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マイキーのフィギュアスケート備忘録

2017-04-24

ワールド2017 アイスダンスSD

ワールド2017 リザルト

フィンランドヘルシンキにて開催。アイスダンスSDは、現地時間2017年3月31日(金)に行われた。上位20組までがFDに進出できる。

当日、ライストを見て、後日、Jスポーツの放送を見た。Jスポーツの解説は東野章子さん、実況は小林千鶴さん。

印象に残った組の演技について、滑走順に感想を書いている。

プログラムについて、独断と偏見による、◎、○、△、×、?の五段階評価を付けている。つまり、わたしの勝手な好き嫌いの感想にすぎないので、どうぞ悪しからず。五段階評価の内容は下記の通り。

◎:何度でも見たい。

○:よかった。好き。

△:悪くない。まずまず。

×:イマイチ。

?:何とも判断が付きかねる。

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●第2グループ

5 Olivia SMART / Adria DIAZ オリヴィア・スマート / アドリア・ディアズ(スペイン

この組としては初出場。男性は、前のパートナー、サラ・ウルタードと組み、スペイン代表のアイスダンサーとして、初めて冬季五輪に出場した。今季、結成したばかりと思われ、国内選手権2位。

女性の雰囲気変わったなぁ。髪の色と髪型を変えたからだろうけど、ちょっとマリリン・モンローっぽい。東野さんもそう言ってた!

STw4もNtMiSt2も、2人の距離が近く、動きがそろっている。フィニッシュポーズが、ちょっとズレちゃったかな?(笑)

スピーディーな滑りで、動きがめっちゃクリアーだった。スペインからまた素敵なカップルが誕生したなぁ☆

60.93でPB更新。おお〜、60点台出た!

6 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS カヴィタ・ローレンツ / ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ

2015年の春に結成。男性はそれまで男子シングル選手だった。昨季、国内選手権優勝、ユーロ14位、ワールド17位。今季、国内選手権優勝、ユーロ14位。

STw4は、回転が速くそろっている。NtMiSt2の序盤で男性がバランスを崩し、途中まで2人の動きがバラバラに。曲想はよく表現していたが、2人の距離が少し離れていた。

57.10。

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●第3グループ

9 Kana MURAMOTO / Chris REED 村元 哉中 / クリス・リード(日本)

昨季、国内選手権優勝、四大陸7位、ワールド15位。今季、GPスケアメ8位、国内選手権優勝、四大陸9位。

NtMiSt3は距離も近くてユニゾンも良い。STw1のセカンドで、男性がぐだぐだに。RoLi4の回転は素晴らしかった。

体の動きはキレていて、楽しく明るいダンスを披露してくれたんだけどなぁ…。ツイズルのミスが痛い…。

54.68。

11 Yura MIN / Alexander GAMELIN ユラ・ミン / アレクサンダー・ガメリン(韓国

  • 楽曲:
    • Blues: Your Heart is as Black as Night
    • Hip Hop: I Am the Bet x Bang Bang Bang by 2NE1 & Big Bang
  • プログラム:△

初出場。昨季、国内選手権2位、四大陸8位。今季、GPスケアメ10位、国内選手権優勝、四大陸8位。

NtMiSt3の距離がすごく近い上にそろっている。

動きにキレがあり、よく滑っていた。東野さん曰く、「今季、大躍進のカップル」とのこと。

57.47。

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●第4グループ

16 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR アリサ・アガフォノワ / アルペル・ウチャル(トルコ

  • 楽曲:
    • Blues: Why Don't You Do Right performed by Amy Irving
    • Jive: Straight To Number One by Touch & Go
  • プログラム:△

昨季、ユーロ12位、ワールド21位。今季、GPスケアメ9位、GPロステレ8位、ユーロ11位。

NtMiSt2は距離が近く、一定の距離を保っている。

冒頭からコテコテに作りこんで演じていた(笑)。東野さん曰く、「気迫のこもった滑りだった」とのこと。

60.80。

17 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV ナタリア・カリシェク / マクシム・スポディレフ(ポーランド

  • 楽曲:
    • Blues: Back to the Dirty Town by Blues Mystery
    • Hip Hop: Sax by Fleur East
  • プログラム:△

