みむめもーど

2005-12-22

[]東北放送が芸術祭大賞 「玉音放送 60年目の夏」

 2005年度の芸術祭賞が21日文化庁から発表され、東北放送制作したラジオドキュメンタリー「玉音放送 60年目の夏」がラジオ部門の芸術祭大賞を受賞した。同社の大賞受賞はテレビ部門を含めて初めて。番組は来月28日午後8時、再放送される。

 昭和天皇がラジオで太平洋戦争の終戦を国民に告げられた1945年8月15日の玉音放送を題材に、「戦後最も有名で影響力のあるラジオ放送」との視点で検証した。終戦記念日の今年8月15日夜、1時間放送した。

 玉音放送録音に携わった仙台市の元NHK技師、玉音放送を実際に聴いた人々にインタビューを重ねた。録音・放送の舞台裏に迫り、人々が玉音放送をどう受け止め、難解な詔勅の内容をどこまで理解していたかを探った。併せて生活に重要な役割を果たしたラジオの文化史を紹介した。

 文化庁は「テーマ設定、構成ともに明快で緻密(ちみつ)。放送80周年、戦後60年の節目にふさわしい優れた大賞作品」と評価した。

 人気グループオレンジレンジヒット曲を挿入し、若者のインタビューを盛り込むなど、明るく分かりやすい内容に仕上がったのも特徴。取材・演出を担当したラジオ局制作部の中野文恵ディレクター(38)は「若い世代にも楽しく聴いてほしい、という思いを込めた。受賞をきっかけにより多くの人に聴いてもらえればうれしい」と話している。

 中野さんは湯沢市出身。1990年の東北放送入社以来、今年3月までアナウンス部に所属した。制作部に移り、ドキュメンタリー番組を今回初めて手掛け、いきなり金星を射止めた。

2005年12月21日水曜日

今日は何を置いてもまずこのニュースを挙げておきます。私はこの番組は聴かなかったので感想は言えませんが、まぁおめでたい。

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