駒沢大学駅徒歩二分の皮膚科医の日記 このページをアンテナに追加

2011年05月15日 スワン家のほうへ(11)

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ほんのしばらく前にまだ化粧室が広がっていた場所は、いまや小さな中庭に占められ、私が暗闇のなかで再建していた住まいは、覚醒時のすべてが旋回していたときにかいま見たさまざまな住まいと合流してしまった。その住まいが追い立てられたのは、カーテンの上部に引かれた青白い線とともに夜明けの光が指をあげて訂正の合図をしたからである。


失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)

失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)

ぱきゅんぱきゅん 2011/07/13 21:44 miiさん、ご無沙汰しております。
今年もクライバーの命日がやってきました。
こちらの映像、ご存知でしょうか?
今年はこれを見て彼を偲びました。
画面右下に注目です。
http://www.youtube.com/watch?v=BFjFXbhil5Y&feature=channel_video_title

rierie 2012/06/18 17:28 お元気ですか。
そらの向こうは、いつもきれいな光が差しているのでしょうね。
わたしはようやく夢を叶えました。
いつも応援して下さってありがとうございます。
まだまだですが、前を向いて頑張ってみますね

ぱきゅんぱきゅん 2012/06/26 04:44 miiさん、お誕生日おめでとうございます。
ボクは毎日、精一杯生きてます。
いつも見守って下さって、ありがとう御座位ます。

ぱきゅんぱきゅん 2014/06/25 21:49 miiさん、お誕生日おめでとうございます!
いろんな事がありますが、それでもボクは一歩一歩前に進んでいますよ。
以前に比べて心も強くなり、落ち込んだりすることがなくなりました。
ビックリでしょ?
これからも頑張っていきます!
いつも見守って下さってありがとうございます!

裕美子裕美子 2015/05/30 15:21 父の誕生日にコメントありがとうございます。涙が出てきました。このコメントに気づいて下さる事をねがいつつ。

ぱきゅんぱきゅん 2015/06/25 06:27 miiさん、お誕生日おめでとうございます!

うれしい報告をさせて下さい。
病気をして仕事ができなくなって10年が過ぎましたが、やっと社会復帰する事ができました。
まだ病院には通っていますが、もう薬は飲まなくてもいいところまで回復できたんです。

以前は些細な事が気になったり、腹を立てたりしてストレスまみれでしたが、今はそういう事はまったくありません。
自分でもびっくりします。
病気をして本当に苦しい日々を過ごしてきましたが、そういった経験のひとつひとつが僕には必要だったんだと気付きました。
人の痛みや苦しみというものが分かるようになったのです。
僕が今までストレスに感じていた人の言動。
その人は僕にストレスを与えようとしてそういう言動をするのではなく、その人の中に痛みや苦しみ、さみしさなどがあって、それを分かってもらいたくて、気付いてもらいたくてそういう言動をしてるのだという事が分かるようになったのです。
ですから今はまったくストレスを感じないのです。

ここまで来れたのもmiiさんのおかげです。
miiさんとは一度もお会いした事はありませんが、ネット上ではもちろん、ネットを離れたところでも本当によくして下さいました。
ある時は父のように。
またある時は兄のように。
ずっと見守って下さいましたね。
ありがとうございます。
ダメだ…涙が出てきました…。
毎日を精一杯、生きる事がmiiさんへの恩返しだと思って頑張りますね。

今日はmiiさんにいただいたCDを聴いて、お誕生日をお祝いしたいと思います!

p.s. 裕美子さんへ。
はじめまして。
お父さまにはたいへんお世話になり、本当に感謝しております。

僕の病気はうつ病でした。
本当に苦しい日々でした。
病気をする前もとても不安定で、僕のブログの内容が荒れる事もたびたびでした。
愚痴泣き言不平不満が綴られたブログなんて誰も読みたくないでしょう。
どんどん読者が離れていく中、お父さまはずっと読者でいてくれました。
ダメだ…、本当に泣けてきました…。

とにかく今の僕があるのは、お父さまのおかげです。
感謝してもしきれないくらいです。
上にも書きましたが、毎日を精一杯 生きることが恩返しだと思って、頑張りたいと思います!

ちゃれちゃれ 2015/08/14 12:43 未だにmiiさんのリンクを外せなくて、ときどき、覗かせていただいていますが、ぱきゅんさんが、ずっと空の向こうのmiiさんと
交流なさってるのに感動しています。 
miiさんんが、わたしのブログの10万番のキリ番を当てられ、
赤いテーブルクロスのあるテラスの絵(下手ですが)をお贈りしたのはもう、ずいぶん昔のように思います。
・・・ こうしていつまでもmiiさんがいらっしゃるのは
心あたたまります。

ぱきゅんぱきゅん 2015/11/11 08:21 miiさん、おはようございます。
お元気ですか?
そちらでmiiさんはどんな暮らしをしているんだろう?って、毎年この日は考えます。
きっと大好きな作曲家や指揮者、作家といろいろ話して楽しまれているんだろうなぁって思います。

僕は大好きな音楽を聴いたり、ネットをしたりっていう時間がほとんどとれないほど忙しい毎日を過ごしています。
でもこれが何ていうか、とっても充実しているんです。
10年も療養生活でくすぶっていましたからね。
人の中でいろんな事にもまれるって、しあわせなんだなぁってかみしめながら生きてます。

さぁ、今日もこれから仕事です!
笑顔で頑張ってきますね!
それでは、行ってきます!

