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2009-12-10

日本語の中のベトナム語

  • cơm (米) → コメ
  • tay (手) → タ・テ
  • mắt (目) → マ・メ
  • anh (兄) → アニ
  • em (妹・弟) → イモ
  • một chút (ちょっと) → チョット

日本語の中のクメール語

  • ខឹង (怒る) → カンカン
  • ឃ្មុំ (蜂) → クマンバチ

pooriepoorie 2009/12/12 23:49 はじめまして。
これ、本当ですか!?

ニュージーランドのマオリたちの言葉に日本語と良く似たものが多々あることは知っているのですが、ベトナム語、クメール語にもこれだけ揃っているとは、本当ならば大変勉強になります。

mimizawamimizawa 2009/12/13 07:44 poorieさんありがとうございます。マオリにはどんな言葉がありますか?
上記は、ベトナム語をかじった日本人なら一日目で誰でも感じる素朴な一致だと思うのですが、あまりふれられているのを見ないので、ちょっと書いてみました。クメール語のほうは2例しか見つけてないので、たまたまかもしれませんが、ベトナム語のほうはアニとイモがともに一致する等、確かな何かを感じます。なお、クメール語由来の外来語だと広く知られている、クシア→キセル、カンプチア→カボチャ、は省いてあります。

pooriepoorie 2009/12/14 23:10 いけません、マオリ語の単語が載っている本を紛失しました。
ということで記憶に残っているものだけ挙げますが、例えば返事の「はい」はae(アエ)と言うそうです。似てますよね?
他には
awa(川)
puku(腹[ふく])
kai(食べ物)
それに確かikaは魚だったと思います。
カイが食べ物でイカが魚というのは、やはり日本と同じく海に囲まれた環境が影響したものでしょうか?何かそう思わされます。

日本人の由来は諸説ありますが、「あちこち近隣から集まった」正解なのでしょうね。

mimizawamimizawa 2009/12/15 07:10 そうですね、あちこちのごった煮ですよね。人種のるつぼとはまさにこのことでしょう。
日本語の「はい」は、広東語の「係(ハイ)」(〜である・そうである)を高杉晋作の奇兵隊が借用した軍隊用の外来語だと聞きます。魏志倭人伝によると昔はショッカーのように「イ!」と言っていたそうです。どちらにしてもaeと似ていますね。

pooriepoorie 2009/12/15 09:47 おお、こちらで書き込むと、みるみる賢くなって行けます。「はい」は借用語でしたか。私のブログもこうあらねばと思います……。
それで昔は「イー!」と言ってたのですか!見てみたいですね。リアルショッカーの軍団。
でもおっしゃる通り、ますますマオリ語と似ています。

mimizawamimizawa 2009/12/15 11:56 しかし時代劇の「はは〜っ」が語源との説もあります。「イ!」は朝鮮語の「イェー」とも通ずるものがありますね。南部ベトナム語の「ヤ」も近いですね。北部ベトナム語はこれが訛って「ザ」、南部中国系の音読みで「是(ゼ)」、北京語は「シー」、ひるがえってクメール語やタイ語の女性は「チャー」、タイ語標準語の女性は「カー」、それぞれ互いには似てますが、マオリから地理的に遠ざかるにつれ言葉もだんだん遠ざかっていくのが面白いですね。しかしドイツではこれが突然「ヤー」に戻るということは、ドイツ人の祖先はベトナム南部人であることは自明的に明らかですね!

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