Hatena::ブログ(Diary)

木耳

2017-10-23-Monday

[]『コウノドリ』第2話

ゲス役も上手い福士くんなので、そういうドラマじゃないってわかってはいるものの妻子を捨てて逃げ出すんじゃないかと思いそうになったけど、いい話でよかった。

自分ひとりで抱え込もうとする妻に「俺達の子供だ。三人で生きるんだ」と言える福士くん演じる夫に対し、「俺も手伝う」と言って四宮先生に怒られたというのに手伝いすらしてないっぽいナオトインティライミってな構図なわけか。福士くんがパーフェクトに妻を支える夫であり父親をしっかり演じてみせたことにより映像には出てこないのにナオトインティライミのクズ感がさらに増し、メアリージュンが追い詰められていることに説得力が出るという相乗効果が生まれてて、話自体は笑うようなものじゃないんだけどなんかちょっと笑ってしまう。あとじわじわ明らかになる向井さんのプライベートが絶妙な“なんとも言えない感”w。

[]『ドクターX〜外科医・大門未知子』第2話

事務長ではなく草刈正雄の医師倶楽部会長に送り込まれた監査役ではありますが、矢島健一の参戦ヤッター!と思ったら、え?初回の大地真央に続き2話で野村周平退場??。

ゆとりとはいえ術式の提案については大門と「意見が合いますね」ってぐらい勉強はしっかりしてたわけだし、オペ室の中でもあの状況下で大門と同じ判断ができかつ決断もできたわけで、ゴマすりしかできない奴らより医者としてはよっぽど見所あるんじゃないかと思うのに、そういう若者を育てられないのが今の医学界・・・ってな話なんだろうけど(吐血してる人がそこにいるというのに「お母さん!お母さん!」と言いながらも金を回収するほうを優先するとかクズすぎんだけど、エンケン海老名だと許せはしないけど笑えるわけで、ドクターXにおける海老名の稀有すぎる存在感というかポジショニングは素晴らしいと言わざるを得ない)(記者会見で爆弾発言ぶちかましてその場をあとにする野村周平をニッコニコで見送りながら「若いっていいな・・・」が笑えるけど切なすぎる!)、そこに(海老名にあんな話を聞かせておきながら)あっさり医者を辞める理由として「大門先生の手技を見てしまったから」ってのはちょっと捻りが効いてたものの話の面白さはそうでもないかなーとか思ったら最後の最後に『ベーシストは潰し利かない』ってすごいネタぶっこんできやがったwww。矢島さんがあの場にいるのに二千万の請求書とか通らねーだろと思ったらあっさり受理されていつもよりも華麗なスキップ決める晶さんだけど(オチがわかってみればエスカレーターに乗りながらエアベース弾いてんのねw)、これが神原名医紹介所存続の危機に繋がりそうな感じだし、先が楽しみ。

[]『先に生まれただけの僕』第2話

ほうかさん演じる及川先生という自らの学校経営・改革における“邪魔者”を改心させるのではなく(それ相応の条件を用意した上で)排除するってのは『サラリーマン校長』らしいやり方で、ここは展開として面白いと思ったし、癖者の芸達者揃いの教師たちの愚痴飲みパートがこれからどうなっていくのかってのも興味はあるんだけど(あと多部ちゃん上司の平山浩行。この人がどんな役割で存在してんのかは気になる)、初回で唯一「お?」と思わされた奨学金話も今回のいじめ問題も校長が関わることでスッキリ解決ではないけどなんとなく収まってしまったことで結局学園ドラマ以上にはならないかなってなわけで、これはもうリタイアでいいかな。

[][]『重要参考人探偵

ドラマの出来よりも、玉ちゃん&小山と古川雄輝くんに果たしてどれほどの「差」があるのか、わたしの興味はただその一点だけにあったわけですが、『底辺モデル3人組』という設定ゆえか思ったほどの「差」はなくて、古川くんの役がなんだかわからないキャラクターであることと全く似合わない髪型させられてるからだとは思うけど、もっと公開処刑になると思ってたんで嬉しいような肩すかしwのような。

と、確認は一応できたのでもういいかなと言いたいところですが、刑事役に豊原さんがいて切るに切れない・・・。

ついつい死体の第一発見者=重要参考人になっちゃうという主人公の設定なので捜査一課の刑事である豊原さんとは顔見知りなのかと思いきや今回が初対面のようで、でもこれから「またお前か!」的なお約束展開になるんだろうから初回は強面かつちょっと嫌味な刑事っぽいけどなかまるくんのマッサージ探偵に出てた小澤征悦みたいな刑事になる可能性もあるんじゃないかと思うわけで、そう思うと切るに切れないー!。