クマさんの日記

2017-07-27 3年の長さ、短さ

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きょうもまた朝に雨。おかげでグラウンドゴルフはお休み。日曜から数えて連続5日間ぐずついた日が続いている。おまけに、台風が近づいている。暦の上では「盛夏」でも実際には「梅雨」と変わりない今日この頃だ。


それでも、リビングから緑のカーテン越しに見る風景は花から実へと着実に移ろっている。緑のカーテンゴーヤも10数本ぶら下がっている。今年は、なぜか白いゴーヤが1本もない。キウイは今年もオスの木が枯れているのにかかわらず、よくぞ実が鈴なりだ。八朔はまだまだ、テニスボールの大きさにもなってないが数は鈴なりだ。



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今週の月曜7月24日、3年後のきょうが東京五輪開会式の日だとメディアで盛んに報じられていた。もう3年を切っているのだ。3年という歳月の感覚とはどんなものだろうか?3年は3年じゃないかといえば実も蓋もない話だが・・・。

3年前のクマさんの日記から探ってみた。


2014年7月21日脱法ハーブ」が大きな社会問題になっている。そもそも、そのネーミング自体から社会問題になるべくしてなったのでは・・・」そんなことがあったなぁ。随分昔のことだという感覚だが、まだ3年しか経ってないのだ。



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2014年7月24日「連日の猛暑日。テレビでは連日「熱中症」に対する注意を呼び掛けている。夏の暑さは半世紀以上前も今も大差ないと思うが、熱中症救急搬送される人が増え続けている。半世紀前より老人の数が増えたことが大きな要因だとは思うが、人間がか弱くなったことと、自分のことは自分で守る意識が希薄になってきているのではないだろうか?」


このカキコだと今年の7月24日でもまったく違和感がない。気象条件が3年前も今年もほとんど変わりないから当然だろう。毎年繰り返される現象に対してはそれが頭の中に刷り込まれて「また、今年もか」の感覚だろう。脱法ハーブのような、降って沸いて、収束して行った事象だと3年も経つと「いつのことだったかなぁ」の感覚だろう。


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2014年7月28日「「きょうの多治見は39度越えで日本一の暑さ。おめでとう。多治見高校なんか、甲子園に出るのさえ至難のワザというのに”暑さ”なんか簡単に日本一になってしまう。えらいもんだ。38度線突破しても戦争にならんだけええじゃないの。」


多治見が39.4度を記録した日、多治見の仲間のブログに投稿した旨のカキコだ。多治見高校はこの当時は甲子園は夢の又夢だったが、今年の春21世紀枠で出場を果たした。


クマさんの日記、連日暑い、暑いのカキコだ。3年先の東京五輪、暑さ対策は本当に大丈夫だろうか心配になる。観客も、選手も。特にマラソンなんて。

2017-07-26 いい加減やめてくれ 無駄な議論

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朝8時前後に一時的に雨が降ったが、その後はカッと照りつける真夏の天気となった。きょう7月26日の誕生日の花は「ムクゲ」だ。7月13日の誕生日の花ハイビスカスのときムクゲも同じアオイ科フヨウ属ということでアップしたが、きょうは自身が主役で登場だ。早朝の3時頃に開花した花は夕方にはしぼんでしまう一日花だ。次々に別の花が咲くため長く咲くように見える。韓国の国花。そういわれてみると、白い花びらがチマチョゴリを彷彿させる。


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いったい何をやっているのか。国会閉会中の予算委員会だから、出席者に特別な手当てを出すのかどうか知らないが、出すとしたら、税金のむだ使いだ。時間さえかければいいといういうものではない。これこそ、「残業代ゼロ」だ。こういう人たちにこそ、「高級プロフェッショナル制度」を適用すべきだ。成果をあげてこそ支払われる手当だ。


水掛け論はもうやめてくれ。衆参両院の予算委員会で2日間にわたって行われた閉会中審査の印象だ。前川前事務次官が「政治に行政がゆがめられた」といえば加戸前愛媛県知事が「ゆがめられた行政が正された」と述べるように、同じ事象でも立場が違えばまったく違うものに映る。着地点はないと思う。


