かたつむりは電子図書館の夢をみるか このページをアンテナに追加

2007-12-26

[][]図書館ブロガーの皆さん、御協力お願いしますm(_ _)m


以前、カレントアウェアネス-Rにこんな記事が掲載されていたのを覚えている方はいるでしょうか?


Blog statt Facebook – Infobibというドイツブログの中で、LibWorldという世界各国の図書館ブログをレビューする企画が立ち上がっていて。

各国有志の図書館ブロガーに原稿を依頼しながら、現在北はノルウェーから南はアルゼンチンまで、世界各国の図書館ブログに関する記事が次々と寄せられているのだそうです。

現在25カ国分のレビューが集められていて、年末にはイタリアとマラウィが加わるので27カ国になるのだとか。

いや実に壮大な話・・・っていうか世界中に図書館ブログってあるんだな、と思うと夢が膨らむ感じですね。

ちなみにまだ日本の記事はアップされていません。


・・・で。

なんかもうここまで書けばこの先の展開はおおむねわかっていただけると思うんですが。

LibWorld-Japan、うちに回ってきました(爆)

よよよ世の中なにがどこでどうつながるかわかったもんではないと重々承知していたつもりなのですが、まさかドイツウェブサイト管理者から英語で「日本の図書館ブログについて書いてくれ」って依頼が日本の一大学生である自分のところに舞い込んでくる日が来るとは思ってもみなかったっていうかそんなの思ってみるわけないだろー、事前に思ってみたことがあったらそれは誇大妄想だー、とかなんとか。

しかしそこは「声をかけられればほいほい引き受ける」min2-fly、例え英語のスキルが高3から進歩してないむしろ退化していようとも、ついつい「是非やらせて下さいー」と言ってしまったわけですよ*1


で、まあ日頃自分が見ている範囲でここ2週間くらいいろいろ書いてみたのですが。

ここにきて2点ばかし、問題が発生しました。


問題1-日本の図書館ブログの歴史なんてわかんない(汗)

このLibWorldという企画、いまいち守られてるんだか守られてないんだかわかりませんが、一応「これは書いてね」っていうお題がいくつか設定されています。

そのうちの一つに「自国の図書館ブログの歴史を概観して下さい」というのがあるのですが。

・・・歴史って言われても・・・自分、まだブログ歴10ヶ月超えたか超えないかくらいなんですが・・・(汗)

「概観せい」言われても概観できるような感じではないのですよ。

かと言って「図書館ブログの歴史」というのも雲をつかむような部分があるのでどこを調べてよいものか・・・

むむむむむ・・・っていうかここら辺のネタは絶対id:tzhさんとかid:shomotsubugyoさんの方が本職なんじゃあないか、とかなんとか。



問題2-書いたはいいけど本当にこれでいいのか自信がない(滝汗)

上記の図書館ブログの歴史の問題はとりあえず置いておいて、書けそうなところから書こうってことで代表的な図書館ブログとか図書館ブロガーの動向についてこちゃこちゃ書いてみたのですが。

・・・これっていつもの自分とこのブログに記事をアップするノリではなくて、一応「日本の概観」ってことで他所様の国のブログに掲載されるんだよな・・・と考えると、「これでいいのかね?」ってところにいまいち・・・今二十くらい自信が持てない。

特に「代表的なブログ」の紹介がヤバいくらいに自信が持てない。

まあぶっちゃけどうせ大部分のLibWorld読者は日本語のブログ読めやしないんだし大丈夫かとか一瞬頭をよぎったけどGoogle先生に翻訳されると読めるかも知れないしでも俺の文体ならどうせ上手く英訳できないだろうからやっぱりいいかとか邪なことを思わないでもなかったのですが、ここはちょっといつもより慎重になった方が良いのかな、と。


そんなこんなであれこれ頭を悩ませていたのですが*2・・・

そこでぽんと、閃いたことが。


どうせ日本の図書館ブログの紹介記事書くんなら、いっそその記事の内容自体、ブログでやりとりしてしまえばいいんじゃないのか???

