熱誠講演7000回 田中真澄先生『やる気再生工場塾』

世直し説法「やる気再生の生き方」

今年2月に聴いた著名な田中真澄先生の講演は、今でも心に響いています。
人生を再生するための基本姿勢を説いてくださいます。
きっと力になるはずです。

2012年7月、政府の国家戦略会議・フロンティア部会の報告書は「40歳定年を
前提に、学び直しの機会がどの世代にも与えられ、75歳まで働ける社会を形成
し、定年制見直し、解雇、転職が怖くない社会を実現させる」と提言している。
これは田中先生が提唱する「一身にして二生を生きる」の考え方。
今後、全ての日本人に求められる事を意味している。今回の講演会では、その
具体的な方法を詳述し、やる気再生を図り、これからを活き活きと生きたい
方々の必聴の講演会です。

ぜひ一度ならず二度聴いていただきたい講演会です。

日程:2012年11月17日(土)
 時間:受付13:15、開演:13:45〜15:15
 参加費:3500円
 定 員:300名(全席座席指定)
 場所:(財)全電通労働会館
    東京都千代田区神田駿河台3−6
 主催:ぱるす出版(株)
 お申込み・お問い合わせ
    パルス出版(株)
    文京区本郷2−25−6ニューライトビル1024
      TEL 03−6801−6360
      FAX 03−6801−6361
      Email info@pulse-p.co.jp

田中真澄公開講演会案内状.pdf

『人生100歳時代に備える生き方提案』田中真澄先生のご紹介

社会教育家田中真澄先生のご紹介

「積極的に生きる 〜人生は今日が始まり〜」をテーマにした講演は
7000回を超え、著作は84冊を数えます。
 これから人間はどう生きるべきかを迫力ある熱演で情熱的に訴える
講演は、多くの人々に生きる勇気と希望を与えています。
私も勇気と希望を与えられた一人です。


■プロフィール■
昭和11年 福岡県に生まれる。
昭和34年 東京教育大学(現筑波大学)を卒業し、日本経済新聞社に入社。
企画調査部、販売局、社長室、出版局の各職場で14職務を担当。
昭和44年 日本経済新聞社と米国マグロウヒル社との共同出資による
日経マグロウヒル社(現在の日経BP社)に出向。
同社調査開発長、並びに日経マグロウヒル販売・取締役営業部長として活躍、
経済経営誌『日経ビジネス』の基礎を固め、社業に貢献。

昭和54年 日本経済新聞社における20年間の勤務に終止符を打ち、独立。
ヒューマンスキル研究所を設立。新しい形の社会教育家を目指し、日本初の
モチベーショナル・スピーカーとして活動を開始。
昭和54年 『週刊東洋経済』誌8月17日号の若手講師ランキングにおいて、
ナンバーワンに選ばれる。
平成14年 独立以来の講演回数は、この年に6000回を超える。

講演の内容 「人間どう生きるべきか」をテーマに、スピーディな語り口、
豊富な板書、パワフルなパフォーマンスの三つの技を用いて、体系的に分か
りやすく真剣に訴える熱誠講演は、多くの人々に生きる勇気と希望を与え続
けている。
講演は、全国の企業・団体・学校などの大会や教育・研修の場で、あらゆる
職種・業種・年代の人々を対象に行われている。

人間は感動するから、行動できがんばれると思います。
一生を二勝で生きてみたい方はぜひ田中先生の講演へ参加して
これからの自分と向き合ってみていただけたらと思います。


<講演のご案内>
日程:2012年11月17日(土)
 時間:受付13:15、開演:13:45〜15:15
 参加費:3500円
 定 員:300名(全席座席指定)
 場所:(財)全電通労働会館
    東京都千代田区神田駿河台3−6

詳細はこちら↓
田中真澄公開講演会案内状.pdf

お金の使い方説

『教育が高くつくというなら、 無知はもっと高くつく』

お金を増やそうと知識もなく投資に手をだせば

無知が転じて怪我をするでしょう。

まず自分が知らないということを認識し、

専門家に任せることです。

専門家に任せるとその分お金を払わなければ

ならないが、勉強不足のペナルテイなのだから

当然仕方ないと諦めるしかないのです。

運を引き寄せるには

人間は働きすぎてダメになるより、
休みすぎてサビがつくことの方がずっと多い

有能な人には仕事が集まってくるが、集まり過ぎて仕事を
減らそうとすると、今度は声を掛けられなくなってしまう。

働けるときに精一杯働く方が、休みグセをつけるよりいい。
休んで楽を覚えると、本当の楽は来ない。

『楽せぬ楽がはるか楽々』

田中真澄先生の講演会

先日田中真澄先生の講演会に参加しました。

田中先生は昭和54年 優良企業の日本経済新聞社を退社され
現在のヒューマンスキル研究所を設立。

現在に至るまでに7000回を上回る講演をしていらっしゃいます。

とにかく終始熱く、全力投球で語られるお話は人生で一度は
聴かれるといいと思います。

どんな時も時流に乗っていることは大切なことで、

誰も教えてくれない『生き方』や『成功の概念』について
お話下さいます。

こういうお話は聴こうと思って聴けるものではなく、聴く耳を
持つことが、大切だと思います。

何でも人からいい!と誘われた講演会に前向きに参加することが
チャンスの神様がチャンスを与えて下さり、チャンスに巡り会え
チャンスを掴めるのだと思います。

生き方の基本や成功の概念に自分がしっかり向き合い心構えを
整えれば、間違いなく成功できるでしょう。

興味にある方はこちら

http://spysee.jp/田中真澄/1156538/


人生を二度生きる

人生劇場の主人公は常に自分

生まれて自分という意識や考えを持ち

ひとり立ちしたら、すべて自分が自分の

人生のシナリオを書き主人公を演じて

いかなければなりません。

◎自分の人生を他人が決められません。

◎自分の人生を他人が作ってはくれません。

◎自分の人生を他人が努力してくれません。

◎自分の人生の喜びも苦しみも悲しみも理解してくれません。


自分の人生は自分で歩むしかないのです。

人生は片道切符しか発行されていません。

やりなおしは利かないのです。

そんな人生の中で三度のチャンスが訪れるといいます。

そのチャンスには女神さまがいて、前髪はあるが後ろ髪は

ないそうです。

チャンスと思った瞬間に前髪をつかまないと、後で気づいても

遅いそうです。


人生は自分との戦いであり、時間・病気・お金・老化との闘い

です。


よく考えよく見て自分という主人公の心のサポートを

しながら、幸せのタイミングを掴みませんか?

日本再生の『経営維新』を読んで

今の日本の現状がよく分かります。

自分たちの生活に大きく関わる消費税の問題や

本来あるべき政治の姿や志など、改めて今後の日本を

紐解いて教えていただきました。

この本は、税理士神野宗介先生が書かれたもので

地元福島の再生を誰より望んでいらっしゃいます。


東北大震災を通して、今度どうするべきなのか?

中小企業の経営を救うべく経営を通してリーダーの

姿勢を説いておられます。

経営とは、国家経営でもあり、企業経営でもあります。

国家の安定なくして企業の繁栄はありません。

中小企業を救うことこそ日本を救うことにもなります。

消費税問題や東北大震災の爪あとや原発問題など

問題は山積みであるにもかかわらず、少しも解決の糸口

が見えていない現状。

自利利他の精神を貫き税理士45年

熱い心で企業を守っていらっしゃる武士道先生の著

ぜひ読んでみて下さい。

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