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木耳

2018-7-19-Thursday

[]『仮面ライダービルド』第44話「エボルトの最期」

殴りあってりゃハザードレベルが上がってくらしいのにわざわざ敵のアジトに乗り込んでガス浴びに行ったのは手っ取り早くレベル上げするため(殴り合いじゃ小数点以下がじわじわ上がるぐらいなのに対しガスを注入されればある程度一気にレベル上げできるのだろう)ってことで理解するとしても、ガス注入装置内側から開けられんのかよ(笑)だし、首尾よくガスを浴びられたとしても逃げる算段してなかったのかよ(ていうかガスが身体に馴染むってなにそれ)だし、そんな二人を上回る馬鹿だろっぷりなのが内海なわけですが。

そんで「形状が同じなら構造も同じ」ってのはそうなの?そういうものなの?そんでなんでブリザードなの?万丈のマグマに対しブリザードならわかるけどエボルト別に炎属性じゃなくない?ていうかハザードトリガーに衝撃を与えると動けなくなるとかちょっと意味がわかりません・・・今までそんなこと一度もなかったのに・・・(まぁ今まではトリガーを外すことしかやってなくて、トリガー自体への攻撃は今回が初めてということなのでしょうが)ていうかそれなら動けなくなってるところでベルト外して破壊しちゃえばいいんじゃないの?。

ていうか戦ったら死ぬかもしれないカシラと幻徳を戦わせるわけにはいかないけどエボルトとベルナージュの力が見事に融合して暴走の危険がなくなった万丈ならどれだけ苦しもうが人体実験してもいいんだ?。ていうかその万丈を結局置いていくんだ?カシラと幻徳の想いと万丈の気持ちをわかっていてもなおこの期に及んでまだ自分ひとりで行こうとするんだ?とか思ってしまうのだけど、満を持しての四人同時変身はカッコよかった。たぶん子供にとってはこの「カッコよさ」があればそれでいいのであって、そこまでの過程なんてどうだっていいんだろうな・・・と思わせる四人同時変身の画の迫力だった。背後でナパーム+バックにはRIDER CHIPSの燃える挿入歌やられたら問答無用で「うおおおおおおおおお!」って叫ぶしかないもん。

でもエボルトはロストボトル造るためにわざと倒されたんですって・・・。せっかく四人で変身したのに結局相手の思惑通りに動かされちゃったんですって・・・・・・。なぜ素直に燃えさせてくれないの・・・・・・・・・。

[]『義母と娘のブルース』第2話

ながら見してたら突如ガチのアニメ声が聞こえてきて何事かと思って画面を見たら綾瀬はるかがなんかやってて超驚いた。また新たな綾瀬はるかの魅力を知ってしまったわ。

父親は死んでしまうのであろうことは初回時点で予想できるので、血の繋がりのない「義母」と「娘」の話になってからが本番ということになるのでしょうが、劇中でそう明言していたようにこれまでの仕事量を保ったままで母親業をやることは不可能だろうけどこのバリキャリというか仕事にスペック全振り(でも仕事でイッキコールはねーよw)してる亜希子はそのときどんな感じで仕事ではなくみゆきちゃんの母親であることを選ぶのだろうかと思ってたら「べらぼうに可愛い私の娘の笑顔には10億の価値がある」ってんでアッサリ仕事を辞めてしまってこれまたビックリ。

でも亜希子のこの判断には妙な説得力があった。それは 真剣勝負のハンバーグクイズからにんじんイッキを経て違う色の花を送るこの流れがコメディ調でありながら真剣に真っ当に描かれていたからじゃないかな。

亜希子の部下が亜希子に告白すべくたけさんに作ってもらった花束(センスなさすぎでワロタw)がナイスすぎるタイミングで寿退社用の花束になり、さらに取引先の社長の誕生日プレゼントに転用されるこの流れの面白巧さとあわせてラスト10分は見応えがあった。やっぱり何を描こうとしているのかわかんないけどね(良一が死なないのであれば家族というコミュニティのなかに会社というシステムを持ち込むことで家庭がどう運営されるのかを描くのかな?とか思うところだけど死んじゃうだろうからなぁ)。

[]桐野 夏生『ロンリネス』

ロンリネス

ロンリネス

タワーマンションを舞台に子育てをする母親たちの“裏”を描いた「ハピネス」の続編です。

「ハピネス」は桐野さんが所謂「ママ友」を描くというので(どれほどドロドロするのかと)期待に胸膨らませて読んだのに(桐野作品比で)あまりにも普通すぎてガッカリしてしまった覚えがあるので(というかそのガッカリ感しか記憶にない・・・)今回はほどほどの心積もりで読み始めましたが、「W不倫」をテーマにした(んですよね?)今作は結構な胸糞で満足です(笑)。

浮気だか本気だか知らんけどどいつもこいつも不倫しかしてねえ!(笑)。ごちゃごちゃ理屈捏ねたり言い訳したりしててもあっちもこっちも結局欲望を抑えられないってだけなので全編「なに言ってんだコイツ・・・」でしかなく、愛してしまった男(同じタワマンの階下に住む妻子持ち)と一生恋愛し続けるために嫌悪感すら抱く夫の両親の近くに引っ越すことを「自分に課した辛さ」と考える(そんな自分に酔ってる)主人公は愚かとしか思いようがない。なので(心のなかで)思う存分罵りながら読みました。