復讐のように 二宮ひかる 白泉社

復讐のように (ジェッツコミックス)

復讐のように (ジェッツコミックス)

どこを探しても見つからなかったので、Amazonの中古を購入。送料入れて定価より安かったのは幸い。
二宮ひかるせんせの作品は、発行と同時に買っておくべきだとの教訓を得た。
といっても、はまったのが「ハネムーンサラダ」の終わりの頃からだから、ほとんどものは発行されてから時間が経ってるのよね・・・。
「永遠の二番目」ってのは、恐らく作者の意図にはないとは思うんだが、一番目にアイドルだとか、二次元だとか、絶対に手の届かない相手が来る場合には、
現実的な伴侶になるべき存在という解釈になるんじゃなかろうか。
つまり、奥さんもらってる旦那さんが「○○たんハァハァ」といくら言っても、現実的な伴侶、すなわち「永遠の二番目」は奥さんになると。
そんなことを奥さんに言ったらぶん殴られるとは思うが。

ガンダムバトルタクティクス

連邦軍編クリア。残すところあと2ステージをSランクにするのみ。エイガーの能力がユウ・カジマを上回っているのは、ガンダム6号機のパイロットとして選出されたことを評価してのものだろうか?
オリジナルキャラでプレイすることも可能なのだが、このオリジナルキャラは階級、スキル共に成長していく。ただ、スキルの成長の限界がどこにあるのかまだ不明。てっきり、アムロ・レイと同等までに育てられるかと思ったのだが。戦い方によって、スキルの上昇の仕方が変化するのか、それとも男女のキャラの違いによって生じるスキルの差だろうか。もう一つ気になるのは、既存のキャラ、シロー・アマダなりユウ・カジマなりもまた成長させることができるのか、ということ。オリジナルキャラを成長させようと、既存のキャラはほとんど使わないでいたため、そのあたりの検証まではできなかった。
エンディングにて「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」のマット・ヒーリィの声優は辻谷耕史氏、ケン・ビーダーシュタットの声優は石田彰氏と判明。ちなみに、今回は山寺宏一氏がいないので、ユウ・カジマは「・・・・・・。」の寡黙モード。

BLOOD+ 第1話「ファーストキス」

うーんうーんうーん・・・。土曜18時のTBSアニメってのは「機動戦士ガンダムSEED」「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」と話題性に富んだアニメ作品になったわけなんだが、今度のはどうなんだろう?とりあえず、大塚芳忠パパンに(゜∀゜)キュンキュンしますた。