Hatena::ブログ(Diary)

独禁法:テミスの沈黙

2012-07-25

独禁法と私―その15:初の差止決定

09:57

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第15回は、「初の差止決定」と題して、独占禁止法に基づく差止請求の実態とその弁護の実務を、ある事件を通して解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-07-04

独禁法と私―その14:差止の示談交渉

10:34

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第14回は、「差止の示談交渉」と題して、差止の示談交渉の実態とその弁護の実務を、ある事件を通して解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-06-20

独禁法と私―その13:海外の独禁法

10:20

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第13回は、「海外の独禁法」と題して、アメリカEUカナダの代表的独禁法機関等の一部について紹介してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-06-14

ベアリング・カルテル−刑事告発

11:39

f:id:mikiya_law_office:20120618104318j:image:left 公正取引委員会は、ベアリングカルテル容疑にて、日本精工、NTN、不二越と担当幹部7人を検事総長刑事告発しました。

 ベアリングの年間市場規模は約4,000億円であり、刑事告発としては過去最大。

 ジェイテクトが、リーニエンシーを行使して、刑事告発を免れました。

 ヨーロッパの企業とも情報交換していたとの情報もあり、今後EUの欧州委員会の動きも注目されます。

2012-06-06

独禁法と私―その12:慶應L.S.

15:17

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第12回は、「慶應L.S.」と題して、慶應大学法科大学院での実務家講師を行っていた頃の、講義準備や講義内容について記載してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-05-23

独禁法と私―その11:三光丸事件

11:55

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第8回は、「三光丸事件」と題して、配置販売業の実態とその弁護の実務を、ある事件を通して解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-05-09

独禁法と私―その10:差止請求A案

17:31

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第10回は、「差止請求A案」と題して、平成12年の独禁法改正に至る経緯を解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-04-25

独禁法と私―その9:リーニエンシー

10:38

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第9回は、「リーニエンシー」と題して、リーニエンシーの実態とその弁護の実務を解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-04-11

アップル−電子書籍の販売で、米司法省が提訴

10:45

f:id:mikiya_law_office:20120416103308j:image:left アメリカ司法省は、アップルや米欧の大手出版社5社を、電子書籍の販売価格を不当に拘束したとの容疑にて、裁判所提訴しました。

 アメリカ司法省やEU欧州委員会の動きを含め、今後の動向が注目されます。

2012-04-10

ミタニ(福井)−ガソリンの不当廉売で立入検査

10:44

f:id:mikiya_law_office:20120416102350j:image:left 公正取引委員会は、ガソリン販売大手のミタニや親会社の三谷商事が、原価を下回る価格でガソリンを継続して販売し、他の事業者の事業活動を困難とした容疑にて、ガソリンでは初めて立入検査に入りました。

 不当廉売での立入検査は、30年位前に牛乳の小売りでありました。

 ガソリンという身近な商品についての不当廉売だけに、今後が注目されるでしょう。

2012-04-09

トップページ−70万件を突破

15:47

f:id:mikiya_law_office_antitrust:20120410101111j:image:left お陰様にて当ホームページのトップページが70万件を突破いたしました。これもご支援を頂いた皆様のお陰と感謝し、御礼申し上げます。

 なお、当HPへのトータルのアクセス件数は、各法律項目への直接のアクセスを含め、約590万件となっています。

2012-04-04

独禁法と私―その8:官製談合の弁護

11:48

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第8回は、「官製談合の弁護」と題して、官製談合の実態とその弁護の実務を、ある事件を通して解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-04-02

お陰様で、メルマガ10年!

10:34

f:id:mikiya_law_office:20120404104145j:image:left 当事務所のメールマガジンが無事10年、第120号を迎えることができました。

 皆様のご支援に感謝し、御礼申し上げます。

2012-03-29

コナカ−不当代金減額で下請法違反

15:44

f:id:mikiya_law_office_businesslaw:20120409113019j:image:left 中小企業庁は、紳士服販売大手のコナカに対して、下請への代金を不当に減額したとして、公正取引委員会に勧告等の措置をとるよう請求しました。

 大手企業の下請法違反は、大手企業のイメージ・ダウンともなり、減額した分の返金も問題となることが多い様です。

2012-03-22

独占禁止法HPへのアクセス―75万件を超える

16:19

f:id:mikiya_law_office:20120209162726j:image:left 当独禁法ホームページへのアクセス合計数が、すでに75万件を超えていることが、明確となりました。

 これも、日々ご支援を頂いている皆様のお陰と心より感謝し、御礼申し上げます。

 独禁法という極めて限定されたHPへ、これだけ多数のアクセスがあったことに、あらためて驚きました。

 かなり掘り下げて詳細を記載している法律事項があるのは、慶應ロースクールの実務家講師をしているときの経験等に基づくものです。

 なお、当HPのトップページのアクセス・カウンターの表示は、当トップページのみへのアクセス数です。

2012-03-21

独禁法と私―その7:入札談合の弁護

16:14

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第7回は、「入札談合の弁護」と題して、入札談合の実態とその弁護の実務を、ある事件を通して解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-03-13