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法に触れなければ、何をしてもよいとは思わないが、政権は法を犯すようなことをしてないのではないかと思う。1強の驕りからはしゃぎすぎた感は否めない。それだから内閣支持率の低下、都議選、仙台市長選での敗北というお灸をすえられた。国民からの制裁なのだ。


今の日本、こんなことでの政治ショーをやっている余裕などないはずだ。「豪雨被害」「拉致問題」「北の脅威」目前の課題が目白押しなのだ。

2017-07-25 ヒマワりあれこれ

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梅雨明けしたものの、いつまでも前線が列島に沿って停滞しているせいか、暦の上での「大暑」が過ぎてもぐずついた天気が続く。「盛夏」らしい日がなかなかやってこない。きょう7月25日の「誕生日の花」はヒマワリとラジオ深夜便。


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わが家の周囲とかウォーキングコース沿いの休耕田で春の菜の花、夏のヒマワりは定番だ。ところが、今年はどういう理由かわからないが、ヒマワりがまったく見当たらない。あえて探しに行けば左の写真のような哀れな姿だ。ヒマワりに関する都市伝説。真相は次のようなことらしい。



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「ヒマワりは太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回る。漢字で表すと向日葵となるのもそのせい。」この動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。


原発事故などで放射能汚染された土地に植えたら除去できる」そのような効果は認められていない。


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10年前の今頃、日経新聞私の履歴書」(著名人が1ヶ月単位で連載する)は長嶋茂雄さんだった。立教大学時代、豊田挙母高校(現豊田西高)出身の杉浦忠投手との友情エピソードやかの有名な天覧試合でのさよならホーマーが絶対ファールだったと打たれた方の阪神村山投手(故人)が死ぬ間際まで長嶋さんに会うたびに云っていたことなど、実に興味深く読んだ。


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長嶋さんのライバル、ノムさんこと野村克也さんはそれ以前に連載されていた。常に華やかな道を歩いてきた長嶋さんを「ヒマワリ」に喩え、プレーイングマネージャーをしながら数々のタイトルを手にしながら余りもてはやされない自分を「月見草」と称したノムさんも、いまごろやっと連載された長嶋さんに対しさぞや溜飲の下がる思いだろう。


ラジオ深夜便、エンディングの音楽はきょうの誕生日の花ヒマワりに因んで、ソフィアローレン主演の映画「ひまわり」のテーマ音楽をヘンリーマンシーに楽団の演奏でやっていた。

2017-07-24 三方(さんぽう)よし あれこれ

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梅雨に逆戻りしたかのように、急に降り出したり、薄日が漏れたりのきのうの日曜から、雲の多いむしむしする新しい週が始まった。週間予報ではこんな日が2、3日続くようだ。


きのう7月23日の誕生日の花はハスとラジオ深夜便。先週の17日と18日にハスの写真をアップしてしまったが、深夜便でハスの名前の由来を語っていたので、写真と共に忘備録として残すために再登場。ハスの花托(下の写真。花が咲いている時の中央の黄色い部分)が花が終わると右上の写真のように蜂の巣のようになり中に黒い実ができる。その蜂の巣が転じてハスになったということだ。


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おとといの土曜の朝のラジオ深夜便「明日へのことば」の「近江商人の商いに学ぶ」は大変興味深く聞いた。近江商人の思想・行動哲学である三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」。この思想の普及活動をしている「三方よし研究所」専務理事の女性(名前は聞きそびれた)が歯切れ良い語り口で語っていた。


社会に出てから近江商人の流れをくむ企業として、高島屋、西武セゾングループ、伊藤忠商事、武田薬品などがあるということは色々な機会に見聞していた。今年の3月まで放送していたNHK朝の連ドラ「べっぴんさん」のヒロインすみれの実家は近江商人の流れをくむ神戸の商社だったことから、そんなことを重ね合わせながら聞いた。



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そもそも、三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」とは、売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手も満足し、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献しなければならないという理念であるという。こうした理念を基盤とした家訓・家憲が近江商人たちの子孫への戒めとして今に引き継がれているという。その代表例が以下の通り。


