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木耳

2018-6-13-Wednesday

[]『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』#18「コレクションの秘密」

怪盗と警察がルパンコレクションと呼んでいるものは元々ギャングラーが持っていた(ギャングラーの世界で作られた)もので、それをアルセーヌ・ルパンが盗み、そのままでは人間が使うことが出来ないそれをアルセーヌ・ルパンが人間でも使える用に改良したものが現在怪盗と警察がルパンレンジャーとパトレンジャーとして使用しているものであること。そしてアルセーヌ・ルパンが最初に改良に成功し、意志を持つ特別な存在がグッドストライカーであること。

それから国際警察の内部情報であるモフモフ兄の金庫が国際警察内部で管理下に置かれていることをギャングラー(デストラ)に教えたのはザミーゴであること。

今回新たに、そしてはっきりと説明されたのは以上かな。かなり重要なことが明かされたように思うのだけど、怪盗と警察がやってたのはグッディ争奪戦というドタバタコントであった(笑)。

で、デストラさんがモフ兄に自らのコレクションを渡してまで(ゴーシュの言いようからしてコレクションを与えることはそれなりに大きなことなのだろう)実験して確かめたかったのは巨大化しても金庫のなかのお宝は大きくならないってことだった・・・ということでいいの?。怪盗と警察が持っているビークルは巨大&ロボ化できるけど、ギャングラー世界で作られたお宝はゴーシュの力でも巨大化しないと、ゆえに人間が持っているものは人間の手によって改良されたものであると確認したと、そういうこと?。

それはそうと、ルパンコレクションが元々はギャングラー側のものであったとなると、ルパンレンジャーがやってることの正当性が相当失われてしまうような・・・。だってギャングラー(世界)のものをアルセーヌ・ルパンが盗んで勝手にコレクション化して、それをまたギャングラーに奪い返されたものをルパンレンジャーが取り(盗り)戻そうとしてるってことなわけでしょ?。ルパンレンジャーの目的は「大切な人を取り戻す」ことであり、そのためにルパンコレクションを集めることが必要だからやってるだけであってそれが元々誰のものでありどんな経緯があろうとどうでもいいってなところでしょうが、思った以上に捻じれ捩れしてる設定にちょっとばかり戸惑うわ。

喧嘩売られたのは警察なのにグッディ争奪戦に敗れ「おのれルパンレンジャー!」なパトレンでしたが、グッドストライカーを持っている怪盗をおびき出すために圭一郎が発案した作戦の一石二鳥っぷり、そして一度はまんまと怪盗を出し抜きグッとストライカーを手にするあたりは素晴らしかった。ロボから落とされた3号をしっかり抱きキャッチする1号素敵よ!!。

でも今回はブランコに乗るグッディだなw。ジェット噴射でブランコ遊びするグッディを初めて可愛いと思ったわw。

[]『崖っぷちホテル!』第9話

ホテルの外見とレストランやバーの内装・雰囲気からして(チープなセットではあるけど)クラッシックな洋風ホテルだろうに(客もそんな空間で過ごしたいと思ってこのホテルを訪れるのだろうに)、50周年イベントが花火はともかく屋台って台無しじゃねーかとしか思えないうえに(ていうか厨房はガチでハルと江口さんの二人しかいないのか。ホテルって基本年中無休だと思うんだけどどんな勤務形態なのか考えたくないわ)帰ろうとする客に頭を下げて引きとめるとか完全にやり過ぎだよな。来るのも帰るのも客の自由だろうが。江口さん以外基本どうでもいいというスタンスではありますが、「必死」の描写があまりにも不自然すぎてさすがに首を傾げずにはいられない。

でもそんなことは正装して現れた宇海さんで吹っ飛んだ。岩ちゃんくっそカッコいい。

宇海の正装アレルギーってのは何か別の理由・事情を隠すための方便だと思ってたんですが、本気の本気で正装すると体調が悪化するという体質なのか・・・。親の葬式とかどないすんねん・・・。

次回が最終回だそうで、バリストンホテルへの復帰を請うために支配人(あ、難波会長!)自ら出向いてこられて宇海はどうする?ってな話になるようなのでそれ以外のこと、具体的には恋愛話なんぞをやってる尺はなかろうから(わたしは元々このドラマにそんなものを求めてはいませんが)それをやるには今回が最後のタイミングということになると思うのですが、佐那と宇海、江口さんとハルを差し置き長吉と尚美って誰向けなんだよと(笑)。全くのノーキュンキュンじゃねーか(笑)。

[]鳥飼 否宇『隠蔽人類』

隠蔽人類

隠蔽人類

あーんトンチキが過ぎるよー!(頭抱えながら)。

日本人の調査団がアマゾンの奥地でホモ・サピエンスではない別種の人類「隠蔽種」を発見する。しかしその夜調査団の一人が首を切断された死体となり、その犯人は調査団の中にいるとしか考えられず・・・ってな始まりが、章を追うごとに加速度的にトンチキになっていき最終的に世界滅亡ですわ(笑)。ほんと「何がどうしてこうなった・・・?」としか(笑)。作中で『日本人は元から隠蔽体質だって知っていたけど、そんな秘密まで隠蔽していたとはびっくりだぜ』というまさに今の日本にドンピシャな発言があるけどこの「秘密」と比べたら文書の書きかえ程度朝飯前ですよねってなもんですわ(笑)。