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法務大臣認定 土地家屋調査士 元木 克幸のブログ

2018-05-09

第30回記念 春日部大凧マラソン

16:53

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ハーフマラソンの部に参加。

北海道からラン友さんが参加するというので、マネージャーとエントリーのハズが、二人ともエントリーし忘れというオチが!

埼玉県東部に位置する春日部市。牛島の藤で有名だが、異常に暑い日が続いたので見頃はとっくに終了。

名の由来は鎌倉時代の武家・春日部氏。調布市入間町の入間氏と同じだね。粕壁と表記されていたのを改めた。

会場の最寄駅は春日部ではなく南桜井

4時半に起床し電車4本も乗り継ぎ、会場まで2時間半超。

幸いにも到着時間が8時と早かったので、送迎バスの本数の多さもあり、約20分の待ち時間で乗れた。

近いようで遠い!

8時半過ぎには会場に到着した。

大凧がお出迎え。

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橘香る広大な公園にある小さな池には、よちよち歩きの人懐っこいアヒルがお出迎え。

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夏雲が広がる真っ青な江戸川の土手の風景は三年前、南桜井という見知らぬ駅まで足を引きずって歩いたあのときと同じ。

いらかのような雲は全く見当たらない真夏の風景。

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江戸川をひたすら100km走る柴又ウルトラマラソンフルマラソンを走った次の週だというのに無謀にもエントリーしてしまい、調子に乗ってハイペースで走ってしまった代償は足首捻挫。

南桜井駅を目指して2キロを2時間近く足を引きずって歩いた。

最寄駅が南桜井駅というのと、大会のコースの一部があの忌々しい柴又ウルトラマラソンのコースだと知ったのはエントリーした後だった。

仲間のお付き合いで走る予定だったので感心がなかったんだよね。


春日部は大凧大会で有名らしい。クレヨンしんちゃんの方が有名かな。

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大凧大会日が3日と5日なので、その中日の開催。大凧は一匹だけ上がっていて、大空を悠々と泳いでいたよ。

巨大な大凧あげを全国的に有名にしようと、平成元年に初めて開催したときの参加者は千人ほどだった。

30回目はなんと一万人以上も集うマンモス大会となった。

富士五湖ウルトラマラソン後は中3日で練習を再開し、フルマラソンの8割程度のスピードまで回復できた。

しかし、2週間も経っていないので慎重に走り切ることに徹した。

スタート時間は10時4分という中途半端な時間。理由は踏切ストップを回避させるためらしい。

踏切があるハーフマラソンで有名なんだよね。時刻表どおりに電車が通過すれば停止されることはないんだけどね(笑)

競技種目は多数あり、小学生から大人まで参加が可能。


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シューズは練習用のスカイセンサー。

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スタート時の気温も瞬く間に上がったよ!富士五湖の日焼けで皮膚がボロボロ!

いつものゼッケンを背負って。

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クレヨンしんちゃんも暑そう!

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ド派手な号砲が鳴りスタート!

無理せず故障せず!を常に頭に入れて脚を運んだ。踏切は無事に通過!

気持ち追い風なのかみんなのペースが早く、江戸川に出るまで4分15秒前後で走る。閑静な住宅街を走り抜け、所々に木陰もあり走りやすかった。土手上に上がったとたん、微妙な向かい風と初夏の陽射しに炙られる。予報では南南東の追い風4mのハズなのに!

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激走の川内優輝選手!

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全く追い風にはならず!向かい風と土手のアップダウンでものの見事にペースが激落ち。しかも、給水を取り忘れてしまった。

呼吸は荒く、背の高い前走者を風よけにしながら、日陰が全くない長い河川敷ロードを苦しみながら走った。

ようやく16kmの標識を越えて、前方のランナーが土手を下りて行く姿を見て安堵したよ。

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住宅街に降りて走ると後方から追い風の援軍が!(笑)

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余力はかなりあったけど、無理して故障したくないのでタイム抜きにして脚を進めた。

数人のランナーに抜かれたが、タイムも順位も気にせず笑顔でゴールラインを越えた。

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「大凧のように力強く駆け抜けた!」って文言が(笑)

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ラン友さんに頂きました。

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くじ引きは・・・マネージャーのゴッドハンドで!

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ゴール後は体育館内にあるシャワーで汗を流したよ。100円で浴びれるが、身体が火照っていて水で十分だった。

記録証とOS1とポカリのペットボトルを貰ったが、バナナ一房持っている人がいて、貰い損ねたようだ。

一緒に走ったラン友さんとしゃぶしゃぶとカレーをガッツリ食べたよ。

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大会を振り返って。

1万人を収容するには十分すぎる庄和運動公園を発着地としているので、スタートからゴールに至るまで全くストレスなく競技を終えることができた。

飲まなかったが、出走前の給水も充実していた。

トイレは各所に設けてあり、出走30分前でもそれほど並ばずに済ませた。

春日部という埼玉県のローカルな都市の開催で盛り上がらないだろうと思っていたが、沿道の声援は途切れることなくあり、初夏の陽射しを受けて走る脚に力を貰えました。

コースは大通りを走るのではなく、市道県道そして江戸川の土手道とほぼフラットなコース。気温が低ければかなり好タイムでゴールできるが、連休中は晴れの得意日。そうそう簡単には走らせてくれなかった。

三年前の悔しさに蓋をすべく、健脚で逞しくなって戻った証しをコースに残せて良かった。

無理に記録を狙うのは捨てて、無難にゴールし、次の大会に繋げられたと思う。

富士五湖ウルトラの後なので故障しないか心配だったけど、初夏の暑い陽射しの中、無難に平均キロ4’30”のペースでゴールできて良かったな。

次は多摩川と浅川を走る50km大会!

