくろ玉をたくさん頬張った。

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甘くて美味しい!

外側は黒蜜羊羹、中はえんどう豆から作った餡子が入っている。

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残り3kmを切った!!ゆっくり歩いてもゴールできる!!

彼女に先に行ってもらい、お腹がグルグル鳴り始めてセブンイレブンでトイレ休憩。昨日からかなり食べていたので(笑)

中々出切らずに10分以上籠ってしまった。


スッキリドカンして、食べたかったガリガリ君

小走りで食べながらマネージャーを追う。

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蒸し暑かったから、追い付いた頃にはアイスは私の胃袋へ。

可愛そうだからくろ玉を1つだけ食べさせた。


残り1kmとなり、少し併走していた100kmランナーとお別れの地点でランナーの応援。

アップデートを確認すると、10分ほど待てばラン友さんと会えそう!

しかし、エイドの休憩が長いのか、中々姿を見せず、仕方がないからゴール前で待っている彼女へ向かいダッシュ

腹が苦しくって目の前がチカチカして倒れそうだったよ。

そして手を繋いで感動のゴール!!

高山市長とハグハグしたよ!

いやー長かった!去年の100kmより長い時間だった(爆)

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大会を振り返って。

快晴の下でガチで走った去年とは全く異なり、生憎の空模様で飛騨山脈は見れなかったが、制限時間11時間を一杯に使って飛騨高山の地を再び駆け抜けた。

去年は殆ど味わえなかったエイドも食べ尽くせて満足。青柳総本家ういろうを見逃したのは残念だったが。

走行前の体重と走行後の体重が同じだったという。どんだけーーー!食ったんだ(笑)

早々に膝を痛めて苦しい71kmの道のりだったけど、絶対にリタイヤはしないって何度も力強く答えていた。その強い精神力には頭が下がったよ。

絶対完走!絶対にメダル!!絶対に市長とハグ!!!ってそれか(笑)

厳しい山岳コースで有名だが、71kmの部はコース最高地点まで頑張れば、残りの殆どは下り基調の楽なコース設定。

57.2kmの丹生川大エイドを過ぎれば、あっという間に71kmのゴールにたどり着く。

100kmの部に比べれば制限時間もコースも楽なので、フルマラソンを完走した経験のある方なら是非お勧めします。

単なる観光ではなく、走って観るーには距離が長すぎるが、去年よりも200人も多く集まった国内外の変態たち約3500名を素晴らしいおもてなしで迎えてもらい、大会関係者及びボランティアの皆様には今でも感謝の気持ちで溢れている。

翌日の高山観光もビッコを引きながら楽しめたね。

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国の重要文化財の照蓮寺本堂

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マネージャーの伯父さんが亡くなったというので、突然の訪問だったがお焼香をすませた。

来年はエントリーしなくていいから、私の応援ランでたくさん声援を下さいね。

お疲れ様でした。

2018-06-14

第17回果樹王国 ひがしねさくらんぼマラソン大会

11:11

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ハーフマラソンの部に参加。

先週の黒部名水フルマラソンからは、特にハーフマラソンの練習もせずに、淡々と10kmを走って足慣らしを前日の朝まで行い疲労抜きしたよ。

山形新幹線は初めて!つばさ君、こんにちは♪

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駅弁は以前に仕事でお世話になった山形の平田牧場♪

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肉厚でとってもジューシーな豚ちゃん!


残念ながらバニラは売り切れだった。

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福島からは在来線を走る。手が届きそうな森林地帯。

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大小いくつものカーブを曲がり鉄橋を越えて山形県に入る。

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遠くには残雪眩しい頂が見えた。

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やがて田園地帯の風景に変わり、いよいよ果樹王国を代表するさくらんぼビニールハウス群が目に入る。

山形駅に到着。

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寒河江へ向かうディーゼル車。どうせならさくらんぼカラーにして欲しかったな。

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奥羽本線に乗り換え、車窓からは残雪が輝く朝日連峰が見えた。

二泊して月山を登る計画をしていたが、これだけ残雪があるので中止して正解だったね。

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会場最寄駅のさくらんぼ東根駅に到着。

新幹線の駅名で果物の名前が着いてるのはここだけ。

圧倒するさくらんぼの生産量を誇る東根市。市制施行60周年記念大会となった。

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果樹王国の名に相応しく、駅はさくらんぼだらけ。モニュメントもさくらんぼ。赤くないから良く見ないと分からない。

温泉も有名だから、レンタルサイクルで観光したよ。2日間で700円。電動車はバッテリーがもたないとのことだった。

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先ずはスタート会場の自衛隊駐屯地へ。

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めちゃくちゃ広い!そしてめちゃくちゃ暑い!!

明日は大会のために解放される。

1万人以上を収容するには十分な広さ。ハーフマラソンの会場としてはもったいない。けど、明日は1万2千人以上集まるって凄さ。

駅へ戻りさくらんぼソフトクリームで少し冷却。甘くてめちゃくちゃ美味しかったぜ。

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前日イベントのトークショーをコンニャク団子を食べながら少し見たよ。

瀬古監督を間近で見れた。

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再び東根さくらんぼ駅へ向かう。

さくらんぼのハウスだらけだけど、やっぱり耕作放棄地もかなり目立つね。

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お腹が空いてきたから山形名物の田舎蕎麦を食べた。

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蕎麦の風味がとても豊かで、東京では味わえない美味しさ!

