Hatena::ブログ(Diary)

樹の実の杜

2017-08-26

ハッシュタグ インスタ始めました

というわけで。
人を批判するなら、まずは自分もやってみようと思い、インスタ始めました。

登録だけはしてみたものの、ほったらかしにしていたやつを起動。
写真と言葉を入れて、アップ。

シーン。
昨日話した人の娘さんのフォロワーは500というけれど、それが多いのか少ないのかよくわからない。

むむむ。
なんだ。仲間内にだけ公開で、外には未公開にしていたのね。
ポチっとな。
設定を変える。

しばらく別の作業をして、立ち上げてみると、2ついいねがついている。
うーん。みんな、暇だなあ。

自慢できる写真はないので、なるべく豆知識を載せていこうと思う。
続くかなあ。

2017-08-25

新しい価値

最近、「インスタ映え」という言葉があるらしい。
要は、人に自慢をして、「いいね」をもらったり、フォロワーを増やしたりする目的で行う画像投稿の、人が喜びそうなものということだと解釈している。
でも、「インスタ映え」ということは、ほかにも同じものを投稿している人なんて、いっぱいいるんじゃない? 自分だけの価値を見つけるから楽しいのでしょうに、と思うんだけれども、どうも違うらしい。
会社の就職条件に、7000人のフォロワーというのがある、という話を聞き、とても驚いた。
会社の宣伝マンになれ、ということかと思ったけれども、どうも、それだけのマメさを就職条件にしたものらしい。
うむ。宣伝マンならありか。

さて。そんなことをいってしまうと、こういうサイトで、一人、誰も読まないブログを書く自分自身の自己顕示欲氏はいったい何だろうと思う。
返事を特に求めるでもなし、誰も読まなくてもいいと思う反面、もしかしたら、「どこかでハクバノ王子サマが自分を見つけてくれるかも」的な期待をしているということだろうか。

資本主義が跋扈する世にあり、価値の最大指標は、「金」になった。
しかし、ついに、もう一つが台頭したという感じである。
フォロワー」「いいね」という評価。これを「人気」とでも呼ぶとよいのだろうか、とはいえ、アイドルの人気などとは質が違うようにも思える。
もちろん、価値はさまざまにある。
美しさ、人間性、名声、資格、賞罰……。
しかし、なかなかそれらは、「計測」が難しく、一般化しづらい。それらを統合して、一つの指標としてまとめ上げてしまったのが、これのような気がする。
例えば、満点を100として、70以上でないと、価値がつけられない、つまり、69点以下は無価値であったものに価値が付くとなると、一般の人も参加しやすくなる。他者の情動を喚起させればよいのだから、チャンスのすそ野は広い。
もちろん、その最大化は「金」という指標とリンクするが、ほかの価値であれ、リンクするのは同様である。しかし、それそのものが積み立て可能という意味では、似たような地位にある気がする。また、わかりやすく「数」で示されるのだから。

2017-08-18

映画「忍びの国」

忍びの国 (新潮文庫)

忍びの国 (新潮文庫)

この本を原作にした、大野智主演の映画。

あっ。元を確認していないので、字のまちがいはあるだろうし、用語はうろ覚えのままです。

ややネタバレのあらすじ
伊賀の忍びの無門は、その前に門は無いのと同じだというくらいの凄腕の忍者だが、仕事は最低限。通常は、城門を開ければ、それで仕事は仕舞にする。

ある時、内紛の小競り合いが日常の伊賀で、100文で請け負った十二評定の一人のうちの次男殺害をきっかけに、事態が動き出す。
弟を殺されたことを、父が歯牙にもかけなかったことに憤り、すでに織田の軍門に下った伊勢に、その長男は、伊賀攻めを進言することになる。曰く、「伊賀者は人ではない」と。

人ではない、「虎狼の輩」、伊賀忍者を評しての言葉である。人としての情けはなく、銭で動く。しかし、それも当然、その多くは、人の情けなど知りようもない子どものころに売られ、買われてきた子どもたちのなれの果てなのである。