本命の黒部名水マラソンの練習走行として走ります。

2018-04-27

第28回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン118kmの部

13:40

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先月の佐倉朝日健康マラソンより約1ヶ月。アキレス腱は問題なく、早朝から長距離練習を行った。

いつもと違うのは、長距離を走ったら中1日休足すること。走れると自分では思っていても、脚はそうはいかずに疲労が蓄積されてしまう。

100kmウルトラマラソンは過去3回完走しているが、100km超となると別次元。

しかも制限時間は15時間という短さ。過去の大会では雪が降ったそうだ。正にチャレンジという名にふさわしい大会。

しかし、他のウルトラマラソンと比較すると、細かなアップダウンがあるのみで、累積標高飛騨高山や大島の比ではない。

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今年は桜の開花が早く、都心部では4月には葉桜となってしまった。標高が高く涼しい避暑地のイメージだが、大会が近付くにつれて、最高気温が26℃間違いなさそうな予報。

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去年の飛騨高山100kmの直前練習を参考にするつもりだったが、故障明けまもない状態では無理。中1日置きに早朝から空腹状態で長い距離を走る練習を行った。

練習走行後に少し左足の踵が痛くなってしまった。

シューズは新品のスカイセンサー・グライド2を使用。踵にジェルパッドを着けて衝撃を吸収させた。

何事も付け焼刃でなく周到な準備が必要。

二度と故障はしたくないので慎重に練習を重ね、前日の体重も56kgにまで落とせた。


疲労回復にと、走っているときに押したいツボを頭にインプット。

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労宮は両腕を振りながら刺激できる。


ジェルは軽めのを。

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万が一の場合に。使いたくないけどロキソニンと胃腸薬、下痢止め。

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塩飴はこんなにいらなかったね。飴は口の中が甘くなって水を欲しくなってしまう。

溶けやすいトローチが良かったね。

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ウェストポーチは「ユレニクイ」を購入。

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たくさん入って揺れにくい!でも、前ポケットにたくさん入れたら揺れてしまったから、ジェルはランパンのポケットに入れた。

スマホは背面の網ポケットに。ペットボトルは2/3くらいスペシャルドリンクを入れた。腰の重さは全く感じなく苦ではなかった。ペットボトルが全く揺れないので、腰回りの擦れは全くなかったよ。

おまけに着いてたコレ。給水が楽!

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金曜日の朝までジョギングして体重が走行後56.0kgになったので、前日の土曜日から食事の量を増やした。

大好物のお雑煮には、鶏の胸肉、椎茸ニンジンキャベツ小松菜

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巨大な豚カツ。

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現地には17時に到着。

会場に行き参加賞と記念Tシャツを買おうとしたが、今日は会場の設営のみだったよ。

近くのほうとう屋さんで早めの夕食。

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豚肉ほうとうの大盛り!

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マネージャーはほうとう御膳。

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18時には食べ終えてホテルに向かった。

何しろスタートが4時だから2時には起きなきゃ。

富士山が目の前に見える抜群のロケーションで宿泊費も高かったが、宿泊している時間帯には富士山は全く見えない。

ホテルに滞在している時間よりも走っている時間が長いという。。。。

外国人観光客が多く、21時に寝ようとしたが、騒がしくて中々寝付かなかった。

空調を19℃に設定しても、窓がない部屋なので息苦しく、布団は真冬並みに分厚い。

それでも大浴場が気に入って予約したので仕方ない。

2時にアラームが鳴って、無理やり起きて朝食。

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今回はハンバーグは食べなかったよ。

ロールケーキは2個だけ。

きな粉餅が美味しかった。

時間がないので、歯磨きしながらトイレで踏ん張ったけど出ない。

またトイレ休憩になるのか??

3時すぎにホテルを出発。

真っ暗な道路を走って会場に到着したけど、スタート近くの駐車場は満車。隣の野球場に停めたけどかなり歩いた。

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スペシャルドリンクとアミノバイタル、レーズンを貰い、スタート会場へ向かうとサングラスを車に忘れてしまった!マネージャーに取ってきてもらったよ。ありがとう。

暗闇の陸上競技場に煌々と光るスタートゲート。ウルトラマラソン特有の風景だよね。

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いつものゼッケンを背負って。

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118kmの長く暑い戦いの号砲が鳴った。

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コース的にも楽な大会なので、100kmを飛騨高山で出した9時間57分の記録を上回るタイムを出すつもりだった。

ノースリーブだったし肌寒い。10℃ないかな。吐く息も白い。

陸上競技場を軽く一周して、真っ暗な狭い歩道をゆっくりと上っていく。

車道に出て若干下り坂になりペースアップ。

緩やかな上り坂や下り坂を通過して、あっと言う間に10kmのラインを51分15秒で踏んだ。

お腹の調子も悪くなく、徐々に明るくなり走りやすくなったが、気温表示が4℃となって驚いた。

昼には26℃にもなるのか。もっとも厳しい時間帯に最高気温がやってくる。その温度差は20℃以上。


山中湖に着いて走り始めると美しい日の出が!

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まだ早朝だったので、交通量も少なく、応援している人もほとんどいない。何羽かの大きな白鳥が物珍しく見上げていたよ。


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20kmは1時間42分、ラップタイムは50分6秒。平坦路で走りやすかった。

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徐々に暑くなり、鼻水よりも汗を拭う回数が増えた。

山中湖を後にし、向かうは河口湖

写真撮影で何度か訪れた忍野八海もあっという間に通過。

ひとまず目標にしていた30kmタイムは2時間32分41秒で通過。飛騨高山よりかなり早い。峠がないから当然だけど。ラップタイムは50分36秒。ここまで無給水無休食。

忍野八海をやり過ごしてすぐに河口湖へ向かうと思ったが、一度スタート会場へ戻るコースだった。

何度か軽いアップダウンを越えて、スタート会場を過ぎたら長い下り坂。

この長い下り坂が最後の上り坂になる。あー走りたくない!

40kmは3時間25分25秒。ラップタイムは52分44秒。

信号待ちがかなりあって、これがもの凄くストレスになる。引き離したって喜んでも追いつかれる。

逆もあるから楽しいかも。

河口湖大橋とか交通量の多い国道の交差点の信号の多さ!それを予期してジョグしたりダッシュしたり忙しかった。


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河口湖大橋を越えて50kmは4時間18分43秒。

ラップタイムは53分18秒。信号待ち5回。

早々に河口湖を後にし西湖へ向かう。

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西湖へ行く交差点からはマネージャーが応援してくれた。ありがとう!

