魔法少女まどか★マギカ  第2話

武器が金属バットって、お前は圭一か悟史かwwwwww

ついに魔女登場――って、名前が読めません!w
魔女って人間型じゃないというか、原型さえも留めてないのか・・・
それにしてもマミの戦い方(?)って、なんかアンリミテッド・ブレードワークスみたい

魔女を倒しても、自分のやった事とかは憶えてるんだね。
こうやって負の感情を増えていくんだろうなぁ

ん〜 マミさんは色々教えてくれて、魔法少女が死と隣り合わせで、危険な役割だと説明しているけど・・・
それと同時に気付かれないように恩を売っている気がする。
辛いし危険な役目だけど、人を救う事が出来る。希望を与える事が出来る。――魔法少女はそんな輝ける存在なんだよ?
そう言っている気がする・・・

魔法少女と魔女

キュウべえと契約すると魔法少女になれる。
契約とは――どんな願い事も叶えてもらえるが、引き替えに『ソウルジェム』が創られる。
そして、ソウルジェム』を手にした者は、魔女と戦う使命が発生する

魔法少女は願いから生まれ、希望を与える存在。
魔女は呪いから生まれ、絶望・負の感情を撒き散らす存在。
・・・魔女は何と契約するの?
そもそも願い呪いの定義って何? 違いって何?
他の人を呪う事を願ったら、それでもキュウべえは叶えてくれるの?

魔法が使える少女が『魔法少女』。魔法が使える女性が『魔女』。
なら・・・魔法少女が成長した者が魔女じゃないの?

魔法少女は『ソウルジェム』を持っているが、同じ様に魔女は『グリーフシード(魔女の卵)』を持っている。
魔法少女は『グリーフシード』を使って消耗した魔力を回復出来る。
・・・魔力の回復というより、魔法を使う事で生じた穢れを『グリーフシード』が吸収した様に見えるんだけど。

キュウべえ曰く、大抵の子は二つ返事で魔法少女になってくれるらしい。
それはお前がちゃんとリスクを説明してないからだろ!!!

魔法少女まどか★マギカ 第1話

冒頭のシーンは未来なのかな?
或いは、魔法少女にならなかった場合の世界線とか・・・?
どうやらまどかには、この荒廃した世界を何とか出来る程強い「力」がある模様。

前半は「ひだまりスケッチ」って感じだったなぁ ほむらちゃんの存在以外はw
魔法少女になるな」って言ってるんだろうけど――悪意とかじゃなくて、まどかのためを思って忠告してる感じがする。
あと、鹿目家の洗面所(?)に鏡が多すぎるのも気になる・・・

番組が始まってから20分。いきなり違うアニメになった!
ほむらちゃんがキュゥべえを殺そうとしてたのも、まどかを魔法少女にさせない為か!?

とか言ってたら、!!!
イカれたキャラも蒼樹うめがデザインしてたら凄いな〜w
ところでマミさん、単発式の銃を沢山召喚するより、普通にアサルトライフルを出した方がいいのでは?
このままの方が格好いいけどねっ!
ちなみに虚淵さんが言うには、この銃は「マジカルマスケット銃」との事。
なんでも「マジカル」って付ければいいわけじゃないと思う。

ほむらちゃんとのやりとりを見ると、マミさんって腹黒そうだな。
ペットお友達のキュゥべえも、体育の授業を覗いてる時のシルエットは怖かったし・・・
外見が可愛いからって善とは限らないよね〜

 STAR DRIVER 輝きのタクト 第6話

タクトが持ってる懐中時計描かれてる女性は、あの絵の女性と同一人物なんだろうな。
これで 絵の女性=母親 は確定かな?


サイバディには3種類あり、タウバーン等の『戦士のサイバディ』と巫女用の『巫女のサイバディ』。そしてシンドウ家の徴を持つ者――スガタと名付けられた者が乗る『王のサイバディ』
『王のサイバディ』は地球上で最強らしいが、ワコ曰く「おそらく壊れている」との事。


ワコにとってスガタは同じ苦しみを抱いてる仲間なのだろう。
しかしそんな境遇のせいか――或いは幼馴染みだからか――どうも恋愛感情とは違う模様。
コレが友情なのか、家族愛なのか・・・恋愛感情なのかはワコも判っていないんだろうな。

・・・最後、「王の・・・柱・・・!」と呟いてるのは誰?

