頑張れがだめなら何という 喜んでもらえる うつ カウンセリングルーム佐世保では


4月5日(日)おはようございます。


「知恵の泉」を花言葉
誕生日花 大紫羅欄花(おおあらせいとう)の日。


別名「諸葛菜(しょかつさい)」で、
軍師諸葛孔明が戦のとき種子を運んで
野菜を作ったため、陣を張ったところを
中心に咲くようになったと。


新年度のスタートは何を吸収し
何を削るか、そんな選択も春の楽しみとして感謝。



さて、サポートとして、うつの人の回復に
喜ぶこととは  


■回復への近道の大きなこと

 沢山褒めてあげること。
 後ろ押しをしてあげること。


 
 うつの悪循環として、
 「これをしなければいけない!」という時に
弱気に負けてできず、
 自信をどんどんと消失してしまう、
という傾向があります。
 


 なので、
 些細な事でも「相手が何かできた事」に対して
お褒めの言葉が入ると自信もついて来て、
弱気が少しずつ強気に変わっていきます。



 本人は、頑張ってもがんばっても動かない
空回りでも、何とかしたいと頑張ってしまうの
です。

 理解してもらえないことがとてもつらいのです佐世保で私のカウンセリングへの思いをこちらでも応援してください




一日3分、10日間でこころを整えたいあなたへ
※無料メルマガ会員募集中 hn@star7.jp へ空メールを。