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木耳

2016-10-28-Friday

[]『動物戦隊 ジュウオウジャー』第35話「ジュウオウジャー最後の日」

とてもいい絆確認回でありその結果の全部乗せロボ誕生回だった以外に感想ないな。いい意味で。全部乗せロボのビジュアルについては別問題として。

これまで敵に捕らわれズタボロにさせられるレッドの最高峰は殿でしたが、大和もなかなかよろしかった。やっぱりこう・・・根が陽性のひとよりも陰性のひとのほうが拷問との相性いいよね。

「手を切る」っつってほんとに手を斬り落とすクバルさんはなかなか洒落てる非道っぷりだし、斬りおとしたバングレイの腕を持ってったのは何かのときには記憶再生(実体化)能力を解析しましたーってな展開も可能になるし、特に考察とかしたくなるタイプの作品ではないけど、ちゃんと面白いって良いことだよね。ジュウオウジャーが高値安定してくれてるからわたしはSHT愛好者でいられます。

[]『逃げるは恥だが役に立つ』第3話

今回もガッキーは可愛いし、パンツ洗わせてもらえてヤッター!って喜ぶガッキーとかおかま選びながら35歳(だっけ?)童貞について考えるガッキーとか最高だし、ていうかやっぱ平匡さんは一生くんより源ちゃんだわ。「好きって言葉の浸透力ハンパない」とフルフルするこの気持ち悪さは一生くんには出せないと思う(きっとそんなこと言っても可愛いカッコいいってなっちゃうだろう)。

傍から見れば(視聴者目線では)もうこの二人は、少なくとも平匡さんのほうは完全に『好き』への一歩を踏み出しちゃってるわけで、ってなところで当て馬登場ってのはセオリーと言っていい展開ではあるんだけど、そこで『シェア』って言葉を使われるとなんか・・・生々しい感じがしちゃうような。

ていうか風見さん役のひとがガッキーと源ちゃんの清潔感、可愛さに対し真逆の感じで、なんかゲスい感じがして、それが狙いなのかもしれないけどこの先みくりに対して性的なビームを出してくるんだとしたらちょっと、いやかなりいやかも。

でもこれ、いいイケメンにせよ悪いイケメンにせよ風見さんがガチで「イケメン」だったら風見さんのほうがいいじゃんって思ってしまうかもしれないわけで、その可能性は多分ゼロってのはキャスティングとして正解なのかなぁ。

あ、正解といえば元イケメンがトゥビコン岡田ってのは絶妙なキャスティングでした(笑)。 “膝を当てる”という誘い方でイケると思ってるところとか「元」のさじ加減がほんと絶妙(笑)。

[]『Chef〜三ツ星の給食』第3話

最初から孝太郎さんに妨害されたあまみんがじゃあ自分で店作ったらぁ!っつって自作の屋台から始めるドラマだったらトンデモ面白くなりそうなのに、なんで給食作りとかにしたんだろう。

星野光子の話だけじゃ毎回どんな困難が振りかかろうとも圧倒的なバイタリティでもって猪突猛進するだけでそれ以上展開しようがないからかもしれませんが、次回は屋台が舞台だよってなことになると給食作りとはなんだったのかとしか。

料理人としての光子の主張も給食調理人としての荒木の主張もどっちも間違っているわけではない(どちらの言い分も正しくはある)ので、両者の落としどころをどこにするのかってことはそれなりに興味があるけど、光子的にはもう給食作りに対する目標・モチベーションはなくなってしまってるわけで、光子の話も給食調理員たちの話も中途半端になるってか、ますます噛みあわなくなりそうな気がするなー。

ていうかこれ、なんだかんだで光子の屋台は評判になって大繁盛し、ちゃんとした店舗にしようってなことになって銀座とか青山とかいかにもな場所を検討するんだけど、最終的には給食調理員たちが仕事後に集まってる潰れたあの店を買いとって大人も子供も同じ味を楽しめる最高に美味しい料理を出す店にするとかいう話になったりして。

それはそうとして、孝太郎さんがサンドバック殴るのはいいんだけど、なんでリモコンピッするところからやらないの。サンドバック殴るよりもむしろリモコンピッのほうが重要でしょうが(孝太郎さんがなぜにこうまであまみんの邪魔をするのか。そこに何らかの理由があるんだと思ってたけど、今回の子供の発言→グヌヌヌヌ→スーツ新調したんだ(ドヤ) ってな描写を見ると特に理由なんてないんじゃないかと思えてきました・・・。とにかく目障りってだけなんじゃないかと・・・)。

[][]『スカーレット・ピンパーネル』@赤坂ACTシアター

そういうものだという心積もりはしてましたが、ピンパーネル団が思ってた以上の“単なる賑やかし要員”でした。必死で見てたんで(それを探してたんで)それぞれのキャラクター性というか、団のなかでどういうポジション、どんな存在なのかってのは想像込みでなんとなく、ぼんやりと見えはしたもののまぁ・・・アンサンブルですよね。それぞれ台詞は片手で足りるぐらいしかないし、ピンパーネル団で歌う曲もそれぞれワンフレーズをソロで歌うぐらいなんで完全に石丸さんパーシーを盛り立てるアンサンブル。