伊勢では、元の主君を裏切って織田についたものの、これ以上は、主君殺しをさせた織田に従いたくないという、剛の武者、日置大善がいた。日置流といえば、現在にもつながる武者系の弓術の一派である。

伊勢の軍が加わった織田軍に責められる。果たして、伊賀はどうなるのか。


というわけで、もちろん、宣伝にもある通り、対決をする。
その結果は歴史通りなので、とやかくしてもしようがないし、別段、無門が歴史に大きくかかわり、歴史を動かしたという話でもない。
つくりはエンタメで、戦闘シーンは、CGいっぱいの、いわゆるニンジャなのだ。
原作は知らないけれど。

さて。
映画の忍者の設定として重要な点は、
・普段は農作業をしている農民
・戦闘時は、金をもらって働く傭兵
・人の生死に関心は薄い
・とにかく、金になるかが重要
・様々な術を使いこなし、心理術を扱うものもいる
領主忍者の一人
ということだろうか。

それを踏まえて観ていくと、心理描写においては、疑問の残る点があった。

映画では、多くの対比が使われている。

無門には、恋女房のお国がいて、それにはからっきしに弱い。
美しさにほれ込み、年40貫の実入りがあると請けあって、婚姻の誓いをし、さらってきたのだが、なかなか納得してくれない。それもそのはず、最も凄腕といっても、それだけの稼ぎはなかったからだ。
しかし、お国は、「約束が違う」と戸を閉ざしたまま。人の生き死にも門も関係ないとばかりの男が、城門は開けられても、我が家の戸は開けられず、女の心をつかむことに躍起になり、実入りの良い仕事に躍起になる。
人の心を失った忍びの唯一の大切なものだ。稼いだ銭も、すべてお国に渡してしまうのだから。

「人の心がない伊賀者は滅ぼしてしまえ」という、心を見失った人情家の長男だが、逆に、人でなしの無門は、無給での戦闘を避け、他国へ逃げ出そうとしていたところ(自国を守る戦いは、掟で縛られて、金が出ない)、お国の甘ちゃんな考えに動かされて、国を守るため、戦闘の場へと戻ることになる。
伊勢の国の「主君殺しにかかわる諍いと主従の誓いによる団結」、伊賀の国の「金の切れ目が縁の切れ目離反と儲けのための結集」。
臣従と金の天秤はどちらに傾き、雌雄を決したのか。

さらに、伊賀者の虎狼の輩という金銭への異常なまでのこだわりを、現在の人間と重ね合わせ、「のちの世に生き残っている」と現代人とすら対比させている。

そうした描き方だが、さて、まずは、現代人と伊賀者の比較に意味はあるのだろうか。
前提として、「情けをかけられたこともない、不幸な境遇の伊賀者」が、自らの腕を頼み、金に執着するのは、「金の亡者」「虎狼の輩」といえるのだろうか。そう蔑む前に、虎狼の輩を生み出したのは、親たちなのだし、戦いに明け暮れた戦国の世なのだから。
比較して、現代の「金の亡者」は、そうした背景を排除した存在ではないのか。「虎狼の輩」は、血がつなぐ性質ではない。なんでそんな描き方なのかよくわからない。何か見落としたのかな。

さらに、無門は、自らの仲間ともいえぬ仲間たちのあさましい姿に、冒頭の長男と同様、「人ではない」と吐き捨てることになる。
別段、忍びであることに誇りを持っているわけでもなく、ただの術のうちとしてしかとらえていないような、それこそ、金で殺しをためらわない無門が、どうしてあのように吐き捨てなくてはならないのか。
大切なものを壊されたのであれば、単純に、怒り狂うのでなくてはおかしいだろう。そのような吐き捨ては、周囲に期待していたことをあらわしているのだから。
勝手に期待して、勝手に裏切られて、勝手に見限るのは、どうしても、現代人のそれで、「虎狼の輩」を生み出す時代の子の心象ではないように思えてしまった。

あとは、うーん、あの長男がどうして伊勢の者たちの命乞いを命をとして行うのかなあ。
天下布武の大義名分は、金目的よりも、戦の価値を上げるのかな?
臣従したものに付き従い、他国を攻めるのは、いいことなのかな?