その方が掲載される図書館ブロガーな皆さん的にも納得いくだろうし、Libword的にもそっちの方が面白いんじゃないだろうか。

ってことで、突然ですが"Libword-Japan"の記事執筆のお手伝いをしていただける方を募集します。

「お手伝い」って言っても別に難しいことをお願いしたいわけではありません。

主にお願いしたい内容は以下の3点です。

1.日本の図書館ブログの歴史を(簡単でいいんで。最初の頃にどんなのがあって、それが何年のことだった、とかなんとか)概観していただける方

 コメント欄に書き込むか、ブクマコメで突っ込むか、またはご自分でエントリをアップしてこの記事にトラックバックをいただければ幸いです。


2.以下に転載した、min2-flyが書いた第一案(日本語版)に突っ込みを入れてくれる方

 コメント欄に書き込むか、ブクマコメで突っ込むかしていただければ幸いです。

 特にご自分のブログが取り上げられている方は、「この紹介文は不本意だー!」とか「ここ、間違ってるぞ!」って言うところがあればぜひ突っ込んでください。


3."Libworld-Japan"で取り上げられることに異議のある方、取り上げられ方に異議のある方

 この記事の末尾に"Libworld-Japan"に取り上げる予定のブログのリストを(文章中で紹介するものとリンク集として挙げるものに分けて)掲載します。そこで「自分のところは取り上げないでほしい」、「ここ取り上げ忘れている」、「ここは最近活動を停止している」といった突っ込みがあれば教えてください。

 一応、方針としては最近2ヶ月間更新のないものはよほどのメジャーどころ以外は取り上げない予定でいます。


御協力いただける場合は、一応、期限は1/4くらいに設定されているので、英訳する時間を考えて2008年初頭くらいまでにコメントまたはトラックバックしていただけると幸いです。

年末〜年始にかけて皆さん忙しいだろうことは承知の上で、御協力のほど是非よろしくお願いしますm(_ _)m

(なお、特に日本の図書館ブログの歴史など、大幅な執筆を伴う協力をしてくださった方については執筆者として名前を連ねていただくことになるのかと思いますので、その際はよろしくお願いします)

(いただいたコメント・突っ込みを全部は反映できない可能性がありますっていうかたぶんキャパ的に全部は反映しきれないと思うので、その際は御容赦ください)


以下、現在のところの記事予定内容(第一案)(日本語が拙いのは英訳する都合を考えている場合もあります。単に拙い場合も多々あります。請、御容赦。)

History

−歴史の詳細は飛ばす

−前提として、日本のブログは数が多い。

 世界のブログの中で日本語で書かれたものが一番多い。

 そんな状況なので、図書館系のブログも数が多い・・・全体をレビューするとか無理。

 偏ってたらごめんなさい。


Some examplary blog

利用者向けのブログとして、

 たぶん一番有名な公共図書館ブログ

 この図書館インターネットを介したサービスが評価されてLibrary of the Year 2007で優秀賞も獲得した。

 毎日の新聞の書評欄に掲載された本のbibliographyを提供したり、ブログ上でパスファインダーを提供したりしている。


 京都精華大学情報館のスタッフによって運営されている主に学生向けのブログ

 本や音楽、映画やイベントの紹介にとどまらず、京都市内の居酒屋の情報まで学生に提供している。


図書館員や図書館情報学系の研究者、学生向けのブログとして

 最近日本の大学図書館で機関リポジトリが流行っていて、それに関連したブログがいくつか出てきている。

どうやって機関リポジトリを立ち上げたかとか、日々の生活について書いていたりする。

図書館員同士や図書館員とユーザーのコミュニケーションの場ともなる*3


 ARGは個人が運営する、その名の通りwebで利用可能な学術情報資源に関する情報を提供するブログ

 SENTOKYOブログ専門図書館協議会が、CA-Pは国立国会図書館が運営するニュースブログ*4

 特にARGとCA-Pは情報だけじゃなくてエッセイ・論文も掲載され、日本の図書館員や図書館情報学を学んでいる学生にとっては重要な情報源となっている。


 いろいろ紹介したが、自分は日本で今一番見てて面白いのは個人の図書館ブログでのやりとりだと思う。

 某専門図書館職員であるtzhさんによるブログ

 彼は日本のLibrary2.0*5の第一人者で、ブログ上で図書館システムの批評をしたりしている。

 国立国会図書館新サービス"PORTA"に言及した記事は注目を集め、図書館系に限らず多くのブロガーにPORTAを試させるきっかけを作った。


myrmecoleonさんはもう一人の有名なweb2.0ライブラリアンである。

 彼が作成し公開している所蔵図書館マップを使うと、人々は自分が探している本を所蔵する図書館の所在地を地図で確認することができる。


 図書館に関するトピックの本質をえぐり出すような記事を書くサイト。

 tzhさんの記事("うぇぶ2.0の器量を伏して")に言及して「Web2.0なんて割とどうでもよい」と言ったりと割と辛口だが、刺激的な記事によって図書館ブログの中で議論が活発化したりすることも。


