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俳誌「雉」北陸地区だより

2018-04-22

俳句写真館〜白牡丹・君子蘭・えびね〜

牡丹に続いて、白牡丹、それに、海老根と君子蘭が咲きました。
春は花のオンパレードです。

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牡丹季語は夏ですが、我が家の庭では紅牡丹に続いて、
虚子のいう〈白牡丹といふといへども紅ほのか〉の白牡丹が咲きました。

石垣の隅には、海老根、それに観葉植物の君子蘭も咲きました。
こちらの季語は春ですが、牡丹は立夏を待たずに散ってしまいそうですね。
(コメント:田島和生主宰)

きれいなお花ですね。
田島家のお庭を見ていると、時の経つのを忘れてしまいそうです。
有難うございました。また、お待ちしています。

2018-04-18

俳句写真館〜牡丹とポピー〜

シリーズ「田島家のお花」

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我が家の狭庭に牡丹が3本あり、蕾は16です。
このうち、蕾の1つが4月11日の昼ごろ、大きくふくらみ、真っ赤な
花を開きました。
ポピーは小鳥が種子を蒔いてくれたらしく、花壇に咲き、盛んに
揺れています。
花は見ているだけで心が和みますね。
                 (田島和生)

田島先生より、写真をお送りいただきました。
大切に育てられているお花たち。
愛情をいっぱいに受けて、嬉しそうに咲いています。
田島先生、有難う有難うございました。

2018-04-11

俳誌「雉」4月号から

主宰俳句
      自画像の目    田島 和生
     信州・戦没画学生美術館2句
   自画像の眼に見返され冴返る
   パレットに乾びし朱色春浅き
   漱石の愁ひ顔なる遅春かな
   白梅の光ちりばめ夏目坂
   明王の眼玉ぴかり春の闇
   おみくじの木筒からから山笑ふ
   手のひらへ巫女より御籤あたたかし  
   桜肉食つて跳んだり春の水


     紅頬集 秀句・佳句

初糶の柏手の音海へぬけ   生田 章子
 新年を迎えた魚市場で、初糶を前に男たちが今年の豊漁や航海安全を祈り、柏手を打つ。「海へぬけ」は、威勢のいい柏手の音が海へ広がる様子を想像させる。原句「初糶や」は「初糶の」の方が明快でいい。

その他の作品
蒸し牡蠣の湯気の勢ひ木蓋反る   志賀理子


おめでとうございます。

以上、俳誌「雉」4月号より抜粋いたしました。

2018-04-09

4月8日(日)雉金沢句会

於:金沢彦三公民館 2F

青木 和枝 選
◎荒縄の解かるる枝や風光る    田崎 宏
 帰京する兄の列車や鳥雲に    小林 亮文
 面売りの屋台へ揺るる夕ざくら  辻江 恵智子
 松川の花ゆらゆらとチンドン屋  田崎 宏
 両岸を末黒野にして用水路    生田 章子
 梨咲いて大気うるほふ呉羽山   福江 ちえり
 咲き満ちてゆつたり揺るる朝桜  宮崎 明倫

小林 亮文 選
◎花筏崩して鯉のあぎとへる    後藤 桂子
 霞ひく遠の翠巒(らん)鳶の笛   後藤 桂子
 み仏を洞に巨木の芽吹かな    辻江 恵智子
 カタカタと揺るる塔婆や桜東風  中山 ちえ
 花万朶分け入るやうに遊覧船   大上 章子

次回、5月13日(日)午後1時〜4時
投句5句
互選5句
「雉」主宰 田島和生 先生がお見えになる予定です。
奮ってご出席くださいますように。
心よりお待ちしております。

2018-04-06

俳句写真館〜椿と蛙〜

田島家の蛙。
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朝、八重椿の花びらのなかに、蛙の「ケロちゃん」が寝ていました。
朝寝どころから、太陽が高く昇ってもすやすやと寝ています。
穏やかな(笑) 寝顔で、ケロちゃんにあやかりたい気分ですね。
                 (田島)                                   

蛙が大好きな田島先生ならではの一枚です。
有難うございました。
また、お送りください。お待ちしています。