そういう意味では、映画では描き足りないのかもしれない。
心理描写がついてくるであろう小説では、そこに、納得のいくエピソードなり、描写なりがあるのかもしれない。
どこかで原作も読んだ方がいいかな。

2017-07-29

スマホ一年生

さて。
受取。
といっても、一度行ったら、「手続きするなら19時以前でないと」といわれ、再来店。
先に言っておいてほしい。

今日は、組合、カレーうどん、時計購入、スマホ受け取りがマストメニュー。

午前をこなし、いざ、カレーうどん。うん。おいしいので、桜木町に行くと必ず。

時計は、かなり高いものについたけど、これなら、祖母からお金をもらったことを忘れないはず。

寄り道はとりあえず置いといて。

いろいろ終えて、いざ、ショップへ。
量販店のいいところは、いろいろ扱っているので、どこに入ろうと、ギラギラしていないところ。のはず。

スマホの契約の確認をしていく。
保障、入りますか?
に、2種類。
携帯会社の故障保証と、販売店のもの。販売店は、データ移行もしてくれるし、スマホを利用するためのメール設定もしてくれるというが、すごく高い。
2年保証で、本体価格の半値。
データ移行のみならその半値というけれど、いやいや、高いでしょう。
ということで、なし。

次の確認として、
販売店の有料会員になりませんか。
これは、手数料と帳消しにします。3か月でやめてもいいです。とのこと。
アクセサリ類を買うなら、2点以上で、1000円引きを月に一回します。
それなら利があるので、入ることにする。
すると、会員登録でアカウントが必要なので、グーグルアカウントをこちらで設定します、とのこと。
こういう手順で聞いて、少しでも、手間賃を取ろうとするのね。

今回は、使用1ギガなので、その設定もしてもらう。さっき、自分でしてといっていたような。これをしておくと、途中で、使うのをストップしてくれるらしい。気づかず使っちゃっていた、ということは防げるので安心。
「料金は日割りになりません」といわれ、「じゃあ、8月の方がいいのか」と聞いたら、検索してから、「基本料は日割りになる」とのこと。たった3日でひと月分はちょっといくらなんでもね。

画面保護シートがあるかを聞いたら、本店にしかないとのこと。
ケースもそうだけれど、iPhone→エクスペリア等→その他という扱いで、世の中に相手にされないのね。
でも、やっぱり専用のはいい。指紋もつきにくいし。

ケースはとりあえず置いておいて、電源ケーブルとフィルムのみ購入。
ケースは、立てて置けるものがほしい。
ストラップ穴に安心して、使用開始できる。ないと落としそうだものね。

家ではインターネット接続ができるので、設定しばらくは、家でがいいね。

2017-07-25

いよいよスマホ

スマホに替えようと思う。昨年末、「伊能でGO」というアプリを知ってから、やってみたい欲が高まってきた。偉人の足跡をたどるということそのものは、何も成しえていないと同じだが、それでも、憧れの人と同化したいという欲はあるのだと思う。
さらに、出張や旅行など、人任せで調べてもらうことは、だんだんと気が引けてくる。
通信費が払えないほど稼いでいないわけでもなし、持ってみようかと思う。

きっかけの一つは、祖母が、「土地が売れたから」と、孫に配って回ったまとまった金額のお金だ。
何もないより、「スマホ代」と、「時計代」にしようと思う。時計は、ワールドタイム機能のある、海外旅行用にするつもりだ。

脱線したが、問題はスマホ
そもそも、スズがついている状態を嫌って携帯すらなかなか持たなかったのだから、そもそも通信費は最低価格だ。ただし、マンションには回線がないのでインターネット利用ができなかったが、スマホを導入すれば、利用できる。がっちり回線を敷くほどの利用はないはずなので、格安スマホ会社も含めて、比較検討する。

