有名な予言

結局このブログに価値があるとすればそれは俺が正直に書いているかどうかということだと思う。
俺がいい人だとか悪い人だとかそういうことはすべて二次的なことなんだ
なぜならぼくらは全員そういった生き物であるから。
つまり、いいとか悪いとかすべてだとか。




ガード下や歩道橋、便所の壁やすべり台の裏にSEXと書いているのはぼくです
はじめまして
ファイナルファンタジーに出てくるみたいな都市で生まれました

エリーゼなどのために MEMO他

建築現場シリーズ
・朝礼
・詰め所


会話と沈黙の間とか
聞こえているのに「え?」と聞きなおす癖のある人の心情だとか
電車で空いた角の席にすばやく移動する人の表情だとか
イッセー尾方の一人芝居のような日常の観察と描写


やる気満々で笑わそうとすることへの抵抗とシュールだけでは飽きちゃうということ。



インターネット配信のコント集?



仕事中など自分のお笑いスタイルについて考えているが
まあ既成のお笑いにないものとか新しい案の断片は浮かぶが
現実的にどうすればいいかはワカランところ、
かつ、別にいますぐわからなくてもいいというか定義せずただ1mmずつ可能性を確かめている状態
俺が脳のなかでしていることは、化学者の実験にも似ていて結構地道な作業の連続で
現実と理想、相反する?と思われていることを一つ一つ自分の頭で考えて
チェックしてゆくこと
知ったかぶりはしない
そういうことをすることによって
結局完成度が低くなるってことは実はみんなうすうす知ってるんじゃないかな?
本当にファンタスティックなものを目指す場合、本当に現実的でなければならない。
それは皆が現実と信じているものとは違うかもしれないけれど
誰もがたった一人で見つけに行かなければならないんだ
孤独を知るものこそが他人とわかちあえる
いつか
何人かは実際に宝を手にする
だが、そうしてから宝をみなに与えようとする人はほとんどいない
君ならどうする?