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● しまつしてきばる

近江商人の商いは薄利だから「しまつ」を必要とし多売するために「きばる」ことが求められる。単なるケチでなくたとえ高くつくものであっても本当に良いものであれば長く使い、長期的視点でものごとを考えることが求められている。


● 利真於勤(りはつとむるにおいてしんなり)

投機商売、買占め、売り惜しみなどによる荒稼ぎ・暴利ではなく本来の商活動にはげんで利を得よ。


● 陰徳善事(陰徳とは目に見えない陰の間で人のためになるよう行え)

人のために尽くすことには、自己顕示や見返りを期待せず人知れず行え。


ざっと、こんな話だった。こうしてみると「物心両面の繁栄により、平和と幸福を実現していく」という松下幸之助の理念を普及を目指したPHP研究所と一脈通じたところがあるような気がする。そして、日本という国を欧米に置き換えてみると、上方・関西が欧州江戸東京新大陸米国といった関係に見えてくる。

2017-07-21 性的少数者あれこれ

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湿った空気が流れ込むせいか、きのうより雲が多く蒸し暑い一日。毎年この時季になると、ウォーキング中に決まった場所で当たり前のように咲いていた花が去年あたりから、見かけられなくなった。丘陵地の畑の隅っこで純白の大輪が五つも六つものチョウセンアサガオだ。耕している人に尋ねても、どうしてここに咲いているのか知らないという。


四つ池南側の農道沿いの雑木林でも、去年あたりから一夜花のカラスウリが見られなくなった。返り咲きのフジだけは、毎年同じ場所で同じ時期に当たりまえのように姿を現している。当たり前の場所で当たり前の時季に当たり前のように花が咲いて心の安らぎが得られるのだ。いつもの場所で、いつもの花に出会えないと、何となく落ち着かないものだ。



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きのうの中日新聞夕刊のコラム「目耳録」でシンガーソングライターで俳優の中村中(あたる)は戸籍上は男だが女性として生きている。彼(彼女)は自分と同じ立場を舞台「ベターハーフ」で演じていると紹介して、最近は性的少数者がテーマの映画や舞台が多く、多様な生き方を公にしにくい日本の状況が変わりつつあることを伝えていた。


毎年同じ場所で同じ時期に当たりまえのように花を咲かせている自然の摂理。これが順調でないと心が落ち着かない。ところが、神から与えらえた男と女、この神の摂理に反して性転換手術までは行わないが、異性の社会的性的役割や規範に収まりたいなどという人のことは熊さん、八っあん的尺度ではとても理解できない。


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せいぜい、できるのはトイレや更衣室はどうしているかという疑問を抱くぐらいのことだ。そこで、はたと思い当たった。先月の北欧旅行でのことだ。スゥエーデンのストックホルム空港で写真にあるような男女共用のトイレが、何カ所もあるトイレに混じってあった。


ノルゥエーからスゥエーデンへバスで移動。国境の検問所兼ドライブインみたいなところでは、男女共用の個室と男子用個室(小のみ)だった。ストックホルム空港や国境検問所のトイレが性的少数者に配慮したものか確信は持てないが、多分そうだろう。日本の場合、多目的トイレが普及しかかっているが、もっと普及すればこの役目を果たすだろう。トランスジェンダーとかなんとか難しい事を云っても話のオチは結局この辺のところだ。

楽天家星野楽天家星野 2017/07/21 20:12 本日息子の嫁さんの両親に誘われて大相撲名古屋場所を4人で升席観戦。通路横の席で、台形をしていて思っていたより楽に座れた。中入りの合間に男子トイレへ行ったら20人位久々の行列。短時間集中???

mikawakinta63mikawakinta63 2017/07/22 20:37 楽天家星野さんコメントありがとうございます。
あんたぁ、ちーと飲み過ぎだゎ〜。どうしても、我慢できなかったら、「ワタシ、トランスジェンダーでざぁますの。ちょいと、ごめんあそばせ」と云って女子用へ行ったらどうですか。