millescenaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-06-08

荒井良二さんが好きです

先日keliipuaさんがブログで紹介していた『ぼくの小鳥ちゃん』という本が気になって、図書館で借りて読みました。

ぼくの小鳥ちゃん

ぼくの小鳥ちゃん

keliipuaさんのブログからは、ぼくと小鳥ちゃんと彼女の三角関係を綴った淡い恋物語をイメージし、表紙のイメージ画像からは荒井良二さんのイラストに似ていてきっと私の好きな世界だろうと感じました。

本は図書館のノベルスコーナーにあり、挿し絵は荒井良二さんでした。文庫本ですが、話の内容や文体などは荒井良二さんのイラストととてもよくマッチしていて、荒井良二さんの少し長い絵本を読んでいる気になります。


『ぼくの小鳥ちゃん』では、おそらく多くの方が登場人物の誰が自分に近いかと思うことになるでしょう…小鳥がしゃべるのはとてもあり得ないし滑稽な話だけど、気持ちは自然な話です。

夫にもここに出てくる“ぼく”が(夫に)似てると思うから読んでみてって、すすめてみました。何も知らずに受け取りましたがどういう感想をもつでしょうか。


荒井良二さんは、結婚前夫の家へ遊びに行った時にみつけた絵本『はっぴぃさん』ですっかり好きになった絵本作家で、イラストレーターや挿し絵画家としても活躍されています。荒井良二さんの絵本をみると、水彩とクレヨンや鉛筆を用いたイラストに親しみを感じて、平面的で独特な構図と色使いがかわいらしくて魅了されてしまいます。ストーリーは、事件より叙情的な部分にボリュームがあるもので、きれいな優しい文体で大人向けの本だと思います。


はっぴぃさん

はっぴぃさん

『はっぴぃさん』は、あわてんぼうの女の子とのんびり屋の男の子が出会う物語で、私達夫婦の組み合わせみたいで笑ってしまいました。結婚披露宴のスイートサプライズの賞品にも利用しました。


夫が何冊か持っている中で『きょうというひ』も美しい詩の世界のようで、ずっと手放したくないくらい好きです。今回図書館では『バスにのって』も立ち読みしてきました。童心にかえってのびのびした気分になれます。

きょうというひ

きょうというひ

バスにのって

バスにのって

荒井良二さんの作品に触れると、不器用でもいいから正直に生きていきたいと思い、心が温まります。

くるっくーくるっくー 2010/06/09 02:27 荒井良二さんの「スキマの国のポルタ」というアニメが
NHK教育テレビで放送されています。
絵本の世界観を表現した可愛い映像ですよ。

みるくみるく 2010/06/09 16:58 わたしも大好きです。
荒井さんの子どものような感覚で描いているところとか。
個展や講演に足を運んで、「はるみるくちゃんへ」と、絵本にサインもらったんですよ〜

millescenamillescena 2010/06/09 22:25 くるっくーさん、このキャラクターは店頭で見覚えがあるけど荒井良二さんだったんですね。知らなかった〜。
番組表を見ると今月はないみたいです…残念。来月以降またチェックしてみます。ありがとうございます。

millescenamillescena 2010/06/09 22:29 みるくさん、それはすごい!
「はるみるくちゃんへ」はあの絵本のタイトルみたいな文字で書いてあるのでしょうか?サインはマジック?
いつか見せてください。

otani_tootani_to 2010/06/10 01:24 荒川さん。テレビでインタビューや制作風景を見たことがありますが、真剣に子供になろうとしている姿が印象的でした。

※お気に入り入れていただいてありがとうございます。が、私はてな初心者でいまいち操作が、。。。
私の方でもブログをブックマークしたり外したりしたので・・・変な表示でていたらすいません!!ご容赦アレ!

millescenamillescena 2010/06/12 22:53 コメントが遅くなってごめんなさい。
やっぱり荒井さんは注目されている方なんですね。
はてなは私も初心者ですが、変な表示は出ていないですよ〜ご安心くださいませ。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証