気が付かないうちに、家のネットワークが変えられており、そこと提携しているところだと、大概500円引きの特典が受けられるのだけれども、そこに替えるにしても、魅力のあるプランがない。

初め、
・携帯会社そのままでスマホに切り替え
の選択肢で考えて検索していたが、
・携帯は持ったまま、スマホをデータ通信のみで持つ。必要な時は母に貸す。
・格安スマホ会社に乗り換える
という選択肢もみつかる。
全体として、1000円割引は多いが、1年間で次年度より値上げ、という形が多い印象。

継続利用しているキャリアの携帯会社では、7月に大きく割引プランを出したと同時に、初めて携帯を出す人向けの割引プランがある。
イチキュッパッというのは、インターネット回線を開設している人向けの特典分も入っているから、実質は少しイメージと違う。
デザリングが3月まで無料だが、そこから500円と有料なのが難点。
でも、選べる携帯端末の種類は多いよう。

格安スマホ会社ごとに、料金プランがいろいろ出ているので、自分に合ったものを探すのがよい。
スマホではデータのみというやり方があると知り、端末を共用することも視野に入れて検討。ただし、そこでは、特別通話プランが付属していれば、端末購入において割引がされるようで、そうすると、料金としてはほぼ同額になる。
データ量が2ギガと3ギガという差をどう見るべきか。1ギガは、多くの単独オプションプランでは、1000円程度が相場か。もちろん、20,30まとめて購入することで、ぐっと下がる。

格安スマホ会社は、スマホの料金体系以外の特典が付くものも多い。
スマホ利用においての特典としては、アプリの提供や、速度が遅い場合は、データ通信無料、10分間は通話何度でも無料、1か月トータル60分無料など、利用形態に合わせられるほど多様だ。
ただし、サポート面が心配になる。
オプションの追加料金も様々で、そうした利用もしっかり考えておきたい。

さて。こんな風に全体を見渡して、web上で試算できるものを利用し、端末売り場に行き、契約の細かいところを確認しに行く。「1年以内に解約すると、違約金」というような文言が多く、実際のところ、どのようになっているのかわかりづらいためだ。
試算した料金を2年後まで比較すると、違約金を含めての料金の様子がわかりやすくなる。わたしの場合、継続して同じ会社を利用することで、
・最新端末が利用できる
・端末代金の値引きを受けられる
という利点を最大限に生かすためには、1年間利用し続けた後、別の会社に契約をし直すということが一番節約らしい。
ただし、本当は、加算されている利用ポイントも含めた試算が本来だろう。

ちなみに、乗り換えるつもりなら、
・今までのアドレスの変更
・ポイント利用を早めに
という準備が必要になる。
わたしにとっては、メルアドを2本同時利用しつつ、知り合いに移行してもらう期間とするとよいのでは、と思った。
というのも、最近、ずっと使っていたパソコンメールが使えなくなり、手続きに四苦八苦したためだ。いくつか大事な取引先が古いアドレスのままになっていて、まずい。苦い経験だった。

ともかく、一度端末を購入すれば、ほかの家電と同様長く使いたい。今の携帯だって、6年何の問題もなく使えているし。

ともかく、販売店に行き、実際を示してもらうと、検索した費用よりも大きな金額が算出される。
「ご自分で、どのようなプランを試算されたのかわからないから、違うといわれても困る」といわれ、もう一度持ち帰ってプランを比較。
すると、端末購入の割引が、販売店の試算には反映されていなかったので、再度確認。
やはり、販売店の端末設定ミスであったようで、新たに算出されたものは、同じ金額になった。

正直、月々の契約料は、現在の倍なのだが、それだけの価値があると判断し、端末を注文。取り寄せをお願いした。
できれば、これから、少し休暇が取れる間に慣れておきたい。
いくつかやってみたいこともあったので、挑戦しよう。
ただね、ライン仲間を作るのは、最小限にしたいなあ。
聴きたくないおしゃべりは、ねえ。