自動車ランプ・カルテル−公取委、立入検査

09:50

f:id:mikiya_law_office:20120314175759j:image:left 公正取引委員会は、自動車用ヘッドランプやテールランプ等につき、価格カルテルの容疑にて、小糸製作所、スタンレ−電気、市光工業ミツバに立入検査に入りました。

 トヨタ自動車ホンダが行う自動車部品のコンペの際、事前に価格調整し、受注予定者を決めていた疑いのようです。

 自動車部品をめぐっては、先日ワイヤーハーネス国際カルテルが問題となっただけに、今後もラジエーターやワイパー等のカルテルが、日本のみならず欧米でも問題となることが予想され、リーニエンシーを含め独禁法コンプライアンス法令遵守)がさらに問題にされるでしょう。

2012-03-07

独禁法と私―その6:初めてのカルテルの弁護

11:21

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第6回は、「初めてのカルテルの弁護」と題して、カルテルとしての実務上最初の取扱い事件の内容と、その弁護の実務について解説してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

 なお、弁護士守秘義務より、事案の設定等は変えておりますこと、ご了解下さい。

2012-02-22

独禁法と私―その5:東京で独立、事務所開設

10:10

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第5回は、「東京で独立、事務所開設」と題して、東京で御器谷法律事務所を開設した当初の仕事の様子や、実務上最初の独禁法に纏わる取扱い事件について記載してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-02-15

独禁法と私―その4:イソ弁時代

10:19

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第4回は、「イソ弁時代」と題して、就職先の法律事務所でご指導頂き大きな影響を受けた先生や、当時の私と独禁法との関わりについて記載してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-02-03

JASRAC―独禁法、実質無罪へ

16:39

f:id:mikiya_law_office:20120203162147j:image:left 楽曲の放送使用料に関しJASRAC日本音楽著作権協会)に対して、その包括的利用許諾契約が新規参入を阻害していたとして、独占禁止法違反(私的独占)に問われていた事案につき、公正取引委員会は、排除措置命令を取消し、実質無罪とする審決を出す方針が報道されました。

 平成21年の審判請求から13回の審判を経て、新規参入者の楽曲も多数回使用されていたことも判明し、取消審決ということになるようです。

 過去の例をみると、18年ぶりの実質無罪の審決となるようです。

 また、ある意味では審判制度そのものを廃止する独禁法改正は、いつ成立するのでしょうか。審判制度そのものの存在意義も問われているとも考えられます。

2012-02-01

甘味料カルテル容疑―公取委、立入り検査

15:30

f:id:mikiya_law_office:20120202150548j:image:left 公正取引委員会は、1月31日、甘味料(異性化糖)の価格カルテルの疑いで、日本食品化工、日本コーンスターチ、日本スターチ・糖化工業会等に立入り検査に入りました。

 原料のトウモロコシの国際価格が高騰した数年前から同工業会の会合等で値上げについて協議した疑いが持たれています。

 コーンスターチについては、79年にも価格カルテル公取委により指摘されているようです。

2012-01-30

ワイヤーハーネス国際カルテル―矢崎総業に罰金360億円

10:21

f:id:mikiya_law_office:20120201101132j:image:left 自動車用配線のワイヤーハーネス国際カルテル事件で、アメリカ司法省は、10年間の価格カルテルを認定し、矢崎総業に対し、罰金約360億円、関与した幹部4人に禁固刑の司法取引に合意しました。

 矢崎総業に対しては、1月19日、日本の公正取引委員会がワイヤーハーネスのカルテルとして約96億円の課徴金を課しているところでした。

 欧米における国際カルテルに対するペナルティーの大きさを、あらためて痛感するものです。

2012-01-24

独禁法と私―その3:司法修習生時代

11:16

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第3回は、「司法修習生時代」と題して、大阪で2年間の実務修習中にご指導頂いた、素晴らしい先生方やお世話になった方々について記載してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-01-19

ワイヤーハーネス・カルテル事件―矢崎総業に課徴金96億円

12:03

f:id:mikiya_law_office:20120123105026j:image:left 自動車用のワイヤーハーネスをめぐるカルテル事件で、公正取引委員会は、矢崎総業に96億円と1社では過去最高の課徴金を課し、住友電工21億円、フジクラ11億円、と3社合計128億円の課徴金納付命令を出しました。

 古河電工は、リーニエンシーを行使し、課徴金全額を免除されました。

 ワイヤーハーネスをめぐっては米司法省やEU欧州委員会も調査を開始しており、今後の動向が注目されます。

2012-01-12

独禁法と私―その2:司法試験受験時代

11:10

f:id:mikiya_law_office:20120110143208j:image:left 「独禁法と私」の第2回は、「司法試験受験時代」と題して、司試受験時代の私と経済法(独禁法)の関わりについて記載してみました。