この大会唯一の急な上り坂。先月、十二ヶ岳登山に行く途中に車で通ったので、走りながらもすぐに頂上に辿り着くと我慢した。

右手側には登った12箇所の頂きが見え、左手側には風光明媚な日本の山。真っ青な空に浮かぶその様は美しいの言葉以外はないね。

60kmまではノンストップで行く予定だったので、丁度良いタイミングでエイドがあり5分ほど小休止。トイレを済ませ、オレンジとバナナを食べた。水・ポカリを3杯ほど飲んでリスタート。次に向かう湖は精進湖

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国道に入り交通量の多さからの騒音が酷く非常に走り辛かった。普段の練習走行では車道を走っていないせいか、特に排気ガスが凄くて気持ち悪くなってしまった。

70kmを6時間23分48秒、ラップタイムは1時間8分22秒。エイドでの休憩を必ず入れたのでラップ落ちは仕方ない。ドーナッツカステラを食べた。お次は本栖湖

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一周が約11kmの本栖湖。この周回コースが最も気持ち良く走れたよ。

専用の歩道はないけれど、五湖のうち一番西側に位置するからか、交通量が極端に少なくなり静寂溢れた美しい風景だった。鳥のさえずりも良く聞こえたよ。

80kmは7時間29分7秒、ラップは1時間5分19秒。

本栖湖を名残惜しく一周し、ここからはゴール会場へ戻るコース!

再び国道沿いを走る。すれ違う大勢のランナーと歩道の狭さ。歩いているランナーも多数いて、狭い歩道はランナーで溢れていた。とても神経を費やしたよ。

エイドでは必ず止まり、給水と被り水をかけた。

カメさん帽子に水を掛けると、手足に水が溜まるので、暑いと感じたらギュって絞れば冷たい水が溢れ出てくる。とっても可愛くて人気ものだったよ!

スペシャルドリンクは調合がかなり濃くて喉が乾いてしまった。酢が入っているから呼吸の度にむせ返ったよ。徐々に薄めて行き丁度良い濃さになったのはゴール間際だった。

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90kmは8時間38分58秒。ラップタイムは1時間9分51秒。

100km10時間切りは余裕でクリアできそうだったから、先ずは痛み無く118km走り切ることに専念した。

西湖までの長い長い国道をストレスマックスな状態で走り終えて、国道を抜け出しようやく走りやすい西湖に辿り着き、100km通過タイムは9時間50分26秒!

風も程よく吹き日陰もあったので暑さはそれほど感じなかった。

暑さよりもエイドで大量の水を飲んでしまい、内臓がかなり疲労していた。熱中症の手前の症状。走るとゲップゲップしてしまい気持ち悪さマックス!

次のエイドで長い休憩を取り、走る気力もなくなり10分ほど歩きとおした。

徐々に気持ち悪さもなくなり、再びゆっくりとジョギングし始めたよ。

110km到達は10時間58分15秒。

信号待ちで小休止。

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やはり100km後は楽にならなかった。残りの18kmを楽しくジョギングなんて無理!

早歩きよりも遅いペースで最後のエイドで休憩。

「残り5kmしかないよ!」って声援が飛んだ。でもずーっと上り坂の5km。歩くか。

歩いているランナーが多数!絶対に走って上ってやる!気合だ!!

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ラスト5km!ラスト4km!と看板が目に入り、上り坂も苦じゃなくなったラスト2kmからはフラットになり、ラスト1kmは下り坂!!ダッシュじゃ!!!

アナウンスで可愛いカメさんですね!ってコールされ、ゴールラインへ猛ダッシュ!!

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ついに富士五湖118km完走できたよ!

下半身がガクガクで何度かやり直して撮れた。

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記念Tシャツを買おうとしたら売り切れだったよ。

歩くのがやっとな状態。下半身がバッキバキ。ロボット歩きの比ではなかった。

ただ、筋肉痛だったから、暫くすればまた走り出せる。とても良い状態でゴールできて一安心。

宿泊したホテルに戻り大浴場で疲れを癒した。宿泊したランナーはサービスで入れたよ。大浴場を独り占めだった。


夕飯は豪華に焼肉!

でも、内臓疲労しているので控えめにしたよ。

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冷麺は固くて噛み切るのに疲れた。マネージャー様に食べさせたよ。

マネージャーも30km暑い中ナイス応援ランだったね!

たくさん食べて次の飛騨高山まで肥えて下さい(笑)

河口湖の逆さ富士とご当地マンホールはマネージャー撮影。

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大会を振り返って。

この大会は71kmの三湖、100kmの四湖、118kmの五湖の3クラスに分かれており、過去に伊豆大島柴又飛騨高山100kmを3回完走しているので迷うことなく五湖118kmの部にエントリーした。

強烈なアップダウンだらけの伊豆大島飛騨高山、つまらない河川敷で日陰もなく暑かった柴又と比較すれば苦ではない距離とコース。

標高は高く多少のアップダウンはあるものの、他のウルトラマラソンと異なり、とても走りやすい4月開催ということで好記録が出る大会で人気がある。

充実したエイドもあり素晴らしい景色を見ながら走れるので完走率もかなり高い。

しかし!