フェイズ

第1Pの定義は「アプリポワゼした事により、0時間の外でも使えるサイバディの力」
もちろん超常現象の様なものだけじゃなく、現実に使える能力もある。
もっとも、使える事は出来ても制御出来るかは別問題らしい。
異能の力を持つ事が幸か不幸かは分からない・・・

シンドウ・スガタ

巫女は島から出られないが、『スガタ』もその強力な力を外で使わないように島から出る事を禁止されている

『王のサイバディ』は壊れているが、そんな状態でもアプリポワゼする事は可能で、強力な第1P――『王の柱』を得る。
しかし王=『ザメク』とアプリポワゼしたほとんどのドライバーは『王の柱』を使うと深い眠りに落ちて、二度と目覚めなかった。


・・・さて、タクトとスガタの誕生日が同じなのは偶然なのかな?

ネタバレ? サカナちゃんの物語

サムはイカ大王を倒して青い血を手に入れた。
その血を王に献上すると、王はその血を飲み干してしまった。
実は王様は不老不死の魔法に掛けられており、青い血はその永遠の人生を終わらせる事が出来る薬だった。

 STAR DRIVER 輝きのタクト 第5話

綺羅星十字団の奴らは、お互いの正体に気付いてなかったのか!!!
ビックリだね。
それにしても、綺羅星十字団の格好はやはり昔の医者の姿からとっているのだろうか?*1


島民のほとんどが秘密を知ってるのかと思ってたら、そうでもなかった。
とりあえず、演劇部では正部員の6名しか知らず、準部員はサイバディについては知らないらしい。
・・・サリナ達が気付いていないだけ、という可能性ももちろんあるけど。


マンドラゴラは媚薬効果があるけど、10代でないと効果が無いのに10代が飲むと死ぬらしい。
アンビヴァレンツというか形而上の存在というか・・・
オリハルコンがあるなら、マンドラゴラがあってもおかしくないとは思うけど、この効能って誰がどうやって調べたんだろうね〜

オカモト・ミドリ

プロフェッサー・グリーンのサイバディは『ヨドック』。
その能力は「独立時間軸」への干渉とのこと。・・・意味がよく分かりません。
第1フェイズの能力が「若返り」で、テロメアとかを弄ってるわけじゃなく、時空間に不具合が出ている事からも時間を操る能力だとは分かるけど――独立っていうのは、「並行世界(並行時間軸)」には干渉不可って事かなぁ

ヨドックは自らの能力と、科学ギルドの発明によって(0時間内に限るが)数秒先の未来を見る事が出来る。
乗り手によっては最強じゃん!
しかし、くだらない理由でやっぱり負けてしまいましたとさ。
・・・馬鹿っぽいと思うけど、それだけ綺羅星十字団は余裕綽々なんだと思うとちょっと凄い。

最後に。カナコ的には女の子から硝子越しのキスを誘うのは、はしたない行為らしい。
あの性格には不釣り合いな価値観だけど、そういう心もちゃんとあるんだね〜

 STAR DRIVER 輝きのタクト 第4話

お。科学部専用の部室があるとは・・・南十字学園って、相当大きい学校なんだな。
あるいは科学部だけ特別なのか?

演劇部

女子部員はみんなBL好きなのかw
それにしても、この多角関係はどうなるんだろう・・・
タイガーはスガタの事を好きらしいが、ジャガーもそうなのかな?

アゲマキ・ワコ

ワコの夢は歌手になる事。
そしてその実力はTV局にスカウトされる程。
・・・しかし巫女であるかぎり島から出られず、夢を叶える事は出来ない。
「封印」は、サイバディと共に巫女も封じている。

中学生になったらお婆ちゃんから色々教えられる予定だったが・・・ワコは小学生の時にアプリポワゼしてしまった。
そうすると巫女はサイバディと記憶を共有し始めて、色々な事を知ってしまうらしい。
――小学生なのに、自分の夢を諦めてでも封印を守る方を選ぶしかなかったのか。
一体どんな事を知ってしまったのだろう・・・?