 主に公共図書館公文書館に関するトピックについて、これまた鋭い記事を書くブログ

 公共図書館の生き残り策について論じたりしている。


  • その他、紹介しきれないところがたくさんある・・・ここはリストにまとめる(リスト1)。

 また、最近だと図書館情報学を学んでいる学生によるブログも多く開設されている。


 自分のブログ

 ここを通じて同じく図書館情報学系の学生とか、図書館員や他のブロガーさんと交流を持ったり。

 ブログが流行る前は学生と現場の図書館員がやり取りをする機会ってあんまりなかったのだが、ブログのおかげで頻繁にやりとりできるようになりました*6




昨今の図書館ブログの動向

 基本、図書館ブログ図書館員同士や図書館員と図書館情報学をやっている学生、それに著作権・書店など隣接他分野など、関係者同士でやり取りをしている場合が多い。

 あんまり利用者向けって感じではない。

 「なんで図書館は料金とっちゃいけないんだー」とか、「日本の図書館員って専門職って呼べるの?」とか、「国立国会図書館になんでエロマンガがないねん!」とかいう議論をしてたりする。

 ただ、ときどき図書館ブログで盛り上がった話題が関係者以外のブロガー間に飛び火して、大盛り上がりすることもある。

 例えば「公共図書館って本当にいるの?」って話題が盛り上がったときは最終的に30人のユニークなブロガーが議論に参加し(その中には日本で最も有名なブロガーの一人であるid:dankogaiもいた)、3週間の間に合計60の記事がアップされた。


 こういう現象が起こる理由の一つはソーシャルブックマークサービスである「はてなブックマーク」である。

 (ここでWikipediaからはてなブックマークの英語の説明文を引用)

 多くの日本のブロガー(とりわけ図書館ブロガー)はこのはてなブックマークを使っている。

 はてブには注目のエントリーや人気のエントリーを表示する機能があるので、一度注目されるとより多くの注目を集めていく場合が多い。

 そのため図書館系のブログもときどき人気のエントリーにあがって、多くのブロガーの間で話題になることがある。

 また、図書館ブロガーは「図書館」タグを使って互いに興味のある話題を紹介しあったり、その場でコメントをつけあったりもしている。

 ソーシャルブックマークサービスがブログ自体と同じくらいにコミュニケーションツールとして重要な役割を果たしていると言える。



Future

 日本のブログ数の伸び自体はおさまってきているらしい。

 しかし、大学図書館や公共図書館の公式ブログはむしろこれから増えるのではないかと思われる。

 また、先進的な図書館ブロガーの中にはtwitterなど他のサービスをメインに乗り換える人も現れていたりして、近い将来の日本の図書館ブログの状況は今とは全然変わっているかも知れない。


リスト0・・・本文中で取り上げたブログ

  1. マロニエの花咲く 横芝光町立図書館blog
  2. 京都精華大学情報館 - from KYOTO
  3. HUSCAP園芸部 - livedoor Blog(ブログ)
  4. りぽじとりの中の人々
  5. お茶の水女子大学図書・情報チーム DSpaceインストール日記
  6. ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  7. SENTOKYO ブログ
  8. カレントアウェアネス・ポータル | 国立国会図書館
  9. 図書館退屈男
  10. Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  11. 図書館断想
  12. no title

リスト1・・・本文中で取り上げなかったが、重要な図書館系個人ブログリンク集

  1. 丸山高弘の日々是電網 The First.
  2. 愚智提衡而立治之至也
  3. ページが見つかりません:@nifty
  4. 古本おもしろがりずむ:一名・書物蔵
  5. ダメな図書館員の日々
  6. リンククラブのドメインブログ!Linklog(リンクログ)
  7. 図書館雑記&日記兼用 - livedoor Blog(ブログ)
  8. HVUday
  9. 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  10. ヨネザアドの学びの杜・遊びの海(米澤誠の公式ブログ) - Yahoo!ブログ
  11. 400 Bad Request
  12. 永字八法
  13. さ迷う
  14. 信月記
  15. 黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

