原子力は夢のエネルギー

夢のエネルギー

常温超伝導
核エネルギー(核分裂核融合
真空のエネルギー
量子トンネル
永久機関
その他諸々 夢は尽きません


千葉県柏市に越して来て、早5年目に突入しています
いろんな事があり、人生谷あり谷あり
妻には苦労をかけ通しです 感謝感謝


もう5年、まだ5年
自分が生まれ育ち、仕事もして一人前の人間の端くれへと成長させてくれた街が
災厄に見舞われています
祖母、母、弟を残し、長男であった自分が離れた街が
あの地震から、今でもなお災厄が続いています


福島県南相馬市


物心ついたときには既に原発がありました
1号機は40年前だそうです
安全安心の原子力


これまでいろいろなことを学び
ガンダムのランドセルは核融合エンジンであることは知っていますが
人類の未来に原発が必要であることを信じてきたことが悔やまれます


暴走したら危険なことはチェルノブイリから
軽水炉黒鉛炉と違うから暴走しないという言葉を信じたこと
(これはまぁ正しいのでしょう)
言葉の一面だけを信じて掘り下げようとしなかったこと
これが一番悔やまれます


まさか電源が飛んだだけでこれ程危険な状態に陥るものだとは
まったく知りませんでした


自分の不勉強を恥じるばかりです


「かんばろう日本」の言葉に「まだおわってねーよ!」と一人苛立ち
苦しい日々を過ごすばかりです

最近のググレカス

  鰯  の稚魚:しらす ちりめんじゃこ
いかなごの稚魚:小女子


いかなご 食ったことなし 稚魚しか食わないのかと思ったら成魚も食べられてた 西のほうだけ?


ワカサギ:小女子からの連想 若いサギ? 稚魚しか食わないの? とおもったら 「ワカサギ」という名前の魚 成魚もワカサギ なんか詐欺に遭った気分 イメージ的に綺麗な水にすむ魚かと思ったら汽水域とか汚い水でも適応して住むそうな 「ワカサギしか住めない湖」という表現もあり


木綿豆腐は、木綿の布を敷き入れた容器に、豆乳と凝固剤を混ぜ合わせたものをくずして入れ、それに重しをして、水分を適当に抜いて作る。
絹ごし豆腐は、豆乳と凝固剤を混ぜたものをそのまま容器に入れて固めたもので、絹は使わない。絹ごしといわれるのは、出来上がりが絹のようになめらかで、のどごしも非常に柔らかだからである。
おぼろ豆腐とは、木綿豆腐の製造過程でできるもの。豆乳に凝固剤を加えて混ぜるとふわふわとしたかたまり状になるが、これをくみ出したもの。


俺の解釈:豆乳+凝固剤→なんかふわふわしたものができる→そのまんまだと、おぼろ豆腐→重しをして水分をある程度抜くと木綿豆腐
絹ごしは特殊な製法? 調べても要領を得ない 凝固剤とか温度とか色々工夫をして、おぼろと木綿の中間? 「豆乳と凝固剤を型に入れただけ」のようだけど、ふわふわしない豆腐になるように工夫してる? もやもやしたままでよくわからない