Rietveld関連のページ
先生のとこ。

古谷さんのページ。試料調整のコツが載っている。あと、解析手順の一例。大まかにバックグランド、尺度因子、シフト→前の3つ+格子定数→プロファイル関数をいじる→原子変位。170回近くまわすのか。

研究所の共通のコンピューターにvisual Rietanを導入してもらって正解だったな。

装置、値段が張る所は大丈夫だった。が、温度コントローラの基板のどこかがやられている。むぅ、修理費10万ですか。コンデンサーなり抵抗がやられている程度と考えられる。んで、職員さんは「前回の修理に50万かかってるから今回は無理。テスター持って調べたら?そしたらパーツ代だけだよ。」と優しいお言葉を頂いた。幸い研究所内に他に2台あるので当座はしのげる。時間的精神的余裕が無いのでテスター持って自分で調べるのは無理なのでボスに相談。「ん、お金無いけどみんなが使うもんだしいいよ」と暖かい言葉を。まぁ、使うのは私だけなんですが。