リスト2・・・図書館情報学系の学生(および学んでいる人の)ブログリンク集

  1. 図書館情報学を学ぶ
  2. 図書館学の門をたたく**えるえす。
  3. とはずがたり
  4. はてなダイアリー
  5. 図書館学徒未満
  6. no title

・・・ここに挙げる記事を書くのに2時間くらい要した・・・(汗)

なんかもうこれ自体、min2-flyが良く見る図書館ブログリンク集みたいになっているが・・・

っていうかなんで自分が書いた英文をもう1度邦訳するなんて変な作業をしているんだろう自分・・・

そしてトラックバック機能をオンにしたので、この記事があたかもトラックバックスパムかのような代物に(汗)


御協力いただける方、ぜひよろしくお願いしますm(_ _)m

自分の今の力量だとこれ以上は時間が足りなさそうなので・・・


**

編集歴


現在検討中の事項

備考:最近音楽系のエントリの方がメインになってらっしゃるのは確かだけれど、図書館系のエントリもアップされているので大丈夫ではないか?


備考:確かに職場を移られてからは図書館関係の記事の頻度は下がっている。


その場合、id:copyrightさんやid:banraidouさんも関連する記事、と言うことでリストに含められるかも。

リンク集が膨大になる気も・・・LibWorldの趣旨と外れるか?? うーん・・・


本文に「最近はめっきりニコニコ動画の分析にはまってらっしゃる」と付け加えるか??


  • 図書館ブログ」のアプローチの仕方について from himagine_no9さん

これは確かに色々考えられる(パターン化して分類してそれぞれの数を調査して特徴を明らかにするだけでも簡単な論文なら書けるかもしれない)。

一番端的に現れるのはCopy & Copyright Diaryさんみたいな、著作権の観点から図書館の話題にも参加される図書館・情報学系のブログをどう捉えるか、とか。

・・・しかし、問題はそこを深く考察して行った結果を英語でアウトプットできるのか自分、というところ・・・

*1:もちろん文面は英語で。I'm interested in writing〜とかなんとか。

*2:ちなみに根本的に英語ができない件についてはあきらめて先生に添削を頼もうと思っていたり

*3:ここがちょっと微妙。ユーザーとのコミュニケーションってそんなにあったかな? とりあえず自分がAIRwayネタでHUSCAP園芸部にコメントしたりはしているけれど・・・

*4CA-PはXoops使っているけどブログって言っていいのかね??

*5:これもLibWorldのお題のキーワードの一つ。あまりこの言葉が好きじゃない人もいると思うので、そっちが多数派ならはずします

*6:もっとも、やっている人は限られるんだけどね・・・って一言入れるべきか?

G.C.W.G.C.W. 2007/12/26 10:45 ウチは未だに「図書館系ブログ」でいいんでしょうか(汗
それはさておき,インターネットの黎明期から取り組んでらっしゃる↓こちらの方々なら,「歴史」に関して情報をお持ちかもしれません.

図書館員のためのインターネット:Internet for Librarians(長谷川豊祐さん)
http://www2d.biglobe.ne.jp/~st886ngw/

黒澤公人’S Site Nave(黒澤公人さん)
http://subsite.icu.ac.jp/people/kimito/ksite.html

参考になれば幸いです.

min2-flymin2-fly 2007/12/26 11:28 >G.C.W.さん
早速のご協力ありがとうございますm(_ _)m

>ウチは未だに「図書館系ブログ」でいいんでしょうか(汗
最近は音楽関連のエントリがメインではいらっしゃいますが・・・SBMによるパスファインダーのエントリなども書かれているので、図書館系ブログと言うことで挙げさせていただきました。


>それはさておき,インターネットの黎明期から取り組んでらっしゃる↓こちらの方々なら,「歴史」に関して情報をお持ちかもしれません.

