徒然日記

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2005-06-15 やりたいことはやれるうちに・・・

ついに決心した。

アルクの「NAFL日本語教師養成通信講座」を受講します。

そして、18年度の日本語教育能力検定試験に合格します!!


昼休みに、語学教育のアルクからきたカタログを見ていた。

1ページ目には、かわいらしいネコバス(トトロ)のつみきが・・・。

思わず近くにいた先輩に見せてしまった。

そしたら、語学教育関係のカタログだと気づいた先輩が、

自分のお子ちゃまにやらせたらいいだろうか、と

真剣に見入ってしまった。

まぁ、参考になるなら見てもらおうと、黙って横にいたら、

通信教育の「日本語教師養成通信講座」のページが・・・。


実は、このアルクの日本語教師養成講座・・・。

大学時代からずっと知ってて、ずっとやりたかった講座で。

でも、なかなかの受講料に今までは手がでなかったのだ;

カタログを見ていて、たまたまこのページが出てきて。

思わず、「これ、ずっとやりたかったんですよ〜!」と

声を大にして言ってしまった。


尋常じゃないあたしの反応の仕方に、

びっくりして「そうなの!?」と聞き返した先輩に、

「そーなんです!!大学時代からずっとやりたくて!!!!」

って訴えたら、先輩は迷わず

「じゃあ、やりなさい!!!!!!」って言った。


受講料は約10万円。

出して出せない額ではないけれど、やっぱり大きい。

「でも高いんですよ〜;;」とこぼしたあたしに、

先輩はさらに一言。


「やりたいことはやれるうちにやらなきゃ!!!!!」


「・・・ってあたしは思ったの。」


「・・・いつ何があるかわからないもの」


実はこの先輩、今年の1月に交通事故にあってしまって、

今もその後遺症で、なかなか身体の自由が利かない。

横断歩道を渡っている途中、いきなり突っ込んできた車に

激しくぶつかられて、頚椎(ケイツイ)を損傷してしまったのだ。

先輩は何ひとつ悪くないのに、たった一回の事故で、

3ヶ月以上も入院して、今でも後遺症が残っている。


つい5ヶ月前までは、シャキシャキ歩けていたのに、

今ではフツーの人の何倍もかけて、杖をついて歩くしかできない。

腕や足にも痺れが残っていて、毎日の負担はハンパじゃなぃらしい。

あたしには、想像することもできないけれど、

身体も心も、ショックはものすごく大きいに違いない。


そんな先輩が言った、この一言。

あまりにも重みがありすぎて、何も言えなくなってしまった。


鬱だったあたしも、職場で苦しんでるあたしも、

全部見守ってきてくれた先輩の「やりなさい」。

あたしが公務員を辞めたがっているのも知っているんだけど、

こんなふうに、命令形で指示されたことは、

今までの2年2ヶ月の間で、一度もなくて、

やりきれない先輩の想ぃがすっごく詰まってる気がして、

あぁ、やっぱりあたしはやらなきゃ!!って思った。


簡単な試験じゃなぃし、苦しいこともたくさんあると思う。

でも、今やらなきゃ、あたしは一生後悔する。

一緒に頑張ってくれる友達もいることだし、

自分のペースで、でも一生懸命頑張ろうと思う!!

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