雷雨’s blog

現実を書こう!

切ないセリフ

なんか書くことないので、切ないセリフを書いていきます。
では、どうぞ↓
「殺人や不慮の事故で犠牲になるのは僕で最後であってほしい・・・」
「俺は…裏切ってしまった…
ミレニオンじゃなく、ハリー・マクドゥエルを選んでしまった…
お前を撃つなんてできないよ…」
「嘘だ もっと生きたかった
自分を友と呼んでくれた皆と、大切な妹と
一緒に大人になりたかった 酒を飲んだり、くだらない話をしたり…」
「これは歴史に残らない。あなたの胸の中にだけ残る、彼女の最後のデブリーフィング(帰還報告)」
「本当に強くなったね…」
「楽しく…なかった…

…そんなわけないだろ!」
「おまえはバカ丸出しだッ!あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
「覚えておいてもらいたいことがある……
アンヘル……それが我が名だ……
人間に名乗るのは、最初で最後だ……
さらばだ、馬鹿者…… 」
「くやしいなぁ、くやしいなぁ。泣けないなんて........くやしいよぉ...。」
「ボクの記憶を、空に預けにいくよ」
「その約束を、覚えている。
その笑顔を、覚えている。
なにもかも、覚えている。」
「どんなに金持ちになっても
どんなにイケメンになっても
どんなに優しくなっても

僕は君に触れることが出来ない
なぜなら君は
幻だから・・・」
「オレが死んでしまっても、オレの魂から“楽しかった思い出”は消さないでくれ……」
「俺が殺したことにしろ…。絶対に自白なんかするなよ」
「わたしは ただ いつまでも ハードネステンと

いっしょに いたかっただけ」
「たぶん私は三人目だと思うから」
「俺の為に生きてくれって言ってるんだ」
「やはりオレは外道だなぁ、こんな姿でしかお前を守れねぇ。」
「俺は味方だぞ!バカやるぅうう!」
「おばちゃん・・・ワイ、ともだちできてんで」
「愚かな僕を撃て」
「ごめんみんな さよならだ」
「もう生きられへん、ここで終わりや」
「俺は…俺は欲しかった
欲しかった筈なのに…
諦めて蓋して、目の前のことだけを…

どんなに遠くても届く俺の腕、力!
もっと、もっと…!
もう叶ってた… お前から貰ってたんだ…
一度も言ってなかった… 
アンク…ありがとう 」
「もういいわけはきかない 今度こそハッキリと覚えている
とうとうぼくは自分の意思で人を……
これで僕も…立派な人殺しの仲間入りだ…
……でも…いい それでも…いい
みんなが生きていてくれるのならそれでもいい……」
「貴方が守りたかった、貴方の居ない世界より、
貴方を守りたかった‥‥‥」
●切ない画像↓
(1人・・・)(戦ったあとの「もういいよ・・・もういいんだよ」的な)
(こういうのは、ダメだよぉ・・・)(眞紅の蝶みたいな画像)
じゃあ、疲れたんで、終わりますね。
てか、紅さん、貞子3Dの記事、最後まで見たんだって!!ありがとう。えらいなぁ。