尚、記憶を共有した為か、ワコは他のサイバディについての知識と、サイバディの感知能力を持っている様子。
どうでもいいけど、記録というデータじゃなくて記憶なんだねぇ

さて、島に縛られてるワコの為に全てのサイバディの破壊を誓うタクトだけど・・・どうなる事やら。
bonseだから良い方向には進まないだろうな(笑)

今後の事を知ってるから気付けた事

サカナちゃんの鎖には何にも繋がってないし、何処にも繋がっていない。
タクトの性格が(少し?)変わったのは、傷痕が付いた時からと告白してる。

 STAR DRIVER 輝きのタクト 第3話

剣を交互に持つ仕草を見て何か違和感を感じてたんだけど――先日判明。
FSSの飛燕剣だッ!

まぁそれは置いておくとして、タクトは二刀流らしいけど、剣道ではなさそう。
始礼のやり方も知らなさそうだし、そもそも剣道では長刀と短刀を使う筈。
おそらくもっと実戦的なモノなんだろうけど・・・誰にどんな理由でそんなの習ったんだろ?

おとな銀行

シモーヌは色々と事情がありそう。
お嬢様に好意を持ってると言ってたけど、裏ではあの女呼ばわりしてたし。
でもタカシも色々と隠してそう。
スターソードも持ってるし、ヘッドが言うにはタカシは「徴持ち」で、「電気棺」を使う必要はなかったらしい。
――という事は、タクトと同じ様に直に乗れるって事か?
まだ直す事が出来ないサイバディを遊びで壊すとは・・・何か余裕を感じる。

スターソード

今までに10本まで確認されており、今回タウバーンが2本持っている事が判明して、現在では12本になってる。
おそらく持ってる奴(サイバディ)は強いという事だろう。それを2本も持ってるなんて・・・やっぱりタウバーンは特別なのか。

おそらくスターソードにもランクがあるんじゃないかな?
どうやら宝石から名前をとっている様だから、硬度=強さかな?
ツァディクト=アメシスト→7
タウバーン=エメラルド→7 1/2〜8
      =サファイア→9
(確か)ヘッド?=ダイヤモンド→10
ちなみに、等間隔に比例しているわけではなく、9と10では圧倒的な差があるとの事・・・

 STAR DRIVER 輝きのタクト 第2話

タクトの席の周りって、綺羅星十字団に囲まれてない?
あと、どうやらほとんどの島民はサイバディの存在や秘密を知ってるみたい。

サイバディ

サイバディが出現すると、世界の時間は止まる=0時間。
0時間とサイバディが活動してる宇宙空間は別物っぽい。
尚、宇宙空間の出現時に世界樹と思われる大木の出現を確認。
さらに言うなら、本当に世界の時間が止まっているのかは、第三者が観測しているのか不明なので事実か分からない。

サリナが言う通り通常時間でサイバディが活動出来る様になったら、世界はその姿を一変してしまうだろう。
しかし綺羅星十字団の目的は「旅立ちの日」を迎える事らしい。

スタードライバー

サイバディの搭乗資格を持つスタードライバーには段階=フェイズがある模様。
第1フェイズでは『電気棺』を使わないと搭乗出来ない。
しかし第3フェイズでは直接搭乗する事が可能。
『電気棺』は普通のコックピットだが、第3フェイズではモーショントラッカーなので、それだけでも相当な戦力差がある。

また、スタードライバーは特殊能力も持っている。
レイジングブルは「超スピード」、スカーレットキスは「キスした相手を自在に操る」、ヘッドは「スターソード」。
例を見た感じでは、能力は様々な種類があるだけではなく、その強さ自体も違う様子。
ヘッドは第1フェイズ=『スターソード』でサイバディ倒してたからなぁ。

ちなみに、スカーレットキス=ベニオはスガタに好意を寄せているらしい。