当日の最高気温はなんと26℃超!甲府市は31℃だったという。雨なら雪が降る極寒で晴れたら夏日

完走率は制限時間が15時間の五湖クラスで50.4%だった。

確かに急激な暑さが体力の消耗に拍車を掛けたが、高地に吹く風は心地よく、そこそこ日陰もあるので凌ぐことができたよ。

60kmからのエイドでは必ず被り水をして、カメさん帽子にもたっぷりと給水させた。手足に詰まった綿に冷たい水が満たされて、暑いと感じたら手足をギュって絞ると冷たい水が落ちてくれる。

私設エイドも多数あり、大きな氷を貰いカメさん帽子の中に蓄えたよ。

足指に全てテーピングをしたので、爪も痛まず水膨れも皆無だった。足裏から腰までキネシオテープで補強したのも効果あり。

長距離練習走行後に踵が痛くなってしまい、本番でも100kmまでは常に痛みが走っていたが、知らないうちに痛みは出なくなり、ゴール後も全く痛くならなかった。

信号待ちが多い大会で有名だったが、まさかこんなに多く引っかかるとは!信号のある交差点に向かってダッシュして渡ろうとする寸前に赤になり一旦停止。立ち止まり続けるのは脚が固まりそうだから、先の信号が赤になっているとゆっくりジョギンしながら交差点に近づいたら、青からすぐに赤信号になってしまったのはショックだったよ。

都心から近く世界的にも有名な観光地なので、国道だけでなく一般道も交通量が多く騒音が酷かった。長い渋滞路では排気ガスが充満してとても息苦しかった。道幅が狭いところでは車と接触しそうになった。

狭い歩道では、向かって走って来るランナーとのすれ違い時にかなり神経をつかった。

走路の誘導も殆どが白線の→なので係員のいない交差点も多く、誘導員がいたにもかかわらず精進湖のエイドでは走路を間違えそうになった。実際にそこで間違えて精進湖をもう一周して富士六湖としたランナーもいた。

新緑の新鮮で爽やかな空気を胸一杯に吸い込んで、美しい富士の高嶺を仰ぎ見ながら走ったところは本栖湖精進湖くらいかな。

都心からアクセスしやすいが宿泊するホテルは少なく、外国人観光客が多くて非常に騒がしかった。

交通量が激しく排気ガスの臭いで充満した国道、狭い歩道でのすれ違い、数多くの信号ストップ等々、とても記録を目指すランナーにとっては相応しくない大会だった。

記録を目指さない完走目的のマラニックな大会という位置づけかな。

同じ金額を出し宿泊するのなら、他にも素晴らしいウルトラマラソン大会がたくさんある。

完走はしたけれど、ちょっと今回は残念だった。

事前受付はなかったが、参加賞の配布やショップでの販売が大会会場では行っておらず、前夜祭会場のみだったのも盛り上がりに欠けた。

飛騨高山ウルトラマラソンと比較してしまうが、ランネットの評価でも、他のウルトラマラソンと比較してかなり評価が低い。

マラソンに全く興味がないドライバーにとって、交通量の多い狭い道を連なって走るランナーは非常に迷惑だったような気がする。



部門ごとの完走率。五湖の部門は制限時間が短いので仕方ないかな。もう少し長くすれば完走率は上がったが、交通事情もあるので道路占有許可が難しかったかも。

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気温の高さはそれほど負担にはならなかった。むしろ、一昨年の柴又ウルトラマラソンの方が、同じ25℃でもかなりきつく感じた。気温が高いレースに身体が慣れているのも良かったようだ。朝食も食べずに早朝からカッパ着て汗だく状態でジョギングしていた。

完走後は酷い筋肉痛になり、故障した左脚よりも右脚にダメージがあったが、故障ではないので中三日で再びランニングシューズに足を通せたよ。

故障せずに大会を終えたので、次の戦いに向けての始動が早い。次も頑張るぜ!


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2018-03-29

第37回佐倉朝日健康マラソン

13:47

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サブスリー奪還をすべくエントリーした本大会。静岡マラソンサブスリーを達成できなかった予備のために、気候的にも不利だと思われる3月末の大会を選んだ。

実は千葉県で行われる大会は初参加。地理的にも気候的にも東京と大差なく、アクセスも良いという理由だが、調べてみたら始発に近い電車でないと間に合わないことに気付いた。

コースは緩いアップダウンがあるものの、比較的走りやすいコース設定。印旛沼周辺をグルグル回るので単調だという話がある。

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岩名運動公園陸上競技場を会場として、隣接には長嶋茂雄氏の記念球場もある。

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広大過ぎる敷地をスタート・ゴール会場とし、参加人数も12,000人ほどなので、駅からの送迎もトイレもスムーズだった。

日本陸連公認大会でもあり公認コースのこの大会は、マラソンチャレンジカップ参加大会でもある。日本記録を更新したら1億円!!

しかもエントリー費は格安の5千5百円!参加賞は格好いいTシャツ!

都内からもアクセスも良く、ゴール後は桜が見ごろとなった佐倉城下町も観光できる。

しかし自宅からだと2時間もかかる千葉の奥地。今回は前泊することとなった。

3週間前の静岡マラソン後は、やはりアキレス腱に炎症が起きてしまい、中5日で腱鞘炎が治り練習再開した。

とはいえ、大会までは2週間しか日がなく万事休す。恐る恐る走ることに専念し、ようやくレースペースで走れるようになったのは1週間前。およそ自己ベストなど更新することなんて不可能となってしまった。

目標タイムは3時間10分切りにしたが、気温が高めなのとアップダウンでどこまで食い込めるか。

体重が増えすぎてしまったので減量!なんとか走行後の体重がベストにまで落とせたよ。

徐々に食事の量を増やしていき、大会前日の昼食は大好物のお雑煮で。

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本八幡から京成線に乗り換え、志津駅近くにあるインドカレーで大好物のナンを食べたよ。

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足りなかったからチーズナンを追加!バターと生クリームの風味が濃厚だった。

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かなり食べ過ぎた感じだったが、18時には食事を終えていたので問題ないと思っていたが。。。


翌日は5時に起床。熱い風呂に入ってマッサージを繰り返す。

朝食は駅のコンビニで。

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濃厚で甘いチョコクロワッサンが甘すぎて。この時点では既に食欲がなかったな。

カロリーメイトは食べなかったよ。


送迎バスに乗って岩名運動公園に到着。

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青空が眩しい!!

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ゴール前の急坂。ここを上るんかい!?

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ミクシーコミュニティで知り合ったランニング仲間とシュー円陣。

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フルマラソンで2時間30分切りを目指す超ウルトラ級の市民ランナーと、2週間前にフルマラソンを走ったママさんランナー。

落ち目な私にエールを送ってもらいました。

快晴のマラソン日和。気温は少し高めだが風が冷たく心地よい。

テーピングブースで足裏とアキレス腱に施術してもらった。人数がすくないのか、全く待たずに巻いてもらえた。

スタート30分前になりグラウンドを軽く2周走ったら、突然お尻の穴が緩くなりトイレへ直行!