情報ありがとうございます!
長谷川さん、黒澤さんとも論文や著書ではお名前を知っていたのですが、黎明期から取り組んでいらっしゃる方でもあったのですね・・・。
行き詰ったらご連絡してみ・・・って〆切前だと正月か(滝汗)
とりあえずサイトを色々見させていただきたいと思います。
・・・関係ないところでつい読み込んで時間をとられる危険性大ですが・・・今実際、そうなってましたし・・・

tzhtzh 2007/12/26 12:49 blog形式で古いところですと、三根@慶應さんの
・Liblog JAPAN | Blog on Library and Information Science(2002/12〜)
 http://mwr.mediacom.keio.ac.jp/~mine99/blogs/
(もう見られないので http://web.archive.org/web/*/http://mwr.mediacom.keio.ac.jp/~mine99/blogs/ からどうぞ)
 生きている最古の記事はhttp://mwr.mediacom.keio.ac.jp/~mine99/blogs/archives/2003/04/index.html
・Open Access Japan(2005/05〜)
http://www.openaccessjapan.com/
 (http://www.openaccessjapan.com/about.html によれば、スタートはおそらく2005年5月7日。もっと昔からあったような気もするのですが。)
と末廣さんの
・Copy & Copyright Diary
 http://copyright.jugem.cc/?month=200401
 (この記事がjugem上で最古)
これとid:nabetaさんの「簡単な日記」が2002/01〜
 http://web.archive.org/web/*/http://mwr.mediacom.keio.ac.jp/~tanabe/diary/
(これはご本人に聞いたほうがよいかも)

#このあたりは職場の業務用wiki(2003/11〜)で購読していたfeedをバックアップから引っ張り出しました。

ちなみに、「図書館退屈男」は2005/08〜「日々記―へっぽこライブラリアンの日常―」が2004/03〜です。
また情報がありましたらお知らせします。

min2-flymin2-fly 2007/12/26 14:52 >tzhさん
コメントありがとうございます!!m(_ _)m
お待ちしておりました!!!!!!
夏のオフ会の際にも話されていたと思うのですが、詳しい記憶がなかったので・・・大変ありがたいですー。
本当に、ありがとうございますm(_ _)m
早速この内容をもとにhistory編の草稿書きに入りたいと思います(新情報があればすぐに更新しますので、随時お教えいただければ幸いです)。

ところで、ブクマコメントについてですが
>これ、当館へのレファレンス扱いにしてレファ協にUpしたら怒られるだろうなあ…

怒られるでしょうか??(笑)
大変ありがたかったので登録していただいても良いと思うのですが・・・実際、本気で図書館にレファレンス依頼しようかとも思っていたところだったのでー。

tan-taka-tantan-taka-tan 2007/12/26 16:22 雑誌の特集記事をブログで公開してる図書館がありますよ。
http://d.hatena.ne.jp/the-per/

min2-flymin2-fly 2007/12/26 17:08 >tan-taka-tanさん
情報ありがとうございますm(_ _)m
ゆうき図書館・・・ザッパー・・・こんな取り組みがあったとは、知りませんでした。
この場合は個人系ブログよりは利用者向けの図書館ブログにカウントすべきでしょうか。
そういえば、オフィシャルな図書館ブログについてはリストを作っていなかったんですよね・・・こちらも作って入れた方が良い気もします。

copyrightcopyright 2007/12/26 22:37 私の記憶では、一番最初に図書館系のサイトで「ウェブログ」「ブログ」を名乗って運営されていたのは、尾城孝一さんです。
多分、2001年か2002年頃に「ウェッブログ」もしくは「ウェブロッグ」という名称を使って試験運営されていたように思います。
2003年頃の一番初期(MTが出始めた頃)のウェブログブームより前でした。
確か、海外の図書館・情報学系のニュースクリップみたいな形で運営されていたように記憶しています。
尾城さんのサイト自体がその後移転していまして、その「ウェブログ」はもう残っていないかと思います。
URLも記録しておりません。