昨季、ユーロ11位、ワールド16位。今季、GP中国杯5位、NHK杯7位、国内選手権3連覇ユーロ8位。

パターンとPSt3は丁寧に、他は生き生きと、最後まで勢いよく元気に滑っていた。

63.37でPB更新。

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●第5グループ

18 Shiyue WANG / Xinyu LIU シーユエ・ワン / シンユー・リウ(中国

昨季、四大陸9位、ワールド22位。今季、GPスケカナ9位、GP中国杯6位、四大陸7位。

どしどし艶っぽい雰囲気を醸し出していた。スピードがよく出ており、流れも良く、自信がみなぎっているように見えた。

東野さん曰く、「昨季から、とっても躍進したカップル。身長差があるので、ホールドしているステップシークエンスに弱さがあったが、そこを重点的に直してきた」とのこと。

60.77。

19 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN ロレンス・フルニエ・ボウドリー / ニコライ・ソレンセン(デンマーク

昨季、ユーロ9位、ワールド13位。今季、GPスケカナ及びGPロステレ7位、ユーロ7位。

STw4は、安定感があり、そろっている。パターンとPSt3はなめらかで、ディープエッジ。NtMiSt3は、弾むような曲想をよく表現しており、見ていてワクワクした。

明るくて楽しいプログラム。東野さんが、「彼らの今季ベストのSD」とほめていた。

66.05でPB更新。リフトの時間オーバーにより、減点1。

20 Tessa VIRTUE / Scott MOIR テッサヴァーチュー / スコット・モイヤー(カナダ

1997年に結成。バンクーバー五輪優勝、ソチ五輪2位。2014年〜16年の2シーズン休養。今季復帰し、GPファイナル優勝、国内選手権優勝、四大陸優勝。

冒頭のダンスがキレッキレでめっちゃかっこいい。NtMiSt4は、距離が近いし、動きが大きい。パターンとPSt4は、フリーレッグがそろっている。STw4はすごく距離が近い。回転が速くて、合っているかどうか分からない。ぴたっとはそろってないかも。CuLi4は、男性のエッジがめっちゃディープ。

全ての要素がレベル4…。すごい…。

2人ともすばらしいキレがあったが、特に女性のほうがキレッキレにキレッキレで、何か別の生き物のようだった。

82.43でPB更新。つまり自身がもつ歴代最高得点を更新。キスクラの選手たちもコーチたちも大喜び。

21 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN アレクサンドラ・ナザロワ / マキシム・ニキティン(ウクライナ

昨季、ワールド19位。今季、GPフランス7位、国内選手権優勝、ユーロ9位。

パターンとPSt3が、ふんわり軽くてエアリーな滑り。低い位置のCuLi4がユニーク。リズミカルでアップテンポな曲想に変化。STw4はそろっている。NtMiSt3は、腕2本分の距離をキープ。

愛らしく楽しい演技だった。東野さんが「男性の基礎体力が上がり、安定感と滑り切る力がついた」とほめていた。

63.86でPB更新。

22 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO イザベラ・トビアス / イリア・トカチェンコ(イスラエル

  • 楽曲:
    • Blues: Real Life by The Weekend
    • Hip Hop: Can't Feel My Face by The Weekend
  • プログラム:△
  • 動画:YouTube

2014年に結成。昨季、国内選手権優勝、ユーロ10位、ワールド12位。今季、GPスケアメ6位、GPフランス5位、ユーロ4位。

NtMiSt2の振付が、上下に大きい動きが入っていてかっこいい。

東野さんが、「演技はとても良かったが、ちょっとトゥにかかったところが気になった。レベルが取れないかも」と懸念していた通り、パーシャルとノンタッチがレベル2までしかとれていなかった。彼らのレベルになると、最低でもレベル3はほしいところ。

66.27。

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●第6グループ

23 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN アレクサンドラ・ステパノワ / イワン・ブキン(ロシア

2006年に結成。昨季、国内選手権3位、ユーロ5位、ワールド11位。今季、GPスケカナ5位、GP中国杯3位、国内選手権2位、ユーロ5位。

「あたしら一番!」なSiLi4は、いつ見ても何度見てもド迫力でかっこいい。NtMiSt3のキレキレ具合と疾走感がすばらしい。

東野さん曰く、「パーシャルの前半、男性がターンがトゥにかかり気味だったかなぁ」とのこと。確かにPSt2と、レベルを取りこぼしている。

69.07。

24 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI シャルレーヌ・ギニャール / マルコ・ファブリ(イタリア

2010年に結成。昨季、国内選手権2位、ユーロ7位、ワールド10位。今季、GPスケアメ及びGPロステレ4位、国内選手権2位、ユーロ6位。

最初の女性のポーズが決まってる☆

STw4は、ファーストの距離が少し離れていたが、回転にすごくキレがあったし、そろっていた。パターンとPS2は、歯切れよく、エネルギッシュ。曲想変化の表現が素敵なんだよねぇ。特にサイドバイサイドで踊るところ、好きだなぁ。NtMiSt3はスピードビュンビュンで元気いっぱいに滑っていた。