これも全く待たずに済ますことができた。このストレスフリー感が一番大切なのかな。広大な敷地だからパーソナル・スペースが広い。移動も他のランナーを気にすることはなかった。

スッキリドカン!とはならなかったが、用を済ませスタートラインに並ぶ。脚は軽い身体も軽い!!

「そだねー」って意味不明な声が聞こえてスタート!

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少し急な坂道を下って団子状態で狭いコースを走る。

2kmほど走って自分のペースで走れるようになったが、コース幅が狭い狭い!何度も隣のランナーの腕が当たり神経を使ってしまった。

4分30秒の練習ペースで走り10km通過タイムは45分36秒。

まだペースアップできたが、この先に上り坂があるのでややペースを落とした。

3時間15分のペーサーと併走し、マネージャーのキャンキャン声援も受けて上り坂を走り抜け、20kmラップは1時間31分30秒。100mほどペーサーに遅れたがまだ十分に取り戻せると思っていた。

25kmすぎてから徐々に胃もたれが激しくなり、ついにお尻が緩くなってしまった!

尻の穴に力を入れて、なんとか出さずにトイレへ駈け込んでーーーー!

和式便器の辛さを味わった(爆)。膝が痛く立ち上がるのが辛かった。生まれたばかりのキリン状態。

ポカリを4杯ほど飲み脱水症状を防ぎ、ようやく普通に走り始めたのは10分後くらい?必要な栄養分も当然下に落ちたので、吐き気もめまいも酷く貧血気味にもなり、水分さえ欲しがらない状態がかなり続いた。

トイレ直後の写真(笑)。

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印旛沼周回コースには木陰も殆ど無く陽射しは強い。冷たい風が強く吹き付けていたので汗よりも鼻水が止まらなかった。

トイレに駆け込んだ後は寒気もあり、暑さの汗よりも妙な油汗を感じて走った。

大きな橋を渡ると強烈な横風で身体が飛ばされそうだった。

向かい風があれば追い風もある。でも、いったい自分がどこを走っているか全く把握できない。どこで追い風の恩恵を受けられるのか分からなかった。分かっていたのは最後に急な坂道を走らないとゴールできないことだ。

残り2kmとなり追い風の力を借りてスパート!!

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いきなり呼吸が早くなったのが原因か、右の脇腹が痙攣し激痛に襲われた。

この先の急坂を走り切れるか不安だったが、先にゴールしたラン友さんの応援もあって、歩くような早さだったけど無難に上り切り、ゴールラインまで猛ダッシュ

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自分の時計では3時間29分59秒!!

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記録証では3秒の誤差がww

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残念だったけど痛み無くゴールできて良かったよ!

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走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=623081022780062200000000000


その後、ママさんランナーも暑さに負けずにゴール!

中2週間で素晴らしい完走だった。

ラン友さん達と京成佐倉駅前の市民浴場で汗を流し、船橋で懇親会&反省会の麦酒

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素晴らしいランナーと知り合うことができ、彼らの健闘を讃え、またこれからの戦いの糧となって頂きました。

一緒に走ってくれて感謝します。

大会を振り返って。

アップダウンがある大会としか情報はなく、走ってみてこんなに長閑な風景だとは驚いた。

変わり映えのない景色が延々と続く。遠くに見えるランナーの走る姿を確認できる面白い大会だった。

コース幅は広くはなく路面状況は良くない。短いが未舗装路も一部あり。

沿道の声援は都市型マラソンではないので当然少ない。唯一、オランダ風車のある付近は激しい応援が続いたよ。

走り始めで最初に声援を送ってくれたのは牛君達だったし(笑)

高低図にあるようなアップダウンは余り感じなかった。準備さえできていれば走り切れる坂だったな。

今回は体調不良によるダウンだったけど、去年の熊本マラソンのような安易なリタイヤはしたくなかった。

重たいザックを背負って、応援に走り回っているマネージャーのことを思ってね。後で何を言われるか分からん(笑)。

急激な減量によってリバウンドが起こり、大会直前に食欲増加で爆食いしてしまったのが原因。

春の嵐が吹き荒れる3月末。天候が不安だったが、案の定気温が高かった。加えて風も場所ではかなり強く脚を止められた。

そんな厳しい条件の下でも、ラン友さん達はベストな走りをしたのは日頃の練習の成果。本当におめでとう御座います。

さて、次の戦いは未知の118km富士五胡ウルトラマラソン

脚には違和感が全くなく、次戦のスタートラインには笑顔で立てそうだぜ。

2018-03-10

静岡マラソン2018

20:01

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4年連続4回目の参加となった静岡マラソン

同じ大会を4回も走っているフルマラソン静岡マラソンだけ(笑)。

一泊二日の軽い旅ランには都合よいロケーション。旅の手段にはあっという間に到着する新幹線でなく、景色を見ながら鈍行電車の旅も楽しめるという理由かな。

参加賞のソックスと完走したらもらえるフィニッシャータオルはとても高品質だ。

別府大分マラソン後は、中10日でジョギングを再開したが再発。階段を降りるときに痛みだし、アキレス腱をつまんで足首を動かすと引きずったような感触がある。これは腱消炎!

完治するまでジョギングせずに安静!3日程で腱消炎の症状がなくなり、10kmジョギングし始めたのが大会の一週間前。

つま先に全体重を乗せても違和感が出なかった。軽いスピード練習を行っても何の問題もなく走り終えた。

とはいえ、42.195kmの道のりは長い。

毎年、自己ベストを更新させるためにこの大会にエントリーしていたが、毎回、故障による練習不足で満足のいく結果を出せずにいた。ま、今回も例年どおりで(笑)。

2時間55分切りは当然諦めて、次に控えている佐倉朝日健康マラソンの練習走行と位置付けた。

30kmまでを4分30秒のペースで走り、残りは疲労抜きジョギングで終わらせる予定だったが。。。。


春の陽気は天候が変動しやすく、天気予報では最高気温が18度!!??