それから、私のところを取り上げていただくかどうか分かりませんし、判断はお任せしますが、Jugemよりはてなの方が古くからやっています。Jugemは、はてなの機能に不満を感じていたときに一時並行してやっていただけです。
はてなの方は、2003年7月からやっています。

shomotsubugyoshomotsubugyo 2007/12/26 22:57 『図書館の学校』(74)(2006.12・1)には横芝光町立図書館のブログが10/31に開設三周年になったという記述があるので、逆算すると2003.10.31ということになりますが、いま残っている記事は2004年からのようです。雑索などで図書館誌のブログ記事をあさってみましたが、図書館ブログ起源についての記述は見あたりませんでした。ネットのことはネットで聞くのがいいのでしょう。
http://tsysoba.txt-nifty.com/さんあたりも古くからやってるようだから知っているかも。
わちきは2005.1からだよん。

tzhtzh 2007/12/26 23:16 id:copyrightさま> 私の記憶では、一番最初に図書館系のサイトで「ウェブログ」「ブログ」を名乗って運営されていたのは、尾城孝一さんです。

尾城さんのブログ、見つけてきました。
・学術出版と学術コミュニケーション−ブロッグ(Weblog)
 (http://home.catv.ne.jp/rr/ojiro/scomm_blog.html)
ですね。内容はご指摘の通りで、2001年12月からでした。

> Jugemよりはてなの方が古くからやっています。

失礼しました、その旨の記述を見落としていました。こちらの記述ミスです。

id:tsysobaさんは2003/12〜でした。

copyrightcopyright 2007/12/26 23:33 tzhさま

そうそう、それです。
まだ残っていたんですね。
ありがとうございます

tan-taka-tantan-taka-tan 2007/12/27 01:05 レファレンス共同データベースにコメントするブログもありますね。こういう切り口は面白いんじゃないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/nachume/

tzhtzh 2007/12/27 10:35 2004年当時の図書館でのblog利用についてアメリカでの状況を報告したものがあります。作文の参考になるかもしれません。

高木 和子. “ライブラリアンのためのカレント・アウェアネス・サービス”. 情報管理. Vol. 46, No. 10, (2004), 689-692.
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/46/10/46_689/_article/-char/ja/

min2-flymin2-fly 2007/12/27 20:35 皆さん、ご協力ありがとうございますm(_ _)m
大変遅レスでごめんなさい、体調崩してダウンしていました(汗)


>tzhさん、copyrightさん、shomotsubugyoさん

図書館ブログの経緯について、御調べいただき本当にありがとうございますm(_ _)m
尾城さんを図書館系の情報を扱うサイトでウェブログを名乗った最古の例として、その後2003年くらいから多くのブログが立ちあがり始めた・・・という風に書いていきたいと思います。
歴史的経緯の説明の中で実際のブログの例としてはLiblog Japan、Copy&Copyright Diary、読書日記などを挙げようかと。
それと別に個人ではなく図書館でブログをやっている例として、山中湖情報創造館が2004に始めていることにも触れていきたいと思います。
原文が書け次第アップしますので、また突っ込みをよろしくお願いしますm(_ _)m
別エントリをたてていただいたnabetaさん、MIZUKIさんも含め、皆さんに集めていただいた情報をまとめるだけなので(日本語の文を書くのは)そんなに時間はかからないと思うのですが・・・


>tan-taka-tanさん
レファ協ほめまくり、リストに入れるのを完全に失念していました(汗)
確かに、あれは面白い切り口のブログだと思うので紹介したいところですね・・・とはいえ、全部書いていくと本文がきりなくなるので、本文で触れなかった特徴的な図書館系ブログについては一言ずつ説明を書いてリンク集を作って、それを本文中に貼ろうかと思います。
・・・その説明も英語で書かないといけないわけですが・・・


>tzhさん
高木さんの文献について、ご紹介ありがとうございますm(_ _)m
作文の参考に(特に入りと終わりの部分が個人的に苦手なので、そこの参考に)させていただきたいと思います。


・・・さて、そろそろダウンしてないで起きにゃあ・・・

maruyama_takahiromaruyama_takahiro 2007/12/27 23:12 ども。

うちの場合は、[指定管理者制度]ではじめて[公共図書館]を[(公務員ではない)NPO法人]が全面的に運営するという状況で、この状況を記録に残していきたいと思って始めたものです。
なので、図書館だけでなく、NPOのこととか、ネット上で気になったものとか、愚痴とかいろいろ混ざっていますが、何かありましたら、煮るなり焼くなりご利用ください。

min2-flymin2-fly 2007/12/28 06:03 >maruyama_takahiroさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

