キミキス pure rouge 第23話「miss you」
明日夏たん、正面から突っ込んだーっ!!
今回の見所は先生のメイド服な。な!
購入したもの
- 出版社/メーカー: 角川 (メディアワークス)
- 発売日: 2008/03/21
- メディア: 雑誌
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例のコミックブレイドのぶち切れた所から、まさにそのまま続いてるので、初見の人はもちろん、元の読者ももう内容忘れてるんじゃないだろうか?
ジンキからジンキ・エクステンドに移行する際の時間軸の前後を、完全版では修正して収録するとのこと。
これはつまり、本来ならばジンキで描くべきだった、ジンキ・エクステンドの後半で描いたジンキ時代のエピソードをジンキとして収録ということだろう。
そして、ジンキ・エクステンドとして残るエピソードを描く形でこちらも完結させると。
バトルスター ギャラクティカ 第3話「囚人ザレック」(原題:Bastille Day)
旧作「バトルスター ギャラクティカ」の主演リチャード・ハッチが、囚人のリーダー、トム・ザレック役で出演。
なんとか水の存在する惑星を発見したギャラクティカだったが、その星は一面氷に閉ざされる惑星だった。
これを水として入手するには1,000人規模の人手が必要だが、非常に危険な作業のため民間人に任せることはできない。
かといって、1,000人規模の人員を割けるほどギャラクティカにも余裕はない。
そこで、囚人を搬送中に襲撃の日を迎えた宇宙船に目をつける。その数、実に1,500人ほど。
ギャラクティカ艦長の息子であり、大統領の相談役でもあるリー・アダマ大尉は、囚人たちが労働に従事することでポイントを与え、
罪に応じたポイントを取得することで釈放すると囚人に呼びかけ、労働への協力を呼びかける。
呼びかけに対応したのは、囚人のリーダーでもあるトム・ザレックだったが、彼は自らの政治思想による活動で逮捕され、20年間拘束された活動家であった。
ザレックは交渉に応じる様子を見せるが、リーが交渉の席についたそのとき、囚人の船でクーデターが発生する・・・。
バトルスター ギャラクティカ 第4話「悔恨の祈り」(原題:Act of Contrition)
ラプターのパイロットが一人、1,000回目の出撃を終えて帰還する。
かつての軍では、1,000回目のフライトを終えたパイロットは、パイロットやクルーから祝福されていたこともあり、パイロットを出迎える準備で活気が満ちる。
飛行大隊隊長のリー・アダマ大尉も、エースのカーラ・スレイス中尉とともに準備に追われていた。
1,000回目のイベントということもあって、艦長であるウィリアム・アダマも二人とともに格納庫へと向かう。
祝福ムードに包まれる格納庫で、事故が起こってしまう。
金属疲労によって弾薬を支える金具が折れてしまったのだ。
弾薬は1,000回目を達成したパイロットたちの下へ容赦なく降り注ぎ、パイロット13名が犠牲となった。
ギャラクティカには40機の宇宙戦闘機が搭載されているが、彼らがいなくなったことでパイロットは21名となってしまった。
これでは、サイロンの襲撃を受けても戦えない。
艦長は、かつて教官を務めていたカーラ中尉に、民間人の中でも飛行経験のある者を募ってパイロットとしての訓練を命じる。