先月の別大よりも10度以上の気温差。10度前後が最も走りやすいのだが。しかも南風が強い。去年も安倍川沿いで向かい風に難儀した。

35kmからは追い風になり楽そうだが。とりあえず歩いても完走が目標ってことで、霞が深い富士の高嶺を車窓から眺めながら現地へ向かう。

毎年の定番。さくら餅ローディング。もちろん葉っぱも食べたよ。

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ほとんど走っていないので、体重が肥えて肥えて凄いことになっていたが、記録抜きなので気分的にはかなり楽。気兼ねなくたくさん食べちゃう幸せ。

静岡駅に到着し、ミクシーで知り合ったラン友さんとご対面。

目標を同じくしたランナーなので、短い時間でも話が弾んで楽しかった。お互いに頑張りましょうと握手しエールを交わした。

抽選会場でガラガラ引いたけどまた外れ。直前に一等の鐘が鳴り響いたよ。

とりあえず3時間30分の目標で!

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夜飯は、一昨年同時にサブスリーを達成したラン友さんとインドカレー。チーズナンをお替りしたよ。大分で食べれなかったから本当に美味しかった。

来年、再び一緒にスタートラインに立とうと約束した。

まだまだ人生は長い。焦ることはない。マラソンなんて所詮趣味なんだから。記録を目指すのではなく、健康第一で一歩づつゆっくり歩めばトンネルの出口が見えてくる。待っているからね。

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お宿は去年の10月にしまだ大井川マラソンのときに泊まった「ORE」。藤枝駅に直結だから非常に便利。

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故障明けなのでカメさんファンラン仕様で。

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1泊4千円で豪華な朝食バイキングがついている。6時から朝食が食べれるから本当にありがたい。

静岡駅は新幹線の停車駅なのでホテルの数は多いが、予約しずらくコストパフォーマンスも良くない。

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スタート時間が8時20分という異例の早さだから食べすぎは厳禁だ。かなり少なめにして内臓を軽くした。

もっとも、エネルギーは夜に食ったインドカレーが蓄えられているから十分なんだけどな。

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全国優勝した!あやかりたい(笑)。

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薄い曇り空で花冷えする寒さ。晴れれば予報どおり気温が高くなるんだろうね。

スタート会場の駿府城公園も熱気で溢れていた。トイレ渋滞も短くて済んだよ。アップ走もせずにBゼッケンの組に並ぶ。

記録証を提出するのを忘れてしまいBゼッケンとなったが、故障明けレースとなった今の実力はCゼッケンかな。

スタートラインまでは300mほど?

ジャージを脱いでマネージャーに渡す。気楽に走って完走!!行ってきます♪

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スタートラインまでのロスタイムは1分30秒ほど。都市型マラソンなのでBゼッケン最後尾と言えども長いね。

4分30秒のペースをキープして走るが、徐々に薄雲が晴れて春の陽射しを浴びれば汗だくに!

10kmを想定どおりのランで通過し、このペースで完走できるとほくそ笑んだが甘かった。

安倍川に出れば弱かった向かい風が次第に脚力を削ぎ、金メダルを獲得したパシュートのように連なって空気抵抗を極力なくし脚を速めても、暑さで気力がかなり落ち始めて徐々に脱落。

ハーフまで4分30秒のペースでなんとか走り、予定どおりのいちご爆食いランに変更!

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去年はしぞーかおでんも食べたが、到着時間も早かったので、煮え切れていないおでんは美味しくなかった記憶が蘇り、コース横に設置されているおでんエイドは通過。

27km地点のいちごエイドに到着し、持参したビニール袋にたくさん美味しいいちごを入れてもらったよ(笑)。

カメさんがいちご持って走ってる!!」って叫ばれて、ジョギングペースで袋の中から一粒づつ食べ始めたが、暑さと揺れで中のいちごが溶け始めてしまった。

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いちごジュース化となる前に急いで食べて、第二いちごエイドではパックごともらい、大粒のいちごを走りながら食べた。

合計20個以上は食べたかな?さすがにいちごトレイルランのときのようには食べれなかった。

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食べながら走ったのでタイムは5分台後半でいちごロードを通過。

アキレス腱の痛みはなかったが踵の痛みが数回あり、リタイヤの四文字が浮かんだけど、この汗だくな状態で収容バスの発車まで待てない。

ゆっくりで良いから脚を前に進めるようにした。

38km通過したところから追い風を受けて楽になった。タイムも5分半ばで走れるようになり、目標としていた3時間30分切りが見えてきた。

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踵に激しい痛みが襲ったが、もう少しでゴール!歩いても良いんだよ!って心の叫びが聞こえ、沿道の声援にも助けられ、ようやくゴールラインが見えたよ!

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サブ3.5切りが確実だ!!

ゴール前に電光掲示板のタイムを見たら36秒後だった(爆)。スタートまでの距離のロスが痛かったぜ。

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順位もずるずると落ちまくった後半戦。

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いつものゴールポーズはなしね。来年の別大挑戦権は次の大会で。

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3大会振りに完走したのに筋肉痛も酷くなかった。このポーズをしてみたが長続きしなかったよ。

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歩くたびに踵に痛みが走ったが、アキレス腱は別大後のように酷くなく安心した。

草薙の温泉に入り脹脛をマッサージ。サウナに入って水風呂に入ってを繰り返し代謝を促す。

体重計に乗ったらなんと59.6kgという重さに驚愕!ベストよりも5kgも重い状態で走ってしまったー。

静岡駅ビルで遅いご当地ランチ。応援ありがとうの乾杯!

