Hatena::ブログ(Diary)

超私的手記

2006-01-08 交響詩篇エウレカセブン

[][][][] 交響詩篇エウレカセブン 第37話

宗教と科学の対談。

  • スカブコーラルが目覚めると、情報力学の「くだんの限界」ってやつで物理宇宙は滅んでしまうらしい。(Holevo限界ってやつか?)
  • 第三官界(=現実世界)はヴォダラクの想念の泡にしか過ぎない。
  • 悩み・不安――心=知的生命体が増えすぎると、想念が消されてしまう。
  • グレッグの計算によると、すでに「くだんの限界」を越えている!
    だが、まだ世界は崩壊していない。 何故?
    • スカブコーラルは休眠状態に在る。よってスカブコーラルの分だけ『心』の数が減り、「くだんの限界」にはまだ達していない。
  • グレートウォールとは、昔スカブコーラルが目覚めてしまった痕跡。
    そこはあらゆる物理法則が無視される空間。・・・つまり、部分的な物理宇宙の崩壊
  • スカブコーラルが全て目覚めてしまうと・・・『世界』全てが崩壊してしまう。
  • その前にスカブコーラルと合一――第十官界へと進み、彼方のヴォダラクを目指さなければいけない。
  • スカブコーラルは、人類を第十官界へと進ませる船。
    • その船へと誘う風は――トラパー
      トラパーは『世界』をスキャニングしている!!
  • トラパーがスキャナだとしたら、何故トラパーがエネルギーとして利用出来るのか?
    • 想いは叶う(叶える)、実現する(実現させる)。――目標*1を持つ思考(第七官界)は、現実(第三官界)に干渉する。
      干渉するという事は・・・力場・エネルギーを持っている事である。

よって、思考・想念はエネルギーであるっ!

  • 第七官界は人の思考そのもの。つまり精神世界
  • やはり魂魄ドライブは、人とトラパー、スカブコーラル(、スカイフィッシュ)とのインターフェイス。
  • ヴォダラクは「状態」を意味する。(だがそこに意思はある)
  • 軍―――デューイ―――はスカブコーラルが目覚める前に、滅ぼそうとしている。

正直言って・・・「くだんの限界」とか第三・第十官界とかはさっぱり分からない!
でも、分かる事もそれなりにあるのでまとめてみる。

スカブコーラルの目覚めは『世界』の終わりを示している。
ホランド達は、目覚める前にグレートウォールの先に行き、スカブコーラル、コーラリアンとの共生を目指している。
だがデューイは、目覚める前にスカブコーラルを滅ぼそうとしている。
――と、いったところか。

この世界は泡沫の夢か――アザトースって感じがする・・・
・・・小中千昭も関わってるし・・・

中心部を探る為、「塔」に住む人々を平然と犠牲にするアゲハ隊の子供達。
犠牲を出す事に反対するのはドミニクのみ。・・・もはやデューイとドミニク思想にははっきりとした違いが出てるな。

「オレンジ」の攻撃により出現した抗体コーラリアンを撃退する為に、アネモネ率いるLFO部隊――アゲハ隊が出撃する。
・・・自作自演か・・・
だが、どんなカタチであれ――あの親子にとってはアネモネは「救世主」と思えただろうな。
それと、ジ・エンドのバスクード・クライシスが通じるって事は・・・抗体コーラリアンにも「心」が在るという事では?

デューイが『世界』に教える真実
コーラリアン未知の侵略者(エイリアン)であり、人々を虐殺している。
よって彼等――コーラリアン問答無用に滅ぼしていいモノなのだ。
・・・この情報を世界に広める準備は出来ていた。
散々焦らされてきた「真実」を暴く事により、マスコミ勝手に情報をばらまいてくれる。
そして「コーラリアンは敵」という認識抗体コーラリアンの襲撃にあった人々が伝え、信憑性を増してくれる。
そして最期の一押し。嘘を交えた真実。――アドロック・サーストンという存在
父親を利用されたレントンの心境は如何なるものか・・・

世論」が信じなくともいい。この世界の誰か1人でも「本当の真実」を求めてくれればいい。
その為に記事を書くストナー。・・・格好良い!!

「寂しい」という感情をハッキリと覚えるエウレカ。――エウレカは急速に「人間」へ近づいている。
だが、その事についてグレッグはミーシャに警告を残す。
人々を救う為には『人』と『コーラリアン』がグレートウォールに向かわなければならない。
・・・『人』と『人』では駄目なのだ。
また、推測だけど・・・あまりにも急速なエウレカの変化に、スカブ・コーラルが追いついていないのでは?
あまりにも早すぎる変化に、エウレカスカブ・コーラルの延長線上ではなく、「別の何か」と認識されてしまうのではないだろうか?
つまりエウレカは『人』でも『コーラリアン』でもない、第三の存在になろうとしている。
――それでは駄目なのだ。