東野さん曰く、「スピードがすごく出ているので、パーシャルの前半、チョクトゥターンでジャンプをしてしまう傾向がある」とのこと。それでレベル取りこぼしちゃったのか〜。動き自体はめっちゃ良かったんだけどなぁ。難しいなぁ。

67.56。

25 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV エカテリーナ・ボブロワ / ドミトリー・ソロビエフ(ロシア

昨季、GPファイナル5位、国内選手権優勝、ユーロ3位。今季、GPファイナル4位、国内選手権優勝、ユーロ3位。

STw4はバッチリ合っていて、距離が近い。パターンとPSt2は、ぐいんぐい〜んと一蹴りが伸びる。NtDiSt3は、スィング感をスケーティングの伸びで表現していた。

東野さん曰く、「ロシアの伝統を継承しているカップル。滑りで強弱を表せるところが、ロシアの伝統的なスタイル」とのこと。それと、「彼らはパーシャルに入っているステップの数が少ないので、確実にクリーンに滑らないとレベルを取りこぼしてしまう」そうだ。う〜ん、それでレベル2になっちゃったのか〜。

73.54。

26 Piper GILLES / Paul POIRIER パイパー・ギルス / ポール・ポワリエ(カナダ

2011年に結成。昨季、国内選手権2位、四大陸5位、ワールド8位。今季、GPスケカナ及びGPフランス3位、国内選手権3位、四大陸6位。

女性の衣装のお星さまが増え、さらにハデハデに(笑)。

パターンとPSt3は、非常になめらか。NtMiSt3は、ユニゾンがすばらしく、動きがクリアーだった。

これまでの演技の中で、場内一番の盛り上がりではなかろうか。最初から最後まで勢いが落ちることなく、楽しくノリノリキレキレで踊りまくっていた。

実況陣は、「最後に良い演技が見られて満足。もうこのプログラムを見られないかと思うとさみしい」と語り合っていた。同感です!

72.83でPB更新。

27 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE アンナ・カッペリーニ / ルカ・ラノッテ(イタリア

  • 楽曲:
    • Blues: Cry For Me
    • Boogie Woogie: Choo Choo Boogie
  • プログラム:○

2005年の春に結成。昨季、GPファインル3位、ユーロ2位、ワールド4位。今季、GPスケカナ4位、NHK杯3位、国内選手権6連覇、ユーロ2位。

かわいらしさと成熟さを兼ね備えた演技で、見ていてウキウキさせられた。動きがなめらかで軽やかで、本当に素敵〜☆☆

東野さん曰く、「多彩なホールドを使いながら演技するというのがダンスの原点なのだが、彼らはそれをとてもよく表現できている」とのこと。

73.70。

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●第7グループ

28 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI マイア・シブタニ / アレックス・シブタニ(アメリカ

2004年に結成。昨季、GPファイナル4位、全米優勝、四大陸優勝、ワールド2位。今季、GPファイナル3位、全米優勝、四大陸2位。

パターンとPSt2は、端正な滑り。STw4は完璧。NtMiSt3は、距離が近く、ユニゾンがすごい。

音にハマった、キビキビとした動きが小気味よい。するする〜っと滑っていく、端正なスケーティングがいいなぁ☆

74.88。

29 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE ケイトリン・ウィーバー / アンドリュー・ポジェ(カナダ

NtMiSt3の振付が好き☆ 男性が、しゃがんでいる女性をジャンプして越えたりとか。2人でけっこう違う動きをしているのだが、ユニゾンを感じられた。

東野さん曰く、「イメージチェンジのSD。力強さが加わって、とても評判の良いプログラム」とのこと。

74.84でPB更新。

30 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON ガブリエラ・パパダキス / ギヨーム・シゼロン(フランス

  • 楽曲:
    • Blues: Bittersweet by Lene Riebau, Maxim Illion perf. by Club des Belugas
    • Swing: Diga Diga Doo by Dorthy Fields, Jimmy McHugh perf. by Big Bad Voodoo Daddy
  • プログラム:○

昨季、ワールド優勝。今季、GPファイナル2位、国内選手権3連覇ユーロ3連覇

STw3のセカンドでちょいずれたか。StaLi4で曲想の変化を表していて素敵〜☆ ジャッジが全員+3を出している。

演技後、リンクサイドにはけるとき、男性が手を気にしている。ブレードで手を切ってしまったらしい。女性の手首や腕にも血がついている。ひいぃぃぃぃ(涙)。

何なんだろう、このたゆたう感じ…あああ〜っと流れに身を任せて流されていく感じ。上手く説明できないけど、彼らならではの個性だよな〜。

76.89。

31 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE マディソン・ハベル / ザカリー・ダナヒュー(アメリカ

