松本美穂ブログ(SQL Server 中心ノート) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-10-15

「SQL Server 2008 の教科書」を執筆しました

こんにちは、松本美穂です。

ソシム社からの新刊です(店頭に並ぶのは、今月末から来月ぐらい)。

内容は「超」がつく入門書です(現場視点にしたつもりですが。詳しくは下記の目次をどうぞ)。

f:id:miho_matsumoto:20091015120830j:image

美しくカッコイイ表紙です。

私たちの本でこんなの珍しいんじゃないでしょうか。

また、印刷のクオリティも高いです。


早速、目次をご紹介させていただきます。

第1章 SQL Server 2008 の概要とインストール

1-1 SQL Server 2008 の概要

1-2 SQL Server 2008 の製品ラインナップ

1-3 SQL Server 2008 Developer のインストール

この章のまとめ

第2章 インストール後の構成

2-1 インストール後のメニュー

2-2 SQL Server 関連のサービス

2-3 SQL Server が正常に動作していることの確認

2-4 システム データベース

2-5 インストール後のフォルダ構成

2-6 SQL Server 2000 や Express エディションとの共存

この章のまとめ

第3章 SQL Server 2008 を使ってみよう

3-1 とりあえず使ってみよう

3-2 SQL でデータの追加と検索

3-3 データの追加 〜INSERT〜

3-4 データの検索(SELECT)

3-5 データの更新(UPDATE)と削除(DELETE)

この章のまとめ

第4章 正規化

4-1 正規化とは

4-2 関数従属とキー

4-3 正規化の手順

この章のまとめ

第5章 制約

5-1 制約とは

5-2 この章で使用するテーブル

5-3 PRIMARY KEY 制約(主キー制約)

5-4 UNIQUE 制約

5-5 CHECK 制約

5-6 FOREIGN KEY 制約

この章のまとめ

第6章 SQL ステートメントの基本(ANSI SQL92準拠)

6-1 この章で使用するテーブル

6-2 データを並べ替える 〜ORDER BY〜

6-3 WHERE 句で利用できる演算子

6-4 その他の演算子

6-5 集計関数とグループ化

6-6 複数テーブルの結合

6-7 その他の SQL92 規格

この章のまとめ

第7章 テーブル関連の操作とデータのインポートエクスポート

7-1 テーブルのコピー 〜SELECT INTO〜

7-2 データのみのコピー 〜INSERT SELECT〜

7-3 IDENTITY プロパティで自動採番

7-4 データの全削除を高速に実行 〜TRUNCATE TABLE〜

7-5 DEFAULT 値

7-6 CSV ファイル出力(エクスポート

7-7 Integration Services でデータのインポート

7-8 3つ以上のテーブルの結合

7-9 ビュー 〜仮想表〜

この章のまとめ

第8章 照合順序、データ型

8-1 この章で利用するテーブル

8-2 照合順序(Collation)

8-3 データ型

この章のまとめ

第9章 関数とユーザー定義関数

9-1 この章で利用するテーブル

9-2 文字列操作関数

9-3 日付と時刻の操作関数

9-4 変換関数 〜CONVERT と CAST〜

9-5 数値操作の関数

9-6 その他の関数

9-7 ユーザー定義関数

9-8 .NET Frameork 言語を使ったユーザー定義関数(SQLCLR)

9-9 CLR ユーザー定義関数のパフォーマンスは?

この章のまとめ

第10章 データベース アプリケーションの開発

10-1 データベース API

10-2 ADO.NET 3.5 を使ってみよう

10-3 SQL Server Profiler によるデバッグ

10-4 SQL の動的生成と SQL インジェクション

10-5 更新系 SQL の実行

この章のまとめ

第11章 ストアド プロシージャと Transact-SQL

11-1 ストアドプロシージャと Transact-SQL

11-2 ストアド プロシージャの作成

11-3 入力パラメータの利用

11-4 ストアド プロシージャのデバッグ

11-5 OUTPUT(出力)パラメータ

11-6 RETURN コード

11-7 ストアド プロシージャの定義の表示

この章のまとめ

第12章 トランザクションとエラー処理

12-1 トランザクションとは

12-2 SQL Server におけるトランザクションの実装

12-3 トランザクションの例

12-4 ロールバックされない処理(制約違反エラー)

12-5 ユーザー定義エラー

12-6 ADO.NETトランザクション

この章のまとめ

第13章 ロックと分離レベル

13-1 ロックとは

13-2 デッドロック

13-3 トランザクションの分離と Isolation Level

13-4 ダーティ リードと Read UnCommitted

13-5 反復読み取り不可:Non Repeatable Read

13-6 ファントム読み取り(Phantom Read)

13-7 楽観的(オプティミスティック)同時実行制御

この章のまとめ

第14章 ロックの実践と読み取り一貫性

14-1 テーブル スキャンによるロック待ち

14-2 読み取り一貫性

14-3 読み取り一貫性のオーバー ヘッド

この章のまとめ


「はじめに」にも書いたのですが、ご縁があって本書の依頼をいただいてから、ずいぶんと年月がたってしまいました(SQL Server は 2005 から 2008 へ!)。その間、私たち自身の技術者としての執筆活動についても迷いが生じ、一番へこたれそうになったときに、励まし、サポートしてくださったのが、ソシム社の片柳秀夫様とマイクロソフトの斎藤泰行様でした。今、私たちがコンサルタントでありながら、こうして執筆も続けているのは、お二人のお陰です。

お二人の信頼に心より感謝を申し上げます。

私たちにとっても、とても思い入れの深い本となりました。

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