山中湖情報創造館関係のブログはぜひ紹介したいところですので、12/27にアップしたHistryの部分でも取り上げさせていただいていますし、リンク集の中にも入れさせていただきたいと思っています。
・・・ただ・・・「指定管理者」って、欧米圏にうまく伝えるにはどう表現すればいいものか・・・(汗)

aliliputaliliput 2007/12/28 11:16 教育学畑の話なので参考になるかどうかは分かりませんが、以前欧米の研究者に「指定管理者」の話をした時は
「日本では図書館等の社会教育施設を自治体が運営する場合が多いが、最近は自治体がNPO等の民間団体にそれらの施設の管理・運営を委託することがある。その委託された団体を”Specified manager”と言う」と説明したら分かってくれましたw
欧米にも例のない制度という訳ではないでしょうし、比較系の先生が居らしたら教えてくださるのではないかと思います。

今回の試み、陰ながら応援しております。もし何かご協力できることがあればいつでもお知らせ下さい。

maruyama_takahiromaruyama_takahiro 2007/12/28 11:48 指定管理者を英語で...実はニュアンスを伝えるにはけっこう難しいのですが、一般的には、 ”outsourcing” でよいのではないか...と、思います。

がしかし...です。
欧米では、自治体がoutsourcingをmanagementすることはあっても、自治外が公共施設のmanagementをoutsourceすることは、まず考えられない...ということのようです。

しかも、外注契約 outsourcing contract ではなく、協定書を交わす 協定 agreement であることや、自治体と民間団体の協働 partnership であることなど、細部のニュアンスを伝えようとすると、欧米人には理解されないこともあるようです。

もっとも、地域コミュニティが自発的に、パブリックな施設を建設し運営する事例は沢山あるのですが、自治体政府が税金を投入して建設した施設を地域コミュニティではなく民間会社等に経営からゆだねてしまうことは、行政の責任放棄と受け取られることも少なくはない様です。

長谷川豊祐長谷川豊祐 2007/12/28 13:43 日本の図書館・図書館員・図書館関連のblogの歴史をまとめられるとのこと,運営者と開設日が含まれたリストができるだけでも,快挙だと思います。blogについては不案内ですが,協力できることがあればお手伝いいたします。
P.S.
毎日新聞取材班「ネット君臨」を読みはじめました。匿名社会の恐怖を取り上げています。blogは匿名ですが,荒れないのは何故なのでしょう???
--
長谷川豊祐
図書館員のためのインターネット
http://www2d.biglobe.ne.jp/~st886ngw/index.htm

min2-flymin2-fly 2007/12/28 15:54 >alliputさん、maruyama_takahiroさん
「指定管理者」の英訳について、情報ありがとうございますm(_ _)m

制度自体を”outsourcing”、協定先である指定管理者を”specified manager”と表現すればニュアンスを伝えられそうな感じでしょうか・・・。
「協働」という意味ではoutsourcingよりむしろcosourcingの概念に近いかとも思いますが、話がややこしくなるような気も・・・
図書館等の社会教育施設をを民間団体が運営していること自体以上に、政府財源でつくって民間に運営を委託、って方式があまり欧米にはない、という感じでしょうか?


>長谷川豊祐さん
コメントいただきありがとうございますm(_ _)m
実は長谷川さんの三田図書館・情報学会でのご発表を卒業研究のご参考にさせていただいております・・・重ね重ね、ありがとうございます。

>運営者と開設日が含まれたリストができるだけでも,快挙だと思います。

運営者さんと開設時期についてはぜひリスト化(というか年表化)したいと考えているのですが・・・さすがにLibWorldの記事にそこまではいらないかな、とも思うので、別エントリをたててまとめたいと考えています。

>blogについては不案内ですが,協力できることがあればお手伝いいたします。

はい、ぜひよろしくお願いいたします。


>blogは匿名ですが,荒れないのは何故なのでしょう???

確かに、いわゆる「炎上」や「ネットイナゴ」などもあるので全く荒れないというわけではないと思いますが、昔の掲示板サイトなどのように荒れ果てた感じになるケースはあまり見かけませんね・・・。
ブログ数自体の増加やコメントスパム対策の充実などもあるかと思いますが、それとは別の理由も何かあるのかも、と思います。
あと、図書館系ブログは匿名でありつつ意外と顔見知り同士がいたりすることもあるのかも理由なのかも知れません。

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