「須田鷹雄氏は“ダブルスタンダード”か?」というコラム
http://air.ap.teacup.com/m-wani/464.html
「私は自分の仕事として、競馬というジャンルや競馬ファンの利益に貢献できるようにという考えで働いています。その手段としてジャーナリスト的に関わることもあるでしょうし、ビジネスマン的に関わることもあります。」
須田鷹雄氏ご本人も、ジャーナリズム的アプローチを意識していることが明確になりました。須田鷹雄氏のキャリアに対する期待は、思いのほか大きいのかもしれません。
それにしても、似たような時期に似たような感想を持っている人は他にもいるものだなあ、と思いました。 (文責:ぴ)
http://d.hatena.ne.jp/milkyhorse/20050724/p3
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20050724/D