宿がある村上へと北上し、途中にある源泉掛け流しの湯で疲れを取った。

久しぶりに麦酒を飲んで22時には爆睡。


4時半に起床し朝食は菓子パン三昧で!

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全部は甘すぎで食べられなかったよ。ホテルからは明日のマラソン大会のために、アクエリアスバナナも貰ったよ。

窓の外は濃霧で幻想的な景色が広がる。

盆地特有の朝の風景なのかな。日中は気温が高く、朝晩は10度以上も下がる冷え込み。

この激しい温度差が、あの小さくて赤い実を育んで、この地を果樹王国としたようだ。

6時半にホテルを出発。長袖長ズボンでないと寒い!

約9km漕いで北門から入り会場に到着。

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自転車を駐輪場に停めて、マイミクさんが待っている方へ向かいご対面。

お2人とも仙台市内在住なので、車で1時間程度の距離。羨ましい!

グループ円陣をして、スタートラインに整列。

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今回は何故か最後尾のGブロックからのスタート。

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連戦だし足には優しいスタート位置。


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マイミクさんとおしゃべりしながらハイタッチ!

ハーフマラソンなのに物凄い人数のランナーと応援!ハイタッチしすぎで手が痛くなった。

右に走って左に走ってハイタッチの嵐!

10kmくらいまで緩やかな上りが続く。途中に私設エイドがいくつかあり、水だけでなく当然さくらんぼも!

少し食べては持参したビニール袋にたくさん入れた。

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何しろ応援が凄まじく、この暑さと上り基調のコースにもかかわらず楽に走れたよ。

ようやく下り坂になり、遥か前方に見える朝日岳連峰を見ながら爆走!

マイミクさんについて来い!って心の中で叫んでぐんぐんと加速!

初夏の仙台国際ハーフマラソンで惜しくも90分は切れなかったけど、かなりの健脚だから余裕だったね!後方から聞こえる呼吸音と着地音が聞こえ続けて嬉しかったぜ。

徐々に足が疲れてしまい、次のさくらんぼ大エイドで小休止。

ここには、さくらんぼだけでなく、マドレーヌっぽい甘いお菓子と、生クリームたっぷりのさくらんぼが入ったフルーツロールケーキさくらんぼが入った冷たいゼリー、特産のりんごジュースを全て補給!

朝に菓子パンをたくさん食べてしまい、一個づつしか食べれなかった。

食べすぎ飲みすぎでいつものように腹が膨れて、残り6kmはゆっくりとジョギング

ビニール袋にたくさんさくらんぼが入っていて、暑さと揺れでかなり熟してしまい、給水カップに入れたさくらんぼを先に食べた。

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駐屯地に入って徐々にペースアップさせ、ゴール間際で抜かれそうだったから猛ダッシュ

100分切りは無理だった。

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砂埃で凄まじいゴール前。

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走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=406081024860304200000000000


記録証を貰う間に、ビニール袋に入ったさくらんぼをたくさん食べたよ。

マイミクさんに挨拶して、またの再会を約束した。

新幹線まで時間がないので、汗でずぶ濡れのまま自転車を漕いで駅へ走らせる。

柴又ウルトラマラソンの途中経過を睨みつつペダルを回す。

この暑さの中で走る河川敷は酷すぎる!

駅に到着し自転車を返却。トイレで濡らしたタオルで汗を拭き着替えお土産購入。

予定どおりの時間だったから、再びさくらんぼソフトクリームで一息ついた。

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在来線山形まで行き、直ぐに新幹線が発車。

慌てて買った駅弁も美味しく頂きました。

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完走者へのご褒美♪

おにぎりとお新香が美味しかった。さくらんぼ柴又ランナーへのご褒美に♪

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柴又ウルトラマラソンの通過記録を見て絶句!もしかしたら間に合わないかも!

この暑さと向かい風にもかかわらず、ひどいラップ落ちがない。頑張れ!

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60kmクラスのラン友さん達も順調にラップを刻んでる。

上野駅に着いて金町駅に着いた頃には、60クラスの2人は通過!

100km走ってるマイミクさんの応援には間に合った!

残り20km位から激しくペースが落ちるのが普通だけど、この向かい風と暑さにも負けず素晴らしい忍耐力!こっちへ近づいてくる点滅サインに鳥肌が立った。

お土産のさくらんぼを渡そうと走って向かったらなんと!ウルトラランナーのマイミクさんが伴走してるよ!心強いね!

さくらんぼを渡して、お迎えに来たマネージャーに写真撮って貰ったよ。

無事にゴールしたお知らせを見て一安心。

10:05’という素晴らしいタイムだったから、入賞間違いないね!って3人で話してたら、なんと一般の部で3位!おめでとう!

単調な江戸川の河川敷を10時間5分で走り切った精神力に脱帽したよ。

しかも最高気温は25度を遥かに超えた。

初めてのウルトラマラソン柴又というのに、この厳しい気象条件の下、素晴らしい記録でゴールした彼女に栄誉を称えたい。


これで終わりはつまらないよね??

しばらくは走りを休止して、過酷な柴又3位入賞の余韻を存分味わって下さい。

そしてまた一緒に走りましょう!