論博支援プログラム関連

Yinさんの宿を予約。残念ながら馬出の外国人研究者宿舎はいっぱいだったので、「アルブル箱崎」というWeeklyを押さえた。昨年までJpやLaniさん用に使っていた「シュライン箱崎」(私の自宅近くという理由で選択していた。)とほぼ同じ値段で、「アルベル」は無料インターネット付き。

おっと落とし穴

メダカの学校は花ざかり、ホテイアオイ30万株 三重 というほのぼのしたニュースに落とし穴が。幾霜さんによれば、

◆ [Topics] 農村ビオトープホテイアオイ30万株 (9/4の記事)
地元の恥だ。ホテイアオイがどういう植物か分かってやっとんのか? 「世界の外来侵入種ワースト100」にも選ばれたんやで? そんなもん栽培して「再生」だなんてヘソで茶が沸くわ。元々ホタルのいなかったところに町おこし目的で放して自称「ホタルの里」ってのと同じ。情けない。

だそうである。
ところで、「世界の外来侵入種ワースト100」には様々な動植物がリストアップされているが、Homo sapiensが落ちてない? 特にあちこちに蔓延りやすいraceがあったりして。おっとっと、これくらいにしておこう。

MacBook Proに起きた悲劇

SuperDriveの修理(保証期間内故に無償交換)からやっとこさ水曜日に帰ってきたMacBook Proを仕事につかえるようにもとの環境に戻す作業を慎重にぼちぼちやっていたら、今日になって再びSuperDriveが何も認識しなくなった。すべてのディスクを吐き出すか、読めない、と文句をいう。頭に来て、学務委員会後に生協にねじ込んだ訳だが、そこで症状を再現しようとディスプレイを開けたとたんに、バランスを崩して落下→液晶破損。(この時の気持ちを表す適切な絵文字が見つからないが、、、、)店員さんから「液晶の修理は有償です」と宣告される始末。
一旦ラボに持って帰り、外部ディスプレイにつないで不要なファイル(絶対に外部に漏れてはならないデータ、ファイルがあるから)を消去し、もう一度修理へ。またしばらく不自由なPC環境が続く。トホホ。
この週末には気分転換が必要かも。運気を変えたいな。