昨季、GPファイナル6位、全米3位、四大陸4位、ワールド5位。今季、GPファイナル5位、全米3位、四大陸4位。

SlLi4が、超絶かっこいい。動きがキレキレで非常にクリアーかつなめらか。スケートもよく滑っていた。

これだけ目まぐるしく曲が変わるのに、メドレーが苦手な私でも全く違和感なく、むしろ「かっけーー!! 最高!!」と興奮させられた。

76.53でPB更新!! 選手もコーチも大喜び!!

32 Madison CHOCK / Evan BATES マディソン・チョック / エヴァン・ベイツ(アメリカ

2011年の春に結成。昨季、GPファイナル2位、全米2位、四大陸2位、ワールド3位。今季、GPファイナル6位、全米2位、四大陸3位。

音楽との一体感、2人の一体感がすばらしい。全ての動きがビートにハマっていて、すごく心地よい演技。最高にかっこよかった〜〜☆☆

76.25でPB更新。

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SD順位

SDが終わって、順位は下記のとおり。左から順位、クオリファイ、名前、国名、得点の順に記されている。

  1. Q Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 82.43
  2. Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON FRA 76.89
  3. Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 76.53
  4. Q Madison CHOCK / Evan BATES USA 76.25
  5. Q Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI USA 74.88
  6. Q Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 74.84
  7. Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 73.70
  8. Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS 73.54
  9. Q Piper GILLES / Paul POIRIER CAN 72.83
  10. Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 69.07
  11. Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 67.56
  12. Q Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO ISR 66.27
  13. Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN DEN 66.05
  14. Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN UKR 63.86
  15. Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV POL 63.37
  16. Q Olivia SMART / Adria DIAZ ESP 60.93
  17. Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR TUR 60.80
  18. Q Shiyue WANG / Xinyu LIU CHN
  19. Q Yura MIN / Alexander GAMELIN KOR 57.47
  20. Q Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS GER 57.10
  21. Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 56.43
  22. Lilah FEAR / Lewis GIBSON GBR 54.82
  23. Kana MURAMOTO / Chris REED JPN 54.68
  24. Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN FIN 52.22
  25. Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL ARM 51.39
  26. Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN CZE 51.02
  27. Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV BLR 49.73
  28. Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET FRA 49.51
  29. Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY LAT 48.26
  30. Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS LTU 46.14
  31. Anastasia GALYETA / Avidan BROWN AZE 45.58
  32. Tatiana KOZMAVA / Alexei SHUMSKI GEO 42.71

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◆総評

昨季のFD進出ラインは、53.64で、今季は57.10。全種目でハイレベル化が進んでいる。

さて、SD1位はヴァーチュー&モイヤー。唯一80点台のハイスコアをたたき出し、2位以下に5点以上の差をつけている。アイスダンスでこの差は大きいな〜。

2位はパパダキス&シゼロン。PCSは非常に僅差だが、TESテッサたちに差をつけられてしまった。男性がブレードで手を切ってしまった影響か、パターンとリフト以外、レベル3になってしまったんだよね…。でもま、FDには最強の芸術プロが控えているので、逆襲のパパ&シゼを楽しみに待とう。

3位はハベル&ダナヒュー。とうとうアメリカの中でトップに!! 国内の序列を覆すことができるか。

4位のチョック&ベイツ、5位のシブタニ兄妹も、すごく調子が良さそう。アメリカは、トップ3の実力が横並びになりつつあるんだな〜。

6位のウィーバー&ポジェ、7位のカッペリーニ&ラノッテ、8位のボブロワ&ソロビエフ、ギルス&ポワリエまでが、70点台。このあたりまで、表彰台の可能性があるだろうか。FDは、一つのミスというか、一つのレベルの取りこぼしが命取りになりかねない、過酷な戦いになりそう。

23位の哉中&クリスは、ツイズルのミスの他にも、パーシャルのレベル取りこぼしがあり、残念ながら、FD進出ならず。演技後のインタビューでも、「なぜ得点が低いのか分からない」と硬い表情だったなぁ。GPのときから、SDでは思うようにレベルが取れなくて苦しんできて、プログラムの改良にも取り組んできたのに…(涙)。FDの「ポエタ」が大好きなので、ワールドで見られず、残念でならない。

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