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ほろ酔い気分で鈍行列車に乗り帰路へ向かう。


大会を振り返って。

アキレス腱を痛めて途中棄権した別府大分マラソンからは80kmも走っていなく、故障明けのフルマラソンはかなり身体に疲労が蓄積されてしまったようだ。

食事制限も全くしていない身体は重く、少しの向かい風と春の柔らかい陽射しにも関わらず、目標としていた30kmを4分30秒では走れなかった。

都市型マラソンは参加人数が多く、スタートからゴールまでかなりストレスが溜まるが、この大会は広大な駿府城公園をスタート会場とし、ゴールは駅前という利便性もあり、参加人数の割にはストレスフリーな大会だ。

今年のフィニッシャータオルも質感素晴らしく、ずーっと同じデザインだったメダルも新しいものになった。

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沿道の声援も賑やか!さすがスポーツ大国にふさわしい。

エイドには安倍川餅石垣いちごなど多数あり、走って良し食べても良しな大会。

生憎、霞が深くて富士山は拝めなかったが、右手側に広がる駿河湾の青さに感動した。

地球儀を見れば小さな島国ではあるが、この海岸線を基にした海の広さは世界で第6位!豊かな資源もこの大海原に眠っている。

来年は東京マラソンと重なる可能性があるらしい。もちろん私は静岡マラソンを走ります。地方発展と諸国見分のためにね。

家康公、また来年も会いましょう!

2018-03-01

第67回別府大分毎日マラソン大会

21:05

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東京マラソンが開催されるまで、別府大分毎日マラソン大会は日本の三大マラソン大会だった。

誰でも走れる大会ではない。

市民ランナーにとって憧れの大会。

そして日本有数の温泉地、別府

海の幸山の幸も思う存分楽しみたいものだ。

毎年2月初旬に開催され、スタートは寒い朝ではなく暖かいお昼の12時。平坦なコース設定なので、走りやすい気象条件であれば好記録が期待できる。

そんな思いでカテゴリー3でエントリーし、にやにやした顔で2時間56分の記録証をファックスしたが、予想どおり?故障に続く故障でテーピング祭りで出発の日を迎えた(笑)。

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当日は更に巻き巻きしたよ。


12月半ばにようやく腓骨筋膜炎が完治し、年明けの千葉マリンハーフマラソンに向けて練習した。

年末のお墓詣りに行ったとき、急に左足のアキレス腱に痛みが走った。憑りつかれた??

クラッチペダルを踏む度に痛みが。。。

翌朝のジョギングでは歩くのも困難な状態に。

今までは、完治しないまま練習をして故障を治していたので、今回もゆっくりジョギングをしながら治ると思ったが甘かったようだ。

痛みがなくなっては練習しても、再びあの悪魔のような痛みが復活する。

ハーフマラソンは棄権して、1週間ほど静養した後に再び練習再開したが、結局はまた痛みが復活。

テーピングしてジョギングしても変わらず。

前回のアキレス腱故障時はここまで酷くなかった。1週間も休養すれば治っていた。

別府へ旅立つ前日に10kmのジョギングしたら痛みが出なかったが、さすがに42.195kmも走ることは厳しい。

しかも、良いと予想した気象条件は、最高気温4度!北西の風6m!雪が降ったら間違いなく吹雪だな。

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マネージャーの娘が受験生だから今回は一人旅となった。

東京は年末から強い寒気に包まれ、真冬日が連日のようになったが、大分へ出発する朝は暖かい陽射しが出ていた。

大分空港に到着。歴史ある「別大マラソン」。

3900人ほどしか参加者はいないが、基準タイムをクリアーしたランナー達のみの大会。

盛大にお迎えして頂いた。

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ご当地ランチで胃袋を満たす。

ご飯は大盛りだよ。

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暖かそうな風景だが。。。

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海岸線の国道を走るリムジンバスからの車窓には、バタバタと激しく激しくなびく幟が見たくもないほどに痛い!

陽射しがあるのに雨も降ってるぜ。時々吹雪が舞ってるし。

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30年前もこんな天気だったかな。

高知県宿毛の港から大分県佐伯に上陸し、九州横断サイクリングの出発点になった別府

桜も咲き始めた春だというのに冷たい雨が降っていた。

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別府に到着し、海抜0m地点から湯布院へ向かう峠道では、強烈な冷たい向かい風がペダルを回す気力を失わせ、上り坂では何度も自転車を押して歩いたっけ。

小雪が激しく舞っていたやまなみハイウェイ

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車内は暖房も程よく効いて暖かい。

もちろん風は全く感じない。

なんて楽な移動手段なんだ。

なんで自転車で九州まで走ったんだろう。

苦しみしかないのか、マラソンは。

怪我をして治してまた怪我をして。

でも強くなれる。強くなれた。

自転車もマラソンも自分を弱くしたとは思っていない。

人生楽ありゃ苦もあるさ!

過去の思い出に酔っていたら、空港リムジンバス大分駅に到着。

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無料送迎バスに乗り、受付会場ビーコンプラザに到着。

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受付けはカテゴリー別になっている。

左からフルマラソン2時間30分以内のカテゴリー1、2時間55分以内のカテゴリー2、2時間59分59秒以内のカテゴリー3。記録証があれば無条件でエントリー可能。

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こちらは3時間30分以内のカテゴリー4。もっとも人数が多く、エントリーは2100人の先着順。

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パンフレットに付いていた250円のお食事券2枚を使ってB級グルメを味わう。

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2時間10分を切るスーパーランナーから、3時間30分までのランナーの集い。

夜飯は大分駅周辺のインド料理店を検索したが、3軒とも店が変わっていた。

歩き疲れてアーケード街のラーメン屋で味噌ラーメンを食べた。まぁ、飲み屋のラーメンといった味かな。

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物足りなかったので、コンビニで缶ビール1本買って寝つきを良くした。

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無料サービス朝食を7時頃に軽く食べた。

たいしたものがなく、家から持ってきたバナナを食べたよ。ガチで走れないのでカメさん帽子♪

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窓の外は雪が舞ってたよ。

曇り最高気温2度の予報!しかも西からの強風も!

時々晴れ間も出てるので救いかな。

スタート時間まで館内で時間を潰す。アイスは冬が一番美味しい!

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捨ててもいいジャージとジャンパーを着て軽くアップ。

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寒すぎ!