とはいえ本役で何着も衣装替えするし、モブとして出る場面もちょこちょこあって舞台上にはずっといる感じだし、なんといってもわたしのお目当てである相葉裕樹くんと植原卓也くんの抜群のスタイルが際立ってたんで満足!!。本役以外でも舞台に出てるってのは事前に聞いてたんで見逃すまいと目皿でがっついてたんだけど、パッと見で明らかにスタイル良すぎるのが二人いるので探さずとも分かって有難かったw。

でも、でもでもやっぱりそれだけでヨシとする段階はもう過ぎてると思うんだよね。特に相葉っちは。

今回若手で特別なポジションを任されているのはロベスピエールとプリンス・オブ・ウェールズの二役をWキャストで演じる佐藤隆紀さんと平方元基くん、それからマルグリットの弟・アルマン役の矢崎広くんなんだけど、前者はまだ格上(の役)だとしてもぴろしのアルマンは狙っていかなきゃならないだろうと、そろそろここ(のポジション)に食い込むことができなきゃダメだよなと、そう思わずにはいられない。

確かに見栄えのするスタイルに華やかな存在感は相葉っちの武器だけど、7月にやった舞台で相葉っちの華やかさのさらに上をいく存在と共演したときになぜかわたしが打ちのめされてしまったんですよね。これまでどんな作品であっても相葉っちは舞台上の誰よりもキラキラしてたけど、(役柄を差し引いても)相葉っちのキラキラとは比較にならない天性の輝き、煌めき、まさに『華』そのものが同じ舞台の上にいて、思いっきり比べてしまい、全力で落ち込んでしまったんです。まぁその華はわたしの自担なんですが(こっちもこっちでこれだけの華があるのに事務所舞台ばっかりで・・・というもどかしさはあるけどそれはまた別のお話)。

そこへもってきてわたしから見りゃ「同レベル」なのに相葉っちはアンサンブルでぴろしはヒロイン(マルグリット姉さん誰よりも強くてカッコいいんでアルマン完全にヒロインポジションです!!)ですもん。見た目が素敵ってだけで満足なんてしてられない、してちゃいけないってなもんですわ。でも素敵。見た目素敵であることはとても大事。それはそれで(笑)。

タッくんはピンパネ団のなかでひとり存在感が違うことが美味しい。パーシーの右腕的なポジションである上口くんと体型に特徴がある駒木根さんはそれとして、相葉っちと太田もっくんと廣瀬くんは違いはあるもののホワホワキラキラした感じで印象としては似通ってるんですよね。ピンパネ団が舞台の上下にわかれるときもポジションとしてはこの三人が同じサイドにいることもあって、ここはピンパネ団の若手役者に特別興味がある人以外は「イケメン」としてひとまとめにくくられちゃうかなーという感じなんです。そんななかタッくんだけは鋭角なんですよ。顎の話じゃなくて、いや顎もだけどw、存在感が尖った感じなの。そしてエロい。いつもながらエロい。

頻繁にフランスに行き来してることを不審視され、疑いを晴らすためにパーシー以下ピンパネ団が女性のドレスのような華やかで煌びやかな扮装(通称ニシキゴイw)をする場面があるんだけど(この衣装すっごいゴージャスだった!)ここでタッくん「パープル」なんですよ。石丸さんがクジャクで上口くんが青、もっくんが黄色で相葉っちが緑、駒木根さんがピンクで廣瀬くんはオレンジだったかな?。そこでタッくんはパープル。これは間違いなくエロいからに違いない!。って思ってたんだけど、タッくんピンパネ団の中で唯一の妻子持ち設定だってマジかーーーーーーーーー!!。

劇中でそういう話は一切でませんが、アフタートークでそういう設定であると明かされたらしく、リーダーのパーシーが結婚するところから物語が始まってるのに既婚者というだけでなく子供までいるとか!。

・・・たぶんそんなに年齢差はないという『設定』なのでしょうが、やっぱり・・・どうしたって石丸さんパーシーと団員たちの間にはあらゆる意味での「差」があるわけじゃないですか。それなのに石丸さんを差し置いて妻子持ちとかタッくんってばもうもうっ!!的な感じで、ていうか妻子持ちなのに「ピンパーネル団」とかやってていいのかお前?ってな(笑)(マルグリットとアルマンを助けるべく命がけの作戦を実行するにあたり、これ以上友達を巻きこむわけにはいかないからピンパーネル団は解散しようと言うパーシーに俺達も一緒にやるぜ!って歌う曲があるんだけど、ここでタッくんは一番最後に加わる(歌う)んですよね。そして団員たちはそんなタッくんに「おおっ!」ってな反応を見せるんです。それはきっと自分達と違って妻子持ちなのにってことがあるんだろうなーと)。

ていうか本役のみならずマルグリット最後の舞台で踊るモブ役をやってるときがまたエロいんすよ!。エロくある必要とか特にないと思うんだけど、色気が滲みでちゃってるんすよ!。これは出そうと思って出せるもんじゃないと思うわけで、そこに“居るだけ”で目を引く植原卓也くんの最高の武器だと思うわけで、この舞台ではそれがいい感じに活きてたし目立ってたし、このタッくんはとてもいいです。

石丸さんと安蘭さんと石井一孝さんという強力で強固な三本柱に支えられるこの舞台で、ピンパネ団の若手がどれぐらい与えられた役割の範囲内でそれぞれの役を高め魅せられるか、凱旋でその成長を見せてくれることを期待したい。