 ご興味のある方は、ご覧願えれば幸いです。

2012-01-01

新春のご挨拶

12:47

f:id:mikiya_law_office:20111206145932j:image:left 旧年中は、格別のご厚情を賜り、誠に有難うございました。心より感謝し御礼申し上げます。

 当事務所では、皆様からのご相談を幅広くお受けすることができますよう「法律相談の窓口」や「夜間法律相談」、「電話法律相談」等を承っております。

 また、各弁護士が個人の家事問題(相続や離婚)、不動産売買、借地借家をめぐる法律問題や、会社の契約、労働、独占禁止法知的財産権債権回収や、さらに医療訴訟損害賠償請求、倒産や再建、相続財産管理人、成年後見インターネット法、刑事弁護等にも積極的に取り組んでおります。

 なお、毎月初めに更新情報等を記載したメールマガジンも発行しています。

 本年もご厚誼の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 平成24年 元旦

〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目10番16号 シグマ銀座ファースト7階

 電話(03)3541-1012(代) FAX(03)3541-1017

 御器谷法律事務所(HP:mikiya.gr.jp)

2011-12-27

エディオン―優越的地位の濫用で、課徴金40億円へ

17:21

f:id:mikiya_law_office:20120105170815j:image:left 公正取引委員会は、家電量販大手のエディオンに対し、納入業者に無償で従業員の派遣を継続的に要請していたとして、優越的地位の濫用として課徴金約40億円の納付命令を出す事前通知をした旨が報道されました。

 平成21年改正独禁法により、優越的地位の濫用にも課徴金を課すことになって、3例目、今迄の最高額となりそうです。

 当ホームページの「優越的地位の濫用」、その中でも特に「5. 平成21年改正独禁法による規制の変化」、及び「6.企業の実務対応」をご参照下さい。

 エディオン(本社、大阪市)は、業界2位、デオデオエイデン、イシマル等の名称で1130店舗、連結年商約9000億円とのこと。

液晶パネル国際カルテル―アメリカ民訴、420億円で和解

16:43

f:id:mikiya_law_office:20120105161618j:image:left 液晶パネル国際カルテルについては、シャープアメリカ司法省にすでに罰金約115億円を納付済ですが、今回はニューヨーク州等や消費者が提起していた民事訴訟に関して、シャープサムスン電子韓国)、奇美電子(台湾)等7社が計約420億円を各州や消費者に支払う和解が成立しました。

 シャープの今回の和解金は約90億円と言われています。

 日本の訴訟では、独禁法違反の民事訴訟で数百億円の和解額は聞いたこともない位の巨額のものです。

 訴訟社会、アメリカの姿を見せつける裁判とも言えるでしょう。

 日本の常識が、アメリカの社会、特にアメリカ訴訟社会では通用しない顕著な一例とも思えます。

 当事務所のホームページの「国際カルテル」もご参照下さい。

2011-12-20

LPガス機器カルテル―課徴金、3社に8億円余

14:58

f:id:mikiya_law_office:20111221143758j:image:left 公正取引委員会は、12月20日、LPガスボンベ機器の価格カルテルとして、メーカー桂精機製作所、伊藤工機、富士工器の3社に、計8億7521万円の課徴金納付と排除措置命令を出しました。

 概略は、事前通知通りのようであり、事前通知後速やかに正式な命令が出たことになります。

 業界大手の矢崎総業は、立入検査前にリーニエンシーを行使して、課徴金と排除措置命令を免れた、との報道がなされています。

 今回も、やはりリーニエンシーの行使は、業界大手により行使されており、他のカルテル談合におけるリーニエンシー行使の実態と共通するものを感じます。

 カルテル談合があれば、それを社内で察知したら即リーニエンシーを検討すべきは、会社経営者の常識となりつつあるようです。

 リーニエンシーは、早いもの勝ちでもありますので。

2011-12-19

メルマガへのコメント―有難うございます。

12:21

f:id:mikiya_law_office:20111206103936j:image:left 当事務所では、約10年前から「御器谷法律事務所メールマガジン」をマンスリーで発行しています。

 1ヶ月毎に更新した法律項目や事務所のトピックス、独占禁止法トピックス、ミキログ、事務局だより等の概要をお知らせいたしております。

 今般、「特別受益」や「プレステ事件」、「旧東海道五十三次を歩く」等につき、メルマにて感謝、励しのコメントを頂き、誠に有難うございます。

 さすが当事務所のメルマガの読者の方だけあって、当事務所が力を込めて書いている項目についてのコメントだけに、よく細かな点までご覧になっていると感心いたします。

 そして、それとともに当ホームページが皆様の少しでもお役に立っていることを知り、今後ともより重要な最新の法律項目や身近で大切な法律項目につき、分りやすくて丁寧なホームページの更新をしようと心掛けて参ります。

 今後とも当ホームページとともに当メルマガも、何卒よろしくお願い申し上げます。勿論無料です。

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