ぱきゅんぱきゅん 2016/06/25 01:08 miiさん、お誕生日おめでとうございます!
今年はどうやってお祝いをしようかなぁって考えています。
そうだなぁ…、miiさんの好きだったクレンペラーの指揮で何か聴いてみることにしよう!
さて、最近の僕は音楽を聴くことができないほど仕事で忙しい毎日を送っています。
そう言うと順調なのかと思うでしょう?
それが今までの経験がまったく役に立たず、やることなす事すべてが裏目に出ちゃって、社長に怒られてばかりでもうどうしたらいいの〜?って感じです。
先日、演出家の蜷川幸雄さんがそちらに行かれたでしょう?
社長と僕の関係って、まさに蜷川さんと藤原竜也の関係みたいで…。
嵐のようにダメ出しをされて心は折れるし、「もう無理です」って何度も口から出かけたけど必死で唇をかみしめてこらえています。
でも社長が蜷川さんみたいに愛のある人で、本当に僕のことを思って怒ってくれてるのがわかるんです。
だから絶対にあきらめない!
どんなにつらくてもしんどくても絶対に泣かない!
できるようになってほめられる時まで涙は封印って決めて、毎日やっています。
次にmiiさんに報告するときには、少しは成長した僕でありたいです。
頑張ります!!
この一年もmiiさんにとって素晴らしい年でありますようにといのっています。
それでは、また!

ぱきゅんぱきゅん 2016/11/11 20:35 miiさん、こんばんは。
いかがお過ごしですか?
僕はおかげさまで元気に頑張れています。
そうそう、最近とっても気になる指揮者が出てきたんですよ。
ギリシャの指揮者で名前はクルレンツィスっていう人です。
この人の「春の祭典」を聴いてブッ飛んで以来、リリースされているアルバムを次々に聴いているのですが
どれも衝撃的な演奏ばかりで。
この感覚って初めてクライバーの存在を知った時に似ています。
miiさんもきっと気に入ってくれるんじゃないかって、聴かせてあげたいなあって思っています。
さあ、今夜はクルレンツィスの指揮したモーツァルトのレクイエムを聴こうかな…。
それでは、また!

ぱきゅんぱきゅん 2017/06/25 17:38 miiさん、お誕生日おめでとうございます!
なんだか一年という時間が早くなったように感じます。
(僕も歳をとったんですかね?)
さてmiiさん、最近はいかがお過ごしでしょうか?
僕はあいかわらずで、修行の毎日です(汗)
心が折れそうになるのを必死でこらえながら耐え忍んでいます。
でね、そんな時に側で寄りそって勇気をくれるのは
やっぱり音楽なんですよね。
“この苦しさが報われるときは来るのだろうか?”って思いが浮かんだら
反射的にFayray のBaby ifという曲が浮かんできて打ち消してくれたりします。
こんな歌詞なんですよ。
「Baby if すべて失って 明日が見えなくて 迷うばかりでも
どうか胸をはって その悲しみが その虚しさが
報われる時が 必ず来るから」って。
これはほんの一例で、他にもたくさんの音楽に助けてもらっています。
頑張りますよ!
さあ、今日は何を聴いてmiiさんのお祝いをしようかなぁ?
それでは、また!

ぱきゅんさんへぱきゅんさんへ 2017/08/08 22:38 私も、miiさんに助けられた者の一人です。
miiさんには、もう会えないのでしょうか?
本当なのかなーと思いつつまだ過ごしているところです。

2011年05月14日 スワン家のほうへ(10)

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リンゴ木々が、均斉のとれた間隔をあけて植えられ、ほかのどんな果樹の葉とも混同しようのない独特の葉でわが身を飾り、白いサテンのような大きな花弁を開いたり、ほんのり赤く頬をそめた内気な蕾の束をぶらさげていたりした。私は、メゼグリーズのほうではじめてリンゴの木が陽のあたる地面につくる丸い影に気づいたし、夕陽が葉むらの下にななめに織りあげる触れることのできない黄金色の光の絹にも気づいた。父はその光をスッテキで寸断しようとしたが、けっして 曲がることはなかった。

失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)

失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)

ちゃれちゃれ 2017/07/03 13:00 miiさん、わたしも時々、ここに来ます。
 6月25日がお誕生日だったんですね、、、 おめでとうが言えないのがざんねんですが、
いつまでも、心に活きている、miiさん ではまた。

ちゃれちゃれ 2017/07/03 13:00 miiさん、わたしも時々、ここに来ます。
 6月25日がお誕生日だったんですね、、、 おめでとうが言えないのがざんねんですが、
いつまでも、心に活きている、miiさん ではまた。