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アキレス腱は違和感もなくアップ終了。シューズは長距離練習用のスカイセンサー。

スタート位置は申告タイムでなく、記録証を提出した持ちタイム順に振られたゼッケン番号の列に並ぶ。

5分前にジャージとジャンパーを脱ぎ、係のおじさんが持っていたゴミ袋に捨てた。今まで暖めてくれてありがとう。

号砲が鳴ってうみたまごをスタート!

ロスは数秒かな。

アキレス腱の具合をみながら距離を刻む。

冷たい向かい風を受けながらもラップを重ねる。

次第にアキレス腱がズキズキし始めた。

痛みが出たら即中止する予定だった。

海沿いの国道10号線はフラットで走りやすいが、カーブでかなりバンクしていて着地の度に負担がきた。

呼吸も脚もまだ楽な状態だったけど、4分30秒ラップの練習ペースを守った。

バンクがまたやってきて、アキレス腱がミシミシ言ってる感じで、いつ切れても不思議じゃない気がした。

倒れたら後続のランナーに迷惑かけるから、なるべく道路の端を走った。

折り返しまでの10kmは凄まじい向かい風だったが、意外と無難に走り切れた。10kmの折り返しからは強烈な追い風が背中を押してくれて、本当に楽に走れたよ。

カメさん頑張れ!!声援もたくさん受けて、アキレス腱のズキズキ感も少し和らぎ、ひょっとしたら完走できるかも?って欲が出たが、28km辺りからズキズキ感が増して万事休す。

走行記録

https://go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=702081029544571200000000000



30km地点を通過し、コースに一礼してゼッケンを外した。

ここからゴール会場まで近いという理由でリタイヤしたが、着替える荷物がある体育館までの道のりは、気温4度の冷たい空気にさらされて、アキレス腱の痛さよりも寒さが辛かった。


大分駅から徒歩5分の「あたみ」

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かなり痛みが強かったが、熱い温泉に浸かりマッサージしたら、なんとか普通に歩けたよ。

夜は大分駅でまた鶏。笑

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確実に氷点下の空気に包まれたイルミネーションは美しく見えたよ。

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翌日は別府温泉巡り。

大分駅より電車に乗り、しばらくすると波しぶきが激しい広大な別府湾うみたまごが見えた。

別府駅に到着。

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日本国内の源泉の一割がこの狭い別府にコンコンと湧いているという凄さ。

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スマホでレンタルサイクルを検索すると、なんと!みどりの窓口で取り扱っていた。しかも電動自転車が一台だけ貸出可能だという。

とりあえず近場の竹瓦温泉へ。

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源泉掛け流しだから熱い熱い!!

脚を揉み解して何度も入ったり出たり。

電動自転車を借りれたから山の温泉へ行ってみた。

距離は10km切る程度だが、延々と続く急坂だったので、あっという間に電池残量が40%になってしまった。

30年前は荷物一杯詰め込んだ重たい登山用のザックを背負い、ロードレーサーのペダルを漕いでこの坂を進んだっけ。スポークは2回も折れたな(笑)

少し道に迷ったが到着。

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今にもマグマが噴き出てきそうな轟音!

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平日だったからか、山の上だったからか貸切状態!

粉雪が絶え間なく振り落ちる白湯に浸かり、見上げれば真っ青な空が見える。晴れているのに雪が舞う。ここは別府なのかと疑ってしまう寒さ!!

数年に一度あるかの厳しい寒波だという。自転車旅行したときも寒く、別府からの山越えで雪が舞っていたかな。

硫黄臭が漂う乳白色の温泉で温まり・・・ではなく、源泉掛け流しだから熱いのなんのって!!

5分くらい入っては出るの繰り返しで1時間弱で後にしたよ。

バッテリーが空っぽになる恐怖心からこれ以上の山上りは避けて、来た道を少し遠回りしてもう一軒の温泉に浸かった。

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ここも熱い源泉掛け流し。当然だろー(笑)。あちこちに温泉が湧いているんだし。

30年前と変わらない雰囲気。あの頃は当たり前だが若かった!腹も出てなかった(笑)。

まさか30年後にマラソン大会で再び訪れるとは夢にも思ってなかったね。

周到に準備していても全てが上手くいかないこともある。仕方がない。

黒ずんだ天井を凝視しつつ、小雪が舞うやまなみハイウエイを西へと走った過去の自分と重ねてみる。

何故に自転車で長崎まで走ったのだろう。何故にマラソンなんてやっているのだろうね。

残量0%になった重たい自転車を漕いで別府駅に到着し返却。


次の電車まで時間があったのでおやつタイム

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硫黄臭い体で満席の飛行機に乗れば2泊3日の旅の終わりだ。

周りには同じ別大を走ったランナー多数。

大会を振り返って。

事前受付から大会終了まで、全くストレスを感じさせない大会だった。さすがエリートランナーの祭典。

正に少数精鋭。日々の鍛練の結果、この地に立てたランナー達のみの大会。

万全な状態でスタートラインには立てなかったが、真のアスリートの祭典の素晴らしい雰囲気を味わえた。

30年経過した別府の記憶を頼りにオーバーラップさせたが、チャレンジ精神だけは変わらず、だな(笑)。

テーピングで足首を固定してゆっくジョギングすれば良かったが、無計画で猪突猛進な性格は相変わらず。

青空は見えるが雪が舞うとんでもない天候だったが、強烈な追い風の恩恵を受けて30kmまでなんとか辿り着いた。気温4℃という寒さも、雲が晴れれば陽射しが降り注ぐし寒さは感じなかった。むしろアームウォーマーを外している時間が長かったかな。

来年はカテゴリー2にエントリーできるよう、51歳ではあるが更にチャレンジしてみるか!

その後、アキレス腱の痛みはすぐに引けたが、再び練習を再開してしまい再発。マラソンの神様が完治するまで走るな!って言うので、お散歩もせずに中1週間休んだらやっと完治してくれた(笑)。

次は4回目の参加となる静岡マラソン。この大会はいつもベスト更新を狙うつもりでエントリーしていたが、ろくな目に遭っていない(爆)。

とりあえず3大会ぶりの完走を目指そう!